幼稚園の選び方✩どんな基準で選んだら良いの?

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幼稚園の選び方✩どんな基準で選んだら良いの?

産まれて成長して、いよいよ幼稚園選びの季節がやってきます。
たかが幼稚園、されど幼稚園。
親にとっては、悩みに悩む幼稚園選び。

公立の幼稚園がたくさんある地域もあれば、私立幼稚園しかない地域もたくさんあります。
公立の幼稚園は費用も安く、保育内容もある程度の基準があるようなのですが、私立幼稚園は園によって方針も違い、保育内容も金額も様々です。

さて、今回は、個性豊かな私立幼稚園を選ぶ時に役に立つポイントを15個あげましたのでご紹介します✩

 

①場所、通園スタイル

桜並木道

自宅からの距離もひとつのポイントとなります。
自宅から子供の足で、徒歩10分以内だと通園バスの送迎範囲に当てはまらず、毎日徒歩での通園となる可能性が高いです。

✩徒歩通園✩

メリット

  • 親が毎日送り迎えをするので、子供の様子がよくわかる。
  • 先生や他のお母さん方とのコミニュケーションが取りやすい為、ママ友も沢山できる。
  • 徒歩の場合は、よく歩く習慣が身につくので、体力がついて親子とも軽い運動にもなる。
  • いつも自分のペースで登園出来る。
  • 降園後もそのままお友達と遊べる機会が多い。

デメリット

  • 雨でも雪でも台風でも、幼稚園がある日は送り迎えしなくてはならないので、大変に感じる時もある。
  • 弟や妹がいる場合は、一緒に連れて行かなくてはならないので手間はかかる。
  • ママ友との距離も近くなるので、人によっては面倒に感じることもある。

✩バス通園✩

メリット

  • 自宅前、または自宅近くまでバスが来てくれるので、送り迎えの時間がとられない。
  • バスにさっと乗り込んで、母親とすぐに離れるので、子供の気持ちの切り替えがすぐに出来る。
  • バスの中でのお友達が出来る。
  • 大雨の時などは特に、バスで送迎して頂けるので濡れずにすんでとても楽に感じる。
  • たまにしか合わないので、ママ友とほどよい距離感でお付き合い出来る。
  • バス待ちの時間がある幼稚園の場合、幼稚園が終わってから1時間後くらいにバスで帰宅することもある為、親は自分の時間が長くとれる。

デメリット

  • 幼稚園に行くことが少ないので、親が幼稚園に慣れるのに時間がかかる。
  • 先生とのコミュニケーションが少ないので、徒歩通園よりは様子がわかりにくい。
  • バス停が一緒のママ友と相性が合わないと面倒に感じることもある。
  • バスの到着時間は決まっているので、遅れるとバスが去ってしまう為、送り届けなくてはならなくなる。

また、自宅近くの幼稚園を選ぶと、ご近所の方が多い為、幼稚園以外での交流も多くなる傾向があります。
近くのスーパーや公園、モールなどでも、毎日のように顔を合わせることになります。

一方、自宅から離れた幼稚園を選ぶと、日常のお買い物の場所やリズムが変わってくるので、たまに出会うといった感覚になります。

幼稚園に入園すると、親が幼稚園に行く機会は何かと多いもの。
自宅から近いと便利ではあります。
また、車で行かれる場合は駐車場の数や使用条件なども確認しておくと、後々便利です。

 

②幼稚園の特色

公園で走り回る子供

私立幼稚園の場合、その特色は様々です。
シュタイナー教育を取り入れている幼稚園、遊び中心の幼稚園、お勉強中心の幼稚園、絵画に力を入れている幼稚園、英語に力を入れて外国人教師中心の幼稚園、縦割り保育の幼稚園、園外保育がメインの幼稚園、遊びとお勉強をほどほどに取り入れている従来の幼稚園・・・などなどいろいろな傾向があります。

実際に幼稚園見学をさせて頂いて様子を見たり、お話を聞くのはとても役にたちます。
また実際に通園中のお知り合いがいたら、お話を聞いてみるのも良いでしょう。

実際にどの方法が正しいか、というよりも、「自分の子供にはどこがあっているのか」というのも大きなポイントになりますね^^

 

③先生方の雰囲気

幼稚園の先生と子供

幼稚園ごとに方針はありますが、やはり人や相性はとても大切ですね^^
子供の相性もそうですが、親の感覚も大切にしたいものです。

 

④お母さま方の雰囲気

立ち話をするママ友

実際に幼稚園に訪れた時や、通っているお子さんのお母方の雰囲気で選ぶ方も多いです。
やはり、お母さま方との交流は必ずあるので、その点も考慮すると良いかもしれませんね^^

