長生きするためにはやはり食が大切!健康のために是非取り入れたい食品

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長生きするためにはやはり食が大切!健康のために是非取り入れたい食品

人が生きていく上で、本当に大切な事は規則正しい生活をするということです。
私もたくさんの美容や健康に関する記事を書いていますが、どのテーマも、どんな問題も、行き着くところはいつも同じな気がします。
結局、人にとって必要な事とは、睡眠運動、そして食事です。
結果、これしかないのだなと思い知らされるほど、生きるということにこれらは必要不可欠なのです。
どれがかけてもいけません。
全てがバランスよく保てることで健康や美が存続すると言っても過言ではありません。

ですが働きすぎと言われる日本人は特に、食事も睡眠も不規則になりがちで運動不足の人がかなり多いと言えます。
それに加えて疲労が蓄積したり、ストレスが溜まったりと心身ともに不調が多いのも日本人特有なのではないでしょうか。
寝起きの女性
私たち美容師もまさにその仲間に入る訳ですが、食事は摂らないに等しいですし、夜更かしは得意中の得意。
忙しさにかまけて運動はほぼ出来ません。
こんな美容師ばかりではないとは思いますが、とても健康的とは言えませんし、美を仕事にしているので自分の美を高い所へ持っていくにはかなりの努力が必要なのです。

どんなに忙しくても、何とかこの睡眠、食事と運動はクリアしていきたいものです。

さて、今日はその中でも食事について少し触れたいなと思います。
食事はバランス良く食べるのはもちろんの事、取り入れる食材や食べ方によっても薬やサプリメント以上に身体に良い結果を見いだすものです。
食事をする女性
身体は食べたものから作られます。
世の中には身体に良くないとされるものもたくさんありますし、酷な事にそういうものほど美味しかったりするので、ついつい誘惑に駆られてしまいがちですが、長い人生を健康に過ごして行くことを考えていくとやはり口から入れるものはいいものでなければいけません。

口から入れた食べ物、胃や腸、様々な臓器によって分解され、血管を通して身体中に運ばれる訳ですが、この血管が詰まってしまう事で引き起こされる心臓発作や脳卒中などの循環器病は最も多い生活習慣病の1つとされています。
普段から何気なく不規則な生活を積み重ねていると次第に身体は蝕まれ、ある日突然命の危険がやってくるのです。

そんな生活習慣病を予防する為に、血液の循環を良くする食材をご紹介します。

 

血管を綺麗にしてくれる食べ物

①ナッツ

ナッツ類
ナッツ、豆類は女性は特に身体の様々な症状に効果があると言われている万能な優秀な食べ物です。
健康だけでなく美容にも効果のあるナッツ類は、高脂肪なので太りやすいというデメリットも多々ありますが、かなり栄養価が高く、良質な脂肪とビタミン、ミネラル、ポリフェノールを豊富に含んでいます。
栄養の吸収にはビタミンやミネラルが必要不可欠であるので、どんな物を食べるにしてもナッツ類を一緒に摂取する事でいろいろな効果が発揮出来るという素晴らしい食べ物だと言えます。
特にナッツに含まれる飽和脂肪酸という成分は、血管を丈夫にする力もありますし、オレイン酸という成分は血圧を安定にし動脈硬化を予防する働きもしてくれます。

注意したいのは塩分。
ナッツ類は加工の際に塩分をふんだんに使って売られている物も多くありますが、塩分の過剰摂取はかえって健康に良くないです。
なるべく自然のナッツそのものを毎日摂ることが重要です。
ナッツ類の中でもクルミは栄養のバランスが最も良いと言われています、そのまま食べるのが一番いいですが、料理やお菓子などに取り入れるのも飽きがなくて良いですね。

②オリーブオイル

オリーブオイル
ほとんどの料理に使われる油。
油の摂り過ぎには注意したいところですが、可能な限りオリーブオイルを使用する事をお勧めします。
オリーブオイルも非常に身体にはいいとされるものの1つです。
オリーブオイルに含まれるリノール酸は血圧を下げる他、悪玉コレステロールを排出し、善玉コレステロールを増やすという嬉しい効果があるのです。
また、オリーブオイルに含まれる脂肪酸はオレイン酸と言って酸化しにくい脂肪酸です。
脂肪は酸化しやすく、酸化することで様々な病気を引き起こしてしまいます。
酸化しにくいオレイン酸が全体の約7割をしめているうえ、酸化を抑制するビタミンEやポリフェノールが多く含まれるオリーブオイルは同じ油でも生活習慣病などの病気になりにくいことが言えます。

③青魚

350 魚 サンマ 食べ物
主にイワシ、さんま、サバ、カツオ、マグロなどもそうなのですが、これらの青魚と呼ばれる魚にはEPA=エイコサペンタエン酸とDHA=ドコサヘキサエン酸という血液をサラサラにしてくれる成分が多く含まれています。
またEPAは不飽和脂肪酸といい、乾燥肌やアトピー性皮膚炎の改善、視力の向上などをもたらし、さらに豊富に含まれるビタミンがこの働きを助けているのでより高い効果が期待できるとされています。

④ほうれん草

350
ほうれん草というと鉄分というイメージがかなり強いですが、他にも栄養分がたくさん含まれている優秀な野菜のひとつです。
ですがやはり貧血を予防するとされている鉄分は血を作るということで非常に必要な栄養素だと言えます。
その鉄分をはじめ、カリウム、葉酸などのミネラルを豊富に含み血圧を下げるなどの働きもしてくれます。
他にも、抗酸化作用の代表的な要素でもあるβカロテンや免疫力を高め病気の予防に役立つビタミンCも多く含まれています。

