大豆イソフラボンの効果は?副作用やオススメサプリも紹介

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大豆・豆乳の美容健康効果

時代は、これまでにないほど心身ともにヘルシーを目指そうという流れですよね。
オーガニックやナチュラル、インナービューティーといったワードをよく耳にすることもあると思います。
美しさは内面から溢れ出るものとも言われますよね。

しかし、実際のところはどうでしょうか?
不規則な生活や栄養バランスがバラバラの食事、仕事や人間関係のストレスを溢れるくらい抱えている忙しすぎるわたしたち現代女性。
いくら見た目を繕っても、いつか必ずガタがくるものです。
それは、ホルモンバランスが崩れていることが必ずと言っていいほど関与していることを知っていましたか?

そこで、再び注目を集めている大豆イソフラボンの力を借りる時がやってきたのです。
ただ、女性ホルモンを補給するのではない賢い大豆イソフラボンで心身ともにヘルシーさを取り戻してみませんか?

 

大豆イソフラボンとは

大豆 イソフラボン 効果
大豆イソフラボンとはフラボノイドの一種です。
フラボノイドとは、植物に含まれる色素や味覚(苦味や辛味)のひとつです。
フラボノイドといっても、ブルーベリーなどに多く含まれるアントシアニンや玉ねぎの辛味成分であるケルセチン、緑茶に含まれるカテキンもフラボノイドです。

その中のイソフラボン系に属する大豆の胚芽部分に含まれるのが大豆イソフラボンで、女性ホルモンのひとつであるエストロゲンと似た働きをすることから植物性エストロゲンとも言われています。
似ていると言っても、エストロゲンの1/500〜1/1000ほどのパワーなので、効果は比較的緩やかです。

エストロゲンは、女性らしいボディラインや柔らかいハリと弾力のある肌をつくる働きがあり、若々しさを保つ重要なホルモンです。
しかし、多くの働く女性は女性ホルモンのバランスが崩れているor崩れやすくなっているためエストロゲンともうひとつの女性ホルモンであるプロゲステロンが正常に分泌されず様々な体の不調を抱えています。
肌の美しさやバストアップ、ウエストのくびれ、髪の毛のツヤやハリなどはエストロゲンによる効果です。

350 胸 バスト
女性の美には、エストロゲンが深く携わっているため、とにかくエストロゲンが大切だ!と思う方もいますが、決してそうではありません。
女性の美しさというのは、エストロゲンとプロゲステロン両方のバランスが取れてこそ実現します。
どちらか一方が不足していたり、過剰になっていると肌トラブルやイライラ症状がでます。
また、エストロゲンばかりに注目が集まりがちですがエストロゲンばかり摂取しようとすると、エストロゲン過剰分泌は乳がんなど女性特有の病気を発症する可能性があるので、注意が必要です。

大豆イソフラボンはエストロゲンの足りない部分を補ってくれるだけでなく、多すぎると判断したらその分泌を抑制する働きもある優秀な栄養素でもあります。
大豆イソフラボンは、一日40〜50mgが目安摂取量です。
現在の日本人の平均摂取量は一日20mg以下なので、もっと積極的に食事で取り入れていきましょう。

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納豆を毎朝1パック食べればクリアできます。
豆腐なら150g(1/2丁)でOKです。
豆乳ならコップ一杯、きな粉なら大さじ2杯ほどが目安となります。

食品から摂取する他に、イソフラボンをサプリで補うこともできます。
その場合は、30mgまでと上限値が決まっているので注意が必要です。

 

大豆イソフラボンに期待できる効果

①素肌力の底上げ

美肌の外国人女性
大豆イソフラボンには、エストロゲンに似た作用があります。
植物性エストロゲンとも言われますが、足りないエストロゲンを補うことができ、そのおかげでコラーゲンやヒアルロン酸の生成を促進し肌のハリ、弾力、うるおいを内側から高めていくことができます。
肌の真皮層という内部に働きかけるので、年齢とともに感じる肌のシワやたるみ対策としても有効です。

それ以外にも肌細胞の代謝を促進しみずみずしい素肌に生まれ変わることやシミの予防もできます。
肌老化予防として、エイジングケアとして十分な効果が期待できます。

②これからやってくる更年期障害の症状緩和

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女性ホルモンの一つであるエストロゲンは、脳の指令を受けて、卵巣から分泌されます。
しかし、卵巣も年齢とともに働きが弱くなるので、徐々にエストロゲンの分泌力が低下していきます。
エストロゲンやもうひとつの女性ホルモンであるプロゲステロンの分泌が少なくなったり、バランスが崩れると顔のほてりやぼーっとのぼせることが増えたり、汗をかきやすくなったりします。
メンタルにおいても、PMS症候群と似た症状があらわれ、イライラや不安、ネガティブな気分になったりもします。

