スペシャルケアの代名詞・美容液のイロハ♪

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目次

美容液って結局のところ何なの?
美容液を使う順番
テクスチャ別・美容液のタイプ
目的別・美容液のタイプ
コラム・スキンケアは「予防策」だ!
美容液は必須? いつから使うもの?
上手に取り入れてワンランク上の肌を

 

美容液って結局のところ何なの?


皆さまは美容液、お使いでしょうか?

スキンケアラインの中で、1,2を争うお高いアイテム・美容液。美が濃縮されたような、いかにも綺麗になれそうなネーミング。値段のせいか名前のせいか、ラグジュアリーな印象がありますよね。

ですが、美容液って実際のところ、一体何なのでしょう。

簡単に言ってしまえば、美容液は基礎化粧品(化粧水・乳液)よりも美容成分や保湿成分がたっぷり配合されたスキンケア用品です。

日本化粧品検定協会によると、美容液は「化粧水と異なって、粘度があり、保湿機能とともにクリームや乳液のようなエモリエント機能(人工的な皮脂膜を作り、うるおいをキープする効果)をもつもの」とされています。

「美容液とはこういうものだ」ということを定める明確な基準はないため、美容液は各メーカーが比較的自由に作ることができます。そのため、最先端の研究成果が取り入れられたりしやすいアイテムでもあります。

ただし化粧品の種類は各メーカーが自由に決めて良いとされているため、「あるメーカーの美容液よりも他のメーカーの乳液の方が特定の美容成分が多く含まれている」ということも起こり得ます。

もちろん過多になって良いものなどそうそう無いので、美容成分も多いほど良いということはありませんが、重視する成分がある場合はそれがどれくらい含まれているのか確認してから使うと良いかも知れません。

 

美容液を使う順番


美容液は大きく分けると化粧水の浸透や効果を上げるブースター美容液(導入液)と、保湿美容液や美白美容液などの目的別の美容液に分けられます。

スキンケアにおける基本的な美容液の使用順序は以下の通りです。

 拭き取り化粧水
  ↓
 導入美容液
  ↓
 化粧水
  ↓
 目的別美容液
  ↓
 乳液
  ↓
 クリーム

とはいえ、明確な基準がない美容液。テクスチャも様々です。ですから、クリーム状の物は乳液の後だったり、オイル状の物はクリームの後だったりと順番が前後する場合も多々あります。せっかく美容液を使うのですから、最大限の効果を引き出す為にも、ご使用の際は各商品の説明を読んで指示に従いましょう。

 

テクスチャ別・美容液のタイプ


美容液には明確な基準がないため様々なテクスチャがあり、大きく分けると以下の5種類に分類することができます。

  • 化粧水タイプ
  • 乳液タイプ
  • 乳液タイプ
  • ジェルタイプ
  • クリームタイプ
  • オイルタイプ(美容オイル含む)

美容オイルはマッサージオイルの基材や保湿など様々な使い方ができますが、美容成分や保湿成分が多く含まれるため、美容液としても使えます

先程述べた5種の他にも、化粧下地タイプのものやUVケアタイプのものなどもあります。取り入れやすい形態のものを使用してくださいね。

 

目的別・美容液のタイプ


使い心地を決めるテクスチャも大切ですが、最も大切なのは「何のために美容液を使うのか」ではないでしょうか。是非、目的にあった美容液を使いましょう。美容液の効果には例として以下のようなものがあります。

  • ブースター美容液(導入液)
  • アクネケア美容液
  • 毛穴ケア(収斂)美容液
  • 肌荒れ改善美容液
  • 保湿美容液
  • 美白美容液
  • ハリ・弾力美容液(エイジングケア含む)
  • パーツ別ケア用美容液(目、首、スポットなど)

一度に使うのはできれば1種類が望ましいですが、どうしても複数つけたい場合は朝と夜に分けることをおすすめします。夜は肌が生まれ変わるタイミング。2種類以上使う際は、最も効果が出て欲しいものを夜につけると良いでしょう。

 

コラム・スキンケアは「予防策」だ!


日焼けをした後に焦って美白化粧品に手を伸ばす。シワやたるみが気になってからエイジングケア用品を買いに走る。「あんまり効かないじゃない」と文句を言うまでが1セット。身に覚えはありませんか?

