「水洗顔」で本当に肌がキレイになった人はいるの?自分流の洗顔方法を見つけよう!

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現代人は髪や顔や身体を洗いすぎだ!という趣きの考えをここ最近よく耳にします。
「髪は周に3回しか洗わない」、「身体はボディソープを使わない」など、芸能人やモデルでも公言している人が増えてきて、一般にも浸透してきているように思います。
洗顔も水だけしか使わないという「水洗顔」の方が、肌がキレイになると一部で言われています。
本当に水洗顔で肌がキレイになるのでしょうか?やっぱり洗顔料を使って毎日2回顔を洗うのは「洗いすぎ」なのでしょうか?一体どの洗顔方法が正しいの・・・・?
話題の洗顔方法のそれぞれのメリット、デメリットいついて紹介していきます。

 

肌を育てる「水洗顔」推奨派


水洗顔の方法は人によって他種多様ですが、まずは基本の水洗顔の方法を抑えておきましょう。

水洗顔とは

【水洗顔の基本ルール】
朝も夜も洗顔料は使わずに、水(ぬるま湯)だけ。
その後、化粧水や乳液などのスキンケア用品は一切使用しない。

人工的な力を加えず、肌を甘やかさないことで、肌が本来持っている再生能力を目覚めさせて健康な肌にしていく、「肌を育てる」という洗顔方法です。

 

水洗顔のメリット

●洗顔料で肌に余計な刺激を与えない
●基礎化粧品で保湿するのではなく、肌本来の保湿力を高める
●肌の自然治癒力を活性化させる
●コストがかからない

水洗顔の一番の目的は簡単に言ってしまうと、「余計なものを与えず肌の力だけで肌質を改善していく」ということでしょうか。
究極にエコ的な洗顔方法ですね。
実践している方の中には、肌にわりと深刻な悩みを持つ方も多いようです。
「今まで色々試した結果、どれも効果がないからたどり着いた方法」という方もいます。
水では落とせない汚れが肌に蓄積してしまいますが、肌は常に生まれ変わっています。そして科学物質などの人工的な刺激を与えずに済むという点を考えると、肌にとって一番優しい方法とも言えます。

 

水洗顔のデメリット

肌が強くなる上にお金もかからないし楽なので、もしこれが本当に効果的なら理想的な洗顔方法だなぁと思いますが、実践した人のほとんどが肌のリバウンド症状に悩まされています。
リバウンド症状とはどんなものでしょうか。

●顎や眉間、小鼻などの毛穴から、角栓が飛び出して張り付く
●顔がかゆくなる
●ニキビが悪化する
●乾燥が悪化する
●肌がかさぶたのようになる

このような症状は、今まで洗顔料や基礎化粧品が果たしていた役割が急に止まってしまったことで肌が対応できずにいる状態です。
続けていたものを急にやめることで起こるので、リバウンドと言われています。
ここから早い人でも3ヶ月くらい、一般的には半年~1年くらい掛けて、徐序に肌が整ってくる人もいれば、水洗顔が合わず一向に改善が見込めない人もいます。

 

水洗顔は超敏感肌向け?

水洗顔で「ニキビ肌が改善した」「毛穴がしまって目立たなくなった」という人もいますが、途中で挫折してしまう方や、悪化する一方なのでやめたという方が多いのも事実。
また個人的なブログなどで紹介、実践しているものは多いのですが、美容のプロが勧めているというケースは今のところ少ないのが現状です。専門家の間では、「重度な敏感肌の人にとっては向いている場合がある」という意見が多いようです。
推奨派も、「合う、合わないは人それぞれ」「まずは1週間試して様子をみて」など、慎重な意見が多いです。
気になる方は、悪化するかもしれないリスクを考慮したうえで試してみてくださいね!
もしもこの方法が合うのなら、とっても楽に美肌を手に入れられますよ。

 

一番多い「朝だけ水洗顔」派


さすがにここまでは出来ないけども、朝に関しては「水洗顔」で充分じゃないの?ということで、朝だけ水洗顔を実践している人はかなり多いと思います。
水洗顔後、基礎化粧品は使う人、使わない人といるようですが、乾燥が気になる人、特にメイクをする人は基本的につけているようです。
そもそもメイクをする女性は、夜はメイクを落とさないといけないので、朝夜問わず水洗顔をするというのは現実的じゃありませんよね。

