食べ過ぎた日に後悔!翌日からの身体をリセットする方法

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やたらと食欲が出てついつい食べ過ぎてしまうときってありますよね。
友達とビュッフェに行ったら、食べなきゃ損!とばかりに食べ過ぎてしまいます。
飲み会やパーティなどでも美味しそうなものを出されると、ついつい時間を気にせず食べてしまいますよね。「あーせっかくダイエットしていたのに・・・」後々後悔してしまうことも。
でもまだ間に合います!
食べ過ぎてしまった場合、「その翌日どう過ごすか」が太る・太らないの分かれ道なのです。
食べ過ぎてしまった身体を上手にリセットする方法をご紹介します。

 

食べ過ぎた翌日から2日間が勝負!


食べ過ぎてしまった翌日、ついつい心配になって体重計に乗る方も多いでしょう。
「2キロも増えてた・・・」「変わってなかった」など、一喜一憂するのは実はまだ早いのです。

食べた食事が体重に現れるのは大体3日後と言われています。
昨日食べ過ぎたことによって本当に太ってしまったかを確かめるのは、3日後の体重で確認できます。

食べ過ぎた分の余分なエネルギーは、ひとまず肝臓に運ばれます。
肝臓にストックされる時間が約48時間あります。
この48時間中にいかに調整できるかによって、脂肪として吸収されてしまう量が変わります。

なので、食べ過ぎた翌日とその次の日の2日間を、どう過ごすかによって太るかどうかが決まります!

 

食事を抜くのはNG!3つのポイントを意識して身体をリセット


食べ過ぎた翌日は1、2食分、食事を抜くという人もいますがそれはおすすめしません。
食事を抜いたことでお腹が減り、次の食事や翌日の食事で、またたくさん食べてしまうなんてことにもなりかねません。
食べ過ぎた翌日はなるべく普段の食事に戻して、食べる食材に気を配るようにしましょう。
また、きっちり3食食べるけど、量を多少減らすのはおすすめです。
極端に減らすのではなく普段より1~3割程度減らすと、お腹が空きすぎることもなくバランスも良いです。

食べ過ぎた翌日は「食べない」ではなく、「食べることで改善する」ということを意識して下さい。
とくに以下3点を意識しましょう。

①代謝をアップさせる
②むくみを改善する
③消化を促す

この3つを意識した食事や生活をしていれば、食べ過ぎをなかったことに出来ますよ!

 

①代謝をアップさせる

食べ過ぎた翌日、まず気をつけなくてはいけないのが、代謝を上げることです。
代謝を上げておけば、昨日食べ過ぎた分がそのまま脂肪になるのを防いでくれます。

朝に軽い運動をする


食べ過ぎた翌日の朝、軽く運動をしましょう。
人間の身体は、起き抜けの朝が一番代謝が低く、お昼頃をピークに夜にかけて徐序に下がっていきます。
朝運動を取り入れることで、早い段階で代謝を上げることができて代謝が高まっている状態で一日を過ごすことが出来ます。
キツイ運動でなくても、近所をウォーキングするだけ、ストレッチをするだけ、家でフラフープを回してみるなど、出来ることをするだけでも効果があります。

水分を多めに摂る


普段より水分を多く飲むように意識しましょう。
体内に水分を摂り入れると、血液がサラサラになって血流が良くなり代謝が上がります。
また、尿と一緒に老廃物が排出されることでデトックス効果もあります。
砂糖の入ったジュースでなどではなく、水やお茶を飲むようにしましょう。

ビタミンB群を摂る


ビタミンB群は、摂取したカロリーを脂肪に変えず分解して、エネルギーにしてくれる効果があります。
そんなに食べていないのに太りやすいという方は、ビタミンB群が不足していて、体内の代謝が上手く出来ていないという場合もあります。
ビタミンB群は水溶性で体内に溜めておくことができません。毎回の食事で摂取することをおすすめします。

