サラツヤ髪は美人の証?!毎日のヘアケアを見直そう!

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目次

メイクがばっちりでもパサパサ髪では台無しに!
一度ダメージを受けた髪は元には戻らない
綺麗な髪は健康な地肌にこそ育つもの
シャンプー前にはブラッシングを
地肌を洗わずに毛先ばっかり洗っていませんか?
【コラム】ノンシリコンって本当に良いの?
シャンプーの後は「すすぎ」が肝心
トリートメントは根本まで塗らなくて良い
ドライヤーで乾かす時は「上から下へ」が鉄則!
髪にだって紫外線対策は必要です

 

メイクがばっちりでもパサパサ髪では台無しに!


さらさら・つやつやの髪、憧れますよね。
古来から「髪は女性の命」と言われているように、美しい髪は美女の代名詞。
一説によると、髪は顔の印象を5割変えると言われています。また、メイクの変化に気づかなくてもヘアスタイルの変化には気づくという男性も少なくありません。

意外と周りの人からの目線を集めやすい髪。ボサボサだったりパサパサだったりすると一気に幸が薄く見えますし、何より野暮ったく見えてしまいます。
髪も体の一部ですから、肌と同様、年齢と共に水分が少なくなっていきます。そのため、髪が乾燥してパサついていると年齢より老けて見えてしまうことも。
いくらスキンケアとメイクを頑張っても、髪の印象で全部台無し…なんてことだってありえます。

女性ならば誰だって若々しくて綺麗に見られたいもの。
きれいな髪は毎日のお手入れでしか手に入りません。
スキンケアやメイクと同じように、ヘアケアもぬかりなく行いましょう!

 

一度ダメージを受けた髪は元には戻らない


髪は「死んだ細胞」なので、基本的に一度傷んでしまうと修復はできません。
肌はターンオーバーしてどんどん表面が生まれ変わっていきますが、髪は生えてきたらそれ以降は傷んでいくだけ
だからこそ、「髪を傷めてはいけない」と言われるのですね。

では、どんなことで髪は傷むのでしょうか。
カラーリングパーマなどはもちろん髪を傷める原因ですが、髪をこすりあわせるようなタオルドライ長時間のブロードライなども大きなダメージ源です。
とはいえ、水気がついたまま放置しておくのは言語道断。水分は蒸発する際に周りの水分を巻き込んでいくため、自然乾燥はむしろ髪を乾燥させて傷みやすくしてしまいます。
髪を洗ったら髪を挟んで抑えるようにして水気をしっかりタオルに吸わせ、手早くドライヤーで乾かすようにしましょう。

また、一回一回の負担は小さいものの、馬鹿にできないのが摩擦によるダメージです。
ヘアゴムでまとめている時の摩擦や、寝ている時の枕との摩擦、髪同士が擦れることによる摩擦。毎日のことなので、意外とダメージが溜まります。
髪が長い方は、寝る時に髪をまとめておくと多少摩擦を軽減することができます。また、アウトバストリートメントやヘアオイルで髪を保護しておくことも大切です。
ヘアゴムを使って髪をまとめている方は、出来るだけ結ぶ位置や場所を変えましょう。毎日同じ位置で結んでいるとその箇所の負担が大きくなり、切れ毛の原因になってしまいます。

 

綺麗な髪は健康な地肌にこそ育つもの


きれいな髪を目指すなら、1にも2にも優先すべきことがあります。
それは地肌ケア。ヘアケアというと毛先や髪表面に目が行ってしまいがちですが、実は最も大切なのは髪の土台となる地肌なのです。
地肌は髪を作り出す場所。枯れた大地に作物が育たないように、不健康な地肌に美しい髪は育ちません

地肌ケアの方法は大きく分けて3つ。

  1. しっかりと洗う
  2. 頭皮を潤す
  3. 外部ダメージから守る

髪が生えているため、当然ですが頭皮には毛穴がたくさんあります。毛穴は分泌された皮脂の出口でもあるため、きちんと洗っていないと皮脂汚れが溜まります
皮脂は皮膚に水分を蓄えておくための大切な要素なのですが、汚れがつきやすく、また皮脂それ自体も時間と共に酸化してしまいます。
そのため、「頭を洗って」古い皮脂を一掃し、また新たな皮脂分泌を促す必要があるのです。

頭皮も皮膚の一部。顔や体と同じように乾燥します。
皮膚は水分と油分のバランスを整えてあげることで万全のコンディションになり、外部ダメージへのバリア機能が高まります。
頭皮専用のローションを使用しても良いですし、普段お使いのフェイスミストや化粧水を使っても問題ありません。
髪を乾かした後は保湿をし、軽くマッサージしながら馴染ませましょう

頭皮の保湿とも繋がってくるのですが、頭皮は外部からのダメージにもさらされています。
一番の強敵は強い日差し、つまり紫外線。髪があるので気づきにくいですが、頭皮も日焼けします。
スプレータイプの日焼け止めや紫外線防止効果のあるヘアミスト、日傘や帽子などを活用して紫外線ダメージから頭皮を守りましょう。