⑤スイカ

スイカとうちわ
スイカに栄養分が多く含まれているというのはご存知でしょうか。
私は恥ずかしながら初めて知りましたが、スイカというのはかなり優秀な野菜だそう。
スイカのあの真っ赤な実の部分は何とトマトの2.5倍ものリコピンが含まれています。
このリコピンも抗酸化作用があり、身体の老化を防いでくれる働きをします。
さらにスイカにはシトルリンというアミノ酸の一種が含まれていますがこれは血流の改善、冷えやむくみの解消、血液を若返らせるという効果を持っています。
また、滋養強壮や疲労回復などにも有効なため、夏の暑い時期の代表的な食べ物とされているのかもしれませんね。

⑥コーヒー

コーヒー
さてここから飲み物になってしまいますが、コーヒーは1に3杯ほどで長生きすると言われるほど身体に良い飲み物と言われています。
コーヒーを毎日飲む人の死亡率はコーヒーを全く飲まない人に比べ、約24%も低いというデータがあるそうです。

そんなコーヒーにはコレステロール値を下げ、心臓病を予防したり、善玉コレステロールを増やし動脈硬化を予防するなど、生活習慣病の予防には大きな働きをしてくれるようです。
また、コーヒーに含まれるクロロゲン酸が分解されて出来るカフェ酸という成分はがんの発生や増殖、転移を予防するとされ現在がん予防の研究が勧められているそうです。
特にコーヒーは肝機能の働きを良くする効果があり、そのことから肝臓がんの死亡リスクは半分にまで下がると言われています。

⑦緑茶

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緑茶は含まれるカテキンが血糖値や血圧、体脂肪を下げるとして特定保健飲料にもなるほど生活習慣病の予防に効果があるとされています。
これもコーヒーと同様に、1日3杯ほど飲むという方は全く飲まない人に比べて死亡リスクが10%~20%も低いということが分かっています。

 

食事の摂り方について

ダイエットをする女性
血液を良くするという食品をいくつか紹介させていただきましたが、こればかりを食べていれば病気にはかからないということではありません。
中には摂取しすぎるとかえって身体の調子を崩してしまうというものもあります。
お酒なんかがそうですが適度が身体にはちょうどいい訳であって飲みすぎは良くないという場合も多くあるということです。
なので身体によい効果をもたらすとされるものは毎日の食事に適度に取り入れてバランスよく摂るようにしましょう。

①食べ過ぎないこと

腹8分目という言葉がありますが、食べ過ぎは肥満を引き起こすということや胃腸が良い具合で消化吸収を行えるという点からも、1回の食事は、お腹いっぱいより少し物足りない程度の量が理想とされています。
肥満は糖尿病や動脈硬化、心臓病などのリスクが非常に高く、いくら身体によい物を食べていても肥満になってしまっては全く意味が無くなってしまいます。

②食物繊維をしっかり摂る

野菜を食べる女性
この肥満を予防するためにも、食事の際は食物繊維を十分に摂るということが大切になってきます。
食物繊維は脂肪の吸収を抑制したり、コレステロールも低下させる働きをします。
特に、野菜、海藻、きのこ、こんにゃく、果物、いもなどを積極的に取り入れましょう。

③塩分・動物性脂肪は控え目にする 

塩分、動物性脂肪は生活習慣病を引き起こしやすい食品です。
高血圧や脳卒中、動脈硬化や心臓病、がんなどのリスクが上がります。
身体に良いものを薄味で、ラードや肉の脂身などは避け、植物油や青背の魚などから脂肪を摂取しましょう。

④ビタミンは必須です

レモン
1日350gから400g。
ビタミンは身体な様々なサポートをしてくれる必須栄養分です。
果物や色の濃い野菜からビタミンを多く摂る人はがんにかかりにくいという事が分かっています。
身体の調子を整え、毎日の活力となってくれますので、積極的に取り入れましょう。

⑤カルシウムも忘れずに

老化と共に骨も脆くなっていきます。
生活習慣病を予防する上で、運動は欠かせないことから身体を動かす為に、骨が健康でなくては話になりません。
牛乳、小魚、海藻、豆腐、緑黄色野菜などから毎日カルシウムを摂りましょう。

⑥その他

お菓子とジュース
外食やお菓子はほどほどにしましょう。
外食はつい好きな物ばかりに偏りがちになってしまいます。
外で食事を摂る場合でも、バランスよく食べられる選択ができると理想的です。
お菓子は糖分の過剰摂取になりやすいですので、肥満や糖尿病などに十分注意してくださいね。

 

終わりに

350 デート カップル 食事
食事は栄養のあるものをバランスよく、そして美味しく楽しく食べられることが健康への近道だと考えます。
好きな物ばかり食べてしまう、時間がなくてつい蔑ろにしてしまうようなことが、後々の自分の健康を大きく左右するのは間違いありません。
長い将来、いつまでも元気でいられるように、日々の食事を大切にしていきましょう。

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著者:joy

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ライターのjoyです。
美容歴17年目になる現役美容師です。
メイクの講師資格も持っています。
医療化粧品の仕事にも携わりながら美とは何かを日々追及しています。
プライベートでは心臓疾患、発達障害を抱えている小学生の息子と日々格闘中のシングルマザーです。
皆さんと一緒に子供の気持ちについても考えていけたらなと思っています。
家事、子育て、仕事を掛け持ちしている多くの女性が日々輝けるようお手伝いをさせてください。







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