知っておきたい!これからの私の肌変化

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「肌トラブルもない、メイクをすれば今の所肌に問題は感じられない。」と感じている人も老化対策をしていなければ、肌は確実に衰えていきます。
たとえ、今シミや乾燥に悩んでいなくても日頃から十分なスキンケアをしていなければ、あなたの肌は5年後、後悔してもしきれない肌になるかもしれません。

 

肌はこうして衰えていく ~20代

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まだまだ人生これからの年齢ですが、25歳は肌の曲がり角と言われ、肌老化の一歩を踏み出し始める頃です。
これまで感じなかった乾燥を感じるようになったり、目の下にある日シミができていたり、ニキビの治りが悪くなっていたり、化粧ノリがイマイチだなと感じることが多くなります。

肌の衰えの原因

これらの症状の原因は、ターンオーバーサイクルの乱れです。
ターンオーバーは肌細胞入れ替わりのリズムで、正常な肌の場合、およそ28日かけて入れ替わります。
しかし、生活が不規則であったり、ストレスや睡眠不足が続くとこのリズムは崩れてしまいます。

早すぎると敏感肌、遅くなると乾燥肌になりやすいです。
敏感肌や乾燥肌は肌のバリア機能が低下しているため、十分な保湿対策が必要になります。

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肌は年齢だけでなく、ストレスや紫外線などによる活性酸素によっても老化してしまいます。まだ若いからではなく、早めのエイジングケアが5年後、10年後の肌を決めます。

20代の皮脂量はまだまだ多い

20代はまだまだ皮脂の分泌が活発な時期でもあります。
肌の油分と水分バランスが取れていないと脂性肌やニキビ肌になりやすく、毛穴のつまりやテカリ、過剰皮脂により肌表面が酸化し肌老化を促進してしまいます。
油分の方が多い場合、クリームなどの保湿ケアよりも化粧水などによる潤いを与えるようにしましょう。

これを感じたら、早めのエイジングケアを!

  • 去年より保湿力の高いものを使わないと物足りない。
  • 一年を通して肌の乾燥が気になる。
  • 肌の調子が良いときとそうでないときがある。

 

肌はこうして衰えていく ~30代

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30代を迎えると、感じるのが回復力の遅さです。
例えば、朝起きた時、顔にマクラの痕が残っていませんか?
肌のハリや弾力が低下してくると、押し返す力が低下するので、顔のありとあらゆる線が目立つようになります。

代謝の低下をより実感し、肌のターンオーバーも自分の年齢もしくはそれ以上の日数を必要とし始めます。
また、皮脂の分泌量が低下するので、肌の乾燥がこれまで以上に気になるでしょう。

肌の衰えを嫌でも実感し始める時期

30代を迎えると肌の保水力(水分量)や皮脂量が少なくなります。
そのため、これまでよりも乾燥が気になり、保湿をしても肌の保水力が低下し始めているので肌内部の潤い不足になりターンオーバーが遅くなります。
ターンオーバーが遅くなると、肌の表面に古い角質が溜まり、肌色をくすませ、さらにスキンケアの浸透を悪くします。

30代に必要なスキンケアは、とにかく保湿重視!

肌の老化を感じるころは、すでに肌老化は進行しています。
そのため、これまで以上の保湿ケアが必要になります。

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肌自身では保水力が低下しているので外側から積極的に保水能力の高いセラミド(特に、ヒト型セラミド1、2、3はより効果的です。)、コメヌカやヒアルロン酸、コラーゲンが多く含まれたものを使うように心がけましょう。
シミやシワ対策もまずは十分な潤いを肌に与えターンオーバーを促進することが大切です。

また、血行改善のためにも日々のフェイスマッサージも取り入れるとたるみ防止にもなるのでオススメです。

 

肌はこうして衰えていく ~40代

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40代まで年齢を重ねると、これまでに浴びた紫外線のダメージがシミやしわとなって肌表面に姿を現します。
シミ、シワ、たるみ、といったいわゆる「肌老化現象」を感じ始めるのが40代です。
ターンオーバーも1ヶ月半~2ヶ月ほどかかると言われています。

肌老化の症状が揃って姿を現す40代

シミは、ターンオーバーが正常なサイクルではないため、紫外線でダメージを受けメラニン色素を含んだ肌細胞達が重なり合い、茶色いシミとなり表面化します。

シワは肌の内部にある真皮層という肌のハリや弾力を支えているところの力が弱まっているために起こります。
真皮層を構成するのは、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸ですが、これらは加齢や活性酸素により量が減少します。

シワの症状が深刻化すると、次はたるみが発生します。
たるみは真皮層よりさらに奥にある筋肉などの組織が崩れてしまい肌を支えることができなくなっている状態です。

40代は真皮層をケアできるスキンケアを!

