自分を変えたい!過去の自分と向き合ってみよう

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自分を変えたい!過去の自分と向き合ってみよう

みなさんは自分を変えたいと思う時はありますか?
どんなに完璧な人であっても、人にはそれぞれ誰にもわからないコンプレックスというものがあるものです。

それは外見?それとも内面?
外見を変えるという事についてはお金と、時間と、努力があれば変える事は出来ると思います。
では内面を変えるとなると、どうしたらいいのか悩みますよね。

私の中で、他人は変わらないという勝手な教訓が存在します。
人付き合いにおいて、他人と何かぶつかってしまった時に人のせいにはしないという事です。
あの人が悪い、あの人のせいだと思っていても、相手がそれを認めて正さない限り何の問題も解決しないのです。
結果、自分のストレスとなって返ってくるだけ。
あの人はそうなんだ、そういう生き方をしているんだなと、受け入れてみる。
じゃあこういう言い方に変えてみよう、こう接してみよう、それがダメなら諦めよう。
自分が少し変わってみると案外何でもなく問題が収まったりもするかもしれません。
海外の子供たち
人というのは、その生きてきた年月をかけて形成されるものです。
育てた人、育った環境、してきた事、関わってきた人や物によって多種多様な人間が出来上がる訳で、同じ人、同じ環境で育った兄弟ですら外部との関わりや受ける影響によって違ってくるものです。

もし、自分の性格や考え方、クセや習慣を変えたいなと思うのであれば、過去の自分と向き合ってみる必要があるかもしれません。
そうすることで、あのときこうだったからそう思うようになったんだ。
あの人はいつもそう言っていたからそうだと思ってきたんだ。
なんて、今の自分のきっかけが見えてくるかもしれません。

 

トラウマの話

膝を抱える女性
どうしてもコレが苦手。
でもどうしても克服したい!
そういうものってありますか?

私は、別に克服したいとは思ってはいませんが、鳥恐怖症です。
鳥の姿形、質感や動き、落ちている羽ですら見ることも出来ません。
よく駅前に大量の鳩が群がっていますよね。
私は1歩も進めなくなります。
最悪叫び散らすことになりかねません。笑
今、鳥と言う字を打つことすら、不快です。笑
息子に、ママは何故鳥が嫌いなの?
そう聞かれた事があります。
何故なのか、思い返してみると、私には鳥に関するトラウマがいくつかありました。
350 困る 悩む 悩み ストレス
まず、昔孔雀に道を阻まれた事がありました。
植物園なのか、そこには孔雀が放し飼いされていたのだと思います。
細い道を、あの色とりどりの羽根を広げた孔雀が通せんぼした映像が今でも出てきますが、怖いという気持ちになったのははっきり覚えています。
泣き噦る私を面白く思ったのでしょうか、親がわざと孔雀の近くに行かせたりしたそうです。
これが初めて鳥を嫌いになったきっかけかもしれません。

その後も鶏に追いかけられた事がありました。
学校の飼育当番の時です。
ありえない恐怖でした。
まだまだあるのですが、キリがないのでこのくらいにして、とにかく鳥と私の間にはいい思い出がありません。
その度重なる体験から、私は鳥を見ることも出来なくなったのです。

トラウマとはそういうものですよね。
よく、高所恐怖症、閉所恐怖症、先端恐怖症やピエロ恐怖症なんて恐怖症も聞いたりしますが、必ず原因となるトラウマが存在する。
克服するには、このトラウマを無くさなければならないのです。

例えばどうでしょうか、鳥を怖くないと思う為には、まず鳥を知らなければいけませんね。
鳥は決して人を襲ったりはしないものです。
鳥は自分には危害を加えないと言うような思い込みの切り替えが必要。
対象となるものを知り、見方を変える必要があるのです。

トラウマに関しては恐怖症だけとは限りません。
過去に起きた出来事、事件、病気や怪我、マイナスなダメージを受けた場合に、それがその人の潜在的な人間形成に影響を及ぼす事があります。

思い出したくない、出来れば関りたくない、そう思って蓋をするのもいいと思います。
ただ、その事によって苦痛を伴ったり、生活に支障が出るのであれば、やはり向きあって改善する必要があるのです。

 

思い込みの切り替え

落ち込んでいる女性
どうせ自分なんか、私みたいな人間は、なんて自分を卑下する人がいます。
自分に自信がある人なんて早々いません。
自分はダメなやつ、自分には出来ない、これは全て自分自身の思い込みから出てくるものです。
この思い込みというものも、過去に何かしらの原因があるのは確かです。
褒めてもらえた事がほとんどない、何か大きな失敗をしてしまった、誰かの言葉に大きな傷を負ったなど、心に痛みを感じた何かがあなたをそうさせてしまったのだと思います。

心に受けた傷というのはそう簡単には癒える訳ではありません。
あなたを傷つけた相手が、あなたにとって大切であったならば尚更、私はそういう人間なんだと自分自身を責めるようになってしまうのです。

 

相手が人だとは限りません

350 ? 考える
もしかしたら大失敗をした経験かもしれないし、逆に誰かを傷つけてしまったかもしれない。
第三者から見たら、なんだそんなこと!と言われるようなことであっても、本人はひどく悩んで落ち込んだ記憶としていつまでも引きずってしまうこともあります。
その為に、自分はどうせ、自分には無理だ、なんてマイナスな思い込みを持ってしまうのです。
この思い込みは何とかして乗り越えなければいけません。

