冷えが引き起こす様々な症状と冷え性を改善する方法!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ヒーターにあたる膝掛をかけた女性

冷え性、女性の中にはかなり多くの人がこれに悩まされているのではないでしょうか。
そもそも冷え性というのは、手や足などの四肢末端、上腕部、大腿部などが常に冷たい症状のことを言います。

原因は血行障害です。
血液が上手く循環せず、手足の先まできちんと血液が送られていない状態で冷えが発生してしまいます。
冷え性はほとんどが女性で、ホルモンのバランスや自律神経の乱れなどが元凶ではないかとも言われています。
またダイエットなどによってビタミンやたんぱく質、ミネラルなどの栄養分が不足することも冷えを起こすきっかけとなるようです。

冷え性になってしまうと、しもやけになってしまったり、神経痛や腰痛肩こりなどを伴うばあいもあり、慢性の冷え性の方はかなりの苦痛を負っているのです。

 

女性の冷え性に起こる様々な症状

350
女性は特に、いろいろなことがきっかけでホルモンのバランスを崩しやすいです。
なので冷え性になってしまうかたも少なくありません。
主な症状は、もちろん身体の末端が冷たくなる。
ときには痺れを感じる方もいるかもしれませんね。
それによって、重い生理痛、生理不順、頭痛、めまい、腹痛、倦怠感、不眠まで引き起こします。
また、血行が悪くなることによってリンパの流れも悪くなり、むくみやすい体質になってしまう事もあります。
その事によって脂肪細胞が大きくなってしまいセルライトが身体中に現れることもあるそうです。

 

なぜそうなってしまうのか

350 体重計 ダイエット
1番多いきっかけはやはりダイエットが多いそうです。
先ほども書きましたが、ビタミンやミネラルが不足することで冷え性が起きてしまう。
それはなぜなのでしょうか。

人間の体温は食べ物から摂取する糖質から作られます。
消化された糖質はブドウ糖として吸収され、そのブドウ糖が酵素の力によってエネルギーや熱に変化し、身体の体温を保っています。

このブドウ糖がエネルギーや熱に変化する際、ミネラルやビタミンの助けが必要なのです。

過度のダイエットなどで、ミネラルやビタミンが不足した身体は熱を作り出すことが出来ません。
このことから身体の体温が下がり、冷えを引き起こしてしまうのです。

人間は体温が1度下がると免疫力がかなり低下してしまうと言われています。
冷え性になってしまうことで免疫力も低下し、様々な2次障害が起こってしまうのです。

 

冷えを改善するには

350
兎にも角にもまず、食生活を見直すことが大切です。
ビタミンやミネラルだけを取れば良いという訳ではありません。
糖質もタンパク質も、身体の熱やエネルギーを作る為には必要不可欠ですし、どの栄養素が不足しても健康な身体は維持出来ません。
なので、バランスの取れた食事を取ることが大切なのです。
偏った食生活や、食事を抜くような無理なダイエットは改善する必要があります。

 

冷えを改善するアイテム

350 腹痛
冷えはとにかく温めることが大切です。
足が冷たくて夜なかなか寝付けないとなると睡眠不足にもなってしまい悪循環です。

足を温めるには、やはり靴下を履く。
特にヒートテックのものや5本指ソックスなんかもオススメです。

湯たんぽを使うのも効果的。
今はオシャレなデザインのものやレンジで簡単に使用出来るものもあります。

後は寝る前に血行をよくする事も重要です。
血行を促進する入浴剤を使う、ストレッチをする、昔からある竹踏みもかなり効果があるようです。

こんなアイテムもあります。
冷えとり靴下
冷えとり靴下
絹と綿の異なる素材の靴下を重ね履きする事によって、足から身体中を温める作用があるそうです。
下半身からしっかり温める事によって身体の不調も整えてくれる優れものです!

 

おわりに

ヒーターにあたる膝掛をかけた女性
冷え性はかなり辛いものです。
身体の体温が下がることは健康にはよくありません。
女性の場合は特に、ストレスなどからもホルモンのバランスを崩しやすいので、日頃からストレスを溜めないこと、規則正しい生活心掛ける事が最も重要です。
冷え性を持って更年期を迎えてしまうとさらにいろいろな症状を加速させてしまう事にもなりかねません。
今の内に生活を見直し、適度な運動も取り入れながら早め早めに冷え性を改善していきましょう。
冷え性は治らない病気ではありません。
諦めず、やれる限りの対策を実行しましょう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

著者:joy

著者の記事一覧

ライターのjoyです。
美容歴17年目になる現役美容師です。
メイクの講師資格も持っています。
医療化粧品の仕事にも携わりながら美とは何かを日々追及しています。
プライベートでは心臓疾患、発達障害を抱えている小学生の息子と日々格闘中のシングルマザーです。
皆さんと一緒に子供の気持ちについても考えていけたらなと思っています。
家事、子育て、仕事を掛け持ちしている多くの女性が日々輝けるようお手伝いをさせてください。

関連記事






ページ上部へ戻る