●簡単にビタミンB群を摂るには・・・・
献立を考えるのが面倒!という場合に簡単にビタミンB群摂るには、主食をビタミンB群にしてしまうことです。
白米→玄米、パスタ→そば、パン→胚芽パンに変えれば、そのほかのおかずでコントロールしなくてもビタミンB群を摂ることが出来ます。
また外食をするにしても、パスタやラーメン、丼ものなどの一品料理は避けて、定食屋さんで焼き魚定食を頼むなど、たくさんのおかずをバランス良く食べれるメニューを頼みましょう。

【ビタミンB群を多く含む食材】
うなぎ、豚肉、玄米、胚芽パン、そば、たらこ、ぬか漬け、枝豆、ピーナッツ、レバー、納豆、牛乳、卵、ヨーグルト、レバー、まぐろ、かつお、鶏ささみ、鮭、バナナ、さんま、さば、いわしなど

オメガ3脂肪酸を摂る


オメガ3脂肪酸は血中の中性脂肪やコレステロールを減少させ、血液をサラサラにする効果があります。
全身の血行が良くなることで代謝がアップします。

●サラダ油を亜麻仁油、エゴマ油にチェンジ!
身体に良い油として有名な亜麻仁油、エゴマ油。
これを機に、普段家で使っている油を変えてみてもいいかもしれませんね。

【オメガ脂肪酸を多く含む食材】
イワシ、マグロ、くるみ、アーモンド、亜麻仁油、エゴマ油など

 

②むくみを改善する

食べ過ぎてしまった次の日は、余分な水分をたくさん溜め込んでしまっていることが多く、それがむくみに繋がります。
放っておくと、腕や足が太くなったり、セルライトとなってしまうこともあります。

カリウムを摂る


カリウムはむくみの一番の原因となる体内に増えすぎた塩分(ナトリウム)をを排出してくれる効果があります。
また、体内の水分量を一定に保つ働きで利尿作用もあり、デトックス効果があります。

●果物はカリウムの宝庫!
カリウムは様々な食材に含まれていますが、とくにに多いです。ドライフルーツにも豊富に含まれています。調理しなくても気軽に食べれるので実は取り入れやすいです。

【カリウムを多く含んだ食材】
アボガド、バナナ、キウイ、りんご、グレープフルーツ、あんず、いちじく、干しぶどう、パセリ、ほうれん草、大豆、わかめ、昆布、ひじきなど

マッサージをする


顔やふくらはぎなど、むくんでいるなぁと思う箇所のマッサージをしましょう。
むくんでしまったら放っておかないで解消させておくのがポイント。リンパマッサージなどで老廃物を流すようにしましょう。
リンパマッサージはリラックスしているときに行うと効果的なので、お風呂上りや寝る前などのリラックスタイムに行うことをおすすめします。

 

③消化を促す

食べ過ぎてしまったものが上手に消化できるように意識しましょう。

水溶性食物繊維を摂る


食物繊維は腸内環境を整えてくれて排便を促してくれます。
とくに水溶性の食物繊維は、腸で脂肪に吸収されるのを抑えてくれる働きがあります。余分な脂肪を便として排出してくれるのです。
さらに水溶性食物繊維は便を柔らかくし排便をスムーズにしてくれるので、食べ過ぎたあとはたっぷり摂るようにしましょう。
逆に不溶性の食物繊維だと便を硬くしてしまうので、食べ過ぎた後には不向きです。

●レタスよりもキャベツ、和風サラダがおすすめ
サラダは水溶性食物繊維の塊のように思われていますが、実はサラダに使われる野菜で代表とも言える「レタス」には、食物繊維はそれ程多く含まれていません。
レタスやきゅうり、トマトなどを使った一般的なサラダよりも、キャベツや大根、ごぼうなどを入れた和風テイストのサラダの方が、段違いに水溶性食物繊維をたくさん摂れます。

