人間関係が上手くいかない…人付き合いで悩まないコツ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
女友達/仲良しグループ

みなさんは職場や学校、友達付き合いやいろんな人と付き合うにあたって悩んだり落ち込んだりはしていないですか?

世の中にはいろいろな人がいます。
育った環境や培ってきた経験、習ったことや学んだこと、みんなそれぞれ違うからいろんな人がいるんです。

私自身、若いころは人付き合いがとっても苦手でした。
人見知りも酷く、学生時代も多々トラブルがありよく悩んだものです。
今はどんな環境でも物怖じせずに自分らしく入って行けるようになりました。
初対面の人には特に、笑顔を絶やさず話すように心がけます。
おそらく、美容師という職業柄身についたことなのでしょうが、こうなるまでにはかなり苦労もしました。

350

美容院に来るお客様はほとんどが初対面です。
はじめましてからすぐに、相手の要望や悩みを聞き出さなければなりません。
そしてある程度心を開いてもらわなければ、最悪その人にはもう2度と会うことがなくなってしまう可能性すらあります。
極度の人見知りの私が、よくこんな世界に飛び込んだなと今でこそ感心しますが、結果それが克服出来たのは私の大きな財産です。

そんな私の経験を踏まえて、今日は人と付き合っていくためのコツをお話していこうと思います。

 

人付き合いは初対面でほぼ決まる

350-仕事 ビジネス オフィス OL

第一印象を良くしましょうと1度は誰かに言われたことがあると思います。
人と人が出会って、ぱっとお互い顔を見合わせたら、6秒ですべてが確定するそうです。
人というのはほとんどが見た目から相手を判断しますので、ぱっと見た印象が悪かったら、それを覆すのにはかなりの年月を要するといいます。
人というのはおかしなもので、見た目が悪い相手には憶測で悪い人間なんじゃないかという想像を膨らませていきます。
その後トラブルでも起きようものなら、ほら!やっぱり!!なんて何も知らないうちから相手を悪い人間だと断定してしまうのです。
この事だけは頭に入れておいたほうがいいと思います。
一生必ず役に立つからです。

どんな時でも、初めましての時は自分がこんな人だったらいいなと思うイメージをまず自分がしてみましょう。
ニコニコ笑顔で、清潔感のある身なりで、威圧感のない謙虚な態度で、丁寧な言葉遣いで、まず6秒!演じることが重要です。
まず自分がそうすることで、相手も警戒を解いてくれます。
そして相手からも素敵な笑顔をもらえることでしょう。
これでお互いの第一印象はバッチリです。

 

話は聞くスタンスがよい

350

私が初めてのお客様を担当させていただく際に、気をつけているのは“相手の話をよく聞く”ということです。
自分の話はほとんどしません。
ただただ、相手が話すことに耳を傾け、相づちやリアクションを取ります。
そして疑問に思ったことや気になったことだけさりげなく聞く。
これが理想の状態だと思います。

人というのは、自分の話に興味を持ってしっかり聞いてくれる人には好感を持ちます。
自分の話を気持よく聞いてもらえたという満足感が得られるからです。
最初から自分の話ばかりして私の話は聞いてもらえなかった、となると不満や不信感すら湧いてしまうのです。
自分を知ってもらいたいがためについつい自分の話ばかりしてしまいがちになりますが、ここは1つグッと我慢してまずは相手がどんな人なのかを観察しましょう。
その話の中で自分との共通点が見つかれば、もっとお互いを知るきっかけにもなりますし、さらに会話が弾んでいくはずです。

この方法は人が苦手で話し下手な人にはすごく良い方法ではないかなとも思います。
だって聞いてるだけでいいんですから。
ただ忘れてはいけないのは、相づちとリアクションです。
いくらこちらが話していても、相手が聞いていないような空気を察した途端話していた人は嫌な気分になってしまいます。
相手が自分の話に興味があるかないかというのはだいだい伝わってしまうものです。
相手の目を見て間々に相づちを打ちながら、驚いたり、笑ってみたり、時には真剣に、話を聞いてるよという意思表示をすることが大切です。

 

言葉使いって本当に大切です

350

最近の若者は特に、端からタメ口で話す人が多いように感じます。
相手が明らかに目上の人であっても、敬語は使わない。
フレンドリーだ、そう言われればそうなのかもしれませんが、やはり人として女性として、初対面やあまり知らない相手に対してはきちんと敬語を話してほしいなと感じます。
それはイコール自分の評価にも繋がります。
いきなりタメ口で話しかけられて、気にならない人も中にはいるのかもしれませんが、きちんと常識をわきまえている人ならほとんどが(え!?何?この人!)と若干不快に思うと思います。
その時点であなたの第一印象は終了です。

美容師の中にも初っ端からタメ口で接客する人がいます。
自分より明らかに歳が下の子なら、まぁまぁセーフかもしれませんが、だいたいがお客様に対していきなりタメ口なんて私の中ではアウトです。
自分にそういうつもりがなくても相手は見下されている気持ちになります。

私は大学生以上からは全て敬語を使うようにしています。
年下の子であれば仲良くなってから普通に話すように切り替えたりもしますが、相手がいくつであっても、やはり常識としてまずは敬語で話す。
相手に不快な思いをさせてはいけません。
是非気をつけていただきたいなと思います。

 

苦手な人は苦手でいいんです

何かを考えている女性

さて、どんなきっかけで始まる人付き合いも、第一印象で損をしてしまうとその先の人間関係に大きく影響してしまいます。
例えばはじめましての相手が見た目にも自分の苦手なタイプだったとしても、自分の印象は良くしなければダメです。
相手がしかめっ面だったとしても、あなたは笑顔でいてください。
どんな人でも印象の良い人に悪い評価はつけません。
どんな人にも同じように接することがとても大切です。

