同僚に、先輩に、上司にセクハラされた!会社でセクハラにあった時の対策や対処法って?

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手を前に構えるスーツの女性

はじめに

職場、バイト先などでセクハラにあった時の適切な対処法を知っていますか?
最近は何かとセクハラ発言やセクハラ問題が多いですよね。
どこからがセクハラでどこからがセクハラじゃないのかは本人がそれを不快に思うかどうかです。
「これってセクハラなのかもしれない…」と思ったら、早めに対策をしておきましょう。

1.記録をつける

まず始めにしておきたい事は、セクハラされた記録を付ける事です。
どんな些細な事でも構いませんので、言われたこと・されたことをメモしておきましょう。
これは正式な証拠にはなりませんが、あなたに何が起こったのかを裏付けてくれる事にもなりますし、何より起こった事全てを忘れないでいられます。
嫌な思い出がよみがえったり、腹立たしい気持ちになるかもしれません。
しかし、記憶だけでは曖昧ですし、感情によって事実より大げさになったりしてしまう事もあるので、正確に何があったのかを覚えているために必要な事なのです。
メモをとっておかないと、後々大事な所を忘れたりしてしまいますからね。

2.マネージャーや上司などに相談する

また、記録をつけるだけでなく、マネージャーや上司に報告・相談しておくことも大切です。
相談しても何もしてくれなかったり、すでに上の人間があなたにセクハラしているようなら、さらにその上司や、本部に連絡してみてください。
セクハラされた不平や不満をしっかりと強調して伝えるようにしましょう。
この時、感情的になってはいけません。
事実をありのままに言い、自分がどう思った・思っているのか、今後相手にどうしてほしいのか、自分がどうしたいのか、という事を告げましょう。

3.大目に見てはいけない

セクハラは寛大な心を持って大目に見る物ではありません。
そんな事をしたら相手は付け上がって、どんどんやってきますから。
被害に遭った人が抵抗しないから、彼らはセクハラを繰り返すのです。
なので、自分には立ち向かう権利があって、彼らを止める事ができるという意識を忘れないで下さい。
あなたの行動で、他の人がセクハラ被害を受けるのを防げるかもしれませんよ。

4.他の被害者を探す

セクハラの対処法を考えるに当たり、他の人のサポートがあると大変助けになります。
他の人のサポートとはつまり、あなたと一緒になってセクハラに立ち向かおうとする被害者です。
セクハラをしてくる人が同じ人である必要はありません。
職場に同じく誰かからセクハラ被害を受けている人がいたら声をかけ、一緒に報告しに行きましょう。
被害の数が多ければ多いほど、上の対応も本格的になるはずです。

5.組合、団体などに相談する

もしあなたがなんらかの労働組合や団体に入っていたら、その団体の代表者に話してみましょう。
労働組合の存在意義は、よりよい職場を作り、健全な労使関係を築く事です。
そのためにあなたは会費を払っているのですから、相談する事は悪くありません。
しかし、労働組合に入っていない人もたくさんいるでしょう。
そういった方は、会社やバイト先などにある何らかの団体・ユニオンなどに加入して、相談してみてはどうでしょうか?
きっと彼らも助けになってくれるはずです。

6.断固とした、毅然とした態度でいる

セクハラを受けたら、いつでも毅然とした振る舞いをし、「それは許されないことで、私は歓迎していません」という態度を見せましょう。
より被害に遭うのを恐れたり、穏便に済ませたいからと言って、曖昧な態度を取るのは得策ではありません。
相手も勘違いしてしまう理由になりますし、被害は続く一方になります。
中にはセクハラ発言やジョークなどは「人を傷つけない、ピュアで楽しい物」だと思っている人たちもいるのです。
頭がおかしいのか?と耳を疑いたくなりますが、彼らを正すためには、「不快な事」「いけないこと」「止めて欲しい事」と分からせる必要があるのです。
先輩だから、上司だからという以前に、あなたと相手は対等の人間なのですから、はっきり嫌だと言いましょう。

7.冷静さを失わない

セクハラされても冷静でいましょう、というのは難しいかもしれませんが、しっかり対応するにはあなたの冷静さが肝心なのです。
これは「大人しくしている」という事ではありません。
あなたの怒りの感情は消さなくてもいいのです。
しかし、それを胸に隠して、表面では冷静に対応しましょう。
何か嫌な発言をしてきたら無視したり冗談で返すのでなく、「止めて下さい」と告げる事。
体に触れられてきたら、大き目の声できつく嫌だと告げ、手をどける事。
感情的に振る舞ってはいけません。あくまで慎重に、冷静にです。

8.相手を避ける

できるだけセクハラをしてくる相手と距離を取るのも一つの方法です。
同じ職場、近くの席で働いていたりすると難しいかもしれません。
しかし、彼らとの関わりを極力少なくするだけで、一層セクハラの被害は防げることになります。
シカトすると言う事ではありませんが、業務に関する必要最低限の会話だけを行うだけに留めておきましょうね。
こうするだけで、面倒事は未然に防げます。

おわりに

残念ながら、会社・職場・バイトでのセクハラは過去のモノではありません。
セクハラは黙っていても自然に消えるものではないので、あなたの対応にかかっています。
今までセクハラを受けたことがある人はもちろん、これからもセクハラ被害に遭うかもしれない人も、これらの事を心に留めて、いざという時にきちんとした対応を取れるようにしてみて下さいね。

参考元:all women stalk

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著者:千里

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はじめまして。
主に海外のサイトの翻訳をして記事を載せています。
美味しい物を食べながら健康的に過ごす、をモットーにして日々を過ごしています。
記事も食や美容、ダイエット関連の物を多く扱っていきます。
海外の流行を日本の女性にも多く知ってもらえれば嬉しいです。







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