江戸時代からの風物詩!甘酒には夏バテ防止効果があった!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
冬だけじゃない、夏も甘酒で元気になれる!

夏だからこそ甘酒を飲んだ方が良い理由とは?!

週刊誌やTVでも何度か取り上げられている「夏の甘酒」ですが、甘酒を夏に飲む習慣は江戸時代から伝わっているものらしいです。
意外や意外、知りませんでしたよね。
最初その事を知った時は、「夏にあんな甘ったるいものを飲んでも良いのだろうか?」と疑問でした。
しかし、その効能を調べていく内に「夏の甘酒」に納得させられてしまいました。
言われてみれば、こんなものも商品化されている位ですから、需要は昔からあった訳なんですよね。
気付かなかったのは私だけでした^^;すみません。

 

甘酒の効能

1.栄養満点

エネルギーに使われるブドウ糖が豊富に含まれている為、甘酒を飲むとすぐに元気満々になって動けるようになります。
食事から摂らなくてはいけない9種の必須アミノ酸もなんと、全て含まれています。
また、ビタミンB1,B2,B6、B12などビタミンの宝庫となっていますので、ビタミンが足りないなーという時は、甘酒で補えるという事ですね。
この点が、夏の体力消耗に一役買ってくれているのでしょう。

 

2.消化吸収が良い

栄養が満点なだけではありません。
甘酒は吸収消化に優れ、90%以上といわれているので、断食の後の初めての食事にも利用されています。
それだけ、人体にとって必要な栄養が一気に吸収できるという事なのかもしれませんね。
冷たいものばかり食べて弱っている胃腸にとっても効果的に作用してくれるみたいです。

 

3.保湿効果がある

甘酒に含まれるビタミンBやB6といった成分が肌の保湿にも効果があります。

 

4.美白効果もある

甘酒に含まれる麹酸という成分がメラニン色素の抑制を手伝ってくれます。
そのことにより、シミやそばかすといった肌のサビを防いでくれます。
また、強い抗酸化力持つ甘酒は、活性酸素も取り除いてくれるので、肌だけではなく、身体のストレス成分も抑えてくれるという嬉しい効果が期待できます。

 

5.脂質の代謝を促進

米麹から発酵して作られるタイプの甘酒は、酒粕に砂糖を加えるタイプのものと違い、発酵から来る甘みでおいしく飲める甘酒となっています。
甘酒には脂肪を分解するリパーゼと呼ばれる成分が含まれているので、もしかしたら甘酒ダイエットなんてものも出来るかもしれません。

 

6.もしかしたら抜け毛対策も?

甘酒に含まれるイノシトールという成分が脳に栄養を与えたり、抜け毛を防ぐ効果があるみたいです。
夏の熱線によって頭皮が酷使されている時期ですから、頭の内部と外部を守ることが出来るので甘酒は非常に優秀な夏対策ドリンクといえるでしょう。

 

まとめ

甘酒は私達人間にとって、理想的なドリンクであることが分かりました。
ただおいしいだけではなく、飲んで栄養満点、吸収即効、美容効果も満載、で“良い事しかないじゃないですか!”と思わず叫んでしまうほどの逸材でした。
今まで冬にしか飲んでいなかった事を悔みます。
「夏の甘酒」がこれからは定番になると良いですね。

甘酒 夏 江戸時代 効能 森永製菓 冷やし甘酒
冷やし甘酒

写真提供:Sam Chuang

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

著者:山田 舞

著者の記事一覧

初めまして、自由を愛するライター山田です。
自由過ぎた生活で(?)重度の冷え症になったことから、身体に優しい食やライフスタイルに目覚め、フードコーディネーター&ライターになりました。
悩める女性にとって役立つ健康構築術を中心に伝えていけたら良いなと思っていますので、興味のある方はぜひ読んで実践してみて下さいね!

関連記事






ページ上部へ戻る