20歳を過ぎたら?! エイジングケアの始め時っていつから?

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目次

エイジングケアは何歳から始める?
肌は20歳の時点で既に老化し始めている
早ければ早いほど予防する力が増す
エイジングケアとは具体的に何なのか?
加齢による代表的な肌トラブル
実年齢と同じ年齢層向けの商品を使うべき?
美しく年齢を重ねるためにもエイジングケアを!

 

エイジングケアは何歳から始める?


「エイジングケア」や「アンチエイジング」はいつから始めるものなのでしょうか。
スキンケアに関する話題になると頻繁に挙がる質問の一つですね。

肌の曲がり角と言われる25歳を過ぎた頃や、30代に入って変化を感じ始めた頃。要所要所で気になるテーマである「エイジングケア」。
一昔前であれば、エイジングケア化粧品というと40代、50代の方が使っている印象が強かったかも知れません。
ですが、今でもそう思っているのならば赤信号。今やエイジングケアは若いうちから行うのが常識になりつつあります。

エイジングケアやアンチエイジングの意味は、それぞれ下記の通りです。

  • エイジングケア=加齢による変化をケアする
  • アンチエイジング=加齢による変化に対抗する

この「加齢」という文言を読んで「加齢なんてまだまだ関係ない」と油断している方、いらっしゃいませんか?
確かに、多少の無理がきく内は実感が湧きづらいかも知れないですね。
ですが具体的にいつ頃から加齢は始まるのでしょう。本当にまだ関係がないと言えるのでしょうか。

実は肌の老化は、一般的にイメージされる年齢よりもずっと早くから始まるのです。

 

肌は20歳の時点で既に老化し始めている


赤ちゃんの肌はみずみずしく、ぷっくりと弾力があって綺麗ですよね。
では、何のお手入れもせずに理想の肌状態を保てるのは何歳までと言われているかご存知でしょうか。
衝撃的かも知れませんが、人が何もしないで理想的な肌を保てるのは10歳まで、と言われています。
そこからは蓄積されていくダメージとの戦いです。生活の乱れ、外部刺激、紫外線、そして年齢の増加。
20代前後になると、10歳以降に蓄積されたダメージが表面化してきて、老化が徐々に現れ始めます。

確かにホルモンの動きや細胞のターンオーバーがまだ比較的元気なうちは、多少お手入れをサボったり不規則な生活をしたりしていても表面化しにくいものです。
ですが、ダメージは蓄積していくもの。その間にも肌の回復力はどんどん低下していっているわけですから、たとえ毎日ケアしていても、いずれ無理がきかなくなります
自分の肌に与えたダメージの影響が出るのは2週間後。その間に調整できなければ、ニキビやくすみなどの肌トラブルが生じます。
トラブルの起きた肌は弱く、敏感です。この間に肌が傷ついてしまうと、それが原因で更にトラブルが起きたり、あるいは将来にまで響くダメージとして残りやすくなったりします。

30代前後になってガクンと肌の調子が悪くなる理由として、こうして蓄積されたダメージをカバーしきれなくなることが挙げられます。
20代のスキンケアをおろそかにしていたり、生活リズムや食生活が荒れていたりすると、後になってから手痛いしっぺ返しを受けることになるわけです。
そうならないために必要なのが、年齢の増加に対抗する「エイジングケア」。肌の力が弱っていく速度を抑えることを目的としたお手入れです。

 

早ければ早いほど予防する力が増す


それでは、いつからエイジングケアを始めれば良いのでしょうか。
答えは単純で、「エイジングケアを意識したその日から」。早ければ早いほど、エイジングケアは効果を増します。

10歳の時点で肌が持つ力を100としましょう。この力を100%出しきると、100点満点の肌になります。水分と油分のバランスが整った、理想的な肌です。
この肌の力は、年齢と共に99、98と下がっていきます。スキンケアや食生活、生活リズムによって下がっていく速度は多少変わりますが、下がらない人はいません。
肌が持つ力が下がっていくと、肌の状態の最高点も下がっていきます。丁寧なスキンケアと規則正しい生活をして100%の力を出し切っても、95点、90点の肌になっていくわけです。

一度下がってしまった肌の力は、残念ながらほとんど元に戻ることはありません。何をしようと、一度50まで下がった力が80まで戻ることはないのです。
何もしなければ、80、70、60、50と肌の力はどんどん弱くなっていきます。それに伴って、しわやたるみ、しみなど様々な症状が増えていきます。
ここでエイジングケアをしていれば、肌の力の減少はゆるやかになります。本来ならばある時点で50、60の力まで下がってしまうところを、例えば80までの減少におさえることができるのです。

これが、早い段階でのエイジングケアが重要な理由です。若いうちからエイジングケアをすると、より長く強い力を残しておくことができます。
年齢を重ねても若々しく美しい肌を保つためには、肌がまだ十分に力を持っているうちからエイジングケアをすることが大切
それでは、エイジングケアとは具体的にどんなことをすれば良いのでしょうか?

