厄払いは必要?女性の厄払いと心構え

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
お払い

2月3日、立春と呼ばれる節分の日。
数え歳で19歳、33歳、37歳。
実年齢は18歳、32歳、36歳の女性は厄年を迎えます。
私は実は今年34になりますので、後厄がやっと、やっと明ける事になりました。
厄年は、前厄、本厄、後厄と3年間続くもので人生の中で3回やってくる、簡単に言えばツイてない歳です。

髪がまとまらずに落ち込む女性

元々厄年とは…災厄に遭いやすいと言われる年齢の事。
平安時代から陰陽道に起源があるとされていますがはっきりした根拠などは不明です。
やくわりを担う日=役年 から 厄年になったともいわれていますが、神様から与えられた役割を担う年としてそれを祝う地域もあるようです。
ですが、神社仏閣によっては厄年とされる年齢などが異なっていることもあるようです。
基本はご家庭の神仏、宗教などに従って行うものだそうです。

皆さんの中にも、そんなことは迷信だ。
そんなことは信じない。
という方も多くいらっしゃるかもしれませんね。
確かに、何でも気持ちの持ちようで、悪いことが起きるかも…なんて思っていれば起きる。
そんなの絶対大丈夫!
そう思っていれば、案外平気で過ぎてしまう事なのかもしれません。

実際、私も後者でした。
占いで今日はアンラッキー!とか言われても、信じません。
今日はめちゃくちゃラッキー!と言われればちょっと期待はしてしまいますが…
とにかく厄年も大した問題じゃないと甘く見ていました。

実際、本当に厄年というものが人間の運命を左右するものなのかは誰にも分からないと思いますが、いろんな人に厄年の思い出を聞けば、何らかの災いがあったという話が出てくるものです。

350

私は18歳の頃、厄年とは知りつつも厄払いにも行かず、普段と何ら変わりない生活を送っていました。
ですが、ある日大きな交通事故を起こしてしまい、重体。
生死を彷徨いました。
その後も、肺に腫瘍が出来て手術。
バスケットボールの試合中に脳震盪を起こすなど…救急車に乗る機会がたくさんありました。
まさに厄年の間、両親が喧嘩からの別居。
母親がいなくなってしまった為、仕事、学校、家事の両立が2年続き、かなりの疲労とストレスから500円玉より大きなハゲが出来たことも、今ではいい思い出ですが…。
私は3年間、身を持って厄年を体感した訳です。

ネットショッピングのカード支払いを心配して落ち込む女性

3回の厄年のうち、始めが重ければだんだん軽くなる。
始めが軽ければだんだん重くなる。
なんて話を聞いた事があります。
私は初っ端コレでしたから、33歳の厄年は恐らく軽くなるだろうと、これまた甘く見てしまったんですね。

Photo by Vive La Palestina
勉強をする子供とママ

32歳。
息子が4歳。
離婚、シングルマザーになるというスタートを切りました。
母親に協力してもらい、フルタイムで毎日仕事をする日々でしたが、ある日息子が大きな難病を患いました。
長期の入院は気持ちも身体もクタクタになりますが、その次の月が大変です。
仕事へ行けなかった代償がやってきます。
3年間に4度の入院。
他にも調子が良くなければ休まざるを得ない日もあります。

貯金箱と小銭

月に1度は検診。
年長さんは行事も多く、だんだん思うように働けなくなり、収入がかなり減ってしまいました。

それとは別に、私は生まれて始めてのぎっくり腰を3度立て続けに経験。
肋骨骨折。
左足靭帯断裂で3カ月歩けず、完治した1カ月後に左足中指骨折。
左足の股関節内側の筋を切るというケガも2回。

レントゲン写真

私は空手をやっているので、みなさんがしないようなケガがオマケでたくさんついてきましたが何故か左足ばかり。
ほぼケガで過ごしました。

さすがに、周りの人達からは、絶対何か取り憑いてるからお祓いした方がいいと、かなり言われました。

厄年を甘く見ていた私。
今ではすっかり厄年を恐れるようになっています。

今回分かったのは、自分だけに災いがある訳ではないということ。
息子も本当に辛い思いをしてきました。
よく、厄年に大切な人が亡くなるということも聞きますし、実際そうだった人も何人か知っています。

手でバツ × NG ダメ 危険 禁止 注意

厄年…甘く見てはいけません!
私は結局1度は厄払いに行ったものの、近場で安く済ませたという軽率な行動が神様の逆鱗に触れたのか…まさに踏んだり蹴ったりの3年間でした。

これから厄年を迎えるという方。
今まさに厄年だという方のために。

厄払いについてご紹介しようと思います。

 

厄払いとは・・・

厄払い

厄払い、厄祓い、厄除け、厄落とし、どれも言い方の違いで基本は同じ事だそうです。
1番オーソドックスなものは、神社で行う厄払い。
数え年で厄年となる3年間のお正月から節分までの間に行くことが理想だそうです。
厄払いといっても気持ちの問題ではありますが、しておいた事で少しでも安心出来るのであればしておいたに越したことはないでしょう。
私のようにしなかったからこうなったんだ・・・みたいな後悔をするくらいなら、した方がいいと私は思います。

他にも、女性の場合は男性から長いものを贈ってもらい、それを身に付ける事で御守りになるという言い伝えがあります。
昔は帯を男性に買ってもらい、肌身離さず身に付けていたそうです。

ハートチャームのネックレス

現代ではネックレスが主流でしょうか。
彼や旦那さま、フリーの方はお父様?におねだりしてみましょう!
とにかく、出来る防衛はすべきだと思います。

 

おわりに

スマホを操作してくつろぐ女性

とはいえ、実際厄年というのは本当に根拠のない何なのかもわかりづらい行事です。
災難が必ず来る、周りの誰かが不幸に合う・・・なんて縁起でもないことを言うものではありませんし、33歳が何故大厄なのかの説明に、33=散々だから。と書いてあるのを見て思わずぽかんとしてしまいました。

初めに書きましたが、物事は気持ちの持ちよう、考え方が大きい気がします。
ただ私が言いたいのは、悪いことは起きないと思うのはもちろんだけれど、古くからの習わしをあまり軽く見るのも良くないということです。
平安時代から、かなり昔からこの風習が続いているのにはそれなりの訳があるはずです。
解明されてはいないとはいえ、歴史や風習を重んじるということはとても大事な気がします。

これから厄を迎えるという方、まずは厄払いへ行って、あとはあまり深くは考えすぎないように前向きな思考を持って笑顔で過ごしましょう。
何事もなく、穏やかに過ぎていけばそれに越したことはありませんからね。

本格的な占いをしたい方にオススメの記事

【実際に試しました!】>>電話占いウィルの口コミ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

著者: joy

著者の記事一覧

ライターのjoyです。
美容歴17年目になる現役美容師です。
メイクの講師資格も持っています。
医療化粧品の仕事にも携わりながら美とは何かを日々追及しています。
プライベートでは心臓疾患、発達障害を抱えている小学生の息子と日々格闘中のシングルマザーです。
皆さんと一緒に子供の気持ちについても考えていけたらなと思っています。
家事、子育て、仕事を掛け持ちしている多くの女性が日々輝けるようお手伝いをさせてください。

関連記事



ページ上部へ戻る