幸せって一体何だろう??女子が抱える将来への課題

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幸せって一体何だろう??女子が抱える将来への課題。

女にとっての幸せっていったい何なのだろう。
私もアラフォー世代を目前としてそんな事をふと考えてみたりします。

私たちは一昔前の母親たちが若かった頃とは“生き方”というものが全く違っています。
結婚して、子供を何人か儲けて、毎日主婦として家に収まっていることが幸せだと言われていた時代は終わり、今や家庭を持っても社会の第一線で活躍している女性は多くいるもの。
家庭など持たず、キャリアを伸ばしながら好きなことに没頭するという女子だっています。

私の友人の中にも、最近まで結婚せずにキャリアウーマンとして頑張っていた子もいましたし、結婚しても子供は作らずに夫婦で仲良くいろんなことを楽しんでいる子もいます。
その一方では子供と家事に負われながらも主婦として元気に生活している子だっているわけで、一概にこうあるべきだなんていう形はないのかもしれません。

不満はやっぱりある!

束縛するカップル
とはいえ女子会なるものが開催されたり、女同士でご飯なんかに出かければ出てくる話は不満だらけです。(笑)
私は結婚に失敗したグループであるので、よく夫婦の問題や家庭の事なんかの相談を受けたりもしますが、その度に実感するのは女はいつまでも女なんだなということ。
女子というのはいつまでも異性に対してドキドキやキュンとした何かを追い求める生き物なのではないでしょうか。
その気持ちがアイドルや韓流スターなどの有名人に向いてしまうのも分かりますし、でもそれが幸せならいいのではないかなと思います。

理想高く

350 恋愛 カップル
そのアイドルの影響なのかは分かりませんが、最近の女子は理想が高い。
その理想の内容は人それぞれでしょうが、自分が納得するものを追い求めるということの現れなのか、今未婚の女子が都心を中心に増加しているのだそう。
年収はこれくらい、背の高さはこれくらい、同居はムリ、長男はムリ、料理ができなきゃ嫌など、そう言った結婚に関しての様々な情報がメディアを通して溢れているのも1つの要因なのかもしれません。

「仕事がしたい!」

オフィスカジュアルの女性
私もそうでした。
こどもが出来なければ、ずっと仕事に浸かっていたはずです。
今や女性もビジネスの場では男性に負けないくらいのキャリアを積める時代です。
20代半ばから30代というのはまさに大きく成長出来る年齢ですし、役職等についてしまうと仕事が楽しくて仕方ないなんて状況になるのです。

私も24歳で役職を頂いてから26歳、絶頂期に出産で産休に入りました。
結局出産の直前まで陣痛のなか仕事をしていましたし、産休もすぐに切り上げて職場復帰しました。
仕事バカですね。
ですが、今は女性もどんどん責任のある仕事を任せてもらえる時代。
仕事というものに心からやりがいを感じる女性も多くいるのではないでしょうか。

「1人がいい」

ノート 書く 女性
長く1人の生活をしていくうちに、1人の時間というものに慣れてしまって今更誰かと暮らすなんて煩わしいと感じてしまう人も少なくないようです。
時間やお金を自分のペースで自由に使いたいという女子は自立心の高いしっかりしたタイプの人が多いよう。
没頭するものや入れ込んでいる趣味、ライフスタイルにこだわりが強く、男性がいなくても別に生活に不便はないという人は、確かに1人が気ままでいいわ、なんて思ってしまうのかもしれませんね。
こういう女子には、子供は欲しいけれど旦那はいらないなんて発言をしてしまう人も・・・。
“家族”というもののあり方についても考え方がイマドキということなのでしょうか。

「面倒くさい」

350
干物女という言葉があります。
基本外には出たくない。
休みの日は家にこもってじっとしていたい。
部屋の掃除も、身の回りのことも、とにかく面倒。
そんな生活を続けているうちに気づいたら30過ぎていた・・・なんて事態に陥ることも。
かといって出会いもなかなかなく、結局なんとなく毎日を過ごすという女子も。