 

エイジングケアとは具体的に何なのか?


エイジングケアと聞いて真っ先に思い浮かぶのは基礎化粧品なのではないでしょうか。
もちろん年齢に応じて足りない成分を外側から補うスキンケアも、エイジングケアをする上ではとても重要です。
ですが、肌も体の一部。体の老化を遅らせるためには生活の改善が最も効果があるように、肌のエイジングケアも抜本的な改善が必要だと言えます。

肌のエイジングケアに関わる内容は、大きく分けて4つ挙げることができます。

  • 食生活や睡眠時間などの生活リズムの改善
  • ストレスの軽減
  • 紫外線の予防
  • 足りない成分を補うスキンケア

内側からのケアは美容の要。特に、十分な栄養と睡眠の効果は絶大です。どれだけ高級なスキンケアを使おうが、偏った食生活をしていたり睡眠時間が極端に短かったりすれば肌の調子は一気に崩れます。
ストレス解消も美肌を保つためには重要なファクターです。ストレスには血管を収縮させ、新陳代謝を悪化させる作用があります。精神的・肉体的にストレスが多くなった時に肌トラブルが起きた経験がある方も多いのではないでしょうか。
いずれも健康的な生活を送る上では当たり前の要素かも知れませんが、その当たり前のことができないのが現代社会の辛いところ。
学校や仕事、家事などでなかなか難しいかも知れませんが、意識して少しでも早く寝たり、気分転換をする時間を作ったりしてみましょうね。

毎日の習慣になっている方も多いであろう紫外線の予防、スキンケアは外側からのケアです。内側からのケアと同時にきちんと行うことで、肌の持つ力をサポートし、老化をぐっと遅らせることができます。
紫外線が肌に与える悪影響は大変なもの。日焼けだけならまだしも、しみの原因を作ったり、肌のハリやツヤにまで影響したりします。ちょっとした外出でも日焼け止めを塗る、日傘をさすなどの心がけが大切です。
肌が受けた紫外線などの外部刺激によるダメージを回復し、老化に伴って減少していくバリア機能を補うために行うのが毎日のスキンケアです。
紫外線予防やスキンケアといった外側からのケアは、肌が大きく傷つくことを防ぎつつ、日々のダメージを癒すために必要なお手入れです。こまめに、また丁寧にすることで将来起こり得る肌トラブルを予防することができます。

 

加齢による代表的な肌トラブル


さて、肌が衰えてくると一体何が起こるのでしょうか。主な原因と一緒に見ていきましょう。

  • ハリ・ツヤの減少
  •  →コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の減少、血行不良、栄養不足、紫外線ダメージ、乾燥

  • しわ・たるみ
  •  →筋力の減少、コラーゲン・エラスチンの減少、脂肪の増加、乾燥

  • くすみ・しみ
  •  →紫外線ダメージ、血行不良、栄養不足、ターンオーバーの乱れ、肌の糖化、乾燥

いずれの原因にも乾燥が挙げられていることにお気付きでしょうか
肌年齢が上がってくると、肌の潤いをキープするための水分・油分がともに少なくなっていきます。これらが失われると肌を守るためのバリア機能が弱まり、様々な肌トラブルが生じてしまいます。
エイジングケアをうたう基礎化粧品には、美容成分はもちろん、年齢とともに失われていく肌の保湿成分を補う効果が高いものが多いです。

加齢による肌トラブルは一つの原因のみによって引き起こされるものではありません。
内側と外側、どちらからのケアも大切にしつつ、マッサージやパック、シートマスクなどのスペシャルケアを上手に取り入れましょう
血行不良には入浴やホットマスク、スチーマーなども有効です。疲れを取るためにも、湯船にはできるだけ浸かるようにしましょうね。

 

実年齢と同じ年齢層向けの商品を使うべき?


