カサカサ肌の原因は?肌に潤いを取り戻す方法

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肌,美肌,スキンケアをする外人女性

人と人が会うときに必ず見るのが”顔”ですよね。
肌の印象は年齢を感じさせたり、ライフスタイルまでも垣間見えてしまうようです。
だからこそ、仕事であろうと、プライベートであろうと、肌をキレイに見せたいと思うのはごくごく当たり前のことです。

それでも肌のコンプレックスは、きっと誰にだってあるもの。
その一つが、潤い不足の”カサカサ肌”ではないでしょうか?

今回はそんなカサカサ肌卒業のために、”肌の潤い復活大作戦”を考案してみました。
ちょっとやそっとではカサカサ肌は改善しないからこそ、その原因を探って根本から肌の潤いを取り戻す方法を見つけることが大切ですよね!

 

カサカサ肌の原因を探せ!

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カサカサ肌は生まれつきのものか、どうか。
おそらく10人中7~8人は後天的なものと言えます。
後天的とは、これまで過ごしてきた環境や生活習慣などです。
多くの人は、なるべくしてカサカサ肌になったのではなく、カサカサ肌をつくりあげてしまった原因があなた自身にあるのです。

なんだか、そんな風に言われると凹んでしまいますがプラスに考えてみてください。
原因が自分自身にあるのなら、自分が変われば肌も変わるということです。

カサカサ肌を作り上げた理由は主に3つあります。
一つ目は、生活リズムの乱れ。
二つ目は、肌に合わないスキンケア。
三つ目は、紫外線。
カサカサ肌の皆さんはおそらくこの3つすべてがあてはまるはずです。

カサカサ肌じゃないという方は、一つ目か二つ目がクリアできていることでしょう。
この三つはカサカサ肌を克服し、肌に潤いを取り戻すための方法でもあります。

 

カサカサ肌になる原因、心当たりはありませんか?

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  1. 眠る・起きる時間がバラバラである。
  2. 朝は少しでも長く布団の中にいたいので朝食は摂らないor適当である。
  3. 遅刻しそうになり、駅や会社までダッシュして一気に汗をかきやすい。
  4. ランチは、コンビニで済ませることが多い。(炭水化物&脂質過多、ビタミン&ミネラル&食物繊維不足なメニュー)
  5. メイク直しはしないorミストをシュッシュと吹きかけるだけ。
  6. おやつタイムのためにデスクの中には、お気に入りのおやつを常備している。
  7. 残業続きでタクシーの利用回数が多い。
  8. メイクを落とさず寝落ちする日が週に2~3回ある。
  9. 自宅は車通りの激しいところに面している。
  10. 外出しない日は、日焼け止めクリームなどを塗らないで過ごしている。
  11. 自宅での食事はいつもすぐできる炭水化物系(丼もの、めん類など)が中心になっている。
  12. メイク落としや洗顔は洗い残しがないよう、ゴシゴシこする。
  13. スキンケアでは、ベタつきが苦手なので選ぶのはいつも”さっぱりタイプ”である。
  14. 洗顔後は、浸透したorしてないに関わらず、とりあえずスキンケアを一通り済ませたら完了。
  15. もう何年も同じスキンケアコスメを愛用している。
  16. スキンケアコスメの中で一番お金をかけているのは、美容液である。
  17. スキンケアコスメの配合成分よりも、有名人や有名サイトの口コミを頼りに選ぶ。
  18. 日焼け止めは一度塗れば、一日中バッチリ。
  19. 日焼け止めクリームなどを塗っていなくても、日傘や帽子を着用していれば大丈夫。

いかがでしたか?
なんてことないと思っていた日常生活の中でもちょっとした”大丈夫だろう”の気持ちで肌状態は変化していきます。
一見、肌と関係なさそうなことでも密接に肌と関わっており、カサカサ肌改善にはそれらの見直しが必要になってきます。
まずは、全部クリアしようとするのではなく、できることからカサカサ肌予防をはじめましょう。

 

”肌の潤い復活大作戦” その1 生活にマイルールを

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生活習慣を改めるというのは、実に難しいことです。
きっと、ダイエットに失敗したことのある方ならその難しさは痛感していることでしょう。

