10分でOK!週末は涙活で疲れをリセット ―大人も感動するオススメ絵本―

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10分でOK!週末は涙を流して疲れをリセット―大人も感動するオススメ絵本―

一週間の終わりに体に良い涙を

少し前から、泣くことでストレスを解消させることを目的とした涙活が話題になっていますね。(涙活についてはこちらの記事を参照ください)
わんわん泣いた後スッキリした気持ちになるということも、単なる気のせいではなく、医学的にも研究で証明されているとのこと。
涙を流すことでストレスも涙と一緒に流れ出て、体がリセットされるのです。
とはいっても、ただ涙を流せばいいという訳ではなく、大切なのは感情が伴っているかどうか事。

涙には3種類あり、①常に眼球を潤して、雑菌などから目を守っている涙、②玉ねぎを切っている時や砂が目に入った時などに流れてくる、外部からの刺激による涙、③そして最後に、悲しいとき、嬉しいとき、辛いとき、感動したときなどに流れる感情を伴った涙があります。このうち①②の涙にはストレスを解消してくれる働きは期待できません。
それどころか、玉ねぎを切りながらボロボロ泣くのは逆にストレスになってしまうことも(苦笑)
ストレスを解消するには何かに心を動かされることで堪らず溢れ出る涙を流さなければならないのです。

しかし、日常生活の中で心が揺さぶられるような出来事はそう都合よく訪れてはくれません。
そこで今回著者がオススメしたいのは絵本です。

涙活といえば感動する映画を観たり、小説を読んだりと色々方法がありますが、毎日忙しくて映画を観る暇もないし、本だってゆっくり読めないという方にも絵本なら寝る前の10分程度あればOKです。
それに毎日の習慣にする必要もありません。
一週間の終わりに10分だけ、お布団の中で絵本を読めば涙ボロボロに感動出来ちゃいます。

もう大人なのに絵本なんて…と思うかもしれませんが、絵本を馬鹿にしちゃいけません。
自分でもびっくりするくらい泣けちゃうかもしれませんよ。

 

涙を流すのにオススメの絵本

たくさんあるお気に入りの中からどれを紹介しようか悩んだのですが、より感動すると思ったもの、思わずほろりときてしまうものを選んでみました。
全て著者自身も涙活に読んでいるものです。
有名な本もあるので「あ、これ読んだことある!」というものもきっとあるはずです。
子供の時なんとなく読んでいた絵本も、大人になってから読むと、ホロリときてしまったりしますよ。

 

いつでも会える

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いつでも会える」作:菊田 まりこ

シロという犬が主人公のお話です。
シロは飼い主のみきちゃんが大好きでしたが、大好きなみきちゃんは突然、シロの前から姿を消してしまいます。
シロのみきちゃんへの思いや、悲しみを乗り越えようとする姿に涙が止まりません。

 

アンジュール―ある犬の物語

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アンジュール―ある犬の物語」作:ガブリエル・バンサン

文字の一切無い、絵だけの本です。
台詞が無いのに、その繊細な鉛筆画から捨てられた犬の気持ちが痛いほど伝わってくる、大変見事なデッサン集。
まるで映画を観ているかのようなイメージで、何かを語りかけてくる一冊です。

 

100万回生きたねこ

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100万回生きたねこ」作:佐野 洋子

これはみなさん一度は読んだことがあるのではないでしょうか。
多くの人に愛され自分が大好きな猫は泣きません。
そんな猫が自分よりも大切な存在を持ち、そしてその大切な存在を失った時…。
命とは何か、愛とは何か、考えさせられる名作ですね。

 

ビロードのうさぎ

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ビロードのうさぎ」作:マージェリィ・W. ビアンコ/絵:酒井 駒子

こちらも有名な絵本ですね。
絵も素敵ですが、お話もとても素敵です。
誰でも子供の頃、常に持ち歩いていたお気に入りのおもちゃがあったはず。
そんな小さかった頃の自分を思い出す、可愛くて切なくて幸せな、不思議な一冊です。

 

そっといちどだけ

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そっといちどだけ」作:なりゆき わかこ/絵:いりやま さとし

盲導犬のステラと、事故で視力を失ったあかねさんのお話。
大好きなあかねさんをサポートするのがステラの仕事。
でも年老いたステラはだんだん仕事ができなくなって…。
目が見えなくても、信頼で繋がっているという、大切なことを思い出させてくれる一冊です。

 

おわりに

いかがでしょうか?
読んでみたい、もう一度読み返したい思うものはありましたでしょうか?
今回オススメしたものに動物ものが多いのは、著者が動物好きなせいです(笑)
動物のお話って純粋でどうしても涙が溢れてしまいます。
しかし、もし動物は苦手だという人が読まれてもきっと感動の涙を流せる本達ばかりです。

著者のように自分の泣けるツボを把握しておくと良いかもしれませんね。
親子愛、友情、恋愛、夢や希望、様々なジャンルの中から『自分このテーマに弱いな~』と思えるものが見つけられると涙活がより効果的にスムーズに行えるようになるはずです。

まだまだ紹介しきれないものがたくさんありますので、定期的に紹介していけたらと思います。
書店で購入したり、通販で注文したり、図書館で借りたり…みなさん、是非、週末はお布団の中で絵本を読んで、一週間の疲れを洗い流してください。
 そうすることで、また明日から一週間頑張ろう!と思えるはずです。

Photo by Michael Thomas

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著者:Aya

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こんにちは、趣味は掃除と通販、嫌いなものは人ごみというインドアなアラサ―主婦です。
27歳を迎えた頃から急激にお肌の老化を感じ、ズボラながらに美容を意識するようになりました。
Lierでは化粧品のレビューやおすすめしたいカワイイものなどの紹介をしていきます。
大学で学んだ心理学と、女の職場で働いた経験を活かして、人間関係やストレスについての記事も書いていきます。







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