意外と知らない敏感肌を招くNG習慣

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意外と知らない敏感肌を招くNG習慣

女性にとってお肌のお手れは癒しの時間でもありますよね。
何を使っても肌がピリピリしてしまうつらい敏感肌さんだって本当は美容効果の高いスキンケアや流行りのコスメ、それにいい香りのボディクリームだって使いたいのが本音ではないでしょうか。
新商品をアレコレ試すのも楽しみのうちなのに、肌荒れが怖くて我慢しなくちゃいけないなんてちっとも楽しくないですよね。
何をやっても肌質が良くならない・・・それは知らず知らずのうちにやっている肌を乾燥させてしまうNG習慣が原因かもしれません。

敏感肌とは?

鏡で肌をチェックする女性
敏感肌とひとことに言っても症状の度合いはとても幅広いもの。
同じ化粧品を使っても肌がピリピリする人、痒くなる人、プツプツ吹き出物ができる人、赤く腫れ上がってしまう人、症状の軽い重いに関わらず普通の人より刺激に反応しやすい肌をまとめて敏感肌と言います。
敏感肌は生活習慣やストレスなど、何らかの原因で肌表面の皮脂と水分が不足してお肌の保護膜が薄くなってしまった状態のため、普通なら刺激にならない成分にもアレルギー反応を起こし肌トラブルになってしまうのです。

【お風呂のNG習慣】湯船はぬる湯でもシャワーは40℃以上!

髪の毛を洗う女性
長い時間浸かる湯船のお湯はぬるめでも、シャワーの温度は高めという方は結構多いのではないでしょうか。
シャンプーやボディーソープなど洗浄料を使って洗った肌はたとえ普通肌の人でも皮脂の少ない状態です。
そこから洗浄料の泡を落とすために熱いシャワーを浴びるとさらに皮脂が流れ落ちてしまいます。
食器の油汚ってお湯で洗うとスッキリきれいに落ちますよね。
人の皮脂も全く同じで、人の体温よりも熱いお湯を浴びると皮脂でできた保護膜がどんどんお湯に流されてしまうのです。
ぬるめのシャワーでもしっかり体を温めるには首の後ろ、鎖骨、脇の下、おへそ周り、鼠蹊部、足首、膝の裏など全身のリンパ節にピンポイントで40℃以下のぬるめのシャワーを当ててみてください。
うっすら汗ばむくらい体の中からポカポカ温まってくるはずです。

敏感肌にやさしい体の洗い方

体の泡をシャワーで流す女性
敏感肌さんも敏感肌予備軍の乾燥肌さんもお風呂での体の洗い方はどんなものがベストなのか知っていますか?
きっと耳タコかと思いますが^^;
ベストな体の洗い方はやっぱり「手のひら洗い」なんですよね。

では皆さんは手のひら洗いはどうやってますか?
まず体にお湯をかけて、それからボディーソープを手にとって、そのまま体にボディーソープを伸ばして・・・この時点で間違いが1つあるんです。
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いくら肌を傷つけない手のひら洗いだからと言ってもボディーソープをしっかり泡立てないまま肌につけるのはNG!
正しい手のひら洗いとは、まずスポンジや泡立てネットを使いボディーゾープをもこもこに泡立てます。
次に泡立てた泡をたっぷり手にとり、ボディーソープの泡を肌の上で動かすようにして洗いましょう。
手のひら洗いと言っても泡立っていないボディーソープを手のひらで肌を擦るように洗うのは肌に負担をかける間違った洗い方なんです。

【食事でのNG習慣】体から水分を奪う食材に気をつける!

玉ねぎ酢 疲労回復 作り方
さて、体に良い食べ物は当然肌にも良いはずである。
Yesでしょうか、Noでしょうか?
答えはNoです。
体には良いけれど肌にとってあまり良くない食べ物は何と玉ねぎなんです。

玉ねぎは血液サラサラ、デトックス効果、腸内善玉菌を増やす効果もある健康に美容に欠かせない食べ物ですよね。
ところが玉ねぎに含まれるフラボノイドという成分は水溶性かつ体内の水分を排出する乾燥作用があるため肌を乾燥させてしまうのです。
健康志向の女性にとって玉ねぎは毎日たくさん食べたいデトックス食材かと思いますが、肌が気になる方は少し控えてみてください。
また同じく利尿作用がある反面、体内の水分を排出させるコーヒーやアルコールも肌が敏感になっている時はなるべく控えるようにしましょうね。

肌の水分量をUPさせる食べ物

アボカドを持つ女性
極端なダイエットや野菜中心の生活にこだわりすぎて肌や髪がパサパサになった経験はありませんか?
実は肌の水分蒸発を防ぐには良質なタンパク質が含まれた食べ物を積極的に摂ることが必要です。
アボカド、納豆、卵にはタンパク質の他にも肌回復を促すビタミンC、B1、Eがバランスよく含まれていますので毎日の食事にぜひ取り入れてみてください。
ただし、ビタミンは加熱に弱い習性がありますのでなるべく生のまま食べるのがベストです。
納豆や卵など炊きたてご飯に乗せたくなりますが、できれば冷たい状態で食べて頂きたいのでそのまま食べるか冷たいうどんやお蕎麦にかけるなど工夫して食べましょう。

肌だけは元気でいてくれなきゃ困る!

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疲れていることや傷ついたことを東洋では決して悪いこととは考えません。
疲れたことは頑張った証と考え、そして癒しが必要と考えます。
それに対して西洋では治療が必要と考えます。
筆者は日本人なので仕事で疲れ果てた自分が嫌いじゃありません。
癒されることが好きだからです。
しかし!お肌となると話は別。
何故なのか世界各国共通で何があっても美しく、そして元気でいてくれなきゃ困るのです。

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著者:まつもとなみ

著者の記事一覧

1984年生まれ。
イラストとライティングのお仕事をしながらのんびり田舎暮らし。
料理好きの食いしん坊で「食」への深い興味から薬膳コーディネーターを取得。
8年間のエステティシャンの経験で学び、感じたことを生かして女性のキレイを応援し続けたいと思っています。

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