化粧水の役割と選び方♪高保湿成分配合のおすすめ化粧水

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スキンケアの効果を高める♪高保湿成分配合のおすすめ化粧水

今日は化粧水の役割と、おすすめの高保湿化粧水をご紹介します。
いつまでも若々しいお肌を保つために、実は化粧水の選び方が結構重要なんです。

美容液やクリーム選びには力を入れているけれど、化粧水はあまり気にしていないという人や、洗顔後にすぐ美容液をつけちゃいけないの?と、化粧水の効果について疑問に思っている人も居るはず。
また逆に化粧水さえつけていれば保湿は十分だと思っている人も。

化粧水にはどんな役割があるのでしょうか?
お肌を老化させないためにはどんな化粧水を選べばよいのでしょうか?

 

化粧水だけじゃ保湿は不十分

鏡で肌をチェックする女性

ベタベタしたり、濃厚なテクスチャーの化粧品が苦手だと言う人は多いと思います。
脂性肌の人やニキビ肌の人はとくに、サッパリとしたスキンケアをしてしまいがち。
乳液やクリームを避けて化粧水だけで保湿をしている人も居るでしょう。
化粧水だけでも十分潤っているし、お肌のコンディションも悪くないというなら、それでも良いかなとは思います。
しかし、実際化粧水のみの保湿で満足できるのは20代前半くらいまでがギリギリです。
20代も半ばになるとまさにお肌の曲がり角、途端に肌の老化を感じ始めます。
スキンケアはお肌に問題がないうちから十分すぎるくらいしておくことが理想。
はやり化粧水+美容液やクリーム・乳液が必要です。

 

化粧水をサッパリ系から濃厚なものに変えたらどう…?

化粧水ボトルを持った女性

美容液やクリームって化粧水に比べるとお値段が高かったりしますよね。
高保湿のものをラインで揃えるのはお財布的にちょっと厳しい…。
そこで、一番安価な化粧水を奮発し、濃厚な化粧水でスキンケアをしているという人も居ます。
サッパリ系の化粧水でスキンケアを終わらせるよりは、こちらの方がまだマシですが、おすすめはしません。
それには理由があります。

 

なぜ化粧水だけのスキンケアでは不十分なのか

頬のほてりをおさえる女性

成分表示やテクスチャーを見ればわかりますが、化粧水の主成分は水です。
一方、美容液やクリームには高保湿成分が濃縮されています。
化粧水は、美容液やクリームに比べると水の割合が大きく、どうしても保湿成分の配合率が劣ってしまうのです。
美容液やクリームが化粧水より高めのお値段なのはこの為です。
また、美容成分には水に配合しやすいものと、配合しにくいものとがありますが、化粧水には水に溶けやすい水溶性の美容成分が配合されています。
化粧水だけでは、水に溶け込みにくい油溶性の有効成分を肌に与えることができません。

さらに、老化や間違ったスキンケアでコンディションが悪いスカスカのお肌は、水を補給してもすぐに蒸発し乾いてしまいます。
化粧水は肌に蓋をする力が無いため、やはり仕上げには油分の多い乳液やクリームが必要となってくるのです。

 

化粧水って必要?
どうせ美容液を使うなら化粧水は何を使っても良いのでは?

350 肌

有効成分を十分に補うためには美容液が必要。
補った水分を逃がさない為にはクリームが必要。

なら化粧水は何を使っても同じなのでは?
むしろ無くても良いのでは?
洗顔の後すぐにクリームを塗ったらいけないの?

…とも思いますよね。

確かに今までの話の流れですと、化粧水はあっても無くても良いような気がしますね。
しかし、化粧水には化粧水の役割があり、必ず必要なものです。
美容液やクリームのパッケージを見ても必ず、化粧水の後に適量を…という説明書きがあります。
十分なスキンケアにはやはり、化粧水→美容液・乳液→クリームという流れが必要です。

そして、10代向けのようなサッパリ系よりは年齢肌に合わせて作られた保湿力が高く濃密な化粧水の方がおすすめです。
また、あまりにプチプラすぎるものも、あまり有効成分が配合されていなかったりするので注意が必要です。

次は何故濃厚な化粧水を選ぶべきなのか、化粧水の役割についてお話ししていきます。

 

化粧水の役割 ー 美容液や乳液の効果をアップ!

