文化を楽しむインドの歩き方

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文化を楽しむインドの歩き方

たとえデンジャーと言われても、なぜか旅行者を魅了してやまない人気のインド。
自分の価値観が180°変わるくらいのカルチャーショックや、涙が出るほど美しいと言われる世界遺産タージマハルなどインドには「自分の目で見て、肌で感じてほしい」と思う魅力がたくさんあるんです。
今回は食を楽しみ、文化にふれあい、観光もバッチリな人気の北インドエリアにスポットを当てたインドの魅力と気になる旅行のあれこれもご紹介していきます!

 

インドのあれこれ、気になる危険

景色を眺める女性
まずはインドの気になるあれこれから行ってみましょう!

▼通貨:ルピー
文化を楽しむインドの歩き方
出典 mecca blog
ルピーは海外への持ち込み、持ち出しが禁止されているとの事で両替はインドに着いてから。
手数料込みで大体100ルピーが日本円で200円くらいになる感じです。

インドの治安

インドは世界7位に入る広大な国土を持ち、世界2位の人口(12億人以上)を抱えるとってもビッグなカントリーです。
そして恐らく、旅行者が行く中でだいぶデンジャーな国なんじゃないかと。
治安は街によってさまざまですが基本、インド人は良い人が多く好奇心旺盛でとってもチャーミングです。

とはいえ言葉もわかりませんし、どこの国でも言えることですがみんながみんな良い人とは限りません。
ですので安心してインド旅行を楽しむには、ある程度の予算と計画をもって、インド人のガイドさんが付いてくれるツアーを選ぶのがまず無難です。

インドの衛生面

衛生面、とくに気になるお腹事情についてはその人自体の免疫力や行動でお腹の運命は決まりますが、6月〜10月の雨季になると確実に体調を崩す比率は上がるようです。

そしてもう一つ、日本でも経験がある方がいると思うのですが(私もその一人)インドカレーのスパイスが自分のその時の体調に合わないこともあるんです。
疲れている時にインドカレーを食べると、弱ったお腹の粘膜にはスパイスの刺激が強すぎてどうしてもトイレにこもることになってしまいます。

とにかく一番重要なのはインドは万全の体調を持って挑む!
そしてぜひ、保険に入ってからの渡航を強くおすすめします。

 

北インドの魅力

350 風景 旅行 インド
インドという国はとにかくいろいろなものが混じり合い、まさにカオス!の一言につきます。
けれどそのごちゃごちゃは様々な顔を持つインドのほんの一面で、ひとたび道を歩いてみればそこには魅惑があり、癒しがあり、そして悠久の時が流れています。

今回旅する北インドというエリアはインドの首都デリーのある地域で、空港から市内にメトロが走っていたり、インドの中でも食事・街の観光・世界遺産巡りをバランスよく楽しむことができるおすすめの観光エリアです。
本場のインドカレーを食べ、街の波に身を任せ、世界遺産に感動する。
いたって普通の旅行ではありますが、帰る頃にはきっと「あなただけの大切な何か」を手に入れることができるはずです。

 

-グルメ-
まずは腹ごしらえ!北インドの濃厚インドカレー

ナンとカレー
インドといったらやっぱりインドカレーですよね!
インドではスパイスで味付けした汁気のあるおかずをまとめてカレーと呼んでいます。
なので日本のカレーを想像して食べると味が薄いと感じたり、辛すぎると思うかもしれませんが、北インドでは日本にあるインドカレー屋さんのような北インドの宮廷料理をベースとしたクリーミーな味を楽しむことができます。
本場のインド料理はスパイスの香りが新鮮で野菜もたっぷり、タンドリーチキンもジューシです!