【水溶性食物繊維の多い食材】
キャベツ、大根、ごぼう、ほうれん草、モロヘイヤ、にんじん、かぼちゃ、インゲン豆、サツマイモ、サトイモ、玉ねぎ、おくら、こんにゃく、きくらげなど

消化を助ける飲み物を飲む


日本では、食事中に冷たい水(お冷)を飲むのが一般的ですが、食事中や食後は冷たいものを飲むのは消化に良くありません。できるだけ温かいものを飲んで、消化を促進させましょう。

●カモミール茶
カモミールには胃や腸の炎症を防ぎ、胃の満腹感や重さを和らげる効果があります。食べ過ぎた翌日、胃や腸に不快感を感じる場合はとても効果的です。リラックス効果もあります。
ミントを加えることで消化の働きを更に促進します。

●しょうが茶
しょうがには、すい液や胆液の分泌を促進し消化を助ける働きがあります。
また、胃が重いという不快感や膨張間、ガスの発生を防ぎ、吐き気を抑える効果もあります。
食べ過ぎて気持ち悪い・・・なんていう症状を緩和してくれます。

 

「食べ過ぎ」に役立つ習慣やサプリを有効活用!

痩せたいけど美味しいものもちゃんと食べたい・・・、そんな場合はついつい食べ過ぎてしまうのを防止する習慣や、食欲を抑制してくれるサプリでコントロールしましょう。

プレミール習慣


「プレ(前)ミール(食事)習慣」とはその名の通り、食事の前にする習慣のことです。
食事の前にあることを行うことで、食べ過ぎを抑えたり、太りずらい身体を作っていくことが出来ます。いくつか例を挙げますので、興味のある習慣にチャレンジしてみてください。

●食前に野菜ジュースをのむ・・・・血糖値の急激な上昇を抑える
●食前にヨーグルトを食べる・・・・・小腹を満たし腸内環境を良くする
●食前に豆乳を飲む・・・・・・・・・・・脂肪の吸収を抑える
●食前に軽いジョギングをする・・・アドレナリンを分泌させ食欲を抑え、糖代謝を良くする
●食前にお風呂に入る・・・・・・・・・胃腸の血流を抑え食欲を抑える

酵素ドリンクを飲む


酵素は身体に良いと有名ですが、飲み会が多い人はとくに、日頃から酵素を摂り入れておくことをオススメします。
酵素を飲んでおくと、新陳代謝が高まり、余分な水分や糖質を排出しやすくなります。
お酒を飲んでもむくみにくくなり、太りずらい身体を作っていくことが出来ます。

ダイエットサプリを飲む


最近は食べる前に飲むダイエットサプリが人気です。
商品によって違いはありますが、基本的には「糖や脂肪の吸収を抑える」役割を担ってくれます。
我慢が苦手、いっぱい食べたいけどカロリーが気になるという人にオススメです。

 

おわりに

食べ過ぎてしまうと後々、あんなに食べなければ良かった・・・・と後悔することもありますよね。それがダイエット中なら尚更罪悪感に襲われてしまうことも。
ですがついつい食べ過ぎてしまうことは誰にでもあります。
でもその後どう過ごすこか、何を食べるかによって調整できると思うとちょっと安心しますよね。
パーティーなどの多い芸能人やモデルなども、食べ過ぎた後は翌日から2日間で調整するようにしているそうです。
美味しいディナーの約束や飲み会の予定が入っていても、翌日からのデトックスを頑張ればもう大丈夫!「食べ過ぎた!」と思ったら、是非この記事を参考にモチベーションをキープして頂けたら幸いです。

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著者:Saori

著者の記事一覧

1984年生まれ、千葉県出身。
趣味は映画鑑賞、音楽鑑賞、読書というインドア派の射手座です。
あまり知らない土地を、ぶらぶらひたすら歩く事も好きです。
自分がキレイだと感じるものを見たり聞いたりすることが幸せです。
30代に突入し、以前よりも美容や健康に気を配るようになりました。
勉強しながら、みなさんの役に立つような情報を発信していきたいです!

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