笑顔の肌のきれいな女性

化粧水には次のような役割があります。

  1. 乾いた角質層に水分を補う
  2. 肌を柔らかくし、次に使う美容液や乳液の効果を高める
  3. 水溶性の有効成分を肌に届ける

化粧水には主に上記の3つの役割があります。
洗顔をすると、肌に必要な脂も洗い流されてしまう為、乾燥肌の人や加齢によって水分量が低下している肌は肌表面の角層が乾き、つっぱりやヒリヒリを感じてしまいます。
脂性肌の人の場合、乾燥から肌を守ろうとして皮脂が分泌されてしまい、せっかく洗顔してもまたべたつきを感じることになってしまいます。
乾燥と皮脂分泌の関係についてはこちら
その乾いたお肌に美容成分を与えながら水分を補なってくれるのが化粧水です。

水分を与えることで、乾いて固くなったお肌がやわらかくなります。
この、肌を柔らかくするというのが一番重要です。
肌を柔らかくすることで、次に使う美容液や乳液が肌に馴染みやすくなるのです。

例えば、カラカラに乾いたスポンジを思い浮かべてください。
乾いたスポンジは硬く、水を上手く吸ってくれません。
しかし、水につけて手でモミモミさせてしばらくすると、柔らかくなり水分の吸収率がグンとアップしますね。

お肌もこれと同じです。
かたく乾いたお肌にいきなり油分の多い美容液や乳液を使っても上手く浸透してくれません。
せっかくの有効成分も肌の表面で留まってしまい無駄になってしまいます。
ですから、まずは化粧水で水分を補い、有効成分を届けながら肌をやわらかくし、とろみの強い美容液や乳液が肌の奥まで届くようにしてあげることが大事なのです。
丁寧に優しくハンドプレスしながら化粧水を肌に馴染ませます。

美容液や乳液の有効成分をお肌の奥でしっかり掴み取り逃がさないようにするためにも、化粧水は少しでも浸透力が高く、保湿成分が多く配合されているものが良いです。

 

プレ化粧水でさらに浸透力をアップ

化粧水とコットンを持った女性

プレ化粧水を使っていますか?
プレ化粧水とは、化粧水の前に使うもう一つの化粧水のことで、ブースターとも呼ばれます。

プレ化粧水の役割は、肌を柔らかくして化粧水の浸透率をあげること。
化粧水の相乗効果を狙うのです。
スキンケアの流れとしては…
プレ化粧水→化粧水→美容液→クリーム
のような感じになります。

こちらはプチプラのもので構いません。
コッテリしたものよりバシャバシャ使えるサラッとしたものの方がおすすめです。
プレ化粧水におすすめのプチプラ化粧水はこちら

 

選ぶ時はこんなところをチェック

化粧水ローションでスキンケアをする女性

それでは化粧水を選ぶ際にチェックしたいことをご紹介します。

①乾燥肌向け・高保湿のものを選ぶ

化粧品には、こんなお肌におすすめ!という表記がされています。
例えばエイジングケアに、ニキビ肌に…といった具合に。
保湿をしっかりするには乾燥肌向けや敏感肌向けのものがおすすめです。
エイジングケアラインの化粧水も、保湿に力を入れていることが多いですね。