朝は、外出もしていない、化粧もしていない状態なので、汚れているといってもせいぜい少々の寝汗とホコリなどがついているくらい、と思いますよね。

また、「泡立てたり泡を洗い落とすのに時間が掛かる」「朝は時間がなくて雑なスキンケアしかできない」などの、単純に時間がないというのも大きな理由のひとつです。
特に秋冬は、「肌が乾燥しやすいから朝は水洗顔にしている」という人は全体の半数近くにまで達してます。

 

朝だけ水洗顔のメリット

●肌への負担が少ない
●洗いすぎを防いで肌に油分を残せる
●肌を育てることに繋がる
●時短になる
●コストがかからない

約半数もの人が実践しているだけあってそれなりにメリットがあります。
一番の理由はやっぱり「余計に乾燥させたくない」というところでしょう。
皮脂は天然の保湿クリームのようなものなので、必要な皮脂を残すことが出来る水洗顔は、乾燥を気にする方にとっては大事なポイントです。
また、洗浄力の強い洗顔料は刺激が強く、そのことがニキビや肌荒れに繋がっていることもあります。「朝だけ水洗顔」に変えてそういった肌トラブルが改善したという方は、洗顔料による洗いすぎを防いだ結果といえます。

 

朝だけ水洗顔のデメリット

●酸化した皮脂を洗い落とせない
●化粧水などの浸透が悪い
●毛穴が詰まりやすくなる
●くすみがとれない
●さっぱりしない

朝だけ洗顔も良いことばかりではありません。
寝ている間は起きているときと比べて約3倍もの皮脂を分泌しています。しかもその皮脂は寝ている間に酸化して肌の上に残ってしまいます。水だけでは皮脂まで洗い落とすことができません。
酸化した皮脂に紫外線が当たることでシミが出来たり、肌のくすみの原因にもなります。
また、毛穴に皮脂の残った状態で上からメイクをすると、ファンデーションと混ざり合って毛穴に詰まりやすくなってしまいます。
また、洗顔料をきちんと使ったあとは化粧水などの栄養成分が吸収されやすい肌になっています。
充分に保湿成分が行き届いている肌の方が、結果的に一日を通したときの「乾燥」は防げるという見方も出来ます。

 

メリットとデメリット、どっちを取る?

結局は合う・合わないがあるため、絶対にこの方法が良いと言い切れないのが美容の面白さでもあります。
プロの意見も異なることがあります。例えば皮膚科にニキビの診察に行くと、「洗いすぎ」を指摘されることがあれば、他の専門家は「水洗顔は良くない」と指摘しているなど、様々です。

結局判断するのは自分自信ですので、メリットとデメリットを見比べる、一定期間両方試すなどし、判断の基準を作っていきましょう。

洗顔料と使う際には、刺激の少ないものをオススメします。
朝は洗浄力はそこまで必要ありません。朝用と夜用で洗顔料を使い分けるのもオススメです。
「界面活性剤不使用」や「潤いを肌に残す」商品を選んで、肌への負担を最低限に抑えましょう。

朝におすすめの洗顔料

マナラ モイストウォッシュゲル

【内容量】120g
【通常価格】3456円(税込)
【特別価格】2764円(税込)
こちらも、洗いながしと拭き取り、どちらでも使える朝用洗顔料です。
アットコスメでも部門別ランキング1位を獲得している商品です。
洗浄成分ゼロで、パパイン酵素やアーティチョーク葉エキスで角質や毛穴汚れを除去します。
インナードライ気味で朝の洗顔に悩んでいる方、かといって水洗顔だと悪化するという方から、「やっと理想の商品に出会えた」などの高評価を受けています。
忙しいワーキングママなどにもピッタリの商品です。

朝におすすめの洗顔料

モナール ラグジュアリーモイストザ・エッセンスウォッシュゲル

【内容量】120g
【通常価格】4104円(税込)
美容液のような朝用洗顔料です。
洗浄成分が一切入っていないので、界面活性剤などの肌の負担となる成分が含まれて居ません。
その変わりにリンゴ酸をはじめとする有効成分が、古い角質や皮脂を吸い取ってくれます。
直接肌につけて洗い流す方法でもいいですし、コットンや蒸しタオルでの拭き取り洗顔としても使えます。
4種類のコラーゲンやヒアルロン酸、セラミドなどの美容成分がたっぷり配合されているので、保湿効果やエイジング効果も抜群!
洗顔料の刺激が気になる方にオススメです。