ですが、人って不思議なもので、自分が苦手だなと思う相手もだいたいあなたの事が苦手です。
あなたが嫌いだと思う相手はだいたいあなたのことが嫌いです。
なんとなく、雰囲気って伝わるもので知らず知らずのうちに、言葉や態度に出てしまっているのかもしれません。

350

苦手な人がいる環境が、人間関係をこじらせてしまったりします。
苦手だ、苦手だという意識から相手の行動や言動が嫌がらせのように感じたり、その場にいる事が億劫になったりしてしまうと思います。
その1つ1つのあなたの反応や態度、言動にまた相手も不快感を感じたり、それがいじめなどに発展してしまったりするんではないでしょうか。

まず、はっきり言っておきますが、苦手な人には興味を持たない。
これがすごく大切です。
誰にだって苦手な人はいます。
これは仕方のない事なんです。
いつか、何かの拍子に分かり合える日も来るかもしれません。
でもそれを望んで相手を気にするのは時間の無駄です。
意識する、気になる、不快に思う、悩む、考える、これはあなたが相手に興味を持っているということ。
それをしなければいいのです。
相手が職場の人間なのであれば、おはようございます、お疲れ様ですと、仕事に必要な事だけを話せばいいです。
あとは気にしない、見ない、自分のことに集中すればいいと思います。
それが出来れば、あの人やだな、という小さな悩みは解決します。

当たり障りなく過ごせば、相手もさほどあなたを気にしなくなります。
興味を持つから悩むんです。
苦手な人は苦手!
自分とは合わない!
そう割り切る事も必要です。

 

どんな時でも忘れてはいけない、笑顔

okサインをとる女性

いつもニコニコしている人が嫌われることはまずないと思います。
多少嫌なことがあったとしても、前の日に悲しくて泣いたとしても、そのことに関係ない人を巻き込むことはよくありません。

よく、眠たいのか、やる気が無いのか、しんどいのか、よくわからないけど機嫌が悪そうな顔をしてレジ打ちをするコンビニの店員さんとか見かけますが、それはただコーヒーを買いに来ただけの私には全く関係のないことなんです。
関係ないのにすごく嫌な気分になりますよね。
それと同じ、関係ない人に暗い顔を見せる必要はありません。
どんなときもどんな日も笑顔でいることは、いつか必ず自分の為にもなるはずです。

笑顔はみんなに元気を与えます。
元気をもらった人はきっとあなたの味方になってくれるはずです。
本当に困ったときは力になってくれるでしょう。

落ち込む女友達を慰める

私も何かと顔に顔に出てしまうタイプでした。
今思えばたくさんの人が不快に思ったかもしれません。
自分の都合を顔に出したところで何も解決はしないですし、状況が良くなるわけでもありません。
むしろ敵を作って余計なトラブルを招く可能性もあります。
人と上手に付き合っていくためにはたくさんの味方を作ることも大切です。
何かにつまづいたり挫折したり、悩みができた時にそれを聞いてくれる人や励ましてくれる人は本当に必要です。
辛い時の辛い顔は心を許せる大切な人や仲間にだけは見せてもいいと思います。
そうしてまた、笑顔でいられればそんな素敵なことはありません。

 

おわりに

350

人はどうしても好かれたい、嫌われたくないという気持ちが動くので、つい顔色を伺ったり相手の行動や言動が気になってしまったりしてしまいがちです。
生きてく上で、人はどうしても人と関わって行かなければなりません。
中には平気で人を傷つけるようなひどい心の持ち主も存在します。
そんな人に出会ってしまったとしても、自分は自分というつよい気持ちを持って相手にしないこと。
そんな残念な人は相手にしなくてもいつか必ず痛い目にあいます。
あなたを本当に理解してくれる人が1人でもいれば十分だと私は思います。
そんな味方といつも笑って過ごしていれば毎日も楽しいはずです。

世の中はいろんな人がいて、いろんな人がいるから成り立っています。
自分と違うことでその人から刺激を受けたり、何かを学ぶことも大事なことです。
私自身、沢山の人に出会ってたくさんの経験をして、今の自分があります。
嫌な人や苦手な人にもたくさん出会いましたし、今現在も本当に苦手だなという人との付き合いもあります。
反面教師という言葉がありますが、嫌いな人や苦手な人からも学ぶことって意外とあるんですよ。
それを教えてもらって、また自分が成長できたなと思うとなんだかその人に感謝の気持ちが芽生えたりもします。

人付き合いはなかなか難しいものですが、自分の気持ちの持ち方1つでがらっと変わることもあります。
今、人間関係で心を痛めている人は、まず自分の考え方を変えてみてください。
そんな簡単なことじゃないと思うかもしれません。
でもやってみる価値は絶対にあります。
あなたが毎日笑顔でいられることを心から願っています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

著者:joy

著者の記事一覧

ライターのjoyです。
美容歴17年目になる現役美容師です。
メイクの講師資格も持っています。
医療化粧品の仕事にも携わりながら美とは何かを日々追及しています。
プライベートでは心臓疾患、発達障害を抱えている小学生の息子と日々格闘中のシングルマザーです。
皆さんと一緒に子供の気持ちについても考えていけたらなと思っています。
家事、子育て、仕事を掛け持ちしている多くの女性が日々輝けるようお手伝いをさせてください。







関連記事











ページ上部へ戻る