ダイエットが成功しないのは、あなたが「痩せにくい体質」だからです

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体重計を持つ女性

なんで痩せないの?失敗続きのダイエット…

ダイエットをしても、思うように体重が減らずに、途中で諦めてしまう人いませんか?
実はダイエットをする人の9割は成功しないと言われています。
失敗するのはダイエットが大変という事の他に、その人がそもそも痩せにくいからという理由もあります。
すぐに痩せる人と、運動や食事制限をしてもなかなか痩せない人がいますが、その違いはずばり「体質」です。
今回は痩せにくい原因と、痩せやすくするためにどうしたら良いのかを紹介します。

あなたは何太りタイプ?

まずはあなたがどんなタイプの太り方なのかをチェックしてみましょう。

A.
□手足の先が冷たい
□甘い物を良く食べる
□くびれがなく、全体的にポテッとしている
□冷たいジュースやアイスが好き
□お風呂はシャワーで済ませる事が多い
□運動をほとんどしない
□ダイエットのため、肉類を控えている

B.
□太ももやふくらはぎを触ると固くて冷たい
□身体が固い
□昔、部活などでスポーツを日常的に行っていた
□見た目の割に体重が重い
□お肉が好き
□乳製品が好き

C.
□ジュースが好きでよく飲む
□立ちっぱなし、座りっぱなしが多い
□夕方になると足がパンパンになる
□靴下や下着の跡がくっきり残る
□全体的に体が冷たくプニプニしている
□外食が多く、塩分の多い食事が好き

が多かった人は冷え性タイプ
が多かった人は筋肉質タイプ
が多かった人は水太りタイプです。

それぞれの項目の原因や対策を以下で紹介しているので、当てはまるタイプの項目をチェックしてみて下さいね。

痩せにくい原因① 冷え性

寒そうにする女性

冷え性の人は水分や脂肪を溜めやすく、冷えのせいで代謝も悪いので、簡単に脂肪が落ちにくい体質です。
なんと私たちの体温が1度下がってしまうと、基礎代謝が12%も下がってしまいます。
基礎代謝は脂肪を燃焼させるうえで大事な要素ですので、基礎代謝が下がっていくと、当然脂肪燃焼の量も下がります。
また、冷え性は糖質を好む食生活をしているのが原因に挙げられます。
菓子パンやおにぎりなどの炭水化物、チョコやケーキなどの甘いスイーツばかり食べていると冷え性になりやすいです。

対策

冷え性が原因の人は、糖質ばかりの食生活を止め、半身浴や生姜湯などを取り入れて身体を温め、代謝をアップさせてみましょう。
また腹巻で冷えている体幹部分を直接温める事で、末端まで血がめぐりやすくなります。
特におへその下を温めると、交感神経が活発になり、ダイエット効果もアップします。
冷え性が改善されると脂肪を燃焼しやすい体になりますから、エクササイズや有酸素運動などを取り入れていきましょう。

痩せにくい原因② 筋肉質

昔部活などでスポーツをやっていた経験のある人にありがちなのが「筋肉太り」です。
使われなくなった筋肉が劣化し、筋肉と脂肪が混じった状態にあります。
このような人は、外が硬い筋肉に覆われているのに対し、内側が脂肪や老廃物で溜まっており、なかなか脂肪が落ちにくい体質です。
さらに、運動していた時と同じような食生活を続けているのも太る原因の一つ。
運動はやめたのに、当時と同じ摂取量であれば、太るのも当然です。

対策

筋肉質タイプの人は、激しい運動をしてしまうと余計に筋肉がついた、たくましい体になってしまいます。
このような人は、マッサージで筋肉と脂肪をほぐしていくのがおすすめです。
揉みほぐす事で脂肪が燃えやすくなります。
また、マッサージに加えて緩やかなエクササイズも取り入れましょう。
ヨガ、ピラティスなど、インナーマッスルを鍛える、ゆったりできる運動が良いですよ。
食事量にも注意しましょう。

痩せにくい原因③ むくみ、水太り

足のむくみ

下半身が太い、または夕方になると足がむくんで重くなる、というようなタイプの人は、水太りでむくんでいる可能性が高いです。
むくんでいる状態を放置すると代謝が悪くなり、脂肪を溜めこむようにもなってしまうんです。
こうなると、むくみ+脂肪太りという最悪の結果に。
むくみの原因としては、塩分の取り過ぎ、老廃物が溜まっている、自律神経の乱れ、同じ姿勢で立ち続けているなどが挙げられます。

