美容師が教える!トリートメントの選び方とおすすめランキング

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みなさんはどのようなトリートメントを使っていますか??
髪に良いシャンプーを使うことは当たり前ですが、髪に良いトリートメントを使うことも大切です。

世の中にはとてもたくさんのトリートメントが売られています。
一体どんなトリートメントを選ぶのが正しいのか・・・悩んでしまいますよね。

そこで、現役美容師でもある私から、正しいトリートメントの選び方をご紹介しようと思います。

 

トリートメントを選ぶ基準はダメージと髪質

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トリートメントはリンスやコンディショナーと違って髪の内部に浸透し、栄養分や水分を補うことが出来るものです。
ダメージの補修をするだけでなく髪質の改善を図ります。

せっかくそんな優れた効果を持っているのに、髪質に合っていなければ全く意味がありません。
まずはあなたがどのような髪質なのかを知りましょう。

①クセ毛
髪がうねってしまいまとまらない。
ハネたり広がったりしてしまう。

②量が多く、太くて硬い髪
とにかく広がりが気になる。
量が多いのでなかなかまとまらない。

③量が少なく、細くて柔らかい髪
ハリコシがなくボリュームが出ない。
静電気や絡まりが気になる。

大きく分けるとこの3つになります。
太くも細くもない髪質の方は、ボリュームが欲しいのかいらないのかで判断するといいと思います。

また髪の毛のダメージによっても使うトリートメントは違ってきます。
ハイダメージなのか、ローダメージなのか、健康毛なのか。

髪の色が明るい、またはカラーとパーマ両方している、もしくは縮毛矯正をしている方は間違いなくハイダメージです。
枝毛や切れ毛がないから傷んでませんと言い張る方もいますが、上記に当てはまる髪の毛はハイダメージなのです。

また、カラーもパーマもしていないからと言って傷んでいないとはいいきれません。
弱酸性の髪の毛は、中性である水道水に触れただけでも傷みます。
それに紫外線や乾燥などの影響は必ず受けますので多少はダメージがあるものなのです。

他には頭皮のケアをしたいという方もいらっしゃるでしょう。

これらの情報を元に、自分の髪質に合ったトリートメントを選ぶことが重要です。

 

気をつけたい成分の話

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いくら髪質やダメージレベルに適していると言っても、シャンプー同様成分的に髪にはつけたくないトリートメントも中にはあります。

比較的価格の安いものは、コストを抑えるために粗悪な成分を使っていたりします。
次の成分には要注意です。

低分子性カチオン界面活性剤

髪のタンパク変性を起こしてしまう。
頭皮細胞を破壊し、髪痩せ、抜け毛を引き起こす。

合成界面活性剤

頭皮のバリア機能を破壊。
頭皮トラブルを引き起こす。

酸化防止剤/タール色素

発がん性があると言われている。

ライン
シリコンフリーのものでも、実際は上記の成分が入っていたりもします。
成分表をしっかり確認した上で選ぶことをおすすめします。

 

髪質別オススメトリートメント

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硬毛×ハイダメージ にオススメ

ルベル プロエディットケアワークス ソフトフィットプラス
ルベル プロエディットケアワークス ソフトフィットプラス
水分を補いながら硬毛のパサつきやごわつき、広がりを抑えます。

軟毛×ハイダメージ にオススメ

アリミノ ケアトリコ type-S
アリミノ ケアトリコ type-S
ハイダメージの細い髪でも絡まらず、ハリを与えてふんわりボリュームアップ。

くせ毛×ハイダメージ にオススメ

ナカノ プラントロップM
ナカノ プラントロップM
50種類の植物エッセンスがくせ毛をやわらかくし、ダメージを優しく補修します。

頭皮ケア にオススメ

ヴェフラ プレミアムトリートメント
ヴェフラ プレミアムトリートメント
美しい髪を育てるために頭皮ケアを考えられたトリートメント。
地肌の乾燥を防ぎ、根元からしっとり潤う仕上がりになります。

ライン
全てハイダメージに対応出来るものをご紹介させていただきました。
ハイダメージ用ですが、ダメージがない方も予防になりますし、安心してお使いいただけます。
ぜひ1度、自分の髪質に合ったものを試してみてくださいね。

 

おわりに

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サロンワークにてお客様のお話を聞いていると、まだまだトリートメントに対する認識が低いなと感じることがしばしばあります。
トリートメントは美容院でしてるから大丈夫、という考えは間違いです。
たかだか2,3ヶ月に1度しっかりトリートメントをしたからといって髪の毛が健康になる訳ではありません。
その日からどのようにいい状態をキープするのか、という事が大変重要になってきます。

日々の生活で、髪の毛も疲れやストレスを感じますし紫外線や外気の影響でダメージを蓄積してしまいます。
ひどいダメージを起こしてからでは手遅れの場合もありますし、そうなってしまった髪は切る他ありません。
その日のケアはその日のうちにしてください。

また、シャンプーやトリートメントの良くない成分によってダメージを起こしてしまうケースもよくあります。
毎日大切な髪と頭皮に使うものですから、安心して使えるもの、きちんとケア出来る物を選ぶようにしてください。

あなたに合ったトリートメントが見つかるといいですね。

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著者:joy

著者の記事一覧

ライターのjoyです。
美容歴17年目になる現役美容師です。
メイクの講師資格も持っています。
医療化粧品の仕事にも携わりながら美とは何かを日々追及しています。
プライベートでは心臓疾患、発達障害を抱えている小学生の息子と日々格闘中のシングルマザーです。
皆さんと一緒に子供の気持ちについても考えていけたらなと思っています。
家事、子育て、仕事を掛け持ちしている多くの女性が日々輝けるようお手伝いをさせてください。







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