犬を飼いたい!でも不安なあなたへ

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犬を飼いたい!でも不安なあなたへ

犬好きな方はペットショップやお散歩中の犬を見て、自分も飼いたいな~と思うことが多いと思います。
一人暮らしや同棲しているカップル、ファミリーなど飼いたいと思う人間の環境はさまざまですから、環境にあった犬を飼いたいですよね。
犬が幸せに暮らせるかどうかを一番に考えてあげて、迎えられる環境かどうか考えましょう。

 

犬の飼い方

たくさんの犬

ペットショップやブリーダーも購入の手段の一つですが、動物愛護相談センターやボランティア団体では、多くの犬を保護しています。
東京都福祉保健局のパンフレットでの案内によると、「子犬や子猫のときから飼い始めないと飼い主に懐かないと思っていませんか?そんなことは決してありません。」とあり、
愛情を持って接すれば、成犬も飼い主と良い関係を築くことができます。
また、犬の性格はさまざまです。純血種の中には「おとなしい」「飼いやすい」と言われる種類もありますが、必ずしもそうとは限りません。
飼われていた環境によっても一頭ずつ性格は違ってくるものです。
成犬は、前の飼い主からの情報や、保護されている間の様子から、ある程度性格を把握することができます。
「活発な犬とアウトドアを楽しみたい」「おだやかな優しい犬と暮らしたい」など、あなたのライフスタイルに合った成犬を探すことができるでしょう。
また、成犬は体が成長して丈夫になっているので、感染症にもかかりずらく、子犬に比べてけがや病気が少なくなります。
食事の回数や排泄の回数も少なくなるため、毎日の世話の負担も軽くなります。
成犬の多くは前の飼い主さんのもとで人と暮らす経験をしています。
また、年齢を重ねているので落ち着いています。
すでにトイレのしつけができている、ひとりで静かに休むことができるなど、子犬ほど手がかからないことが多いとされています。

興味を持たれた方は、問い合わせは、東京都動物愛護相談センターにお問い合わせまたはホームページをご覧くださいね。

東京都動物愛護相談センター

TEL 03-3302-3507(平日8:00~17:45)

東京都動物愛護相談センター HP

 

働く女性で一人暮らしだけど・・・

犬
犬は基本的にはお留守番が嫌いですので、お留守番ばかりで散歩もあまりできないとストレスになってしまうそうです。
ですから毎日の帰宅はお早めに。
飼い始めは特にトイレのしつけ、噛みぐせをやめさせたり、食糞もしてしまうこともありますから、飼ってからしばらくは目が離せません。
忙しくてもしつけもきちんと行わなければなりませんから、連休などに家に迎えて教える必要がありますね。
一人暮らしでフルタイムで働かれているけれども犬を飼った方の中には、誰かのサポートがなく疲れてしまい、後悔しているので譲りたいというケースを目にします。

また、引っ越し先は犬が飼えないので譲りたいというのもよくあるケースに思えます。
それから、今は健康でも自分が病気になってしまうかもしれません。
そうなった時にサポートしてくれる人はいますか?
だれも頼る人がいなく、他に手立てがないのであれば飼うべきではないかもしれません。

 

費用

お金

犬を飼うには、ずばりお金がかかります。
持病があり、定期的に病院へ行くので、数百万円治療にかかっていると言っていた飼い主さんもいました。
ペット保険も全額を出してくれるわけではないですし、保険料も年間数万円します。
病気をしなくてもかかるお金が、フード代、ペット保険料、衣類・リードなどの雑貨、ゲージ、おしっこシート、掃除用具、カット代、予防接種、ノミ対策のお薬代ですね。
小型犬よりも大型犬の方が費用も上がります。
おそらく、車一台分の維持費くらいはかかってしまうのではないでしょうか。
私は3キロほどのカニンヘンダックスフンドを飼っています。
1か月あたりの定期的な平均予算内訳はおおよそこのようになっています。

  • ペット保険 4000円
  • 病院でノミ・フィラリアのお薬処方 3000円
  • ペットシート・ドッグフード・おもちゃなどの雑貨 3000円~5000円
  • トリミング(爪切り・肛門絞りも含む) 自分で行うので無料

超小型犬でも1万円は最低でも毎月出費すると考えておいた方が良さそうですね。
始めは初期費用もありますし、病気やケガをすれば出費ももちろん増えます。
家を留守にするときはペットホテルの利用もあるでしょう。
ですから、お金にも多少の余裕がないと予想以上に出費が増え、苦しくなってしまうかもしれません。
犬を飼う前に、ご自身や家族で家計の収支について話し合ったり、同棲中の彼とはお金のことでもめる前に出費するときはどうするか決めておくと良いですね。

 

犬の一生

しつけをする女性
飼いたい犬がいる方に今一度考えてほしいことは、今から自分とその犬が一緒に年齢を重ねていき、将来的には犬が老犬になり介護することになるイメージができているかです。
犬も認知症、徘徊、排泄困難、ガンなどの病気にかかることもあります。
犬の寿命は延びでいるそうで、20年生きることも普通になってきています。
介護は想像以上に大変です。
夜中認知症で鳴いていたり、震えていたり、突然痙攣をおこして泡をふいてしまって動物病院に駆け込んだり、、、(以前筆者が飼っていた犬がそうでした)
飼い主が寝られないこともあります。
そんな時に助けてくれる家族や知人がいれば頑張れますが、もしいなかったとすると公的な制度では犬の介護サービスはないので、高額なヘルパーさんを頼むか、ペット老人ホームに預けるしか飼い主が休む方法はありません。

 

犬が与えてくれること

家族と犬

これまで脅かすようなことを沢山お伝えしてきましたが、、、愛情をもってきちんと育ててあげれば、愛らしい表情をして私たちを癒してくれたり、家族間の会話が増えたり、幸せな気持ちにさせてくれることばかりです。
介護も大変なときもありますが、大好きな家族の面倒をみることに幸せを感じることでしょう。
犬が私たちに与えてくれること、それは大きな愛なのだと思います。
飼うと決めたら、私たちも沢山の愛を与えてあげましょう。

 

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著者:結香

著者の記事一覧

年齢を重ねるごとに増す深みある美しさが好きです。
化粧品販売の経験を生かして化粧セラピストとしてボランティアをメインに高齢者・障碍者の方々に整容講座やメイクを行う活動をしています。
一人一人がそれぞれの美しさの形を見付け、生涯健やかで美しく生きることのお手伝いができたら嬉しいです。
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