目元で顔の印象が変わる!正しい目元ケア方法

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外国人女性の目元

コスメカウンターで美容部員さんにすすめられる確率が高いのが、目元ケアです。
目元はダメージを受けやすいのに、酷使しているので老化の進行スピードが早いと言われています。
顔の印象で最も残りやすいのが目元です。
会うたびに『老けたね』なんて言われないためにも、正しい目元ケア方法を知っておきたいと思いませんか?

 

知ってた?顔の皮膚はパーツごとに違うってこと

睫毛が長くてキレイな女性
皮膚の厚みは顔とボディとでは違います。
顔の方が、ボディの皮膚よりも薄く繊細です。

そんな顔ですが、頬と目元でも皮膚の厚みは異なります。
頬の皮膚の厚みが1.8mmに対して、目元の皮膚の厚みはその1/3しかありません。
そのうち、バリア機能をしている角層の厚みは、0.1〜0.2mm。
およそラップ一枚分の厚みしかないのです。
目元にクマができやすいのも皮膚が薄く、皮膚の下の血管の影響を受けやすいからです。

特に目元は、皮膚が薄いだけでなく、眼球周りの筋肉は常に動いているので疲れています。
そのため、血行不良による目の疲れ、くすみ、クマ、シワに悩みやすくなります。
さらに、目元の皮膚には、皮脂線や汗腺がなく、他のパーツよりも乾燥しやすくバリア機能が低くなっています。
同じ顔でも、パーツごとに皮膚の厚みは違っていて、その中でも目元は特にダメージを受けやすいんです。

 

事実!6割以上の女性はアイメイク重視

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働く女性にとって、メイクは身だしなみの一つですよね。
毎日スキンケアするように、毎日メイクアップをして気合をいれます。
そんなメイクの中でも、どこに時間を一番かけると思いますか?
答えは、目元です。
女性の6割以上は、アイメイクに時間をかけると言われています。

確かに、ベースメイクの次に行うのがアイメイクです。
アイシャドウにアイライナー、まつ毛をカールさせてマスカラを塗るという工程はついつい丁寧に鏡を見ながらメイクしています。
気合をいれすぎると、顔全体がケバく見えるし、だからといってナチュラルに仕上げると物足りなさを感じるのがアイメイク。
目元の皮膚が最も薄いと知りながらも、ブラシやチップでああでもない、こうでもないと目元をこすってしまうものです。
その刺激が色素沈着になったとしても、目元のメイクをやめることはできません。
できることといえば、こすり過ぎないメイクをし、丁寧にアイメイクをクレンジングすることです。

 

アイメイク重視なら目元専用リムーバーで時間をかけてクレンジングをするべし!

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がっつりアイメイクをしているのに、クレンジングは顔用のクレンジングで全顏洗ってはいけません。
目元は凹凸やまつ毛があるので、複雑な構造になっています。
きっと、あなたも目のキワは特に落としきれなかった経験があるはず。。。

覚えておきたいのは、顔用のクレンジングだと、頬のファンデーションを落とすように目元のクレンジングまでスルスルとは落としきれないことです。
顔用のクレンジングで落とそうとすると、つい手に力が入りすぎてしまいます。

繰り返しになりますが、目元の皮膚は薄いためとてもデリケートです。
わずかな摩擦が薄い角層を傷つけ、潤いが逃げていきます。
目元は、角層が薄いため保水力も他のパーツよりも少なめです。
一度乾燥すると、濃厚な保湿ケアをしなければあっという間にシミやシワたるみを引き寄せてしまいます。

資生堂 パーフェクトリムーバー
資生堂 パーフェクトリムーバー
120ml 1,000円

アイズ ジェントルアイメイクアップリムーバー
アイズ ジェントルアイメイクアップリムーバー
150ml 1,600円

目元専用リムーバーなら1000円〜2000円前後で手に入り、余計な刺激を与えずに目元をいたわることができます。
一方、顔用クレンジングで刺激を与えすぎた目元には、10000円前後の目元美容液やクリームで対処しなければ、乾燥が加速していきます。
アイメイク重視なら、目元専用のリムーバーか目元美容液どちらかが必要と考えておきましょう!

