“捨てる”は心のデトックス!断捨離のススメ

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“捨てる”は心のデトックス!断捨離のススメ

あなたがため込んでいるもの、それは本当に必要なもの?

物を捨てられない。
部屋が片付かない。
いつも周りはごちゃごちゃしている。

自分の身の回りが綺麗ではない人は心も乱れているという話を聞いたことがあります。
テレビなどでごみ屋敷というものを見たことがあるでしょうか。
以前私の住む市内の有名なごみ屋敷が火事になりました。
前々からご近所の間でもトラブルが多かったようですが、結局近隣の住宅も巻き込んで全焼したと思います。
以前テレビの取材で、ごみではないというような発言をしていました。
本人にとってはごみではないんです。
私たちの目にはごみにしか見えないものでも、その人にとっては宝の山なのかもしれません。

でも、はっきり言って“ごみ”なんですよね。

あなたがため込んでいるもの。
ごみ屋敷ほどとはいかないかもしれませんが、それは本当に必要なものですか??
あなたは“いつか使うかもしれない”と言うかもしれませんが、実際必要になっていますか??
周りの人からしたら、それは単なるごみかもしれません。
捨ててしまっても問題なんて全くないのかもしれませんよ。

 

身の回りや身だしなみは心の鏡

350
まず部屋が汚い人は基本的にだらしない人が多いと思います。
はじめから汚い場所で生活しているのですから、清潔感があるわけがありません。
身だしなみや、普段の生活、持ちモノや行動にまで“だらしなさ”が見え隠れするようになってきます。
私は外ではきちんとしています、といっても、着ているものがしわくちゃであったりひどい場合洗っていないなんてことも、見る人が見れば分かってしまうものなのです。

私はよく子供たちに、自分の部屋や机、使ったものや公共の場は綺麗にしよう。
そういうことが出来て、心は磨かれていくんだよということを言って聞かせたりしますが身の回りや身だしなみって心の鏡だと私は思っています。
身の回りや身だしなみが乱れている人は心がスッキリしていなかったりなんだかいつもだらだらとしてしまう、気持ちの切り替えや行動に移すフットワークが重かったりとなんだかんだ足を引っ張られているような気がします。

 

断捨離

掃除用具
少し前に“断捨離”という言葉がブームとなり、断捨離を推奨する本などがヒットしました。
お片付けのプロという方々がテレビで頻繁に片づけの仕方をレクチャーしていたのは記憶に新しいのではないでしょうか。

片づけられないのはそういう性格だという方がたまにいますが、片づけられないのは性格なんかではありません。
ある人が、物への執着が強い人 という表現の仕方をしていました。
その通りではないでしょうか。
大げさに言えば、“ガラクタ依存症”というところでしょうか。
これはいついつに見た映画の半券だ・・・とか、これは記念日にもらったプレゼントの包装紙。
などの思い出にこじつけて捨てれないもの。
ホテルなどにおいてあるアメニティや外食時にこっそりもらってきた割りばしやお手拭き。
道端で配っているティッシュを余分にもらってきたり、ご自由にどうぞと書いてあるものはいらなくても必ずもらう。
理由はすべて“いつか使うかもしれないから”
私の周りでもそういった人がいたりしますが、大半そのいつか使うかもしれない日は訪れないのです。
こうしていろんなものが溜まっていきますが、最終的には自分がため込んでいる物がどこにしまったか分からなくなるほど身の回りが物であふれかえってしまうのです。

ダンボールに埋もれた男性

風水やスピリチュアルなどの世界でも、断捨離によって身体も心も、思考も、感情も、最終的には魂までもが綺麗になるとされています。

ある断捨離の本の著者によると人生までもが変わったなんてことまで書かれていたりします。

そんな大げさな・・・と思うかもしれませんが、やはり人間の行動心理や置かれている環境というのは何らかの形でその人の人間形成に影響していると思います。
断捨離をしたことによって心が空っぽになってしまった、それによって凹んだ気持ちになってしまった、なんて言う人もいますが、それは失敗ではなく大成功なのです。
その空っぽになった心を、何か有意義なもので埋めるスペースが生まれたわけですから人生最大のチャンスなのです。
物に囲まれて、物で埋め尽くされた生活があなたの心を満たしているとしたら、そこに新しい幸せもチャンスも入り込む余地がないということです。
人生損しているとは思いませんか??

バラの花を持った女性

これは少し極端かしれませんが、私の親友は昔荷物はほとんど持たないという生活を送っていました。
部屋にはベッドとテレビと。
クローゼットに服と段ボール箱が1つ。
その箱の中になにやら大事なものが入れられていたと思いますが、それだけでした。
まぁ殺風景な部屋でしたが、その理由は“いつ引っ越してもいいように”だそうですが、彼女は仕事においてもプライベートにおいても行動力のあるフットワークの軽い生活を日々送っていたのは事実です。
行動力があるというのは得るものもたくさんあります。
そして何より自分がどんどん成長します。
部屋に何もなければ帰ってもすることもなく時間というものが生まれます。
その時間を有効に使えばまた1つ何か新しい自分に出会えるきっかけができるかもしれません。
だらだらすることも減ると思いますよ。

 

具体的に断捨離って?

