【ストレス解消劇場Vo.5】人間嫌いだと思ってました…。でも、私はただ○○なだけでした

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【ストレス解消劇場Vo.5】人間嫌いだと思ってました…。でも、私はただ○○なだけでした

◆人に会いたくないと思うようになっていた

あまりにも人との関係で動揺ストレスを感じると、「自分はダメな人間だ。」「自分は人間嫌いなんだ。」と感じることがあると思います。
しかし、ただの人間嫌いではなく、その裏に自分の特異な性質が関係している事もあります。
世の中には人よりも繊細に物事を受け取る性質を抱えている人間が存在します。
もしあなたがそのタイプに当てはまるなら、自分がそんな性質の人間だと認識することで、対人関係も今までに比べてスムーズに対応が出来ます。

最近注目されている性質で、HSPという言葉があります。
これはとても敏感な人という意味で、Highly Sensitive Personの略です。
HSPとは言葉通り、全てにおいてとても敏感な体質の人なので、一緒に居る人の気分や周囲の微妙な環境の変化に普通の人よりも多く気付きやすい所があります。
人口の15%~20%はこのタイプに当てはまるらしいので、どちらかというと少数民族です。
そのせいか、残りの80%の周りの人と自分を比べて「なぜ、自分はあの人みたいに強くなれないんだろう…。」と自分を攻めてしまいがちなのです。

 

◆20%の人間が80%の人間になる事は出来ない

残念ながら、性格と違い性質は生まれつきのもので一生変わる事はありません。
もともと神経が過敏に出来ているので、トレーニングで強くなるとかそういうレベルの話ではありません。
なので、自分が敏感な体質である事を理解してその体質を活かした生き方をしていけばそれで良いのです。
どちらが優れているとか劣っているとかそういうことではなく、ただ単に性質が異なるというだけです。

 

◆外向型と内向型でも感じ方は違う

例えば、外向型の人間はストレスの発散の仕方ひとつとっても内向型の人とは全然違います。
真逆と言っても良いでしょう。
外向型は外の情報からエネルギーをもらうタイプなので人と会う事が大好きです。
人と会ってエネルギーを貰うので、外に気持ちが向かう事が多いです。
しかし、内向型はアイディアや感情からエネルギーをもらうタイプなので外からの刺激に弱いのです。

つまり、人がどんなに好きであったとしても、エネルギー不足になると内向型の人は人と関わりたくなくなります。
だから、外向型の人よりも1人でいる時間がより多く必要なのですね。
そうでなければ、エネルギーを充電出来ないのです。
性質によってエネルギーの充電の仕方が異なるので、お互い違うタイプだと理解していないと宇宙人みたいな感覚で接することになります。

 

◆元々持っているエネルギーの補い方が異なる

つまり、多数派の人がやっていることを少数派の人が真似ても上手くいかないですし、余計ストレスが溜まって本当に人が嫌いになってくるかもしれません。
ですから、もしあなたが「ああ、人に会いたくないな…。」と感じるようになってきたらその場合は気の済むまで1人でいて下さい。
大多数の人は「さみしくて、可愛そう。」と思うかもしれませんが、そんなことは気にしなくて良いです。
その人達はあなたと違い1人でいる事がストレスになるのですから理解が出来ないのです。
あなたの感覚を是非信じてみてください。
そして、存分に1人時間を楽しんでエネルギーが満タンになったら自然と「そろそろ人と会いたいな♪」という状態になって、人間嫌いとか言っていた自分がどこかに行ったような感覚になってくるでしょう。

中には本当の人間嫌いな方も居るかもしれませんが、ほとんどはこのタイプだと思います。
もし、「自分は人間嫌いかもしれない…。」と悩むことがあったら、今一度ご自分の性質について考えてみると良いと思います。

 

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著者: 山田 舞

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初めまして、自由を愛するライター山田です。
自由過ぎた生活で(?)重度の冷え症になったことから、身体に優しい食やライフスタイルに目覚め、フードコーディネーター&ライターになりました。
悩める女性にとって役立つ健康構築術を中心に伝えていけたら良いなと思っていますので、興味のある方はぜひ読んで実践してみて下さいね!

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