大人気の作り置きサラダ「メイソンジャー・サラダ」とは?

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メイソンジャー・サラダとは何か

メイソンジャー・サラダとは、簡単に言うと瓶につめたサラダのこと。
野菜を瓶につめることによって、まとめて作ってもかさばらず数日保存がきく上に、なんといっても見た目がおしゃれ♡
よく振りドレッシングを行きわたらせてから瓶のままで食べるも良し、お皿に出して食べるも良し!
ニューヨーカーたちをはじめ、今まさに日本でも大ブレイク中なのもうなづけます。
だれでも簡単に作れて、不足しがちな野菜も毎日とれるメイソンジャー・サラダ。
暑い時期の夏バテ予防にもおすすめなので、ぜひ以下を参考にして作ってみてください☆

 

ジャー(瓶)の選び方

さっそくメイソンジャー・サラダの作り方を……といいたいところなのですが、やはり保存を考えたときに衛生面はとても重要。

作ったサラダを衛生的に保存するために、まずはジャー(瓶)選びから!

選び方のポイントは、

  • 煮沸消毒ができること(煮沸消毒については後述)
  • 密閉性にすぐれること

です。
特に密閉性が高いジャーはダブルキャップを採用しているもの。
たとえばこちらは「真空ディスクシール」と「スクリューバンド」でしっかりと閉められるタイプ。

大人気の作り置きサラダ「メイソンジャー・サラダ」とは?

2つの条件を両方とも満たしているガラス瓶ならOKです!
ジャムの空き瓶や100円ショップなどで買った瓶がある方は、それを使うこともできますね。

メイソンジャー・サラダに一般的な瓶のサイズは500ml前後
まとめてたくさん作りたい方には1000ml近い容量の瓶もありますが、少しずつ食べることを考えると500mlのものを2、3本買ったほうが良いでしょう。
瓶1本あたりの量を、開けたらその日のうちに食べきれる量にするのが衛生的です。

おうちに手ごろな瓶がない方や、ジャーの機能性やおしゃれさにもっとこだわりたい方には、このようなジャーがおすすめ♪

メイソンジャー・サラダ
ボール メイソンジャー ワイドマウス
16oz(約500ml)クリア

メイソンジャー・サラダ
キルナー プリザーブジャー 500ml

どちらも密閉性を高めるダブルキャップ構造で、においがつきにくいソーダガラス製です。
ロゴもかわいい♪

ボール メイソンジャーはアメリカ発のかなり有名なジャー。
いろいろなところで紹介されているので、一度は目にしたことがあるかもしれません。
今回ご紹介しているワイドマウスは、ジャーの口が大きいことが特長です。
通常のレギュラーマウスと比較すると、口の直径が約1.5cmも大きく作られています。
野菜をつめやすく食べるときにも出しやすいので、メイソンジャー・サラダにぴったりです!

キルナー プリザーブジャーはイギリス発のジャー。
世界中のおしゃれなカフェやレストランでも使われているそうです。
どこかレトロな見た目にひかれて筆者も愛用しています♪

 

メイソンジャー・サラダの作り方

作り始める前には必ず「ジャーの煮沸消毒」を!

ジャーを用意できたら、まずは煮沸消毒をしましょう。
単に洗うだけでは不十分です。
なぜなら殺菌力が弱く、保存しているうちに雑菌が増えてしまうからです。
これからの夏本番は食中毒の危険性も高まるので、必ず熱湯による殺菌をしてくださいね。

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煮沸消毒する方法

  1. 瓶が無理なく入る大きさの鍋に、瓶・瓶が隠れる程度の水を入れる
  2. 火にかけて沸騰させる
  3. 少なくとも5分以上沸騰させた状態を保つ
    ※手順2・3のとき、さいばしなどを使って定期的に瓶を転がす
  4. 火を止めて、清潔な耐熱手袋で瓶をそっと取り出す
  5. 瓶の口を逆さにして清潔なふきんの上に置く
  6. 余熱で乾燥するのを待つ
    ※余計な菌の付着を防ぐために、ふきんで拭かず必ず自然乾燥させる

