「口紅がすぐ落ちる」等のお悩みを解決☆リップメイクのコツ

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目次

きれいなリップメイクは難しい?
口紅はタッチアップしてみてから買う
似合わない色は作り変えてしまいましょう
色持ちのカギはリップライナー
カップに移したくないなら、唇にもトップコートを
マットな口紅はルースパウダーで作れます
淡い色にはリップコンシーラーを
鮮やかな色を使いたい時は引き算をして
きれいなリップメイクは難しくない!

 

きれいなリップメイクは難しい?


「口紅がすぐ落ちちゃう!」

「可愛いと思って買ったのに、つけたら何だか微妙」

「私がつけると綺麗に色が出ない」

口紅をつける方ならきっと一度は経験したことのあるリップメイクの悩み。

大丈夫、コツさえ掴めばきちんと解決できます!

リップメイクのお悩みとその解決方法をご紹介します。

 

口紅はタッチアップしてみてから買う


口紅を買うのは簡単そうで難しいですよね。自分に似合うと思って買った色でも、唇に乗せてみるとイメージが変わるものです。

可愛いと思った色が自分の肌の色や唇の色に合わなかったり、逆に「うーん、微妙…」と思っていた色合いがしっくりきたりする。

この問題を解決する一番の方法は、スペシャリストの意見を聞くこと。つまり、カウンターでタッチアップしてから買うことです。これが最も間違いがありません。

「自分でテスターを使えば良い」と思われるかも知れませんね。ですが、一般的に化粧品売り場の照明は明るめに設定されていることが多いので、意外と正確な判断が難しいのです。

タッチアップをした後、数時間はいつも通り過ごして、落ちやすさと落ち方、日光と室内のライトでの見え方の違いなどを確認しましょう。太陽光で見るとちょっとイメージが違う、なんてこともよくありますよ。

ちなみに、肌がくすみやすい人は白っぽい色は出来れば避けた方が良いかもしれません。くすみを強調してしまったり、顔色が悪く見えてしまいやすくなります。

 

似合わない色は作り変えてしまいましょう


買ったものの、あまり気に入らなくて失敗してしまったことはありますか? そんな時はカラーグロスを重ねたり、他の口紅と混ぜて新しい色を作ったりして活用しましょう。

グロスの便利なところは、適度なツヤ感を唇に与えつつ、下に引いてある口紅の印象を変えてくれるところです。

黒や紫、ブルーなどのグロスを使えばワントーン落ち着いた色合いに、オレンジやイエローのグロスを使えばワントーン明るい色合いに変わります。中央に濃いめの赤グロスを乗せるのも可愛らしいですね。
ベージュのグロスは鮮やかな色を落ち着かせてくれるので、濃い色の口紅を使う時に1本持っておくと便利ですよ。

複数の口紅を混ぜる方法はいくつかあります。試しに色を作るのであれば、スパチュラで2色の口紅を削り取ってリップブラシで混ぜ合わせる方法が良いでしょう。少しずつ混ぜると、理想の色を作りやすいですよ。

作りたい色が既に決まっていて一度に沢山作りたい時は、口紅を溶かして絵具のように混ぜ、再度固めてから使う方法がおすすめです。混ぜたい口紅をスパチュラなどで切り取って耐熱容器に入れ、ドライヤーの温風などで溶かしましょう。
出来上がった色に満足したら、溶けた状態の口紅をリップパレットやコンタクトケースなどの容器に入れ、冷蔵庫で1時間ほど冷やし固めます。元の固さに戻れば完成です。リップブラシか指でつけましょう。

口紅同士ではなく、口紅とワセリン、あるいは口紅とクリアグロスを混ぜればオリジナルのグロスになります。こちらは口紅よりゆるいテクスチャになるので、密封できる容器に入れて使いましょう。

 

色持ちのカギはリップライナー


リップメイクの最初に使うリップライナー。口紅より数トーン暗めの色を使えばグラマラスな唇、同じトーンの色を使えば輪郭の整った丁寧な唇と、同じ口紅でも複数の印象を作ってくれる心強いアイテムです。

リップライナーは唇の輪郭を取るもの。もちろんその通りなのですが、リップライナーは唇全体を塗ってしまっても良いものだとご存知でしたか?

ご存知の通り、リップライナーは口紅やグロスと比べて固いテクスチャを持っています。そのため、より動かない=色持ちが良いという特徴があります。

リップラインをきちんと取るだけでも口紅の持ちは多少良くなりますが、長時間化粧直しができない場合におすすめなのが唇全体を塗りつぶす方法です。

リップライナーで唇の輪郭を取った後、描いた輪郭の内側もリップライナーで塗りつぶし、その上からいつも通り口紅を塗ります。これだけでぐっと持ちが良くなりますよ。

唇全体をリップライナーで塗りつぶした後にグロスを乗せても可愛らしく仕上がりますよ。グロスが取れてしまってもリップライナーの色は残ります。お気に入りのリップライナーがあれば試して下さいね。

 

カップに移したくないなら、唇にもトップコートを


リップメイクをしていると気になるのがカップやグラスへの色移り。家や自分のデスクで何か飲んでいる分には構いませんが、会食の時なんかにはどうしても気を使いますよね。

そんな時に便利なのがリップメイク用のトップコートです。ジェル状のトップコートを口紅の上に伸ばすと、さらりとしたパウダリーなテクスチャに変わり、層を作って口紅を保護してくれます。

多少マットな見た目になることが多いですが、トップコートをつけた状態でカップに口をつけると本当に色移りが無くて感動しますよ。色持ちも良くなるので更に嬉しいですね!