なお、地肌ケアの効果を実感できるまでの期間は4~6か月必要だと言われています。焦らず、長い目でケアを続けましょう。

 

シャンプー前にはブラッシングを


シャンプーの前にブラッシングはしていますか?
もししていなければ、是非今晩からシャンプー前のブラッシングを取り入れてください
使うブラシは普段お使いのブラシで全く問題ありません。

ブラッシングには様々な効果があります。

  • 髪の汚れを落とす
  • 絡まりをほぐす
  • 油分を馴染ませて髪を保湿する
  • 血行を良くする

シャンプー前にブラッシングをすると、あらかじめ髪の汚れを軽く落とすことができますし、髪を洗っている最中に指がひっかかって苛立つこともなくなります。
ブラッシングは手間やコストをかけずに追加できるケアです。お風呂に入る前に髪を梳かす習慣をつけるようにしましょう。

こだわる方は、せっかくなので良いブラシや櫛を使っても良いかも知れません。
昔ながらのツゲの櫛は椿油に浸け込んで仕上げてあるため、適度に油分を補ってくれるので髪がツヤツヤになります。
髪が絡まりやすい方にはイギリスのヘアブラシ・タングルティーザーがおすすめ。力を入れずに髪の絡まりをほぐせますし、ブラッシング後の髪がサラサラになります。

 

地肌を洗わずに毛先ばっかり洗っていませんか?


地肌ケアの項でも説明しましたが、美しい髪を育てるためにはきれいな地肌が必須条件。
正しく洗ってあげることはとても大切です。

シャンプーは髪を洗うというよりも、地肌を洗うためのもの。毎日顔も体も洗いますよね? 頭もしっかり洗いましょう。
地肌をしっかり洗わないと、汚れや古い皮脂などが落ちず、毛穴に汚れが溜まっていきます。

また、頭皮も「こる」ことをご存知ですか?
頭と顔は繋がっているため、頭皮の血行が悪くなると顔のコンディションも悪くなります
シャンプーの際にはしっかりと頭皮をマッサージして、固くなった頭皮をほぐしてあげて下さい。

実は髪自体に汚れがこびりつくことはさほど多くありません。
3分程シャワーで流していれば髪についた汚れの9割は落ちます。美容院などでも、シャンプーの前にしばらくシャワーのみで髪を洗いますよね。
シャンプーは頭皮と、残りの1割の汚れを落とすためのもの。意外と少量で事足りるのです。
整髪料などは落とさなければいけませんが、特段汚れが気になるというのでなければシャンプーは基本的にワンプッシュ・一回洗いで足りるようになっています。

油汚れ同様、皮脂汚れもお湯でざっくりと落とすことができます。
シャンプーの前にお湯を使って頭皮と髪を予洗いして、それからシャンプー使うようにすると効果が高まりますよ。

 

【コラム】ノンシリコンって本当に良いの?


ノンシリコンのシャンプーが大流行し、新商品が次々に発売されたことは記憶に新しいかと思います。
「ノンシリコン」
「シリコン不使用」
こうも連呼されるとシリコンが入っていない方が良いような気がして、何となくノンシリコンシャンプーを使うようになったという方も多いのではないでしょうか。

驚かれるかも知れませんが、シリコンは特に害のあるものではありません
むしろ髪のコーティングツヤ出し指通りを良くするというメリットがあります。

シリコン入りを使うと毛穴が詰まる、なんて噂を聞いたという方もいらっしゃるでしょう。
ですが、実際は「シリコンはコーティング力が強いため、毛穴に詰まる」という話の根拠は特にありません

ではなぜノンシリコンのシャンプーがあるかという理由ですが、単刀直入に言えば「使い心地の差」です。
シリコン特有のツルツルとした洗い上がりが好きな方や肌トラブルの無い方は、敢えてノンシリコンを選ぶ必要はないでしょう。
乾燥肌や敏感肌の方は稀にシリコンが肌に合わないことがあるため、ノンシリコンを選んだ方が良い場合があります。

なお、ノンシリコンのラインを選ぶ際は、トリートメントの成分に注意してください。
ノンシリコンシャンプーを謳っているものの、トリートメントにはシリコンを使っている商品は少なくありません
徹底してシリコンを避けたい場合はシロキサンシクロメチコンジメチコン等の表記があるものを避けましょう。
また、シクロペンタシロキサン、シリカ、シリル、シロキ、シラン、ジメチコノール、ジメチコンポリオール、シリル化ケラチン、ジメチコノールなどはシリコンに類する成分です。

何を選択するかは消費者の自由。
ですが、不確かな情報に踊らされてしまうことは避けたいですね。

 

シャンプーの後は「すすぎ」が肝心


どれだけ良いシャンプーを使ってしっかり洗っても、それを洗い流せていなければ地肌は荒れます。コンディショナーやトリートメントも同様です。
そもそもシャンプーは肌に残すことを想定して作られていません。
シャンプーの後は徹底的に洗い流してください

「トリートメントの後に流すから」とシャンプーを適当に流す方も多いようですが、それではトリートメント剤の効果が半減してしまいます。
せっかくコンディショナーやトリートメントを使用するのであれば、きちんと効果を引き出さなければお金も手間も勿体ありません。