大容量のジャーを購入してしまって鍋に収まりきらず、上の手順で煮沸消毒できない場合は、沸騰させたお湯をジャーの中に注ぎ込んで20分ほどおいてください。
このとき火にかけておらず温度がだんだんと下がるため、5分ではなく20分くらいは時間をかける必要があります。
20分後にお湯を流したあとは、上の手順5・6と同様です。

瓶をあつかうので、手をすべらせたり倒したりして割ってしまわないようにしましょう。
やけどにも注意が必要です。

基本の材料

透明の瓶から見える彩りの良さが、メイソンジャー・サラダの可愛さでもありますよね。
そこで彩り豊かにおいしく作れる基本の材料をご紹介します。

【赤系】
トマト・プチトマト・赤パプリカ・ラディッシュ

【オレンジ・黄系】
にんじん・黄パプリカ・コーン

【緑系】
レタス・サニーレタス・キャベツ・アボカド・きゅうり・スナップエンドウ・ブロッコリー

【白系】
玉ねぎ・大根

【その他】
ゆで鶏(ささみなど)・ツナ・ミックスビーンズ・ナッツ類(ピーナッツ・カシューナッツ・くるみなど)

このような材料がよく使われているようです。
材料は色ごとにまんべんなく選ぶのがコツ!
簡単にカラフルで栄養たっぷりのメイソンジャー・サラダに仕上がりますよ♪
ドレッシングも忘れずに用意しておいてくださいね。

作り方

作り方といっても、念入りに手を洗って、一口大に切った材料を瓶づめしていくだけ!
つめるときにちょっとした順番があるくらいです。
一番下にドレッシングを適量入れたら、根菜類など芯のかたい野菜や豆類からかたい順につめていき、最後に葉物をつめて完成。
この順につめると、かたい野菜にはドレッシングがしみて食べやすくなり、逆に葉物はシナシナになりません。
とても理にかなったつめかたなのですね。

筆者も実際に作ってみました。

材料はこんな感じ。
食べやすさを考えて切ります。

大人気の作り置きサラダ「メイソンジャー・サラダ」とは?
(上)ベビーリーフ・リーフミックス・ピーナッツ
(左)カラーピーマン2色・きゅうり・大根
(右)アボカド・プチトマト・コーン・ミニキャロット・にんじん

あとはひたすらつめてつめて……500mlのジャー2本と1000mlのジャー1本のメイソンジャー・サラダができました!

大人気の作り置きサラダ「メイソンジャー・サラダ」とは?

少し見づらいかもしれませんが、だいたい下からかたい順になっています。
プチトマトとアボカドはつぶれやすいので上の方にしました。

 

日持ちするから作り置きができる

メイソンジャー・サラダは3~5日程度持つといわれています。
そのため週末に一気に作って、毎日会社に持っていって食べるOLさんもいるそう。
数日分まとめて作ると手間が少なく、習慣的にたっぷりの野菜を食べられるようになるのでおすすめです。
ちなみに、筆者が作った大量のメイソンジャー・サラダは全部食べきるのに5日かかりました。
夏に限っては野菜の足が早まるので、3日くらいの保存にしといたほうが良さそうです。

日持ちさせるコツ

新鮮な状態をなるべく保って日持ちさせるコツがあります。
それは、野菜を洗ったあとしっかりと水気を切って、すきまなくギュッと瓶につめること!
そうするとしなびたり酸化したりしにくくなります。

アボカドは、レモン汁とオリーブオイルを混ぜたもので表面をコーティングして変色を防止しましょう。

見た目からおしゃれでおいしいメイソンジャー・サラダ、ぜひ作ってみてくださいね。

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著者:Y. NISHIKAWA

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結婚式の空間が何より大好き!な、元ブライダルプランナー・現ライター。
趣味は散歩となわとび、ウィンドウショッピング。ミッフィーが好き。
全米ブライダルコンサルタント協会認定ブライダルプランナー検定1級を取得しています。

ライターの魅力は結婚式場でのプランナーの頃よりも、はるかに多くの女性に情報発信できるところ!
ウエディングの正しい知識やトレンドはもちろん、ブライダル情報誌には載っていないような元プランナーならではの情報をご提供します☆
また、ウエディングに限らず、女性のキレイに役立つ話題も積極的にピックアップしていきます。







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