簡単な生活習慣改善でOK!血行ケアしてみる?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
簡単な生活習慣改善でOK!血行ケアしてみる?

キレイの秘訣は、食べ物?それともエステ?スキンケア?
どれも間違いではありませんが、キレイを手に入れるためのキーワードは「血行」にあります。

わたしたちの体には、血管が張り巡らされていますが、きちんと血液が流れていますか?
「肌色が悪いよ」なんて言われたら要注意!
血行が悪くなっているかもしれません。

あまり注目されない血行ケア、意外と簡単で即効性のある美容法かもしれません。
血行ケアに関するアレコレを知り、一足先にキレイを手に入れてみませんか?  

 

血液の流れがよくなると、どんな効果がありますか?

350 ビューティーイメージ 顔 手 日本
全身をめぐる血液には、酸素や栄養素を運び、二酸化炭素や老廃物など不要となったものを運び出す働きがあります。
しかし、筋肉が不足して心臓まで血液を送り返すことができなかったり、血管が収縮して血流が悪くなったり、血液がドロドロになっていると、血行が悪くなります。
すると、肌にはくすみや乾燥、たるみなどの肌老化が発生し、体には、肩こりや疲れ、冷えやむくみ、PMSの症状がひどくなります。

反対に血流がよくなると、肌の透明感が増し、いわゆる美肌が手に入るだけでなく、疲れにくく冷えやむくみが改善されるのでアクティブな毎日を送ることができます。  

 

油断は禁物 私の血行は大丈夫!?

350 チェック
まずは血行の状態をセルフチェックしてみましょう。

  • お腹を触ると、手よりも冷たい。
  • 最近、イライラする回数が増えた。
  • 寝不足、不規則な生活が日常的。
  • 絶賛ダイエット中!
  • 揚げ物や洋菓子を毎日食べている。
  • デスクワーク中心で歩く歩数は5000歩以下が当たり前。
  • 肩こり、首こりに悩んでいる。
  • 姿勢が悪いと自覚している。(足組みや頰杖、猫背、ストレートネックなど)
  • 汗をかく習慣がない。(運動しない、湯船に浸からない。)
  • 肌がくすんでいる、乾燥している
  • 頭皮がカッチカチ。
  • 毎月の生理がバラバラ。
  • むくみ、PMS症状がひどい。
  • ストレスを解消する手段を持たない。

14項目、全てに当てはまる方は、血行ケアをすぐにはじめましょう。
7項目、半数以上当てはまる方は、血行が悪くなっています。
3項目、当てはまる方は血行ケアを週に何度か取り入れましょう。放っておくと、血液の流れが滞りはじめます。  

 

血行ケアはどうすればできますか?

350 脚 足 温泉 お風呂 入浴
血行ケアのポイントはズバリ、「あたためる」ことです。
そのために取り組みたいことは、

①運動で筋肉を鍛えること
②体をあたためる食材を取り入れること
③体をあたためるためにお風呂に入ること

で改善できます。 新たに何かをはじめるのは、難しい場合はこれまでの生活を少しグレードアップさせるだけで血行ケアができます。

①運動で筋肉を鍛えること

350 ランニング 女性 運動 ダイエット
女性は男性よりも筋肉が少なく、全身に流れてきた血液を心臓に送り返す力が足りません。
そのため、特に下半身はむくみや冷えを感じやすいでしょう。

運動といっても、ジムに通う必要はありません。

駅まで歩く人は、歩く距離を増やすor歩く速度を速める。
外出しないときは、スキンケアや洗い物をしているときにかかと上げを行ったり、スクワットをする。
朝、起きたときと夜寝る前にベッドの上でストレッチを行う。
エスカレーターよりも階段を使う。
朝、テレビとともにラジオ体操を行う。

このようなちょっとした心がけで体の血流は改善されます。
可能な場合は、20分以上のウォーキングを週に2~3回取り入れるとより効果的です。

運動は、リフレッシュにもなるのでストレス解消やホルモンのバランス、自律神経を整える効果もあり、仕事に追われる忙しい女性にとって、とても有効な手段です。

②体をあたためる食材を取り入れること

バランスの良い9品目ダイエット
体をあたためる食事を取り入れるコツは、加工されていない食べ物をより多く食べるということです。
加工・精製された食べ物は、食べやすくなっていますが、本来得られるはずの栄養素をほとんど持っていません。
炭水化物もできるだけ色の濃い、精製されていないものを食べたり、野菜も淡い色よりも濃い色の野菜を取り入れましょう。
毎日飲むお茶も、血行を促進したり、体をあたためてくれるドクダミ茶やびわ茶、よもぎ茶や生姜紅茶などに変えてみるといいでしょう。
できれば温かいものが効果的です。

取り入れたい栄養素としては、鉄や銅などのミネラル、ビタミン類、亜麻仁油などに含まれるオメガ3、青魚に含まれるDHAやEPAです。毎日の継続が理想ですが、難しい場合はサプリメントで摂取することもオススメです。

③体をあたためるためにお風呂に入ること

温泉
お風呂に入ることは3つの中で最も簡単な血行ケアであり、効果を感じやすい方法です。
夜に入る場合は、40度以下のぬるめのお湯に15~20分程度。
朝に入る場合は、夜よりもやや熱めの温度でささっと済ませるのがポイントです。

夜は、副交感神経を優位にさせるためにぬるめのお湯で血管を拡張させます。
朝は、すっきりと1日のスタートを切りたいので、熱めのお湯で交感神経を優位にさせます。
体を短時間であたためられる入浴は、汗をかきにくい方に是非取り入れてほしい血行ケア法です。

 

おわりに

350
血液の流れを良くするだけで美肌効果や体調改善効果が実感できます。
寒い冬の季節はあたためることを積極的に行いますが、気温が高い夏の季節であっても、体は冷房や食べ物・飲み物で冷えやすくなっています。
一年を通して、体をあたためる工夫を生活に盛り込み、血行ケアを忘れないようにしましょう。若さを保つ秘訣は血行に隠されているかもしれません。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

著者:maiko

著者の記事一覧

1989年生まれ。
趣味:本屋めぐり
ハマるととことんハマってしまう性格です。
キレイになることを楽しむために役に立つものを書いていきます。

関連記事






ページ上部へ戻る