リンメル マジカルステイ リップコート

リンメル マジカルステイ リップコート

6g 1,296円
口紅の上にこれ1本!
お手持ちの口紅の上に塗るだけで、
食べても飲んでも落ちなくなる口紅コート!
■口紅の色が、カップに付かない!
■口紅の色が、夜まで続く!
■1本で約60回分
■無香料

アナスイ リップ カラー トップ コート

アナスイ リップ カラー トップ コート

8g 2,000円
プルッとしたなめらかなジェルを口紅の上に重ねると、口紅のオイルと親和性の高いカラーフィットパウダーが、口紅の化粧膜表面に移動してゲル膜を形成。さらに、カラーステイオイルが口紅の化粧膜表面をコートします。ダブルの効果で、口紅の色移り・色落ちをしっかり防ぎます。

コーセーコスメニエンス リップ ジェル マジック

コーセーコスメニエンス リップ ジェル マジック

6g・1,500円
口紅のあとに塗るだけで、食べても飲んでも口紅の色が落ちなくなる、口紅コートジェルです。色移り防止成分が唇表面にゲル層をつくり、口紅をしっかりコートするので、口紅が他のものにつくのを防ぎます。スーパーラスティング成分が唇表面で口紅の色をしっかりキャッチし固定。口紅のにじみを防ぎ、美しい色が長時間続きます。1本約60回分。

 

マットな口紅はルースパウダーで作れます


ここ数年、マットな口紅が流行していますね。ツヤ系の口紅よりも落ちついた印象を作れますし、ツヤ系に比べると落ちにくいことが多いというメリットもあります。

ただ、思った通りの色ってなかなか無かったりするんですよね。色がイメージ通りでも仕上がりがツヤ感のある仕上がりだった、なんてことも…。

それならばいっそ、手持ちの口紅を使ってマットなリップメイクを作ってしまいましょう

使う物はお好きな口紅と、ティッシュトランスルーセント(色なしの)パウダー。これだけです。

  1. いつも通りに口紅をつけます。
  2. 2枚重ねを剥がして1枚にしたティッシュを唇の上に乗せる
  3. ブラシにパウダーをとる
  4. ティッシュの上からパウダーを乗せる

これでマットな口紅が出来上がります。多少色持ちも良くなりますよ。

 

淡い色にはリップコンシーラーを


淡い色の口紅がムラになってしまったり、色つきのグロスをつけたのにクリアグロスをつけたようにしか見えなかったり…。そんな経験はありませんか?

唇にくすみが出ていたり、唇の赤みが強かったりすると淡い色は発色しにくいものです。元から赤い唇はとても魅力的ですが、つけたい色が発色しないのは悲しいですよね。

そういう時はコンシーラーで唇の色を消してから乗せると綺麗に発色します。リップ用のコンシーラーを使うのが唇に負担がかからず望ましいですが、無い場合はファンデーションや顔用のコンシーラーでも同じ効果が得られます。

「唇の形をちょっと変えたい」という時もコンシーラーで消してから描き直しましょう。

  1. コンシーラーで唇の色と輪郭を消す
  2. リップライナーで新しい輪郭を描く
  3. 口紅・グロスを塗る

こうすれば唇の輪郭が変えられます。崩れた場合は一度落としてしまいましょう。崩れた状態のリップメイクと格闘するよりも、コンシーラーから塗り直した方が手早くきれいに直せます。

 

鮮やかな色を使いたい時は引き算をして


鮮やかな色の口紅を使う際、他のパーツメイクが濃いと全体がくどくなってしまいます。他のパーツを引いてバランスを取りましょう

よく耳にするのはアイメイクでバランスを取る方法ですが、アイメイクがシンプルでもチークが高発色だと結果的に暑苦しくなってしまうことが多いです。

思い切ってチークを引き算しましょう! 濃い色のリップを使う場合、チークはベージュ系にするか薄めに乗せるかしてインパクトを減らすとすっきりします。

どうしても他のメイクを薄くしたくない場合、もしくは少し印象を和らげたい場合は口紅の上にベージュのグロスを乗せましょう。色合いが和らぐので合わせやすくなります。

塗り方で印象を和らげる方法もあります。リップブラシを使って塗るとはっきり発色するのでカッチリとした印象になりますが、口紅を指に取って唇の中央に乗せていくいわゆる「ポンポン塗り」は可愛らしい印象に仕上がります。

 

きれいなリップメイクは難しくない!


唇は顔の中でも目線が集まりやすいパーツです。メイクをする際にもリップメイクに重きを置いている方は多いかと思います。

ですが、生活をしていれば喋ったり飲食したりするもの。リップメイクは最も落ちやすく、崩れやすいものでもあります。

いつでもTPOに合った美しい唇でいられるのが理想的ですが、四六時中化粧直しをするわけにもいきませんし、手持ちの口紅にも限りがありますよね。

できるだけ色を長く持たせる方法や、印象を変える方法を知っておくことで、リップメイクはより簡単に、より美しくすることができます。

難しく考える必要はありません。自分に合った方法で、リップメイクを楽しみましょう♪

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著者:みおと

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はじめまして、ライターのみおとです。
1987年生まれ、主人とフェレット2匹と仲良く暮らしています。
趣味はカメラに読書、カクテル作り、アロマにハーブ、
セルフネイルにアクセサリー作り…挙げ始めたらキリがありません。
ダイエットが楽しくなって15kg落した経験あり。
ちょっと痩せ過ぎたので必死になってデブエットをした苦い記憶…。
コスメで遊ぶのも好きで、海外コスメにもアンテナを張っています!
皆さまが楽しめる記事を提供できるよう、精一杯頑張ります♪







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