対策

むくみの理由は体内に溜まった老廃物や水分です。
なので、それらをスムーズに排出するために、リンパを流してあげる必要があります。
特に足首、ふくらはぎ、ひざの裏、もも、足の付け根に重点を置いてマッサージしてください。
長時間同じ姿勢で座っていたり、同じ場所に立っているのもできれば避けましょう。
休憩時間にストレッチをしたり、座りながら、立ちながらエクササイズをして、むくまないようにしましょう。
また、むくみがちの人はカリウム不足の可能性もあるので、カリウムが含まれた食品、わかめやこんぶ、ほうれん草を積極的に摂りましょう。

3つのタイプのOK食品、NG食品

3つのタイプによって、積極的に食べた方が良い食べ物と、避けるべき食べ物が違ってきます。
今後のダイエットに大きく関わってくるので、体質改善をしたいのなら食事を見直す事も意識しましょう。

①冷え性太りさん

OK食品

温野菜、生姜、肉類や卵などのたんぱく質

NG食品

身体を冷やすアイス、冷たい飲み物、糖質の多い食べ物

②筋肉太りさん

OK食品

生野菜、温野菜、和食中心のメニュー

NG食品

から揚げ、豚カツなどの肉類の揚げ物、たんぱく質の過剰摂取

③水太りさん

OK食品

わかめ、こんぶ、ひじきなどの海草類、生姜

NG食品

塩分多量の食事、砂糖が多く含まれた飲み物、コーヒーや紅茶

ダイエットは痩せやすい体に戻してから行うのが◎

このように、3つのタイプの人は脂肪が落ちにくく、ダイエットに不向きだと考えられます。
なので、「体重を落としたい」「ダイエットを成功させたい」という人は、まずは自分の体質改善から行う必要があります。
体質の改善の変化が見られるようになったら、本格的な食事制限、運動などを取り入れるのがおすすめです。
また、体質改善とダイエットを並行して行うのも一つの方法ですが、体に大きな負担をかけてしまう事もあり、それがリバウンドにも繋がってしまうので、ゆったりとしたペースで、長期間を見越して行っていくのが良いです。
短時間で変えてしまった体は、短時間ですぐに戻ってしまいます。
半年~1年を目途にして、長期的なダイエットを無理せず行いましょう。

ポイント

①体質改善のため、最初にOK食品を積極的に取り入れた食事をし、できるだけNG食品を避ける
②体質にあった運動を無理のないペースで行う
③体の変化が感じられるようになったら、「ダイエット」ベースの食事制限、運動にシフトしていく

食生活の基本

これはどのタイプにも言える事ですが、食事改善をしていくうえで基本となることです。
今の自分ができているか確認しましょう。

・良く噛んで食べる
・薄味の味付けにする
・冷たい物をたくさん飲まない
・脂っこい物、甘い物を食べ過ぎない
・間食、夜食をしない
・水分補給をコマメにする
・ジャンクフード・スナック菓子を食べない

冷え性と水太りの人は痩身エステがおすすめ!

エステ
冷え性やむくみによって太っている人は、痩身エステがおすすめです。
エステと聞くと、綺麗になる、美肌になる、というイメージもあるかもしれませんが、マッサージをすることで代謝がアップし、老廃物も流れていくため、1回エステに行っただけでもかなりの違いを感じる事ができます。
1度では無く、習慣づけてマッサージを行ってもらう事によって、ますますリンパが開いて流れがよくなり、太りにくい体質にもなっていけます。
筋肉太りさんでも効果は得られますが、筋肉が固まっているために、一度で劇的に変化を望むのは難しいでしょう。
その点から、毎日自分のペースでゆっくり筋肉をほぐしていくのがおすすめです。

むくみ・冷えが酷い人は、一度エステに行って全身をマッサージしてもらってからダイエットに挑むと、代謝アップと脂肪燃焼効果で、その後のダイエットが効率よく進んでいきますよ。
むくみの酷い部分だけ…と絞って行うのはあまりおすすめできません。
なぜなら、エステで部分痩せはできにくいからです。
むくみや冷えが原因の人は、体全体の血液やリンパの循環を良くする必要があるので、どうせエステに行くのなら、部分でやるよりも全身コースをしてみて下さいね。

【脂肪燃焼キャビテーション】

おわりに

いかがでしたか?
ダイエットがなかなか成功しないのは、あなたが痩せにくい体質だったからです。
タイプ別に体質改善の方法も違いますから、チェックシートの結果を参考にして、これから体質改善に励んで下さいね。
あなたのダイエットが成功しますように!

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著者:千里

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はじめまして。
主に海外のサイトの翻訳をして記事を載せています。
美味しい物を食べながら健康的に過ごす、をモットーにして日々を過ごしています。
記事も食や美容、ダイエット関連の物を多く扱っていきます。
海外の流行を日本の女性にも多く知ってもらえれば嬉しいです。







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