 

-観光-
街を歩いて出会うインド美女

民族衣装を着た女性
空港を一歩出るだけでそこはすでにインド全開!
色、言語、匂い、圧倒されるほどパワフルな人々の波にまずは身をゆだねてみましょう。
容赦なく飛び込んでくるインドに戸惑い、どこを見ればいいのかわからずただ呆然と街を歩く中・・・ふと目を奪われるのが煌びやかな民族衣装を身につけたエキゾチックビューティーなインド美女たち!
インド女性の多くは洋服を着ることなく民族衣装を身につけていて、バッチリメイク、ネイルも完璧!
そして22金のアクセサリーを見事にジャラ着けした姿は紛れもなくザ・インドです。

 

-世界遺産-
大理石と宝石の美しき霊廟『タージ・マハル』

タージ・マハルはインドの北部アグーラで見ることができるインドで人気NO.1の観光スポットです。
とくに夕日に佇む姿は涙出るほど本当に美しいと言われる白亜の霊廟は、ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが一夫多妻制の中でたった一人、生涯をかけて愛した妃ムムターズ・マハルのために彼女の遺言を忠実に守って建てました。
そう、タージ・マハルは元々奥様が旦那様に遺言で残したリクエストなんです。

▼白く美しいタージ・マハル。
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出典:mecca blog
その白い色の輝きたるや、現地で見るとそれはもう眩しいくらい——いや、とっても眩しい!
そうです。
それもそのはずなんとタージ・マハルは壁も柱も天井も床も、オール大理石でできているんです!!!

▼近づいてみると壁にはとても繊細な彫刻が・・・。美しい!
文化を楽しむインドの歩き方
出典:mecca blog

さらにタージ・マハルの建物内部では翡翠(ひすい)、水晶、トルコ石、サファイア、カンラン石、珊瑚、真珠貝、ダイヤモンド、アメジスト、瑪瑙(めのう)ラピスラズリなど翡翠(ひすい)、水晶、トルコ石、サファイア、カンラン石、珊瑚、真珠貝、ダイヤモンド、アメジスト、瑪瑙(めのう)ラピスラズリなど28種類もの宝石が散りばめらた装飾を見ることができます。
訪れた際はぜひとも必見です!

 

-エステ-
旅の疲れを癒す極楽アーユルヴェーダ

オイルエステを受ける女性
旅行の疲れが溜まってきたらアーユルヴェーダに癒されるのはいかがでしょう♪
一人で受けるのは少し不安、という方は高級ホテルのスパを利用したり友達と一緒にペアルームで受けるのがおすすめです。

アーユルヴェーダとは本来エステではなく立派なインド医療の治療の一つで、風土・気候・食事・ライフスタイルのすべてを総合したものです。
マッサージの額にセサミオイルを垂らすシロダーラは心と体をゆっくりほどき、うとうと眠ってしまうほどの心地よさです。

おすすめ!
北インドデリーのアーユルヴェーダ専門SPA

-Kairari Ayuruvedic Center-
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カイラリ・アーユルヴェディック・センター デリー店
受付時間9:00〜18:00
各ホテルまで送迎サービスあり※有料
メニュー料金 60分 約6,000円
文化を楽しむインドの歩き方
出典:インド旅行の専門店 SAIYU INDIA
こちらのSPAではデリー市内にありながら喧騒から離れた施設で本格的なアーユルヴェーダ・トリートメントを体験することができます。
トリートメントルームは全4部屋で、シャワールーム、トイレが各トリートメントルーム(もしくは近く)に設置された衛生面も安心の完全プライベート空間です。
カップル利用も可能で女性には女性スタッフが、男性には男性スタッフが担当します。

 

-買い物-
インドで人気のお土産ベスト3!

インド土産
北インドにはたくさんの専門店がありお土産選びも楽しめます。
買って楽しい!もらって嬉しい!人気のお土産をご紹介します♪

第1位 アプ・キ・パサンドの紅茶

インドは紅茶の産地としても有名で、インドの紅茶専門店では香り高い最高級の紅茶を買うことができます。

-Aap ki Pasand-
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インドで一番有名な紅茶屋さんとして知られる「アプ・キ・パサンド」。
販売されている茶葉の種類がとにかく豊富で、上質な一番摘みの茶葉などもリーズナブルな価格で購入することができます。

▼パッケージもかなり可愛いです!
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第2位 アムラパリのアクセサリー

北西部ジャイプールには世界中から集められた宝石が流通する宝石の街としても古くから栄えている都市で宝石店があちらこちらに軒を連ね、日本では数万円する宝石が2,000円からとってもリーズナブルに買うことができます。

-Amurapali Jewels-
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アムラパリは世界中に支店を持つ人気のジュエリーショップで日本人好みのシンプルで可愛らしいジュエリーがたくさんあるお店です。
なんとハリウッドセレブも御用達だそう!

