結婚には妥協も必要!既婚者に聞く「不要な条件」6つ

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「どうも婚活がうまくいかない……」「なかなか理想の相手に巡り合えない」「一日も早く結婚したいのに、イイ男が身近にいない!」アラサー女子、アラフォー女子の悲痛な叫びがどこからともなく今日も聞こえてきます。
さて、そんな「このままじゃ結婚できない!」と焦りまくりな皆さんに一つだけアドバイスを。≪あなたの理想、高すぎですよ!≫
独身女子の理想は、まるでエベレスト並みの高さです。本人はいたってフツーに「いやいや、これくらい当然でしょ?」なんてしたり顔。でも、既婚者からみれば、「その条件、結婚生活では必要ないから。いますぐ妥協すべき!」なんていうものも、結構あったりするのです。気になるその妥協点とは!?今回のコラムでズバリご紹介しましょう!

 

1.家族構成

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あなたまさか、「長男との結婚はイヤ。次男または三男坊がいいワ」なんてワガママ言ってませんよね?たぶんこういう風に思っているのですよね、「長男は親の介護問題が発生するもの」なんて。

いえ、そりゃあね。その可能性だってありますよ。でもね、いまの時代は長男とか関係ありません。むしろ、「え?私次男の嫁だけど同居してるよ」とか「うちは長男だけど、義理家のは二人とも裕福だし、嫁の世話にはならないって言ってるよ?」なんてケースだってあるのです。要は、その家庭次第。状況次第。

まんまと次男と結婚したとしても、「結局私がお世話するハメになったわ」なんてケースだってあるかもしれない。むしろ、これってすっごい悔しくないですか?せっかく長男を避けたのに、キーッ!って感じ。つまり、「長男の嫁は損」というのは“机上の空論”なのですよ。

 

2.スタイルがいい

昔は男の条件に「三高(さんこう)」が挙げられていたものです。三高とは、いわゆる「高学歴」「高収入」「高身長」を備えた男子が最高だという思想です。背の高い男子は、いつの時代も女子の憧れだということが分かりますね。

でも、でも。身長って、実際結婚生活には何の役にも立たないんですよね。周りの既婚者に聞いてみてください。「旦那さんのどこが好き?」と。

おそらく「背の高いところ」「戸棚の上まで手が届くところ、超ステキでしょ!?」なんて答える人は皆無でしょう。だって、長いながーい結婚生活です。顔ならまだしも、身長が幸福度に比例することなどありえませんって。

 

3.ファッションセンス

350 男性 ファッション おしゃれ

「オシャレな男が好き」「ダサい男は絶対イヤ」
こんな女子にコッソリ教えましょう。「オシャレな男はお金がかかるよ?」と。

自称“オシャレ”クン。“ファッション大好き”クン。こういう男は、被服費がかかってしょうがない。「買い物は俺の趣味だぞ!」なんて、おこづかいたっぷり要求してくるハズです。

それに、見栄えよく飾り立てるのが好きな男は、外に女をつくる可能性大。結婚するなら「浮気の心配がない」「ダサめ」な男がちょうどいいんです。でないと、あなたの家庭にもたちまち“ゲス不倫騒動”が巻き起こるでしょう……。

 

4.気が利く

「気が利くマメな男」はモテます。記念日を覚えていてくれたり、新しい髪形にしたらすぐ気づいてほめてくれたり。

ですが、言わずもがなそんな男子はものすごーく少数です。毎年結婚記念日を覚えていて、大きなバラの花束をくれるようなタイプを求めているのなら、あなたは一生結婚できない。

ですから、ちょっと条件をゆるめて「特別気は利かないけれど、言えば普通にやってくれる」というタイプに妥協しましょう。

「もうすぐ結婚して×年ね」とあなたが言えば、「そうだね、どこかでうまいもんでも食おうか」もしくは「そうだったねー。なにか記念になることしようか」とでも返してくれる程度で十分。これだって十分幸せですって。

 

5.貯金の多寡

350 貯金箱 お金 貯金

「貯金はたくさんないとダメ」「最低でも500万は貯めてるヒト」なんて理想を高く持っていては、あなたはいつまでたっても結婚できません。

お金なんて、結婚してから貯めればいい。逆に言えば、独身時代にまとまった額をため込んでいる男子には注意した方がいい。節約が趣味の超ドケチ男だったりする場合もないとは言えませんから。

大事なのは「いくら貯金があるのか」ではありません。彼がどういう金銭感覚をもっているのか、どんなところにお金をかけるタイプなのかという点ですよ!

 

6.家事ができる

「やっぱ、もこ○ちみたいに料理ができる男じゃないと」「いまどき家事ができないなんて終わってるよね~」なんて言いたい気持ち、すっごく分かります。

分かりますけれど、でも。あえて言ってしまうならば「そこまで求めると、あなたは自らの可能性を狭めることになりますよ」。

家事なんて、結婚してからいくらでも仕込めばいいのです。「私が教えるから、少し料理を覚えてみない?」とか「掃除はこういう風にするんだよ」とか。

「料理は女がやるもんだ」「家のことは妻がやるべき」なんていう時代錯誤な男子でない限りは、これでOKなのです。始めからなにもかもを求めすぎると、年だけ食って一生結婚できませんよ!?

 

おわりに

結婚には妥協も必要。ハイ、これはもう絶対です。自分でも気がつかないうちに、理想ばかりが高くなっている人は、ホントにマズイですよ。決定的に婚期を逃す前に、一度自分の心に折り合いをつけて。

 

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著者:佐保(サホ)

著者の記事一覧

1985年神奈川県生まれ。
大学を卒業後、英語圏・ドイツ語圏に在住した経験を持つ。
帰国後は出版社で編集者、大手ECサイトでファッションライターとして勤務。
女性のための書籍やWEBコンテンツ制作に広く携わる。
その後、妊娠を機にフリーライターに転身。恋に悩む女子のための恋愛コラムを数多く手掛ける。

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