結婚は果たして女の幸せなのだろうか

ブーケを持つ花嫁
アラサーになった頃から、まるでノルマのように周りにせかされ始めるのが“結婚”というハードルなのではないでしょうか。
恋活、婚活、これに時間をかける女子もたくさんいます。
テレビなどでも田舎で出会いのない男性と都会の独身女子がお見合いするという企画なんかもよくやっているのを見かけます。
しかし晴れてカップルになる男女はやはり少ない。
その出会いからゴールインされるカップルは本当に一握りではないでしょうか。
この間その手のお見合い番組を見ていて感じたのは、女性の理想がかなり高いのだなということでした。
顔を隠した男女
昔は、といってもかなり昔だとは思いますが、お見合い結婚というのはごくごく普通のことでした。
親が決めた相手、近所の世話焼きおばさんかが見つけてきた相手、初めて会った相手とそうそう恋愛などもせずに結婚し、たくさんの子供を儲け、生涯ともにしていく。
離婚などそんな言葉すらあったのだろうかと思うほど、ちゃんと同じお墓に納まる、それが当たり前でした。

でも、果たしてそれは幸せだったのでしょうか。
いえ、おそらく私たちの祖母世代、ひ祖母世代はそんなことを考えたこともなかったのかもしれません。
女はそうあるべきものだったから。
ですが、昔の女性がロボットか何かな訳ではありません。
今の私たちと同じ、意思や感情を持った人間なのは変わりないのです。

私の祖母はお見合い結婚ではありません。
祖母は平安時代から続く由緒ある裕福な家庭の出身ですが、祖父は田舎の薬屋の貧乏な家庭の息子でした。
なので駆け落ちなどという当時にはおそらくあり得ない大恋愛を経て結婚し4人の子供を儲け今も同じお墓に眠っています。
それでも、祖母はいつも不満を口にしてきましたし、祖父はその度に肩身の狭い思いをしてきたのかもしれません。
女は1歩下がって男についていく、そんな時代に育っていても口にする不満は私たちとなんら変わりないのです。
ただ違うのは、自分の理想や思い描く夢を追うか追わないかというところでしょうか。350 結婚
結婚が幸せではないなんてことは絶対にありません。
いろいろあってもいつか、あゝ一緒に生きてきてよかったななんて思える日もくるはずです。
けれど、それによって我慢しなければいけないことだってたくさんあります。
家事や育児、仕事もしなければいけないのかもしれません。
自分の時間は減るし、毎日くたくたになります。
それをどう捉えるか、ここの違いなのではないかなと、私は思います。

自分のなりたい自分は??

350 カフェ 仕事 
私は離婚をしてからもうすぐ4年になります。
でも今思い返すと私は結婚しても私を捨てることが出来なかった気がします。
家事も育児もなかなかうまくはやれない中で、何故旦那さんの身の回りのことまでしなければいけないのか。
私は仕事がしたいのに。
いろいろ我慢してるのに。
そんな自分の主張ばかりで喧嘩の絶えない毎日でした。
離婚をして、今は大好きな仕事を嫌というほどしている訳ですが、大変でもやっぱりしっくりくるような気がします。

私は美容という仕事も、美容師である自分もすごく好きですし、誇りを持っています。
こうやってパソコンに向かいながら文章を書くのも楽しいです。
仕事仕事で家のこと、子供のこと、特に最近は息子にもたくさん助けてもらいながら毎日生活していますが、でも限りなく自分らしくいられているようなそんな気はします。