350 考える 女性
必要なものだけで暮らす。

必要でないものは潔く捨てる。

簡単に言えばこれだけのことです。
とはいえ、物をためてしまう人はそれが癖となってしまっているはずなのでそう簡単なことではありませんよね。

①まずは増やさないことを心がけてみましょう

リビングルーム
これ以上物が増えては意味がありません。
まず余分なものは買わない。
必要ないものはもらわない。
このルールを取り決めましょう。

例えば、何かの時におまけでもらった使わなそうなもの。
うちの場合はお子様セットについてくるすぐ壊れるようなおもちゃやら、ペットボトルに限定でついてくるノベルティのようなものなど。
断われるのであれば持ち帰らないのが一番いいですが、子どものおもちゃなんかは取り上げる訳にはいかないので頃合いを見計らって処分してしまいます。
必要でないものはその場で潔く捨てる。
誰か必要な人に譲る。
取っておく必要は全くありません。
物をとにかく増やさない!を徹底しましょう。

②1ブロックずつ片付けをしていく。

服を選ぶ女性
今日は居間、今日はクローゼット、今日は子ども部屋、今日は倉庫…など、1ブロックずつに区切って少しずつ片付けをしていきます。
一気にやろうとすると、すぐに嫌になってしまうからです。

今日はタンスの中身を片付けようと決めたら、まず中身をすべて出しましょう。
頻繁に着ているものはよけて、もう何年も着ていないもの、汚れや痛みが目立つものは捨てて行きます。
何年も着ていなくても割と状態のいいものはフリマやオークション、リサイクルショップなどで売るのもいいと思います。
頻繁に着ていてもかなり傷んでしまっているもの、特に下着や靴下などはこの機会に新調してみるのも気分が変わっていいのではないでしょうか。
このような要領で潔く、仕分けをしていきます。

ここで1番捨ててしまわなければいけないのは“もしかしたら使うかもしれない”という気持ち。
それを捨てられないうちは断捨離は出来ないと思ってください。
強い意志を持つことが本当に重要です。

③無理はしない、休み休み

荷造りをする男女
断捨離を終えてしまわなければ心もスッキリしないと焦る必要はありません。
断捨離を少しずつでも始めた、そして続けること、余分なものをため込まないように気を付けること、それに1歩踏み込んだ時点であなたの心は変わり始めています。
一気に片づけられなくてもいい、休み休み自分のペースでやりましょう。
疲れた日ややる気が出ない日はお休みしたっていいんです。
3日坊主にならないようにゆっくり進めていきましょう。

 

断捨離を終えた後も断捨離は続きます

靴を直す女性
私は基本部屋にはあまりものを置きたくない方で、机やベッドなどの大きな家具でさえ部屋に置いておくのはあまり好みません。
必要のないものはその場で捨ててしまいます。
よく子供の描いた落書きや何かの作品などを捨てれないという方がいますよね。
思い出は取っておくのはいいと思います。
私の母親も落書き帳から作品、作文、使っていたものから何から何まで、私の思い出はしまい込んでくれていましたが、私は引っ越しのたびに自ら処分を重ねて今では1つも残ってはいません。
さすがに息子の思い出は私の物ではないので最低限は保管していますが、本当に最低限です。
何から何まで取っておいてもきりがなくなってしまいますし、それだけで溢れてしまいます。
箱がいっぱいになったら、また厳選して断捨離をするのです。

入るものだけで留める

買い物中毒
いっぱいになったらまた整理するというのは結構大切だと思います。
年末に引っ越しをしたのですが本当は食器棚を置くのもためらいました。
とにかく部屋は広いままにしておきたい質なので置かなくていいものなら何とかしたいと思いましたが、食器は必要ですし棚も必要だったので気に入るものを結局は購入しましたが、その小さな棚に入る分しか食器は買わないようにしています。
かわいいな、素敵だな、買い物へ行くたびにそう思いますが使うか使わないかを考えたときに、使いそうもないなと判断したり、同じようなものがあるなと思えば買いません。
食器棚を増やすのは絶対に嫌なので、初めから入る分だけと決めています。

微笑む女性

タンスやクローゼット、押入れなんかも同じです。
そこに入らなくなったらどんどん生活スペースが物で埋まってしまいます。
そうなってくるとだいたいしまい込んだもののことなんかすっかり忘れてしまったりするものです。

だから、いっぱいになったら整理する。
買い替えが必要なものだけを入れ替える、というのは物を増やさないためのコツかもしれません。

身の回りが綺麗だと気持ちに余裕が生まれる

350 ティータイム 女性 食事 お茶 リラックス 部屋
これは私の性格かもしれませんが、基本私は面倒くさがりです。
大掃除とかも大嫌いです。
休みの日にまとめて掃除するのも煩わしく思います。
なので寝る前に毎日同じ状態にして寝るようにしています。

キッチンも出したものも、子供が散らかしたものも、その日のうちに、またはその直後に元に戻す癖がついています。
歯を磨きながら洗面台を磨いて、身体を洗う前にお風呂の排水溝を掃除、トイレに入ったらチャチャッと掃除してテレビを見ながら床をコロコロしています。

気づいたら綺麗にする。
何かしながら片づける。

これが出来ていると掃除に休みを取られることがかなり減ります。
なので休みは好きなことが出来るのです。
遊びに行くもよし、昼寝するのもよし、自分の時間が出来ると気持ちに余裕が出来ますよね。
余裕があるとイライラしたりもしなくなるものです。

 

大々的に断捨離を終えてからが本番です

スマホを操作してくつろぐ女性
何事も継続が大切です。
でも継続が癖になってしまえば、なんの苦労もなく素敵な毎日が送れるようになります。
それまでは少し嫌になることもあるかもしれませんが、ゆっくり、長い目で見て断捨離生活を楽しめるといいですね。

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著者:joy

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ライターのjoyです。
美容歴17年目になる現役美容師です。
メイクの講師資格も持っています。
医療化粧品の仕事にも携わりながら美とは何かを日々追及しています。
プライベートでは心臓疾患、発達障害を抱えている小学生の息子と日々格闘中のシングルマザーです。
皆さんと一緒に子供の気持ちについても考えていけたらなと思っています。
家事、子育て、仕事を掛け持ちしている多くの女性が日々輝けるようお手伝いをさせてください。







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