スキンケアが最も力を発揮するのは、日焼けやシミ、これから出来てくるシワやたるみなど、未来のトラブルを予防する場合。肌の力を底上げして、トラブルに立ち向かえるように強くするのが得意です。

逆に、出来てしまったものを修復することは苦手です。元気な肌を更に強くするのは得意ですが、傷ついた肌弱った肌を元気づけるのは得意ではありません。

応援団が「頑張れー!」と応援すれば、元気な選手はいっそう頑張って活躍してくれます。ですが、大怪我をして寝込んでいる選手に「頑張れー!」と言っても、活躍するのは到底無理な話ですよね。

肌は選手で、スキンケアは応援団。スキンケアができるのは、あくまで肌そのものの持つ力を「応援」し、「サポート」して伸ばすこと。肌が自己修復をするサイクルを極端に早めたり、寝込む前まで時間を巻き戻したりすることはできません。

ただ、元気な肌はスキンケアの応援があれば、どんどん強くなります。たっぷり応援して貰えれば、ちょっとやそっとのことでは怪我をしなくなりますし、へこたれることも少なくなります。

つまりトラブルがない状態の時にこそ、しっかりとケアすることで、多少のことではトラブルが起きない強い肌を育てることができる、というわけです。日頃のケアは未来の肌トラブルを防ぐための予防策。手を抜かずに肌を応援してあげましょうね。

 

美容液は必須? いつから使うもの?


+αのケア、スペシャルケア…言い方は色々あるかと思いますが、美容液やパックは普段のお手入れを格上げする特別なアイテムです。必須か必須ではないかというと、必須ではありません

ですから、「美容液は○○歳から必ず使うべき」というものではなく、必要な時に使えば良いものだと思ってください。

使用頻度についても同様です。毎日使えばもちろん肌の調子は良くなりますが、美容液は基礎化粧品に比べると価格もかさみます。初めに述べた通り、美容液は+αのスペシャルケア。ピンポイントで使う、という使い方だって全く問題ありません

「ストレスがかかってるな」という時に使ったり、「この日にはベストな肌でいたい!」という日の2週間前から使ったり、自分に合ったタイミングで使うのも美容液との良い付き合い方です。

基礎化粧品が毎日のお給料なら、美容液のようなスペシャルケアはいわばボーナスみたいなもの。毎日貰えたらそれはとても嬉しいけれど、時々でも貰えるなら十分嬉しいですよね。肌は意外と単純なので、嬉しければ頑張ります。可愛いでしょう?

手をかけたらかけた分だけ肌は頑張りますし、強くもなります。「スキンケアは予防策だ」とコラムで書いたように、必要な時にきちんと必要なスキンケアをしておけば、未来の肌トラブルを予防することができますよ。

 

上手に取り入れてワンランク上の肌を


美容液は毎日のお手入れに取り入れようと思うと、コストのかかりやすいアイテムです。

だからこそ、スペシャルケアとして取り入れる特別感や、毎日使用する満足感など、様々な喜びを与えてくれる素敵なアイテムなのです。

また、その時々で必要なものを使い分けることも出来るため、日々変わっていく肌の状態にしっかり寄り添うことができる柔軟性の高いお手入れでもあります。

必ずしも取り入れなければならない物ではありませんが、取り入れればぐっと肌のランクを上げてくれる美容液

比較的手を出しやすいお値段でも、きちんと効果が出るものが最近はたくさんありますよ。

毎日様々なストレスと戦う自分への特別なご褒美として、美容液を取り入れてみるのはいかがでしょうか?

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【内容量】180g(約60日分)
【通常価格】3996円(税込)
【初回限定価格】2996円(税込)

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著者:みおと

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はじめまして、ライターのみおとです。
1987年生まれ、主人とフェレット2匹と仲良く暮らしています。
趣味はカメラに読書、カクテル作り、アロマにハーブ、
セルフネイルにアクセサリー作り…挙げ始めたらキリがありません。
ダイエットが楽しくなって15kg落した経験あり。
ちょっと痩せ過ぎたので必死になってデブエットをした苦い記憶…。
コスメで遊ぶのも好きで、海外コスメにもアンテナを張っています!
皆さまが楽しめる記事を提供できるよう、精一杯頑張ります♪

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