その他にも頭痛や肩こり、腰痛などの症状がでます。
これは、年齢が20代、30代であってもストレスや生活習慣の乱れ、喫煙や無理なダイエットなどでも起こります。

そこに大豆イソフラボンが入ってくるとエストロゲンの分泌をコントロールするため、ホルモンバランスが整いやすく、更年期障害やストレスなどからくる体やメンタルの不調を緩和していく効果があります。

③ヘルシー体維持効果

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大豆イソフラボンといえば、女性ホルモンの働きをすることが特に有名ですが、それ以外にも健康体をキープする効果があります。
大豆イソフラボンには抗酸化作用の働きを高め癌リスクを軽減する作用や様々な病気の引き金となる血中コレステロール値を下げる、中性脂肪を減らすことで動脈硬化を予防し健康体をいつまでもキープする効果が期待できます。

 

大豆イソフラボン効果をさらに高める秘訣

大豆・豆乳の美容健康効果
大豆に含まれる大豆イソフラボンを摂取してもあまり変わらなかったという方はいますか?
もしかすると、体内にせっかく摂取した大豆イソフラボンがうまく活躍できないまま排出されていたのかもしれません。

というのも、イソフラボンには2種類の形があり、一つは分子の大きいグリコシド型イソフラボンといもので、吸収されにくいとされています。
もうひとつは、分子が小さく吸収力に優れているアグリコン型イソフラボンというものです。
そんな分子が小さく吸収力に優れているアグリコン型イソフラボンでもうまく摂取されない場合もあります。
それは、腸内環境が悪く、腸の吸収力が低下しているために大豆イソフラボンがうまく体内に吸収されていないためです。

大豆イソフラボン効果をより実感するためには、腸内環境を改善する必要があり、改善することで吸収率を高め、確かな効果を実感出来るようになります。
グリコシド型イソフラボンは体内に摂取されるのは、20%ほどで、摂取後6〜8時間後が最も吸収されやすくなっています。
一方のアグリコン型イソフラボンは、8割ほどは吸収され、摂取後2時間で吸収率のピークを迎えます。

つまり、大豆イソフラボンはイソフラボンでもアグリコン型のイソフラボンを選び、なおかつ腸内環境を整えることが、大豆イソフラボン効果をより高めるための秘訣と言えます。

 

大豆イソフラボンを効率良く摂取できるサプリメント

サプリメントから摂取する大豆イソフラボンの上限は30mgなので、一日の目安摂取量はサプリメントだけではクリアできません。
サプリメントを活用しながらも毎日の食事からも摂取することを心がけましょう。

ファンケル 大豆イソフラボンプラス
ファンケル 大豆イソフラボンプラス
30日分30粒入り 1,615円
※定期購入なら15%OFFの1453円になります。

一日一粒で大豆イソフラボンが25mg摂取でき、リラックス作用のあるGABAも含まれています。吸収率のよいアグリコン型イソフラボンなので効率よく摂取できます。

イソラコン
イソラコン
約20日分60粒入り 1,980円

大豆の中でも最も栄養価が詰まっている胚芽部分だけを抽出し濃縮した大豆イソフラボンサプリメントです。
吸収率の高いアグリコン型の大豆イソフラボンが10mg配合されています。

 

適量を守る!大豆イソフラボンの副作用について

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豆腐や味噌汁など日常の食事で摂取するイソフラボンはグリコシド型イソフラボンであり、多く食べ過ぎても健康被害はありません。
吸収されなかったものは24~48時間以内に排出されていきます。

ただし、サプリメントなど吸収率の高い大豆イソフラボンを過剰に摂取すると血中のホルモン値が変わり生理周期の乱れが起こる場合もあるようです。
サプリは30mg以内、食事とサプリメント合わせて多くても75mgに抑えるようにしましょう。

 

おわりに

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女性ホルモンが女性らしさには欠かせないことは事実です。
しかし、閉経まではホルモンを補充するよりもホルモンバランスを整え、正常な分泌を促すことの方が大切と言われています。
足りない分は補って、多すぎるなら抑制することのできる大豆イソフラボンでホルモンバランスを整え、女性であることをもっと楽しめるようになると毎日がもっと楽しく充実したものになるかもしれません。

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著者:maiko

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1989年生まれ。
趣味:本屋めぐり
ハマるととことんハマってしまう性格です。
キレイになることを楽しむために役に立つものを書いていきます。







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