美髪、育毛、リフトアップ!?実はすごいブラッシングの効果!

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皆さんは“ブラシ”というものを持っていますか??
1日の中でブラッシングをしているでしょうか。

私もサロンワークの中で、お客様の日々のヘアケアについていろいろ伺いますが、ブラッシングをしているという方は非常に少ないような気がします。
そもそもブラシってどこに売っているのですか?なんて質問も受けるほど。
確かにちゃんとしたブラシってあまり見かけませんね。

本来、朝起きた時や夜髪を洗う前など、ブラッシングを“するべき時”というのがあります。
なぜブラッシングが必要なのか、ブラッシングって何の効果があるのか。
今日はブラッシングについてお話していこうと思います。

 

ブラッシングをするということ

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ブラッシングの役割は髪型を整えるだけだと思っている方はいませんか?
寝癖を直したり、もつれているのを梳かす事だけがブラシの仕事ではありません。
ブラッシングは頭皮の角質や汚れを落としたり、血行を良くしてくれたり・・・髪にも頭皮にもいいことがたくさんあります。

しかし、間違ったブラシの使い方をしてしまうと髪や頭皮を傷つけてしまう恐れもあるんです。
正しいブラシの選び方と正しいブラッシングの方法を学びましょう。

 

ブラッシングがもたらす効果

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・シャンプー前のブラッシングは髪のもつれを梳いて洗髪時の抜け毛を減らします。
また、事前にフケや汚れ、ほこりなどを落としてくれるのでシャンプーの洗浄効果がアップします。

・ブラッシングを適度にすることは、頭皮の余分な角質を落とし、皮脂の分泌を促して髪がつややかになります。

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・洗髪、ドライ後にブラッシングすると、血行が良くなり髪にしっかり栄養が行きわたるので育毛効果も発揮してくれます。

・フェイスラインから頭頂部にかけてゆっくりとブラッシングをすると、顔のリフトアップ効果もあります。
頭皮と顔は繋がっています。
ブラシで皮膚を引っ張り上げるのと同時に血の流れも良くなるのでリフトアップの効果が得られるのです。

ブラッシング1つでこんなにも効果が得られるんです。
髪を梳かす事で髪にも頭皮にも良い影響があるということが分かりました。

 

正しいブラッシングをしましょう

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ブラッシングもただ梳かすだけではもちろんダメです。
ここで正しいブラッシングの仕方をご紹介します。

髪が乾燥している場合は保護をしましょう

髪がパサパサだったり、静電気が起きるようなときにブラッシングをする場合は、ヘアクリームやオイルなどをなじませてから梳かすようにしましょう。
乾燥した状態にブラシを通してしまうともつれてしまったり、枝毛や切れ毛の原因となってしまいます。

だからといって水分を多く含ませるのは良くありません。
髪が濡れている状態はキューティクルが開いた状態です。
キューティクルが開いたところに摩擦を加えてしまうとキューティクルが剥がれてしまいます。
ですので髪を濡らしてしまうのは避けましょう。
オイルかクリームで油分を与えてあげるのがベストです。

梳かす時は毛先から

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髪の根元にブラシを入れるともつれが悪化してしまいますし、ダメージを与えてしまいます。
まず毛先から、順になでるようにもつれを梳かしていきましょう。
最後に根元から全体をしっかりブラッシングします。

力加減に注意しましょう

全体を梳かすにも力任せに梳かしてはいけません。
頭皮が気持ちよく感じる程度の力加減でブラッシングしましょう。
マッサージ効果でより血行がよくなりますし、よりブラッシングの効果が上がります。

ブラシは清潔に、質のよいものを使いましょう

ブラシが汚れていると、逆に汚れやほこりが髪や頭皮に付着してしまいます。
それが原因でフケやかゆみが発生することも。
使った後は水洗いしておくとよいでしょう。

ブラシは豚毛や猪毛のものが髪には最適です。
合成毛やプラスチック、ゴムなどは劣化しやすい上、髪を傷つける可能性もあります。
少々値段は高めですが、質の良い物はそれだけ長持ちしますし髪にも頭皮にも優しいので良いブラシを使ってください。

 

おわりに

ブラシを持っていない方・・・早速ブラシを買いに行きましょう。
良いブラシが見つからない場合、美容院で聞いてみるといいと思います。
美容院はいろいろな道具が揃っていますし、美容師さんなら良いブラシの情報も持っているはずです。

最低でもシャンプーの前にはブラッシングすることを習慣づけてください。
また、頭皮の状態や抜け毛なんかが気になる人は寝る前のブラッシングも効果的です。
そうやって習慣づける事でお顔のリフトアップまで自然に出来てしまうんですからまさに一石二鳥ですね。

髪をもつれたままにしておくと、だんだんもつれが塊となって解くことが出来なくなってしまいます。
実際私もそういった状態の髪の毛をたくさん見てきました。
そうなった髪の毛、どうするかというと・・・切り落とすしか方法はありません。

ブラッシングをしておけば良かったと後悔することになってしまいます。
あらゆる面でブラッシングは重要な役割を果たしてくれます。
どうか、今日からでもブラッシングを開始してくださいね。

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著者:joy

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ライターのjoyです。
美容歴17年目になる現役美容師です。
メイクの講師資格も持っています。
医療化粧品の仕事にも携わりながら美とは何かを日々追及しています。
プライベートでは心臓疾患、発達障害を抱えている小学生の息子と日々格闘中のシングルマザーです。
皆さんと一緒に子供の気持ちについても考えていけたらなと思っています。
家事、子育て、仕事を掛け持ちしている多くの女性が日々輝けるようお手伝いをさせてください。







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