シャンプー→しっかり流す→トリートメント→ぬるつきがなくなるまで流す

この流れを徹底するようにしましょう。

ちなみに、首や背中はシャンプー・トリートメントが残りやすい箇所です。
シャンプーの洗い流しは背中ニキビの原因のひとつ。髪は体より先に洗うと良いでしょう。

 

トリートメントは根本まで塗らなくて良い


髪をしっとりツヤツヤにしてくれるトリートメント。実は根本まで塗らないものだとご存知だったでしょうか。
トリートメントは毛先から髪の半ばくらいまでで充分なのです。
根本まで塗ってしまうとむしろ毛穴の詰まりを引き起こしたり、髪の毛がペタンと寝てしまい、スタイリングが難しくなったりします。

正しいトリートメントの仕方をおさらいしましょう。

  1. 髪の水気をきる
  2. しっかり指の間までトリートメントを広げる
  3. 手を熊手のように使い、髪の毛先から中間くらいまで馴染ませる
     ※髪が短い場合は表面すべらすようにつけると良い
  4. 手櫛で馴染ませる
     ※コームを使うのであればこの時に使って馴染ませる
  5. 手で髪を揉み込んで更に馴染ませる
     ※乾燥が気になる場合はこの時に頭全体をタオルでくるんで3~5分くらい置く
  6. ぬるつきがなくなるまで流す

トリートメントが肌に残っていると肌荒れの原因にもなるので、洗い残しのないよう注意しましょう。
洗い流さないトリートメントやアウトバストリートメントを使用するのもおすすめです。ツヤも出ますし、髪がまとまりやすくなります。

 

ドライヤーで乾かす時は「上から下へ」が鉄則!


髪の表面にある組織、キューティクル。これは髪を外部刺激から守り、栄養素や水分が逃げていかないようにするためのものです。
キューティクルはうろこのような構造をしており、固く透明な細胞が折り重なるようにして8~10枚ほどの層を作っています。
このキューティクルが剥がれたり開きっぱなしになってしまうと、髪を守る壁がなくなってしまい、乾燥や傷み、切れ毛や枝毛などが増えていきます

ドライヤーを下から上に向かって使うと、風と熱とでキューティクルが開いてしまいます。ドライヤーは必ず上から下へ向かって使うようにしましょう。
また、長時間のブロードライも髪を傷める原因になります。ドライヤーを使う前にしっかりタオルドライして髪・地肌の水気を吸い取っておくように心掛けてください。
温風を一か所に当て続けないよう、ドライヤーは動かし続けましょう。髪がある程度乾いてきたタイミングでブラシを併用すると、まとまりやすくツヤのある髪に仕上げることができます。

ドライヤーの効果的なかけかたを確認しましょう。

  1. しっかりとタオルドライして水気を拭き取る
  2. 地肌を乾かす
     ※毛先から乾かすと地肌の方から水分が髪に移動して二度手間になってしまう
  3. 地肌を乾かしたら、髪の付け根から毛先に向かって乾かしていく
  4. 8割ほど乾いたら冷風に切り替えてキューティクルをひきしめる
     ※こうすることで髪型がある程度固定され、またツヤが出る

髪が濡れたままだと雑菌が繁殖しやすく、またキューティクルも開きっぱなしの状態で長時間過ごすことになります。
頭が冷えて血行不良の原因にもなりますので、髪を洗った後はできるだけ早く髪を乾かすようにしたいですね。

 

髪にだって紫外線対策は必要です


「地肌にも紫外線ケアが必要」と先述しましたが、髪それ自体にも紫外線ケアは必要です。
髪を構成するのも細胞。ですから紫外線で傷みますし、日焼けもします
紫外線を受けた髪はキューティクルが剥がれて水分や栄養分を保持できなくなり、髪の内部まで傷ついていきます。
その結果、縮れてしまったり脱色してしまったり、切れてしまったりといった深刻なトラブルが起きるのです。

繰り返しになりますが、頭皮や髪の日焼けは馬鹿にできないものです。帽子や日傘、スプレータイプの日焼け止めなどでしっかりと対策をしましょう。
紫外線防止効果の入ったヘアフレグランスなどを使えば、女性ならば気を使いたい頭皮のにおい対策にもなります。
寝癖直しやヘアメイクの最後にそうした紫外線防止効果のあるミストを使う習慣をつけておくと良いですね。

健康でつややかな髪は女性の憧れ。
日頃のお手入れやトラブル予防をぬかりなく行って、サラツヤな髪を手に入れましょう

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著者:みおと

著者の記事一覧

はじめまして、ライターのみおとです。
1987年生まれ、主人とフェレット2匹と仲良く暮らしています。
趣味はカメラに読書、カクテル作り、アロマにハーブ、
セルフネイルにアクセサリー作り…挙げ始めたらキリがありません。
ダイエットが楽しくなって15kg落した経験あり。
ちょっと痩せ過ぎたので必死になってデブエットをした苦い記憶…。
コスメで遊ぶのも好きで、海外コスメにもアンテナを張っています!
皆さまが楽しめる記事を提供できるよう、精一杯頑張ります♪

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