注目!!ダイエットに美肌に効果的なヒートショックプロテイン

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毎日の疲労が蓄積し、ダルさを抱えている日本人は6割を超えます。
仕事に追われ、運動不足や睡眠不足になり代謝が悪くなっていませんか?
代謝が低下すると、太りやすくなったり、疲れがとれにくくなるなど何一つ良いことはありません。
そうわかっていても、なかなか運動をするのが難しい方は必見です。
ヒートショックプロテインを増やせば、あなたの体の調子はすこぶる良くなっていきますよ。  

 

ヒートショックプロテインとは

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ヒートショックプロテイン(HSP)とは、体のダメージを修復するタンパク質のことです。
体に熱(Heat)による刺激(Shock)を与えることで増加するタンパク質(Protein)は、様々な日々のストレスから体を守る機能の一つです。

通常、ストレスを受けると私たちの体の中にあるタンパク質が傷つきます。
体は水分が70%を占めその次にタンパク質がおよそ20%を構成しています。
水分を除くと、その60%以上がタンパク質でできているため、タンパク質に傷がついてしまうとコラーゲンの生成が滞り肌の調子が優れなかったり、代謝が悪くなってしまいます。
ヒートショックプロテインはそんなダメージを受けたタンパク質を修復し体の調子を整えてくれるのです。

 

嬉しいこと尽くし!ヒートショックプロテインの効果

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ヒートショックプロテインの働きはとても万能で、傷ついたタンパク質の修復だけでなく、タンパク質の合成やそれを身体中に運搬する働き、さらには、古くなったタンパク質の分解処理まで行ってくれます。
ヒートショックプロテインはあればあるほど、体の調子が良くなり、ダイエットや美肌効果が得られます。

ヒートショックプロテインによる主な効果

  • 代謝が上がる(ダイエット、美肌効果etc.)
  • 免疫力が上がる(ストレスの耐久性UP、肌の調子が整うetc.)
  • 血流が良くなる(むくみや冷えの改善、肌のターンオーバーが整うetc.)
  • ターンオーバーのサイクルが整い、肌にツヤやハリがでる
  • 肌トラブルに強くなる(紫外線を受けても、そのダメージが蓄積しにくくなるetc,)
  • 体調が良くなり、ストレスに強くなる

こんな人はHSPを増やすべき!

肌の乾燥とかゆみに悩む女性/首をかく女性

  • 疲れやすい
  • 太りやすい
  • ダルさを感じている
  • 低体温で風邪をひきやすい
  • やる気がでない
  • むくみや冷え性に悩んでいる
  • 肌のハリや弾力が失われてきた
  • 肌の調子がイマイチ

このような症状を抱えている場合、体温が低く、代謝が低下していると考えられます。
体温が1度下がると、免疫力は30%もダウンすることから風邪をひきやすくなったり、体の倦怠感や疲労感が蓄積してしまいます。  

 

簡単!お風呂でヒートショックプロテインを増やす方法

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体を温めるには湯船に浸かることが効果的です。
いつものお風呂時間をちょっと工夫すれば、簡単にそして確実にヒートショックプロテインを増やすことができます。
以下の方法を週に2回行うだけでOKです。(毎日行うと体が慣れてしまい、刺激にならないため、週に2回程度が効果的です。)

用意しておくと便利なもの

  • 防水、舌先用の体温計 (入浴中の体温を計測し効率よく行えます。)
  • タイマー (逆上せ防止や短時間にならないために、測っておくと良いでしょう。)
  1. お風呂では汗をかくので入浴前に水分を補給しておきましょう。
    お風呂に入る前にコップ一杯、そしてお風呂上がりにコップ一杯が目安です。(合計500mlほど)
       
  2. お風呂の水温は熱めの42度に設定し、10分入ります。
    体温を38度にすることが目的です。
    体をしっかり温める・水温をキープするために、首元までお風呂のフタを閉めましょう。
       
    【湯船の温度と入浴時間の目安】
    時間が経つと、水温が下がるので足し湯やフタを閉め、水温キープを心がけましょう。
    42度なら10分
    41度なら15分
    40度なら20分
       
  3. 10分経ったら、すぐに体の水分を拭き、衣服、靴下を身につけます。
    38度に温まった体温を下げないようしっかり10~15分ほど保温しましょう。
       
  4. ゆっくり体温を戻していきましょう。
    お風呂上がりは、冷たいものではなく、常温のものを飲むようにしましょう。

ヒートショックプロテイン入浴法で大切なのは、「熱さという刺激を与える」ことでヒートショックプロテインを増やすことにあります。
そのため、自分の体調に合わせ水温や入浴時間を調節し体温を上げることを意識しましょう。
ヒートショックプロテイン入浴法で体を温めることでその翌日以降にヒートショックプロテインが増えていきます。  

 

ヒートショックプロテイン入浴法以外の増やし方

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ヒートショックプロテイン入浴法に加えて、運動をすればよりヒートショックプロテインを増やすことができます。
運動をすることで、体温が上昇し入浴時のような熱による刺激を与えることができます。
実際、1日30分ほどの有酸素運動を行うと、ヒートショックプロテインが増加することがわかっています。
運動の中でも、持久性のある運動を行うことでよりヒートショックプロテインを増やすことができます。

効果的な有酸素運動

  • ジョギング
  • スクワット
  • 早歩きのウォーキング
  • エアロバイク
  • 水泳
  • 階段の上り下り
  • なわとび

「ちょっときついな」と感じる程度を目安に行いましょう。  

 

おわりに

特に女性は体を冷やしやすく、低体温が当たり前になっています。
36度以下の人は、まずは36度を目指し、少しずつ体温を上げていくようにしましょう。
体温が上がると、体調の変化を感じられます。
熱による刺激を与えることで代謝や免疫力を高めるヒートショックプロテインを増やし、ダイエットや美肌作りを始めてみてはいかがですか?

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著者:maiko

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1989年生まれ。
趣味:本屋めぐり
ハマるととことんハマってしまう性格です。
キレイになることを楽しむために役に立つものを書いていきます。







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