ホルモンがダイエットを妨害!?睡眠不足が太るって本当?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ぐっすりと眠る女性

今まさにダイエット中、または太らないように日々気をつけているという皆さん、ダイエットには睡眠が大事ってご存知でしたか?
実は、睡眠不足はダイエットを邪魔するどころか、逆に太らせてしまうんです!!

睡眠不足がお肌に悪いというのは有名ですが、睡眠とダイエットは本当に関係しているのでしょうか?
今日はその関係と、ダイエットに適した正しい睡眠についてご紹介したいと思います。

 

睡眠不足は食欲増進ホルモンを増加させる!

睡眠不足は食欲増進ホルモンを増加させる!
しっかり寝た日と睡眠不足の日で比べると、睡眠不足の日の方が食事の量が増えてしまいます。
これにはホルモンが関係していて、睡眠不足になると、食欲を抑制するホルモン「レプチン」が減少し、逆に食欲を増進させるホルモン「グレリン」が増加することで、常にお腹が空いている状態になってしまうからだそうです。

これだけでも食事量が増えるのに、グレリンが増加すると、ケーキなどの甘いものや、唐揚げ・ハンバーガーといった、いかにも高カロリーなものを欲します。

お腹が空いているわけではないのに高カロリーなものをたくさん食べてしまう、よって睡眠不足は太ってしまうというわけです。

 

たくさん寝れば良いというわけではない!

350
逆に考えると、十分な睡眠は、食欲を抑制するホルモン「レプチン」を増加させ、食欲を増進させるホルモン「グレリン」を減少させます。
よって、必要以上に食べたいと思うことがなくなり、自然と食事量を抑えることができるのでダイエットの味方になります。

ですが、これは寝れば寝るだけ比例するというわけではありません。

寝過ぎると、それはそれでホルモンのバランスが乱れてしまい、身体の機能が低下してしまうことで太る原因になってしまいます。
何事も適量が大事というわけです。

睡眠時間はあくまで良質な睡眠をとるための目安でしかありません。
では良質な睡眠とは何で、どうしたら良いのか、次でご紹介します。

 

ダイエットに最適な睡眠をとる5つのポイント

350
睡眠の目的は疲れをとって身体をリセットさせること、つまり、良質な睡眠は、いかに身体を休めることができたかです。

ダイエットに最適な、良質な睡眠をとるためのポイントを5つ紹介します。

①毎日決まったリズムで寝る

毎日寝る時間と起きる時間に極端に差があるという方は、まずはここから意識してみましょう。
リズムが常に乱れていると、身体もいつが休み時なのか分からなくなり、同じ睡眠時間だったとしても質に大きな差が出てしまいます。

必ずしも同じ時間にこだわる必要はないので、自分の快適な生活リズムを見つけたら、なるべくそれを大幅に崩さないようにしましょう。

②時間の目安は6~8時間

日々の睡眠時間がこの時間に該当しない方で、朝の目覚めがいつも悪い、なんとなく毎日だるい感じがするという方は、まずはこの時間を意識してみましょう。
個人差もありますので必ずこの時間とらないと太るというわけではありませんが、良質な睡眠をとる1番簡単な方法です。

③携帯電話は音が出ないようにする

ホルモンがダイエットを妨害!?睡眠不足が太るって本当?
睡眠直後、携帯電話で何度も起こされていませんか?
実は、眠りに入ってからの3時間でどれだけ熟睡できたかが、睡眠の質に大きく影響しています。
同じ8時間でも、一度も起きなかった人と寝て起きてを繰り返した人では、質が全く違います。

最近は「LINE」での会話が多いかと思いますが、朝まで通知が出ないようにすることも可能ですので、設定を変えるなどしましょう。

④夕食は寝る3時間前までには済ませる

お腹がいっぱいになると眠くなるので丁度良いかもしれませんが、ご飯を食べた直後に眠ると、身体は消化活動をしないといけないので休まるどころか疲れる一方です。

3時間前までに済ませて消化しておくことで、身体をしっかり休ませてあげることができます。

ただ、お腹が空いて眠れないというようなことでは逆効果なので、どうしても空いてしまった場合は、ホットミルクやバナナ、ヨーグルトなどを食べましょう。
それだと満たされないという方は、お茶漬けであればお腹にたまるものの中では消化しやすいのでおすすめです。

⑤寝る1~2時間前から照明を暗くする

ホルモンがダイエットを妨害!?睡眠不足が太るって本当?
目安としてお風呂からあがってからは、部屋の照明を暗くして、身体にそろそろ寝ますよーというサインをしてあげましょう。
そうすることで、身体が準備をすることができるので、布団に入ってから眠りに入るまでの時間が短くなります。

ただ、暗い中で携帯電話をいじるのは逆に脳を刺激してしまいますのでそれだけはやめてください。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?
何事においても睡眠が大事なのは薄々分かってはいましたが、ダイエットにまで関係してくるとは驚きでしたね。
目に見えない上に崩れやすいホルモン、とても厄介です。

寝る時間を惜しんでまでやりたいこともたくさんあるかとは思いますが、ホルモンを味方につけて、見た目・中身共に、健康で快適な生活を送るために、再度見直してみてはいかがでしょうか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

著者:もりぼん

著者の記事一覧

1986年生まれ。
広島で生まれ育ち、ミーハー心だけで大学から東京に進出。
現在は化粧品メーカーに勤務しています。

仕事やネイルスクール(ネイリスト技能検定2級保有)で培った美容知識を、ここでは売り手側の視点ではなく、本当に皆さまが役に立つことだけを伝えていきたいと思います。

毎日大好きなキャラクターグッズに囲まれて過ごしています(^ー^*)
コスメコンシェルジュ/日本化粧品検定1級保有。







関連記事











ページ上部へ戻る