【ストレス解消劇場Vo.1】 “なんとなくストレス”で気分がすぐれないあなたへ

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【ストレス解消劇場Vo.1】-“なんとなくストレス”で気分がすぐれないあなたへ

◆はっきりした症状がないから安心、…ではない。

最近なんだか体調がおかしい…なんて思うこと多くなっていませんか?
もし以前に比べて身体が重い、疲れやすい、気分がすぐれない、ということが多くなっているのならば、あなたは自分が気付かない内に、“なんとなく不調型”のストレスを抱えているのかもしれませんね。

なんとなく不調型のストレスとは、身体にはっきりとした病気の症状が無いにも関わらず、身体が本来の機能を発揮できなくなってくる事です。
なんとなく不調型のストレスを抱える人は、幼いころからいつも何かしらのストレスと戦ってきていて、元々の身体の作りが丈夫ではない人が多いようです。
身体が丈夫ではないのに、常にストレスと戦ってきた、なんてものすごく頑張ってきたんですね。
とても辛かったことと思います。

でも、これ以上ストレスが続き、あなたの身体が何となく不調から、ものすごく不調の状態になるまで放っておくと、もしかしたら、それ以外にも深刻な悩みが増えてしまうかもしれません。
ですから、ここで一度立ち止まって見て、自分がどのようなストレスを抱えて、どの様なストレスに弱いのかを把握しておくことが何よりも大事な事です。
身体の不調がいつしか自信の無さにも繋がっていき、落ち込みを深くさせて精神的にも参っていく可能性が高いのです。

 

◆自律神経失調症状が出てくる

疲れやすくて、目がいつも重い、便秘は続くし、生理も不規則で安定しない。
おまけに疲れているのに深く眠れない。

こんな症状が複数重なって表れてきていたら、間違いなく自律神経失調症になっているでしょう。
常にストレス状態になると、人は交感神経というものが緊張状態になってリラックス出来ない状態が常に続きます。
こうすると自律神経が上手く動かなくなるのです。

こうすると体中が硬直状態になりますから、本来の機能を身体が果たしてくれず、「何となく働いときゃいいやー。」と、身体側からさじを投げられるのです。

「もう、いいや、だってめんどくさいんだもん。」
「常に戦ってるんだからもう頑張らなくても良いでしょ!」

と自律神経たちは疲れ果てて本来の仕事をさぼってきます。

 

◆自律神経たちを優等生に戻すには…。

やはり、自律神経たちを元に戻すには神経をリラックスさせることが大事なんです。
その為には神経を保有している身体をリラックスさせる事がどうしても不可欠になってきますよね。
難しいとは思いますが、出来るだけ忙しいという状態から抜けて何も予定を入れないようにして下さい。
「パーっと遊べばストレスなんて解消出来る!!」という人も居るでしょうが、自律神経がやられるほどストレスを抱えている人にとってアクティブに活動することは疲労感を増やしてしまうだけです。
軽いストレスならそれでもいいでしょうが、はっきり言ってこれは重傷だと思って下さい。
ストレスなんて誰でもかかるものだから自分は大したことはない、と思わないで下さい。
ストレスを抱えたまま生きる事は決して当たり前のことではありません。

まずは、今までストレスが当たり前の自分に慣れていた事に自分にお詫びしてください。
そして、ゆっくりお風呂にでも入って下さい。
ポイントはとにかく飽きるほど入ることです。
普段あまり長風呂しないタイプの人でも、温かい湯に長く浸かってボーっとすることにより心身が開放され、今までの疲労感がゆっくりと溶けだしていくことでしょう。
このことにより冷えをとにかく改善していき、それ以外の身体の不調感も少しずつ改善させていきます。
まずは、これをひたすら実行です!

写真:Tung Fam (093 88 31 396)

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著者: 山田 舞

著者の記事一覧

初めまして、自由を愛するライター山田です。
自由過ぎた生活で(?)重度の冷え症になったことから、身体に優しい食やライフスタイルに目覚め、フードコーディネーター&ライターになりました。
悩める女性にとって役立つ健康構築術を中心に伝えていけたら良いなと思っていますので、興味のある方はぜひ読んで実践してみて下さいね!

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