生活のリズムというのは、これまでのあなたの生活がつくりあげてきたものであり、それを否定するようなものでもあります。
また、脳は新しいことを取り入れるのを最初は拒むため、新しい習慣を生活に取り入れることが難しくなっています。
それでも、いい結果を求めるには何かしらの努力をしなければなりません。

そこで、今の生活に80%の力でクリアできるマイルールを取り入れてみてはいかがでしょうか?
無理をしなければできないことではなく、やろうと思えばできそうなことから始めていき脳に新しい習慣を取り入れやすくさせるのです。
およそ1ヶ月続ければ生活習慣の一つとして脳に組み込まれるはずです。

先ほど挙げたカサカサ肌になる原因例をもとにすると、、、

  • 眠る・起きる時間がバラバラである。
    →飲み会はOK!でも毎日起きる時刻は7時にする。
       
  • 朝は少しでも長く布団の中にいたいので朝食は摂らないor適当である。
    →コップ一杯の水とバナナや粉末タイプのスムージーでお手軽朝食を食べてから出勤する。
       
  • 遅刻しそうになり、駅や会社までダッシュして一気に汗をかきやすい。
    →急激な汗は引くのも一瞬。汗で体や顔が一気に冷えたり、汗と一緒に潤いまで逃げていくので、時間に余裕をもった行動をする。
       
  • メイクを落とさず寝落ちする日が週に2~3回ある。
    →どんなに疲れていても、メイクを落としてからベッドに入る。
       
  • 外出しない日は、日焼け止めクリームなどを塗らないで過ごしている。
    →朝、洗顔後は日焼け止めクリームを塗るところまでをスキンケアとする。

といった具合に、自分なりのルールをつくりましょう。
それが一週間や一ヶ月続いたら自分にご褒美をあげるとモチベーションもキープできます。

 

”肌の潤い復活大作戦” その2 肌をいたわるスキンケアを

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毎日行うスキンケアですが、カサカサ肌になってしまっている原因はそのスキンケアにあるかもしれせん。
カサカサ肌の肌内部はどうなっているかというと、
①肌表面がごわついている
②肌の潤いに成分が行き届いていない
③肌の潤いを逃さないためのバリア機能が低下している
状態です。

なぜ、①~③のような肌状態になっているかというと、

  • メイク落としや洗顔は洗い残しがないよう、ゴシゴシこする。
    →ゴシゴシ擦ることは肌表面にダメージを与え、肌表面を覆う潤いベールを破る行為です。
    潤いベールが剥がれ落ちると潤い成分が外に逃げ出し肌がカサカサになります。
    メイク落とし、洗顔は極力肌を擦らなずに済むよう力を加えずに、優しくいたわるように行いましょう。
       
  • 洗顔後は、浸透したorしてないに関わらず、とりあえずスキンケアを一通り済ませたら完了。
    →肌が有効成分を吸い込むのには限界があります。
    化粧水や美容液は、一度に多くの量をつけるのではなく、少量を2~3回に分けてしっかり肌に入れ込んでから次のスキンケアにうつりましょう。
    まだ肌表面に化粧水が残っているのに、美容液や乳液をつけても浸透率が低下し本来の効果が発揮できません。
       
  • スキンケアコスメの中で一番お金をかけているのは、美容液である。
    →スキンケアというと、どうしても”潤す”ことに意識が向きます。
    しかし、肌が十分に潤うためには、肌に必要な肌表面の皮脂や潤いを守る細胞間脂質といった肌が潤う仕組みを奪いすぎないことが最も大切です。
    つまり、潤すことよりも落とすことの方が大切ということです。
    どんなに高級な美容液を使っていても、安価なクレンジングに配合された強力な界面活性剤等により潤う仕組みまで洗い落とすと潤いを与えても、ずっとカサカサ肌のままです。
    スキンケアで最も見直すべきものは、クレンジングということを忘れないでくださいね。
       