 

⑤保育料、入園金など

350 お金 貯金箱
私立幼稚園は、それぞれカリキュラムが異なるため、保育料も様々です。
またお住まいの地域の土地の値段も保育料に反映されている可能性は高いです。

例えば、通園バスがない幼稚園が、遠足などを行う場合、バス業者にそのつど依頼するので、通常の保育料の他にバス料金というものも発生します。

また、兄弟で同時入園すると、2人目は保育料が半額になるという幼稚園もあります。

各ご家庭の予算等もありますので、どうしてこの値段になっているのかを知って選ばれると、入園した後も納得して通わせることが出来るのではないでしょうか。

 

⑥制服、その他備品について

制服を着た園児

ブレザーにシャツ、ズボンにスカート、そして帽子・・・といったような、きちんとした制服の幼稚園もあれば、制服は体操服のみという幼稚園もあります。
また、私服に上だけ指定の園服と帽子を着用するだけで、幼稚園についたら常に私服、という幼稚園もあります。

✩きちんとした制服✩

メリット

  • とにかくかわいい!着せたい!という親の思い✩
  • 洋服の着替えが出来るようになる。ボタン留めも得意になる。
  • なるべく制服を汚さないように遊ぶ遊び方が出来るようになる。

デメリット

  • 慣れるまで着替えが大変。
  • 思い切りどろんこで遊べない
  • 制服代の他、体操服代など費用がかかる

✩制服が体操服のみ✩

メリット

  • 洗濯が簡単
  • どろんこになっても気にならないので、思い切り遊ばせてあげることが出来る。
  • 費用がかからない

デメリット

  • 体操服しかないので、寒い時期はその他防寒着などを自分で用意しなくてはならない。

✩私服に上だけ園服を羽織る✩

メリット

  • 基本的に私服でいる時間が長いので、園服が汚れない、傷まない。
  • 園でも思い切り泥んこ遊びが出来る
  • 着用が簡単ではあるが、制服気分も味わえる

デメリット

  • 幼稚園用の私服がかなりたくさん必要になる
  • 洗濯が大変

✩備品について✩

クーピーペン シル

保育で使うもの、はさみやのり、クレヨン、お道具箱などなど、ひとりひとりが自分の物を購入して用意する幼稚園もあれば、幼稚園で共用のものを用意してあって、個人で用意するものが少ない幼稚園もあります。
また保育内容によっても、使用するものは変わってきます。

 

⑦振替休園

パラバルーンをしている幼稚園児

幼稚園によってこのスタイルも様々です。
例えば運動会や保育参観などの行事が土日に行われた場合、どこかで保育日数の調整をします。
思いがけず、幼稚園があるはずの平日がお休みになることもあります。
中には土日に行事があっても、その近くの平日がお休みにならない園もあります。
また、行事をいつも土日にする園と、平日と土日でバランスをとっている園と、やり方も様々です。
お仕事などされている方には特に、重要なポイントだと思うので事前に調べておくと良いかと思います。

 

⑧短縮保育

腕時計とスケジュール表

月曜日から金曜日まで、全日保育(一般的には午後2時まで)の幼稚園もあれば、水曜のみ短縮保育(11時半降園や13時降園など)の幼稚園もあります。
また、ちょっとした行事ごとに、短縮保育になる幼稚園もあります。
入園してみてびっくりする事もあるので、気になる方は事前に問い合わせておくと良いですね^^

 

⑨保護者会や役員について

保護者参加の玉投げ

これは実際に体験してみないとわからない点でもあります。
幼稚園によって、「お母さんたちが1人ひとつは役員をやりましょう。」という園もあれば、役員さんは2~3人程度で、その他のママさんはほとんど何もしないという園もあります。
また、役員や幼稚園によっても様々ですが、ものすごく大変な役員と簡単な役員と差がある場合もあります。

実際幼稚園にお子さんを通園させているお母さま方にお話を聞くと、わかりやすいポイントです^^

 

⑩どの地域から通園しているか

住宅地

その土地その土地で、人の流れる方向のようなものがあります。
距離は近いのに、人が動きにくい方向と、距離は遠いのに、人が動きやすい方向があります。
特に、引越してきたばかりなど、土地のことをよく知らないと、この流れはわからないものです。
幼稚園にどの辺の地域の子供が通っているかなど聞いておくのも幼稚園選びのポイントになるかと思います。