▼シンプルながらもどこかインドを感じるデザイン。
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第3位 メディミックスのアーユルヴェーダ石鹸

アーユルヴェーダ医学をもとに、天然ハーブや植物エキスで作られた石鹸です。
置いておくだけでも濃厚でロマンチックなハーブの香りを楽しむことができます。

-MEDIMIX-
文化を楽しむインドの歩き方
インドで最もポピュラーなメディミックスの石鹸はインドのデパートやドラッグストアでも買うことができます。
また、お土産でもらったのをきっかけに通販する人も多いのだとか。
良い香りのする石鹸は女性が喜ぶお土産の定番です。

▼友人にもらったインドのお土産!
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こんな詰め合わせも嬉しいですよね♪

 

旅行の平均費用は5日間約25万円

世界地図と飛行機のおもちゃ
インド初心者におすすめのキツくない・世界遺産観光ができる・おいしいもが食べられる現地の匂いを程よく感じながらも快適な旅ができる平均的なツアーの費用は5日間で約25万〜30万くらいと見ておきましょう。

航空券

日本からインドまでの航空券は片道おおよそ6万〜10万ほど。
シーズンや出発地が東京からか大阪からで料金は約2万円ほど変わってきますのでご注意を!

宿泊代

インド旅行は飛行機代がかかるためについ節約してしまいがちな宿代ですが、旅の疲れを溜め込んでギブアップ・・・なんてことにならないためにも清潔なシャワー、トイレ、プライベートな個室のある一泊2,000円〜10,000円くらいの宿を選ぶのがおすすめです。

食費

食費はとってもリーズナブルで観光客向けの飲食店を利用した場合でも3食+飲み物代で1日1,000円あれば十分美味しいご飯を食べることができます。
ちなみに高級ホテルのレストランを利用する場合は1日2食(朝・夜)+飲み物代で3,000円ほど。

移動費

インドのバスや鉄道運賃は日本とさほど変わらず、一日500円あれば足りるかと思いますが、時刻表通りにいかないのがインドです。
またぼったくりが少々気になるものの、旅をする中でどうしてもタクシーは必要になってきます。

インドのタクシーのローカル料金は10kmあたり250〜300円くらいで、観光客となると2倍もの運賃を取られることもあるので値段交渉が必要な場合も・・・。

おすすめ!
ローカル価格で安心してタクシーが使えるアプリ⭐️

タクシーの手配と支払いができるアプリを発見しました!
-Ola cab-
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OlaCabのアプリにはドライバーのレビューシステムが付いています。
つまり運転手さん自身がタクシー会社に管理されているシステムのためぼったくられる心配はなく、そして安全運転してくれます♡

▼実際のアプリの画面はこんな感じ。
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設定すれば日本語表示もオッケーです!

 

インド旅行は安全第一!

一見、無秩序で何でもありに見えるインドですが、宗教に信仰のあるインドにはインドなりの秩序とルールが存在しています。
女性のインド旅行は危険と言われていますが、それは私たち旅行者がインドのルールを知らなすぎるとも言えますよね。
一人にならない・むやみに現地の人に手を振らない・疲れたら休む楽しいインド旅行にするために、この3つの約束は必ず覚えておきましょう!

⭐️今回写真提供と取材にご協力いただきましたmeccaさん⭐️
ハンドメイド作家とビーズの世界
mecca blog http://ameblo.jp/mecca-acs/

アクセサリー作家ユニットmecca
アクセサリー作家ユニットmeccaの中村さんと三橋さん。
エスニック・ヨーロピアン・カジュアル・モダンなどジャンルは幅広く、使う素材の枠を超え奔放な色使いとデザインのアクセサリーを創作されています。

ハンドメイド雑貨ハンドメイド作家とビーズの世界
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著者:まつもとなみ

著者の記事一覧

1984年生まれ。
イラストとライティングのお仕事をしながらのんびり田舎暮らし。
料理好きの食いしん坊で「食」への深い興味から薬膳コーディネーターを取得。
8年間のエステティシャンの経験で学び、感じたことを生かして女性のキレイを応援し続けたいと思っています。







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