注意したいのがニキビ用と美白ケア用です。

まずニキビ肌向けの化粧水ですが、10代の思春期ニキビ向けのものは皮脂を抑えたり殺菌をする成分が多く含まれています。
皮脂分泌の盛んな年代に向けて作られていますから、乾燥に傾きがちな年齢の人が使うと乾燥を悪化させ、肌バリア機能の低下につながります。
また、ニキビ肌やオイリー肌の人が選びがちなさっぱり系の化粧水にはアルコールが使われています。
皮脂でべた付いた肌には爽快感があって気持ちが良いかもしれませんが、アルコールが蒸発する際に肌に必要な水分も奪われるため、乾燥を悪化させます。
大人の皮脂分泌過剰の原因は乾燥です。
そのため、爽快感は一瞬で、すぐべた付きに悩まされることになります。
冒頭でサッパリ系の化粧水はおすすめしないと言っていたのはこの為です。

美白ケア用の化粧水で気をつけたいのがビタミンC誘導体です。
ビタミンC誘導体は美白効果があり、美白化粧品には当たり前のように配合されています。
しかし、ビタミンC誘導体は皮脂の抑制作用があり、濃度が高いとそれだけ肌の刺激となり乾燥します。
肌が弱い人が5%を超える濃度を使うときは注意が必要です。

②こんな成分入りがおすすめ

350

次のような保湿成分が入っているものがおすすめです。
とくにセラミドは水分保持力最強の成分です。
セラミドは高価なので、濃度が高いとそれなりお値段がしますが、肌に損はありません。

  • セラミド
    潤いを挟み込む3大保湿成分のひとつ。
    選ぶときは人の肌に馴染みやすい”ヒト型セラミド”がおすすめです。
    セラミド1、セラミド2…というような感じで数字がついています。
  • コラーゲン
    3大保湿成分のひとつ。
    シワやたるみの予防にも効果的。
  • ヒアルロン酸
    3大保湿成分のひとつ。
    肌の弾力保持にも効果的。
  • リピジュア
    ヒアルロン酸のおよそ2倍の保湿力をもつ成分。
  • アミノ酸
  • グリセリン

③浸透率の高いものを

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「ナノ化」や「カプセル化」などという言葉を聞いたことがあると思います。
これは成分を極めて小さくすることで肌への浸透率をアップさせる技術です。
水に溶けにくい成分なども、ナノ化させることで肌への馴染みが良くなります。

このように、浸透力を高めることにこだわりのある化粧水は大変おすすめです。
化粧品の公式ホームページにアクセスすると、そのメーカー独自のこだわりが紹介されていたりするので、チェックしてみると勉強になると思いますよ。

 

1度お試しを!高保湿のおすすめ化粧水

洗顔フォームを持った外国人女性 スキンケア

最後に、

  • 保湿力が高く
  • 有効成分がしっかり配合されていて
  • 浸透力にこだわりのある

おすすめ化粧水をご紹介します。
お試しトライアルセットが出ているものもあるので、是非一度使って見てください。

ポーラ

POLA モイスティシモ ローション

125ml 4,860円
トライアルセット:3,456円

保湿成分:サクラエキス、オウレンエキス

ポーラの乾燥肌ケアラインの化粧水です。
角層細胞へのアプローチに着目し、保湿と浸透力にこだわって作られています。
硬く乾いた角層を柔らかく潤し、スキンケアの効果を高めてくれます。
モイスティシモの口コミレビュー

小林製薬

小林製薬 ヒフミド エッセンスローション 

120ml 3,240円
定期コース価格:2,851円
トライアルセット:980円
保湿成分:リピジュア、ヒト型セラミド配合

肌に馴染みやすいヒト型セラミドと、ヒアルロン酸のおよそ2倍の保湿力をもつリピジュアが配合された化粧水です。
ヒフミドの口コミレビュー

エトヴォス

エトヴォス バイタライジングローション

120ml 4,800円
保湿成分:ヒアルロン酸、アルギニン、ヒト型セラミド

保湿成分の浸透型ヒアルロン酸、リピジュア®※1、シロキクラゲ多糖体、アミノ酸(天然保湿因子)配合で乾燥からお肌を守ってくれます。

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著者:Lier編集部

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Lier編集部です。
今、旬な話題を取り上げていきますので是非お楽しみに!

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