お部屋の模様替えテク♪壁紙の色が気分に与える影響・効果って?

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壁紙を塗る女性

部屋の印象を大きく左右するのが「壁紙のカラー」

お洒落なお部屋作りのために欠かせないのが、壁紙の色です。
壁紙の色がワントーン違うだけでも、そのお部屋の印象は大きく変わります。
部屋の家具や雑貨だけでなく、思い切って壁紙も変えてみませんか?
ワンランク上の、お洒落なお部屋になります。
その際に考慮したいのが、ただ見かけの良さだけでなく、その色が、「どんな心理効果を与えるのか」という事です。
色がもたらす効果をおさらいしましょう。

赤:気分を高める、刺激的なカラー

赤い壁紙の部屋

赤は刺激的な色ですが、お部屋の壁紙にも向いています。
主に、ダイニングルームやリビングルーム、キッチンなどに使うのが好まれています。
その理由としては、赤は人を活動的にし、家族の会話やコミュニケーションを増やす、食欲を増進させるなどの効果が得られるからです。
また、玄関に使用すると、外からのお客さんに対して、強く印象付ける事もできます。
しかし、バスルームやベッドルームなど、気分をリラックスさせたいお部屋に使うのは厳禁です。
赤は刺激的な色ですから、元気を出したい所、強い印象をつけたい所などで使用するのが最も適切ですよ。

黄色:ハッピーな気分にさせる、力をもらえるカラー

デスク

黄色は、お日様を彷彿とさせる、幸せの色です。
小さなスペースや、アクセントカラーとして使うのが最も良いでしょう。
黄色は膨張色ですし、明度も視認性もかなり高いので、目が疲れてしまいます。
黄色は元気の色ですが、欲求不満を引き起こしたり、イライラさせてしまう悪い影響もあるので、使う場合は、お部屋の一部に留めましょう。
ベッドルームや勉強部屋、赤ちゃんのいる部屋などに多用するのはあまり良くありません。
特に黄色は、どの色の中でも一番赤ちゃんを泣かせてしまう色なので、赤ちゃんがいる家庭では気をつけましょう。

青:落ち着きをもたらすリラックスカラー

青い壁紙の部屋

青は世界でも最も好まれる色として人気が高い色です。
その理由として、青は何といっても、「気分を落ち着かせてくれる」からです。
血圧を下げたり、心拍数を下げるなど、肉体的にも直接効果を及ぼしてくれます。
ですので、ベッドルームやバスルームに使うのが好まれます。
また、リラックス効果だけでなく、生産性を高めたり、創造性をあげたりする効果もあるので、オフィスにもピッタリです。
リビングルームやキッチン、小さな子供のいるお部屋などには多用しないようにするのがベター。
活動的なお部屋では、ブルーのような気分を落ち着かせる色は不向きです。
多用しすぎてしまうと、気分が落ち込んだり、やる気をなくしてしまうこともあります。

緑:リフレッシュできる、目に優しい自然のカラー

緑の壁紙の部屋

緑は自然にある色で、目にとても優しいカラーですね。
目を休めるには一番適した色だそうで、リラックス効果、リフレッシュ効果が得られます。
緑といっても、その色味はたくさんありますので、少し色味が異なるだけでも、与えられる心理効果は違ってきます。
黒板のような深緑、信号のようにハッキリした緑、新芽のような薄い黄緑色など様々ですが、それらの色を正しく使えば、「やすらぎ」を得られる事ができます。
明るい緑は鮮やかで、新鮮な印象を与えます。
逆に、オリーブ色や暗いトーンの緑は、気分を沈めてしまう影響があります。
パステルグリーンは、かなりリラックス効果の高い色ですが、薄い黄緑色までいくと、エネルギッシュな一方、多用してしまうとやり過ぎになってしまいます。
癒し効果の高い緑ですが、「いいな」と気に入った色味を選んでくださいね。

紫:高級感を醸し出す、リッチなカラー

紫の壁紙の部屋

紫は赤と青が混ざった色ですので、気分を落ち着かせる効果と、気分を高める効果がバランスよく得られます。
深く濃い紫は、高級感を出しますので、オフィスや客間などに向いています。
ライラックやラベンダーなどの明るい薄い紫は、ブルーから得られる効果と同じように、気分を落ち着かせてくれます。
かなり明るい紫は、子供部屋に向いているでしょう。

オレンジ:元気が漲る、力強いカラー

ジム

オレンジは赤と同様に刺激的な色で、興奮させる色でもあります。
オレンジ色の部屋に入れば、すぐにエネルギーにあふれてくる事でしょう。
熱中させたり、夢中にさせたり、エネルギッシュになれる色なので、エクササイズルームにはぴったりです。
運動したり、トレーニングをする部屋がある場合は、是非オレンジ色をチョイスするのがお勧め。やる気がメキメキ沸いてきて、エクササイズによる効果もUPするでしょう。
逆に、落ち着きたい部屋、ベッドルームやリビングルームなどに使用するのは好ましくありません。

ニュートラル:洗練された、落ち着いたカラー

黒い壁紙の部屋

ニュートラルカラーというのは、黒や白、グレーやブラウンといった、落ち着いた地味な色を指します。
黒は力強さとエレガントさを出し、部屋に深みを出します。
白はピュアさや清潔さを出し、部屋を綺麗に見せてくれます。
ブラウンや褐色系の色は、大地を彷彿とさせる色で、ほっとさせる一方、あまり洗練されていないイメージもあります。
このような無難なニュートラルカラーは一般大衆に受けますが、色味を少し変えるだけで大きく印象が変わりますので、1トーン、2トーンの差に気をつけながら選びましょう。

おわりに

壁紙は部屋の全面を囲む物なので、慎重に選びたいですよね。
色が少し違うだけで、私たちの気分や、もちろんインテリアの印象にも大きく影響します。
壁紙を選ぶちょっとしたコツを教えますね。
カタログや店頭などの小さなカラー見本の色は、実際に全面に壁紙にした時の色に比べて、暗くなります。
これは、面積が小さい色の方が暗く見えやすく、面積が大きくなった方が明るく鮮やかに見えやすい目の錯覚のためです。
ですから、実際に壁紙にしたい色を選ぶ時は、カラー見本よりも少しだけ明るい色を選ぶようにしましょう。

参考元:all women stalk

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著者:千里

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はじめまして。
主に海外のサイトの翻訳をして記事を載せています。
美味しい物を食べながら健康的に過ごす、をモットーにして日々を過ごしています。
記事も食や美容、ダイエット関連の物を多く扱っていきます。
海外の流行を日本の女性にも多く知ってもらえれば嬉しいです。







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