 

乾きやすく、老けやすいのが目元

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顔のパーツの中でも皮膚が薄く、繊細な目元は、やはり顔の中でも最も乾燥しやすく、老けた印象を与えています。
顔の中でも目元と口元は特に見られるパーツです。

目元と口元はよく動くので、シワが出来やすく、老化を感じやすい部分です。
いつの間にか上まぶたには影ができ、下まぶたにはクマができます。
目尻にはシミや小ジワができ、目元全体がたるんでくるのが目元の老化です。
老化だけでなく、代謝が滞っているとまぶたのむくみにも要注意です。
ケアしすぎても損することがないNo.1パーツといってもいいくらい目元ケアは必須であることをしっかり頭に叩き込みましょう!

 

正しい目元ケアのイロハ

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目元ケアで大切なのは、目元美容液を使って潤い補給するだけではありません。
肌を紫外線から守り、メイクを優しく落とし、潤いを与え、目元のマッサージやエクササイズで疲れを残さないところまでが目元ケアです。
1日で目元の美しさは手に入らないので、あなたのできる範囲から目元ケアを取り入れていきましょう。
そうすれば、5年後の目元に自信を持つことができます。

①守る目元ケア

目元の皮膚は、薄いため傷つきやすく乾燥しやすくなっています。
つまり、紫外線によるダメージも受けやすいということです。
目元ケアは、まずしっかり守ることから始めましょう。

その第一弾として、日焼け止め乳液や日焼け止め効果のある化粧下地、ファンデーションを使用すること。
とは言っても、皮膚が薄いとメイクもよれやすくなるので、BBクリームやCCクリームなど重ねずに済むものを使用するといいでしょう。

②与える目元ケア

30代を目前にするあなたなら、スキンケアには化粧水+目元美容液+クリームの組み合わせで早めの高保湿目元ケアをおすすめします。
目元は、肌の老化が進行しやすいので顔の中でも、最も早くエイジングケアをするべきパーツです。
一度、シワやシミが姿をあらわせば、改善には時間がかかるため目元ケアは何より”予防”美容が大切です。

目元美容液 フィルナチュラント IC.U アルジェックス
目元美容液 フィルナチュラント IC.U アルジェックス
15g 5,000円
目元だけでなく、エイジングが気になる箇所に使える万能美容液です。
美容成分アルジルリンや浸透型ヒアルロン酸、イガイグリコラーゲンを配合することで、デリケートな目元にハリや弾力をもたらし、ふっくらとした目元を取り戻せます。

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目元クリーム POLA B.A. ザ アイクリーム
18g 21,000円
乾燥が進むと、たるみやシワが目立つようになります。
B.A. ザ アイクリームは、濃厚なクリームが気になる目元たるみをリフトアップ・保湿してくれます、早ければ翌朝にも目元の変化を実感できます。

③1分でできる!ほぐす目元ケア

たるみを気にする女性 スキンケア
目の周りの凝り固まった筋肉をほぐすことで、血行をよくし弾力のある目元を取り戻しましょう。
メイク前や仕事で疲れた時、おやすみ前などいつでもできるので、ぜひ生活に取り入れてみてください。

  1. 親指と人差し指で眉をはさみます。
  2. 眉頭から眉尻に向かって細かく眉を揉みほぐしていきましょう。
  3. 目安は5〜10回ほどです。
    目元筋肉が凝っている人ほど、はじめは痛みを感じます。
    継続していけば、筋肉に弾力が戻り、目がぱっちり開くようになります。

④1分でできる!鍛える目元ケア

眼輪筋を鍛えて目元のたるみ防止を行います。
目元のたるみは、角層の奥にある真皮層とそのさらに奥にある筋肉の劣化が原因です。
肌の組織が劣化すると、皮膚が垂れ下がり、野暮ったく見えてしまいます。
真皮層の劣化は、ホームケアでは限界があるので、たるまないように日頃から眼輪筋を鍛え、疲れを残さないようにしましょう。

  1. 人差し指と中指でV字をつくり、中指を目頭に、人差し指を目尻にあてます。
  2. 軽く目元を抑えた状態で、目線を上げます。
    このとき、上まぶたは動かさず下まぶたを引き上げるのがポイントです。
  3. 下まぶたを持ち上げて7秒キープしたら元に戻しましょう。

 

おわりに

目元はデリケートなのに、よく使うパーツなので、その分しっかりといたわる必要があります。
守って、守って、守り抜くべき目元のケアをおろそかにせず、1日でも早くはじめることが今あなたにできる未来への美容投資になります。
顔の印象を左右する目元を昨日よりも大切にケアしてみてくださいね。

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著者:maiko

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1989年生まれ。
趣味:本屋めぐり
ハマるととことんハマってしまう性格です。
キレイになることを楽しむために役に立つものを書いていきます。

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