スタイリング剤って使ってる??スタイリング剤の特徴と役割、必要性

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みなさんはどんなスタイリング剤を使っていますか?
最近気付いたのですが、女性は特にスタイリング剤を使っていない方が多い。
使ってもスプレーのみ。
髪の毛を巻く際も巻いた後も、何もつけないという方、多いです。

何故何もつけないのか、わたし個人からすると少し不思議です。
わたし的に、スタイリング剤をつけずに外へ出る事は、すっぴんで外へ出るのと同じだからです。
別にスタイリングする必要はないから、そう答える方もいるかもしれません。
ですが、もしどうしてもノーメイクで出かけなければならないとしたら、それでもほとんどの方はスキンケアと日焼け止めはつけて出るのではないでしょうか??

なのに髪の毛には何もつけない。
それでパサつくと言うのはおかしな話です。

そもそも、スタイリング剤ってどんな役割をしているのでしょうか。
今日はスタイリング剤のお話をさせていただきたいと思います。

髪型を作る

髪がキレイな外国人女性
基本、髪型を作るものがスタイリング剤です。
例えばWAXは毛先を自由自在に遊ばせる事はもちろん、ボリュームを持たせたりボリュームを抑えたり、使い方は様々です。
髪の毛が短い方や男性の方はこのWAXを使うことが多いかもしれません。
最近はジェルというものでセットする方も増えていますが、ジェルというのはガチガチに固まってしまうというイメージが強いのは確かです。
ジェルがまた流行りだした理由として、濡れた質感を出したい、艶が欲しいという声が多く聞かれます。
ウエット感を出す目的のジェルはさほど固まらないというものもあるようです。
ジェルも割と短い髪型の方、特にパーマスタイルの方などが向いていますが、ミディアム位の長さであっても十分使っていただけるように思います。

パーマをしっかり再現するためにフォームを使用する方もいると思います。
フォームの種類も様々ですが、強いウエーブだとカチッと固めてしまう場合もあります。
固めるのであれば幅広いスタイルで使用するのがスプレー。
決めたスタイルをキープするのに必要なアイテムですよね。

このようにスタイリング剤の基本的な役割は髪型を作るというものです。
これだけだと必要ないと思ってしまっても仕方ないのかもしれません。
ですがスタイリング剤の役割はそれだけではないのです。

潤いを与える

ヘア シャンプー 茶髪
パーマやカラーを繰り返ししている人は特に、スタイリングしない状態であるとパサつきが出やすい状態になってしまいます。
スタイリング剤はただスタイルを作るためのセット機能だけではなく、潤いを与えてパサつきを抑えるトリートメントも配合されているものが多いです。
デザイン的なスタイリングをする必要はなくても、毛先の方にスタイリング剤をつけておくだけで髪の毛のパサつきを抑え、広がりも防いでくれます。
何もつけないより、少しでもつけておいた方が髪の毛のその日のコンディションは良くなるのです。
髪の毛の乾燥を促進させないためにも保護する目的として是非何かつけるようにして頂きたいです。

紫外線から髪の毛を守る

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最近のスタイリング剤は紫外線吸収剤が配合されています。
年々紫外線が強くなる中、なかなか髪の毛の紫外線対策が出来ずにダメージを起こしてしまっている方も多く見られます。
お出かけの前にスタイリング剤をつけることで髪の毛にもUVカットが出来るのです。
特に紫外線が強くなる春先から夏にかけて紫外線対策をしていないと必ず秋口から冬にかけてダメージがひどくなってしまいます。
といっても紫外線は年中降り注いでいるものですし、髪の毛というのは真っ先に影響を受けてしまいますので紫外線予防としてスタイリング剤を使用してほしいなと思います。

他にこんな効果も

黒板の前に立つ美しい女性
スタイリング剤の種類によっては髪の毛の補修をしてくれるような優秀なものもあります。
スプレーに多いのは静電気カット効果。
アイロンやコテなどの熱から髪の毛を守ってくれるヒートケア効果。
クセッ毛をなるべく真っすぐに整える収れん作用のあるものまで種類はたくさん存在します。

おわりに


髪型を決める際にネットやスタイルブックを見る場合も多いと思います。
スタイルブックやサイトで紹介されている髪型は必ずスタイルングというものをしています。
ただ切っただけ、洗いっぱなし、乾かしただけでは再現できません。
切ってもらった美容院では思い通りになったけど家に帰って髪の毛を洗ってからなんか全然違う髪型になってしまった、という話はよく聞きます。
パーマをかけた際に、翌日髪の毛を洗ったらとれてしまったという電話をくださる方もいるのですが、どちらも原因はスタイリングしないことだったりします。

先日髪の毛を洗ったらパーマが取れてしまったというお客様に再度ご来店していただきましたがパーマは取れてはいませんでした。
やはりスタイリング剤を使うことでウエーブが復活したのです。
思い通りのヘアスタイルに近づけるためにはスタイリングという手間も必要だという事は忘れないでください。
スタイルを作らない場合でもセット力のないスタイリング剤、ヘアミルクやミスト、オイルや艶出しスプレーなどを全体に馴染ませておく事は乾燥などの外敵から髪の毛を守ることになります。
スタイリング剤を朝髪の毛につけるというのも立派なヘアケアとなるのです。
今現在の髪型や髪質、使用の目的などを踏まえて、あなたに必要なスタイリング剤を是非探してみてください。

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著者:joy

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ライターのjoyです。
美容歴17年目になる現役美容師です。
メイクの講師資格も持っています。
医療化粧品の仕事にも携わりながら美とは何かを日々追及しています。
プライベートでは心臓疾患、発達障害を抱えている小学生の息子と日々格闘中のシングルマザーです。
皆さんと一緒に子供の気持ちについても考えていけたらなと思っています。
家事、子育て、仕事を掛け持ちしている多くの女性が日々輝けるようお手伝いをさせてください。







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