40代は、肌老化を感じ、これ以上のスキンケア効果を期待できないように感じることもあるかもしれませんが、お手入れ次第ではまだまだ肌状態を回復させることができます。

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まずは、肌のターンオーバーを促すビタミンCやビタミンC誘導体、プラセンタが配合されたものや高保湿のコスメで保湿ケアを重点的に行いましょう。
化粧水も時間をかけて重ねづけし、クリームも重ねづけすると、肌の保湿力が高まります。
油分の低下も気になるので、クリームやオイルの導入が有効です。

肌の老化の原因は、「乾燥」によるものです。
乾燥は、スキンケア不足、紫外線やストレス、食生活や生活習慣の乱れで起こります。
まずは、これらの原因のうち、2つを克服することからはじめましょう。

たとえば、今月は、「必ず日焼け止めを塗ってから外出する。
スキンケアコスメの見直し」来月は、「睡眠時間の確保。栄養バランスの摂れた食事を心がける」というように、いきなり全てをなんとかしようとするのではなく、できることから始めることが長期的に肌改善を行う秘訣です。

 

今日のスキンケアは、あなたの未来の肌をつくる

「昨日は仕事で疲れ果てて、メイクしたまま寝てしまった。」
「スキンケアは面倒だから、化粧水だけ。」
「口コミで評判が良いから。」
など自分の肌をないがしろにしていませんか?

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まず、メイクをしたまま眠るのは、NGです。
メイクをしたまま眠ると、メイクの成分やホコリ、皮脂などが混ざり合い酸化したものが肌表面を覆うので、確実に乾燥や肌トラブルになります。
刺激が強いのであまりオススメできませんが、メイクしたまま寝るくらいなら、クレンジングシートを使ってでもメイクを落とすべきです。

次に、スキンケアが面倒な場合ですが、肌はお手入れした分だけキレイになると心得ましょう。
化粧水をつけたら、すぐに乳液をつけていませんか?
肌に化粧水の成分が浸透しないまま次のスキンケアに進むと、本来の効果は得られません。
化粧水は、肌が吸い付くようになってから次のスキンケアに移るようにしましょう。
また、手でつける場合も、コットンでつける場合も必ず最後は両手で顔全体を包み込み潤いを閉じ込めるようにしましょう。
手の体温で浸透率がぐんと高まります。

最後は、スキンケアコスメの選び方についてです。
肌は、人それぞれ違います。
誰かにとって、そのコスメは適していても、あなたに適しているかどうかはわかりません。
同じ乾燥肌でも、隠れ乾燥肌の場合、乾燥に気づかない場合もあります。
コスメは口コミで選ぶのではなく、自分自身で試すことが基本です。
口コミサイトは使用感や効果の参考にはなりますが、必ずしも同じ効果が得られると思ってはいけません。

スキンケアで大切なのは、保湿ですが、保湿といっても水分によるものや油分によるものなど違いがあります。
自分にあったスキンケアは、自分の肌状態を知ることから始めましょう。

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百貨店のコスメカウンターや皮膚科などに行くと、肌状態を知ることができます。
また、肌状態は季節によっても変化するので、一年に複数回の肌チェックをするとスキンケア効果をより感じやすくなるでしょう。

そんな時間がない!という方には、とっておきのデイリーケア方法をお伝えします。
準備するものは、化粧水(バシャバシャ使えるもので構いません。)とコットン2枚~3枚(裂けるタイプ)です。
これで、毎日コットンパックを行いましょう。

  1. 洗顔後、コットンに化粧水をヒタヒタになるまで染み込ませる。
  2. コットンを薄く裂き、顔全体を覆うように貼り付けていく。
  3. 5分放置した後、両手で顔を包み込み、しっかりと肌に化粧水を浸透させます。

このコットンパックは、ニキビのときや乾燥が気になるときなどどんな肌タイプにも使えるデイリーケアです。
大容量タイプの化粧水を使えば、コスパの良いスキンケアになります。
コットンパックを続けると、肌トラブルが起きにくくなりますよ。

 

おわりに

適切なスキンケアは、あなたの5年後の肌を後悔させない肌へと導いてくれます。
反対に、適当なスキンケアは、上記に述べたように年齢による肌老化を強く実感することになるでしょう。

未来の肌状態を知っておくことで今からできるスキンケアを始めてみませんか?
今日のスキンケアはあなたの未来の肌をつくることを忘れないでくださいね。

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著者:maiko

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1989年生まれ。
趣味:本屋めぐり
ハマるととことんハマってしまう性格です。
キレイになることを楽しむために役に立つものを書いていきます。







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