朝におすすめの洗顔料

ミストラルコスメティクス ウォッシングクレイ

【内容量】300g
【通常価格】3700円(税抜)
【特別価格】3330円(税抜)
敏感肌の方でも使える洗顔料として開発されたクレイ洗顔料です。
洗顔するたびに肌のバリア機能まで奪われてしまっている・・・という感覚をなくすよう、通常の石けんや洗顔フォームに含まれる「石けん成分」を排除。変わりに天然クレイの力で汚れを吸着し洗い落とします
汚れを浮かすため、微量の界面活性剤が使われていますが、コカミドプロピルベタインという赤ちゃんの肌も洗える優しい成分でつくられています。
朝も夜も使える洗顔ですが、肌への優しさや、泡立て不要の手軽さなどから、朝専用として使っている方も多いです。

 

冷たい水で洗う「冷水洗顔」派


一時期、「冷水で顔を洗うと毛穴が引き締まって肌がキレイになる」という説が浮上して流行った「冷水洗顔」。最近では「それは間違っている」という意見が主流になってきていますが、「何年も冷水洗顔で美肌を保っている」なんて人も少なからずいます。
一体どんなことが肌で起こっているのでしょうか。

 

冷水洗顔がダメな理由

●毛穴が引き締まるのはせいぜい洗顔後30分程
●毛穴が閉じて美容成分が浸透しづらくなる
●毛細血管が刺激され赤ら顔になる
●ずっと冷たい水を当てることによって血行不良になる

毛穴が小さくなるというのは、どうやら気のせいなようです。あくまで一時的に毛穴はキュっとなりますが持って30分なら意味がないですよね。
血行不良を起こすと肌のターンオーバーにも影響します。
洗顔時の水の温度は高すぎても問題ですが、低すぎてもこんなにデメリットが。
あくまで32度くらいの「ぬるま湯」がやっぱりベスト!

 

冷水洗顔には良いことも・・・

●毛穴を引き締めたいときのみ行う
●温度差を与えると血行促進に繋がる

そもそも冷水洗顔は、ハリウッドセレブなどがメイク前の洗顔法として紹介したのが人気が出たきっかけだとか・・・。「メイクをする前に冷水で毛穴をキュっと閉めておくと、化粧ノリが良くなり、更にファンデーションが毛穴に入らないので毛穴ケアにもなる」という発想です。
たしかに、毛穴が引き締まっているほうが化粧ノリは当然良くなります。ですが、時間が経てばまた毛穴が開いてきてしまうので、毛穴ケアに関してはあまり効果はないでしょう。
また、角栓を取るパックなどをして開いてしまった毛穴を放置したくないときは、冷水でキュっとしめるのは効果的です。
水に温度差をつけると、血行が促進しやすくなります。「ターンオーバーが乱れているなぁ」というときに、ぬるま湯から冷水へ徐序に温度を下げていく洗顔方法は効果的です。

 

おわりに

結局は洗顔方法に決まりは無く、みんな試行錯誤しながら自分に合う洗顔方法を探しているように思います。
一度良いと思った方法も体質の変化などによって合わなくなってくることもありますし、年齢によって見直していくべき節目もあります。
私個人的には、「朝も夜も洗顔料と使って洗顔する。ただし朝は限りなく肌に優しいと思われる洗顔料を使う」というのが一番自分に合っていると思っています。
といいつつ、すごく乾燥しているときや時間がないときは水洗顔で済ませることもありますが・・・。
人の肌は千差万別。雑誌やネットの情報に流されすぎず、良さそうと思ったものは試してみようかなというくらいの気持ちで、自分に一番合う洗顔方法を見つけていきましょう!

Lier編集部おすすめ洗顔料

マナラ モイストウォッシュゲル

【内容量】120g
【通常価格】3456円(税込)
【特別価格】2764円(税込)
こちらも、洗いながしと拭き取り、どちらでも使える朝用洗顔料です。
アットコスメでも部門別ランキング1位を獲得している商品です。
洗浄成分ゼロで、パパイン酵素やアーティチョーク葉エキスで角質や毛穴汚れを除去します。
インナードライ気味で朝の洗顔に悩んでいる方、かといって水洗顔だと悪化するという方から、「やっと理想の商品に出会えた」などの高評価を受けています。
忙しいワーキングママなどにもピッタリの商品です。

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著者:Saori

著者の記事一覧

1984年生まれ、千葉県出身。
趣味は映画鑑賞、音楽鑑賞、読書というインドア派の射手座です。
あまり知らない土地を、ぶらぶらひたすら歩く事も好きです。
自分がキレイだと感じるものを見たり聞いたりすることが幸せです。
30代に突入し、以前よりも美容や健康に気を配るようになりました。
勉強しながら、みなさんの役に立つような情報を発信していきたいです!

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