小学校の通学区も、気になるようであればチェックしておくと後々良いかもしれません。

バス通園の場合、自分の自宅付近が通園バスエリアに入っているのか、または近くまで送迎してもらえるのか、事前にしっかり確認しておきましょう♫

 

⑪お預かりについて

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ここ数年、多くの幼稚園で取り入れるようになった「預かり保育」。
幼稚園の通常の保育が終わった後、保育料と別にお金を払って、そのまま幼稚園で預かってもらえるというものです。

幼稚園降園後、2時から5時くらいまでのお預かりをしている園が多いようです。
料金も様々で、1時間300円の園もあれば、2時~5時まで500円、といった園もあります。

また、預かり保育を行っている園でも、「お預かり大歓迎」の園と「極力、用事のある時のみご利用ください」という園とがあります。

そのため、お預かりを利用している子どもの数も変わってきます。
お預かりを利用している子どもがあまりに少ないと、お子さんがさみしい思いをすることもあるかもしれません。

お預かりをたくさん利用したいという希望がある場合は、この「預けやすさ」も大きなポイントになりますね^^

 

⑫お遊戯会などの衣装作りについて

ふわふわのパニエ

お遊戯会などの衣装は、すべて用意してくれる園と、お母さま方に制作をお任せする園とがあるようです。
お裁縫などが得意な方は、腕の見せどころでもありますし、反対に苦手な方は園ですべて用意してもらえたほうが助かると思うのかもしれませんね^^

 

⑬お荷物バックや上履き入れ、お弁当袋について

チェックの巾着袋
「売っているものでも手作りでも、どちらでもなんでも構いません。」
という園もあれば、
「すべて手作りで、園が指定したサイズとデザインで作ってください。」
という園もあります。

こちらも、手芸の得意な方は張り切ってしまう楽しみでもありますよね^^
一方、手芸の苦手な方は、なんでもOKという方が気楽なのかもしれません。

 

⑭給食やお弁当について

パンダのかわいいお弁当

毎日給食が出る園、毎日お弁当を持参する園、給食とお弁当が半々の園・・・と様々です。
また、ホットランチを取り入れている園もあり、給食の美味しさはお母さま方の人気とも比例するようです^^
給食の場合、お代わりが出来る、出来ないなどもあるようです^^

また、お茶をいつも用意してくれる園と、「飲み物は各自で持参してください」という園があります。
コップも、用意する必要があり、指定がある園と、コップまで幼稚園で用意してある園もあります。

 

⑮運動会やお遊戯会の開催場所

運動会の日の小学校

運動会を園庭で行う幼稚園、近隣の小学校を借りて行う幼稚園、また音楽会などは幼稚園で行わず、外部のホールを使用する幼稚園もあります。

ここで、悩みの種なのが、場所取りや、駐車場の問題。
行事となると、多くの方が一斉に同じ場所に訪れる為、駐車スペースにも限りがある場合が多いようです。また、駐車場は園で用意してくれても、開催場所から離れているなど、いろいろなケースがあります。

場所取りについても、人数の少ない園や、小学校などの広い場所で開催する場合は、問題ないようなのですが、人数に対してぎゅうぎゅうな空間で行う園もあります。

気になる方は事前に確認しておくと、良いですね^^

 

✩まとめ✩

最後までお読みいただき、ありがとうございます✩
著者は、引越しのタイミングの関係で、1人の子どもで、3つの幼稚園を体験しました。
そこで、実際に子どもを入園させてからわかったことや、それぞれの幼稚園での違いなどを目の当たりにしました。
そこで、便利に感じたことや不便に感じたことなどがたくさんあり、いろいろな角度から幼稚園の方針が何でこうなっているのかを知ることが出来たような気がしています。

どの幼稚園が素晴らしいか、というよりも、どの幼稚園が、親のライフスタイルや、自分の子どもにあっているのか、という事だと思います。
それぞれにあった幼稚園選びが出来ますように・・・・✩

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著者:クレオ絢子(CLEO AYACO)

著者の記事一覧

1977年生まれ。
短期大学英文科を卒業後アパレルメーカーに就職。
その後エステティシャンや化粧品メーカーで広報や講師をやらせて頂いていました。
28歳の時に大きな転機をきっかけに、スピリチュアルな自分探求が始まり、現在は、スピリチュアルセラピスト、エネルギーを絵で表現するヴィジョンアーティストとして活動しています☆
また2009年に出産を経験し、男の子のママでもあります^^
大好きなファッションや美容に関する情報だけでなく、スピリチュアルな視点からの記事を
書いていきたいと思います☆
ワクワクした事を発信して行きますので、どうぞよろしくお願い致します☆







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