そんな仕事人間の私でも、子供を産んだ経験というのはしてよかったなと思っています。
確かに小さい頃は手もかかってしまうのでイライラする日もたくさんありました。
今でも悪さをしたり、言うことを聞かないことも多々ありますがそれでも自分の産んだ子というのはかわいいですし何より自分の分身ですから、言い表せないほど大切な存在ですよね。
これはもしかしたら女性にしか分からない事なのかもしれません。
笑い合う母親と娘
私は子供のことに関しては、自分とは別に考えるようにしています。
私は私。
彼は彼。
人として、人生の先輩として彼の人生のサポートはしていくつもりですが、基本彼の進む道は彼に任せるようにしようと思っています。
だから母親であっても、私は私の幸せが何なのかを考えながら日々過ごしています。

大好きな人と結婚するのも、子供にたっぷり時間を費やすのも、もちろんそれがあなたの望みであればそれがあなたの幸せなのだと思います。
私のように仕事が好きで、仕事をしているのが幸せだというのであれば、心行くまで没頭すればいい。
旅行やグルメなどの趣味、本格的なスポーツをしたり、いろいろなことに挑戦するのもとても素敵ですよね。
カラフルなリボンを持った女性
女だから、家庭に納まって子孫を産み育てるという考えは少し古いのかもしれません。
女であっても、1度しかない人生、思うようにとことん追求していくのも何も悪いことではないのです。

もし、周りにせかされて、周りに流されて、結婚というものに焦っているのなら、少しだけ立ち止まって考えてみるのもいいかもしれませんよ。
自分はどうなりたいのだろう。
どんな自分が理想なんだろう。
その為には今どうするべきなんだろう。
女性だって自分を追い求める時代なのだと思います。

好きなことをしよう

鏡を見ながらメイクする女性
ここまでの話はあくまでも独身の女性に限られることではないかと思います。
結婚して、きちんと家庭を守っている女性にはそんなことなかなか難しいですよね。
でもほんの少しの自分の幸せという時間を作ってみてもいいのではないでしょうか。

最初に書いたように好きなアイドルや好きな有名人に浸るのも幸せだし、甘いものをご褒美に食べる、たまには友達と飲みに行く、余裕が出来たら一人旅にでも出る。
幸せって人それぞれですが、幸せだと思える時間を作ることも本当に大切なことだと思います。

私も子供が寝てからこっそり、大好きなお菓子食べて幸せを感じることがありますが、そんな些細なことであっても、その瞬間はママではなくて私なんですよね。
この私に戻るというのは非常に大切です。
この瞬間があるからこそまた明日も頑張れるわけですし、自分らしい毎日を過ごすポイントになってくるのではないでしょうか。

夢をもつ

風船を持った少女
夢を持つことには時間もお金もかかりません。
夢というものも小さいものから大きなものまで人それぞれにはなってきますが、いくつになっても、どんな状況であっても、夢というビジョンを持つことはその人を幸せにします。
また、夢があるから仕事も頑張れるし、やりがいというものが出てきます。

家事や育児に追われている女性も、是非夢は持っていてほしいなと思います。
今は大変でも、必ず落ち着くときがやってきますし、いずれ自分自身と向き合う時期が必ず訪れます。
だからその日のために、今どうして行くべきか、そんなことをなんとなくでもいいから考えるだけでも楽しいですよ。

女性の人生、女性の幸せにも、これという形なんて1つもありません。
【どんな自分になりたいのか】ただそれだけだと思います。

周りに流されず、小さな嬉しい、楽しいをたくさん見つけながら、いつか私は幸せだったと思える人生を送ってほしいなと思います。

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著者:joy

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ライターのjoyです。
美容歴17年目になる現役美容師です。
メイクの講師資格も持っています。
医療化粧品の仕事にも携わりながら美とは何かを日々追及しています。
プライベートでは心臓疾患、発達障害を抱えている小学生の息子と日々格闘中のシングルマザーです。
皆さんと一緒に子供の気持ちについても考えていけたらなと思っています。
家事、子育て、仕事を掛け持ちしている多くの女性が日々輝けるようお手伝いをさせてください。

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