まず、どうせなんて言葉がつく人間なんて存在しない。
そもそも、どうせなんて言葉自体必要ないのです。
失敗しても、繰り返しやれば必ず出来る。
誰かと溝が出来てしまっても、時には時間が解決することもある。
大丈夫、必ず出来ると信じて頑張れば、実現する力を私達は持っています。
それを信じるか、信じないかの違い。
まず、「大丈夫。」そう自分に言ってあげましょう。
この自分に言い聞かせるという行為はすごく大切です。
思い込みを消す為には、また思い込ませることで打ち消すことができるのです。
350 芝生 ノート 座って考える女性
自信がなくても、勇気が出なくても、怖くても。
嘘でもいいから、大丈夫、私ならやれる。
大丈夫、あの人は怖くない。
大丈夫、悪いことは起こらない。
常にそう言い聞かせるクセをつけましょう。
脳というのは単純です。
外部からの情報をそのまま受け入れることが出来ます。
例えば、常日ごろから嘘をついている人は、だんだんと嘘と本当の区別がつかなくなります。
嘘として発信した情報を、脳は本当にあった出来事として記憶する力を持っているのです。
不思議なもので、意外と人間は単純な仕組みになっています。
それを利用すれば、嫌な記憶も新しいものに書き換えることは可能です。
だからとにかく、大丈夫、大丈夫。
そう思い込む訓練をしましょう。

 

少しずつ行動する

腕を上げる女性
思い込みの訓練がある程度日常化してきたら、少しずつ行動をしていきましょう。
例えば、あなたは水が苦手だとします。
昔溺れかけた経験があったりしたとして、プールや海が怖い。
でもどうしてもそれを克服したい。
水は怖くない、大丈夫、水は気持ちがいいもの、海やプールで泳げたら最高!
なんて思い込みをある程度刷り込んでみても、実際に水に触れ合わなければ克服は出来ませんよね。
最初は洗面器一杯の水でもいいです。
まず顔に水をかけてみたり、顔をつけてみたり、水に慣れるという行動をしていかなければいけません。
少しずつです。
無理は絶対にしない。
でも、だんだんと水に慣れていくものなのです。
克服したいけど、遠ざけてしまえば、交わることは一生ありません。
やはり、自分から歩み寄らなければ、克服は出来ないことを知りましょう。

苦手なものや怖いことに向き合うことはかなりの勇気がいります。
でも絶対に乗り越えたいという気持ちがあれば必ず乗り越えられるのです。
思い出したくない過去を乗り越えたい場合も、乗り越えたいのならば、思い出す必要があります。
辛いかもしれないし、苦しいかもしれない、でも思い出して、誰かに話してみて、解放する事で軽減される場合もあります。
もしかしたら同じ思いをした人と分かち合うことが出来るかもしれません。
心に傷を負った人達が、病院内に設けられたサークルで自分の気持ちを話すという治療があります。
ずっと心に閉まってきたものを吐き出すことで、また自分以外の人から共感や賛同、アドバイスや励ましをもらうことで自分らしく生きられるようになるという話も聞きます。
どんなことでも、どんな理由でも、自分の中にしまい込むことほど苦しいものはありません。
また1歩前に進む為には、その扉を少しずつ開く必要があります。
でもその時が来ても、必ず、大丈夫、絶対に乗り越えられるという思い込みを忘れないようにしましょう。

 

おわりに

オレンジ ヘア 髪
人が持つ内面的なコンプレックスを引き起こす原因は、本当に些細なものから大きなものまで人それぞれです。
でも些細なものだとしても、その人にとっては大きな問題なのは間違いありません。
でも、どんなことでも、それを踏み台に前へ進むことは可能です。
それには前へ進みたいという強い気持ちが必要。
けれどその強い気持ちは、必ずあなたを変えることが出来ます。
それが出来るのはあなた自身でしかありません。
人の意志には無限大の力があります。
例えば、ダイエットが続かないなんて簡単な問題でも続かないのはまだ意志や思い込みが足りないだけ。
どこかで、まぁいいやなんて自分を見放してしまっているだけなんです。
歳を重ねれば重ねるほど、人は変化をしにくくなります。
ですが、おじいさんおばあさんであっても、強い意志は必ずその人に変化を及ぼします。
癌で余命3カ月を宣告された人が、本気で生きることを考えて行動した時に病気を完治させたという話をテレビで見ました。
本当に、人間の力というものは無限大なのです。
本気で自分を変えたいと思うのなら、本気で自分と向き合って見てください。
そして自分自身を信じてみてください。

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著者:joy

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ライターのjoyです。
美容歴17年目になる現役美容師です。
メイクの講師資格も持っています。
医療化粧品の仕事にも携わりながら美とは何かを日々追及しています。
プライベートでは心臓疾患、発達障害を抱えている小学生の息子と日々格闘中のシングルマザーです。
皆さんと一緒に子供の気持ちについても考えていけたらなと思っています。
家事、子育て、仕事を掛け持ちしている多くの女性が日々輝けるようお手伝いをさせてください。

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