「ぐ〜っ」空腹でキレイを取り戻す!若返りスイッチをON!

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水着を着た女性/海

「いつまでもキレイで若々しくいたい」
女性なら誰もが願うことですよね。

近年ではアンチエイジングをキーワードに美容コスメやエクササイズをはじめ、スーパーフードと呼ばれる栄養価の高い食品などたくさんの商品と知識にあふれています。

今回は「そもそもなぜ老化するのか?」「若返ることとはどういうことなのか?」をテーマに取り上げました。

 

ミトコンドリアの能力を高めよう

花畑の女性

私たちには呼吸をはじめ動いたり考えたり、何をするにもエネルギーが必要です。
特に仕事が忙しくなると「エネルギーが足りない!頭が働かない!」とたくさん食べては太ったり肌荒れしてしまう女子も多い今日この頃。

ところが同じくらいの仕事量にも関わらず、隣りのデスクにはスリム美人。
忙しさに老け込んでしまった自分とは裏腹にいつも若々しい人…なぜなのか?

その鍵は私たちのカラダの発電所、ミトコンドリアを活性化させることにありました。

 

ミトコンドリアとは

ミトコンドリア

細胞内のミトコンドリアは口から入った食べ物(ブドウ糖、脂肪酸、アミノ酸)と、呼吸で取り込まれる酸素を原料にしてエネルギー(ATP)を作り出します。

ミトコンドリアは栄養素と酸素でエネルギーを作り出し、カラダを動かしたり考えたり細菌やウイルスと戦います。
老化の原因といわれる活性酸素もミトコンドリアがエネルギーを作り出す過程で生み出されます。

中年になると「中年太り」太りやすくやせにくくなるのはミトコンドリアのエネルギーを作る能力が低下して、食事で取り込んだエネルギーの原料が余ってしまい脂肪として残ってしまうのです。
ダイエットで運動と食事制限が必要な理由がこれなのです。

過去に使われずに残ってしまった原料(脂肪)を運動で使うこと、今自分に必要な分の原料(栄養素と酸素)を使い切れる分量だけ摂取するということです。

 

若返りスイッチをON にする方法

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ミトコンドリアにはエネルギーを作り出す質の良いものと、活性酸素を多く作り出しカラダを酸化させる老いて質の悪いもの2種類があります。
質の良いミトコンドリアを増やせば細胞も若々しくなり

「カラダ全体が若返る効果が期待できる=若返りのスイッチがON」

になるのです。
では実際にどうすれば質の良いミトコンドリアを増やし、また何が原因でミトコンドリアの質が老化してしまうのでしょう?

「エネルギーが足りない」と感じさせる

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質の良いミトコンドリアを増やすには、まず今いるミトコンドリアにフル回転で働いてもらいましょう。
そのためにはカラダに「エネルギーが足りない」と感じさせることがとても大切で、ここではいくつかの簡単な方法をご紹介します。

  • 「ぐ〜っ」とお腹が鳴る空腹をカラダに感じさせる
  • 姿勢を保つ
  • 寒さを感じる
  • 有酸素運動

これらを日常生活で気をつけて習慣にすると、質の良いミトコンドリアはせっせと働き分裂してどんどん量が増え、活性酸素を出す老化したミトコンドリアは捨てられます。

  • ビタミン、ミネラルをしっかり摂取する
  • 赤ブドウ、ザクロ(ポリフェノール)
  • 玉ねぎ(ケルセチン)
  • 質の良い十分な睡眠

これらはミトコンドリアを活性化させる効果があるので、食事やおやつ、生活に取り入れてみるのがオススメです。

 

ミトコンドリアの質を老化させる原因

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それは過食(ブドウ糖の過剰摂取)とストレスと言われています。
老化した質の悪いミトコンドリアが増えてしまうと、せっかく食べたおいしい食事も少ししかエネルギーにならずに残りは脂肪になります。

さらに老化したミトコンドリアは大量の活性酸素を作り、その活性酸素は肌のタンパク質を作り出す遺伝子を傷つけてしまいます。

ミトコンドリアは本来若々しいお肌のハリを保つコラーゲンやエラスチンを作れるはずなのに、活性酸素で遺伝子が傷ついたことにより十分な量が作れず、お肌のハリが失われていきます。
また認知症患者の脳の細胞もミトコンドリアの量が少なく、エネルギーを作る能力が低下していることも発表されています。

 

カラダの声も聞いてみる

オフィスカジュアルの女性

多くの女性が「いつまでもキレイで若々しくいたい」と願う反面どうしても仕事やプライベートでストレスを受け、そのストレスに対抗するために人間が本来必要ないものをたくさん取り入れてしまいます。

内面を磨くことももちろん大切ですが、何と言ってもあなたは女性です。
ちょっとくらい嫌なことがあっても肌の調子が良かったり、元気に動けるエネルギーがあればいつだってキレイでいられるアクションが取れるはず。

毎日ステキなあなたでいるために、まずはお腹の「ぐ〜っ」の音に耳をすませてみてはいかがでしょうか?

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著者:まつもとなみ

著者の記事一覧

1984年生まれ。
イラストとライティングのお仕事をしながらのんびり田舎暮らし。
料理好きの食いしん坊で「食」への深い興味から薬膳コーディネーターを取得。
8年間のエステティシャンの経験で学び、感じたことを生かして女性のキレイを応援し続けたいと思っています。







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