  • もう何年も同じスキンケアコスメを愛用している。
    →肌の状態は、年齢や生活習慣によって季節ごとによっても変わります。
    それなのに、ずっと同じスキンケアコスメを使っているのはサイズが合わないヒールを履いているのと同じです。
    足を窮屈な状態のままにさせ、靴擦れやマメができてもデザインが気に入っているから、高かったからといった理由でまた履く。
    あなた自身はそれで満足しているかもしれませんが、足もあなたと同様に喜んでいるとは思いませんよね。
    カサカサ肌になっているのに、長年愛用しているからといって同じスキンケアコスメを使っているのは、現実から目を背けているのと同じことでもあります。
    肌が変われば、スキンケアに必要なことも変わります。
    コスメが変われば肌の変化にも敏感になります。
    すると、肌への意識も変わってきます。
    そして、何が自分の肌に必要なのかがわかるようになります。
    そうなってこそ、肌をいたわることができるのです。

肌をいたわるには、まず自分の肌を知ること・向き合うことが必要です。
鏡を毎朝しっかりみて、ささいな変化にも気づけるようになりましょう。
そのためには、一度化粧品を変えてみるのも一つの手です。
皮膚科やコスメカウンターなど第三者の客観的な目も積極的に取り入れてみましょう。

 

”肌の潤い復活大作戦” その3 紫外線はしっかりカット

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地上に降り注ぐ紫外線には2種類あります。
よくSPFやPAといった表示を目にするかと思いますが、SPFはUV-B波をいかにカットできるかという数字です。
高ければ高いほどUV-B波による肌表面を焦げ付かせる症状を抑えることができます。

日焼けすると肌が赤くなったり、黒くなったり、ヒリヒリすることがありますが、それらはUV-B波による仕業で、一種のやけど状態とも言えます。
じりじりと肌表面の潤いを奪い去っていくため、乾燥しやすくなります。

もうひとつのPAという表示ですが、こちらはUV-A波と呼ばれる肌の奥まで届く紫外線をどれくらいカットできるかを表しています。
窓や洋服をすり抜けるほど強いもので、肌の奥にあるハリや弾力をつくりだす工場を破壊します。

シミがUV-B波の影響を受けるものなら、UV-A波はシワやたるみの原因になる紫外線と言えるでしょう。
紫外線は一年中降り注ぎますが、UV-A波に関しては一年中、雨の日も曇りの日も一定の量があるため、一年を通して日焼け止め対策が必要です。

  • 日焼け止めは一度塗れば、一日中バッチリ。
    →汗、皮脂、ホコリなどで効果は弱まります。
    午前中に1回、午後に1回塗り直しをしましょう。
    パウダータイプやスプレータイプなら簡単にできるので、カバンにひとつあると安心です。
       
  • 外出しない日は、日焼け止めクリームなどを塗らないで過ごしている。
    →紫外線は家の中にも入り込みます。
    外出しなくても、日焼け止め乳液を塗る習慣をつけましょう。
       
  • 日焼け止めクリームなどを塗っていなくても、日傘や帽子を着用していれば大丈夫。
    →紫外線は頭上から降り注ぎ、地面に到達すると跳ね返ります。
    特にアスファルトではその跳ね返り率が高いため上からの紫外線をカットしても地面に反射して紫外線を浴びることになります。
    ちょっとの外出でも日焼け対策は抜かりなく!

とは言っても、100%肌表面を紫外線から守ることは難しいので、体の内側から食べる日焼け対策をすることも大切です。
ビタミンCやビタミンE、ポリフェノールなどはフルーツに多く含まれ食べる紫外線対策ができます。
常日頃から抗酸化作用のある食材を取り入れておけば、もし日焼けしても最小限のダメージで済むため、回復力も早くなります。

 

おわりに

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カサカサ肌から潤いたっぷりの肌に生まれ変わるためには、肌に悪影響を与える生活習慣を少しでも減らしましょう。

潤い肌のためのマイルールをもつこと、肌をいたわること、肌を紫外線から守ること。
この3つをクリアすれば、赤ちゃんようなみずみずしさに溢れた潤いのある肌を取り戻すことができます。

肌細胞の入れ替わりは、普通肌でおよそ1ヶ月はかかるので、カサカサ肌の場合1.5ヶ月~2ヶ月間は諦めずにコツコツ毎日のケアを行いましょう。
そうして取り戻した美肌はあなたの自信にきっとなりますよ!

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著者:maiko

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1989年生まれ。
趣味:本屋めぐり
ハマるととことんハマってしまう性格です。
キレイになることを楽しむために役に立つものを書いていきます。







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