「30代からのスキンケア」や「50代からのスキンケア」といった、特定の年齢層以降をターゲットにした基礎化粧品は数多く販売されています。
こうしたスキンケア用品は実際にその年齢になるまで使わない方が良いのか、それとも早いうちに使った方が良いのか、悩まれている方も多いようですね。
自分の実年齢と、商品のターゲットとなる年齢層。身もふたもないのですが、これが一致するかどうかは、正直なところ人によるとしか言えない部分があります。

「早いうちからエイジングケアをすれば肌年齢の老化はゆるやかになる」と先述したように、肌年齢は手入れを始めた時期や生活の状態によって左右されます
エイジングケア用の基礎化粧品は「このくらいの年齢になればこれくらいの肌の力になっているだろう」という仮定に基づいて作られています。
その結果として、「こうした美容成分を補ってあげるのが良いだろう」「このくらい保湿成分を入れた方が良いだろう」といった具合に成分が決められていくわけです。
肌年齢は必ずしも実年齢と一致しません。実年齢向けよりも更に手厚いケアが必要な方もいれば、栄養過多状態になって肌トラブルが起きてしまう方もいるでしょう。
エイジングケア用の基礎化粧品に限った話ではありませんが、まずは自分の肌に合うかどうかを確認するため、実際に購入する前にサンプルやトライアルセットを利用してみることをおすすめします。

ちなみにエイジングケアをうたう基礎化粧品に共通する大きな特徴は、肌のバリア機能強化、つまり乾燥に対するケアが手厚いこと。
乾燥肌や敏感肌の方は水分を保ったり油分を分泌するのが苦手で、肌のバリアが上手に作れない肌質であると言えます。
エイジングケアと銘打ってあるスキンケア用品は肌バリアを作る手助けをしてくれるので、乾燥肌・敏感肌の方が使うと肌の調子がぐっと良くなることが多々あります。
設定されている年齢層はあくまでも目安。自分の肌状態に合ったスキンケアをその時々によって選んでいくのも大切なことです。

エリクシール シュペリエル トライアルセット W

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【販売価格】1,080円(税込み)

【お試し期間】1週間

【トライアルセット W Ⅰ セット内容】
・リフトモイスト ローション W Ⅰ
  (医薬部外品)化粧水 30mL
・デーケアレボリューション W Ⅱ
  (医薬部外品)美容乳液(日中用) 5mL
   SPF30・PA++++
・リフトモイスト エマルジョン W Ⅰ
  (医薬部外品)乳液 18mL

【トライアルセット W Ⅱ セット内容】
・リフトモイスト ローション W Ⅱ
  (医薬部外品)化粧水 30mL
・デーケアレボリューション W Ⅱ
  (医薬部外品)美容乳液(日中用) 5mL
   SPF30・PA++++
・リフトモイスト エマルジョン W Ⅱ
  (医薬部外品)乳液 18mL

 

美しく年齢を重ねるためにもエイジングケアを!


難しく聞こえる「エイジングケア」や「アンチエイジング」ですが、食生活や睡眠、肌に合ったスキンケアなど、意外と身近なことから始められます
大切なのは、自分の体力や肌を過信せず、その時に必要としているものを察して与えてあげること
その必要なものが、例えば睡眠であったり、足りなくなってきた保湿力であったりするわけです。

実年齢と同じように、肌年齢も上がっていくものです。生き物である以上、それはどうしようもありません。
ですが、1年に1つと決まっている実年齢とは違い、肌年齢はケア次第で上がり方をゆるやかにすることができます
同じ年齢を重ねるにしても、どのように重ねていくかを自分で選択することができるのです。

例え老いて深いしわがあっても、血色の良い艶やかな肌を持つ女性はとても素敵に見えますよね。
エイジングケアは身体の外側からも内側からも綺麗になるためのもの
美しく年齢を重ね、いつまでも魅力的な女性でいられるように、今日からエイジングケアを始めましょう!

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著者:みおと

著者の記事一覧

はじめまして、ライターのみおとです。
1987年生まれ、主人とフェレット2匹と仲良く暮らしています。
趣味はカメラに読書、カクテル作り、アロマにハーブ、
セルフネイルにアクセサリー作り…挙げ始めたらキリがありません。
ダイエットが楽しくなって15kg落した経験あり。
ちょっと痩せ過ぎたので必死になってデブエットをした苦い記憶…。
コスメで遊ぶのも好きで、海外コスメにもアンテナを張っています!
皆さまが楽しめる記事を提供できるよう、精一杯頑張ります♪

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