ダイエット効果のあるお茶は結局どれ?

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ダイエット効果のあるお茶

お茶でダイエットできるかどうか。
あなたはどう思いますか?

お茶を飲むだけで痩せることができればこの上ない楽ちんダイエットですよね。
そんなダイエット方法があるならやっているよ!なんて声も聞こえそうですが、自分の体質に合ったお茶を飲めば、お茶ダイエットは成功します。

ポイントは、自分の体質にあったお茶を選べるかどうかです。
お茶といっても、緑茶やウーロン茶といったポピュラーなものから、蓮の葉茶やギムネバシルベスタ茶といった普段は飲みなれないお茶まで実に様々な種類があります。
その中から、自分に合ったものを選ぶというのは難しいように感じますが、ちょっと普段の調子や食生活を振り返ることで見つけることができます。

 

お茶ダイエットはどれくらいで成果が出るもの?

350 体重計 ダイエット
ダイエットをするなら、誰もが早く効果を感じたいと願います。
”3日でマイナス3キロ”といった言葉には惹かれてしまいますよね。
その言葉は、実に魅力的ですが超短期間のダイエットにはリバウンドしやすいというデメリットもあります。

人間の歴史は、今のように食べたいときに食べたいものが食べられる飽食の時代よりも、飢餓の時代の方が圧倒的に長いため、3日で急激な食事制限などを行うと、省エネモードになり、代謝が落ちてしまいます。
そして、脂肪を減らしたいのに脂肪を燃焼させなくなり、体内に温存しようとし始めます。
超短期間ダイエットばかり行っていると、痩せにくくなり、リバウンドの可能性が高まるため、長いスパンでダイエットを行う方がリバウンドしにくく、ストレスも少なくなり健康的なダイエットができます。

お茶ダイエットの効果は、体質によって大きく変化しますが、早い人で一週間程度でなんらかの変化を実感します。
その一方で1ヶ月を過ぎた頃から体の変化を感じる人もいます。
お茶ダイエットを計画する場合は、一ヶ月にマイナス1〜2kgの減量計画を立て、半年〜一年かけて行いましょう。

 

体質別!お茶ダイエットのはじめかた

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まずは、どのタイプかをチェックしてみましょう。
あなたは、どのタイプの項目に多くチェックがつきますか?

【Aタイプ】

  • 一日に2リットル以上の水分を取る。
  • 一日の大半を立ちっぱなしor座りっぱなしで過ごしている。
  • 夕方になると、むくみを感じる。
  • どちらかといえば、洋なし体型である。

→むくみを解消して水分の巡りをよくすることから始めるお茶ダイエット

【Bタイプ】

  • 運動をしない
  • パソコン作業が多く、肩・首がよく凝る。
  • 湯船に浸からずシャワーで済ませることが多い。
  • 冷房や暖房が効いた室内で過ごすことが多い
  • 手足やおへその下が冷たい。

→血液の流れを良くして、体温を上げることから始めるお茶ダイエット

【Cタイプ】

  • 脂っこいものを普段からよく食べる。
  • ダイエットは食事制限が我慢できず途中でリタイアすることが多い。
  • 甘党派。
  • 朝食を抜くことが多く、ランチがどか食いになることが多い。

→優先的に脂質の代謝を促すことから始めるお茶ダイエット

【Dタイプ】

  • 和食より洋食を好み、栄養バランス偏りがち。
  • 魚より肉食派。
  • ストレスを感じると肌荒れしやすい。
  • 長年の便秘体質である

→腸内環境を整えることから始めるお茶ダイエット

 

実践!今日から始めるタイプ別お茶ダイエット

【Aタイプ】

むくみを解消して水分の巡りをよくすることから始めるお茶ダイエット
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人間の体は、7割が水分できており、水分はなくてはならないものです。
しかし、体内に摂取した水分が体のどこかで細胞間に入り込んでしまうと、むくみが生じ、余分な水分のせいで体重が増えることがあります。
実際、むくみを解消するだけで体重が減ったり、ボディラインがすっきりシャープになるので、まずは、水分の代謝を改善していくことから始めましょう。

そこで、有効なのが、以下のお茶です。
単体では飲みにくいものも、ブレンドすることで香ばしさやマイルド感が増すので、飲みやすくなります。
毎日のジュースやコーヒーなどからこれらが含まれるお茶に置き換えてみてください。

むくみは放置しておくと、セルライトになることもあります。
お茶とセットで、夜むくみが気になるところを揉みほぐしマッサージも加えましょう。
その日のむくみはその日のうちにリセットすることを習慣にしましょう!

Aタイプにおすすめのお茶
ハトムギ茶、バナバ茶、ギムネマシルベスタ茶、たんぽぽコーヒー、アズールティー、紅花茶

【Bタイプ】

血液の流れを良くして、体温を上げることから始めるお茶ダイエット
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血流が悪くなると、どうしてダイエットできないのか。
全身を張り巡っている血液のそばには、リンパ液も流れています。
血液は全身に栄養や酸素を運び、リンパ管を通るリンパ液はいらなくなったものを回収する役割を果たします。

全身を駆け巡る血液やリンパ液は、上から下へ、下から上へと流れますが、それを助けるのが筋肉です。
筋肉が動くことでポンプのような役割を果たし、下から上へと運ばれますが、座りっぱなしや立ちっぱなしなど同じ体勢が続くと、筋肉のポンプが機能しないため、流れが滞ってしまいます。
血液の流れが滞ると、体は冷え代謝が落ちるため、痩せようと思っても、効果があらわれにくくなります。

まずは、体の血液循環を改善する以下のお茶を積極的に飲み、体の冷えを改善しましょう。
冷えが改善されると、基礎代謝もあがり、ダイエット効果が高まります。
目指すは、体温36.5度です。

Bタイプにおすすめのお茶
ヨモギ茶、マテ茶、蓮の葉茶、菊花茶、ナツメ茶、たんぽぽコーヒー、シモン茶、ビワ茶、紅花茶、

【Cタイプ】

優先的に脂質の代謝を促すことから始めるお茶ダイエット
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食べるのが大好きゆえに、食べ過ぎて太ってしまうことはよくあります。
脂質や糖質を含むものは、たいてい”おいしいもの”なので、ついつい食べ過ぎてしまいますよね。
しかし、体は必要以上の栄養素を摂取すると、うまく対処できなくなり、体に蓄積する方法しか思い浮かばなくなるのです。

脂肪1kgを減らすには7200キロカロリー減らす必要があります。
つまめるお腹のお肉を減らすには、いったいどれくらい頑張ればいいのか。。。気が遠くなるかもしれませんが、食べた脂質を蓄積させず、エネルギー源として優先的に変換される以下のお茶を食事中だけでなく日常の水分補給源として飲み始めると、無理な食事制限をしなくても脂質の代謝を促すため、体脂肪減少を期待できます。
代謝を活発にし、体内の脂肪燃焼率を高めてくれる効果もあるので、これ以上脂肪を増やしたくない予防対策としても有効です。

といっても、これらのお茶は、結構クセがある味なので、単体ではなくブレンドして続けられる味にしましょう。

Cタイプにおすすめのお茶
マテ茶、ヤーコン茶、ジュアールティー、ヨモギ茶、ギムネマシルベスタ茶、サラシア茶、ドクダミ茶、甜茶

【Dタイプ】

腸内環境を整えることから始めるお茶ダイエット
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女性の多くが悩む便秘。
便秘だけでなく、腸内環境が整っていないとどんなにダイエット効果のある食材やサプリを摂取しても吸収されないため、ダイエット効果が得られなくなります。
洋食派や肉食派、外食が多い場合、栄養バランスが偏りやすく、腸内環境も善玉菌よりも圧倒的に悪玉菌が多くなります。
カロリーオーバーだけでなく、消化にも時間がかかる欧米食はダイエットには不向きです。

しかし、無理に止めようとするとストレスになり、リバウンドしてしまいます。
そこで、いつもの食事に腸内環境を整えるお茶を加えることでダイエットモードに切り替えやすくなります。

便秘を改善することはもちろん、腸内環境を改善することで心身ともにヘルシーになり、ダイエットをするにあたって継続できるモチベーションが手に入ります。

Dタイプにおすすめのお茶

ルイボスティー、ヤーコン茶、蓮の葉茶、バナバ茶、シソ茶、ナツメ茶、柿の葉茶、ギムネバシルベスタ茶、サラシア茶、アズールティー、ドクダミ茶、シモン茶、アロエ茶

350 はちみつ
※それぞれのお茶は、お茶の種類をブレンドさせるだけでなく、レモンやフルーツを加えてみたり、はちみつや羅漢果などのシロップを加えてみると、いつもとちがった味わいを楽しむことができます。
カフェインはA~Dの中で紹介した中でも、ジュアールティーとマテ茶以外は含まれていないので、おやすみ前でも飲むことができます。
マテ茶のカフェインはほとんどゼロに近く、カフェインによる覚醒作用はゆるやかなものです。

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※お茶の入手方法や再利用方法について
これらのお茶は、スーパーやドラッグストア、ハーブ専門店や輸入食品店などで購入できます。
お茶をつくるときは、お茶の種類により異なりますが、煮出したほうが成分は濃く抽出できます。
ただし、ティーバッグを入れたままにしていると、せっかくの成分がティーバッグの中に戻ってしまうので、煮出した後は引き上げることをお忘れなく。

ちなみに、使い終わったティーバッグは、パッティングしてスキンケアとして取り入れたり、乾燥させて入浴剤として再利用、植物の肥料、食器洗剤の代用などいろいろな使い方ができます。

 

おわりに

350
ダイエットできるお茶というのは、人それぞれ違います。
A〜Dまでのタイプをミックスさせたほうがいい人もいれば、一つのお茶だけを飲めば体質改善ができ、痩せていく人もいます。

個人差はありますが、お茶だけに頼りすぎると、期待以上の効果は出ないため、食事を少しヘルシーにしたり、一日200キロカロリー減らす努力は必要です。
それらのサポーターとしてお茶を継続して取り入れると体が軽くなっていく感覚を実感しやすくなります。

あなたにあった痩せるお茶を見つけて、痩せやすい体を手に入れましょう。

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著者:maiko

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1989年生まれ。
趣味:本屋めぐり
ハマるととことんハマってしまう性格です。
キレイになることを楽しむために役に立つものを書いていきます。







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