女子の美容と健康に!Let’sサウナ!!

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女子の美容と健康に!Let'sサウナ!!

みなさんはサウナへ行ったことはありますか?
ひと昔前は、サウナと言うと仕事帰りのサラリーマンなんかが通う男クサイイメージが強かったように思いますが、最近はサウナへ通う女性が増えているのだそうです。
東京には、女性専用のサウナ施設が増えつつあります。

サウナはただ汗をかいてリフレッシュするだけではなく、美容や健康、ダイエットにものすごくいい効果を発揮するそうです。
もはやサウナは女性の為にあるような場所だと言っても良いのかもしれません。

そもそもサウナとはどのような場所なのでしょうか。

サウナ風呂

サウナルーム
サウナとはフィンランドで生まれた蒸し風呂のことをそう呼ぶそうで、水やお湯を張った一般的なお風呂とは違い、石塊をたくさん入れた鉄釜を熱した熱と、それに水をかけて発生する蒸気を利用して湿度を調整した70度から110度の室内に座るもの。
今でも夏に汗をかかないような寒い地域ではポピュラーなお風呂で、サウナにはいり、湖水や冷たいシャワーで身体を冷やし、またサウナへ戻ることを繰り返す一種の健康法。
日本でも江戸時代の中頃までは蒸し風呂がメジャーだったそうで、他にもトルコ風呂などと言う蒸し風呂などもあるが、高い熱を利用するサウナとは区別されている。
似たところで、岩盤浴や砂風呂も同じような効果は得られるが、サウナの方がその効果は優っているそう。

サウナの効果

スキンケアをする女性
女性にうれしい効果を挙げてみましょう。

代謝が上がり血行が良くなる

→痩せやすい身体をつくる。
代謝が上がることによって太りにくい身体を作る。
サウナへ行って汗をかくことで体重が減るという訳ではありません。
汗をかいてもサウナの後はしっかりと水分補給をしなければいけないため、体重自体はさほど変わりがないでしょう。
ですが代謝が上がらなければ身体の不要なものをため込みやすくなってしまうため太りやすくなってしまいます。
血行を良くし、代謝を上げるという事はダイエットするには必要不可欠なのです。

→老廃物を排出するデトックス効果。
毛穴が開き汚れや余分な皮脂なども排出できる為、肌トラブルの原因となる汚れやくすみが落とせます。
それと共にメラニンの排出も促すため、美白効果もあるのだとか!
定期的に肌の老廃物を排出することでキメの細かい美肌が期待できます。
美肌目的でサウナに通いたいという方はスチームサウナが特にお勧めです。

→体温上昇。
また体温が上昇する事によって女性の大敵である冷えを解消。
同時に冷水を使った交代入浴の効果で自律神経を整えるのでストレス解消にも繋がります。
乳酸を排出する働きもあるため疲労回復。
これによって身体のこりなども取れ、質の良い睡眠を取れるようになります。

温冷浴はホルモンバランスを整える

→ホルモンバランスの崩れは様々な不調を招くので、それが整うことにより身体全体の調子が良くなる。

リンパの流れが良くなる

→これによりむくみの解消が期待できる。
血行やリンパの流れが良くなると、肌の生理機能が活発になり肌本来の調子が戻る。

注意すること

危険 注意 DANGER

長時間入らないようにしましょう

サウナは短時間入っては出るという行動を繰り返すことによって効果が出るものです。
長い時間我慢をしてたくさん汗を出せばいいというものではありません。
100度近くの高温に身体を置く訳ですから、長時間の入浴はかえって身体に負担をかけてしまうことになるのです。
サウナには15分以上は入らないように気を付けてください。

高血圧、心疾患をお持ちの方はサウナは避けましょう

サウナによって急激に血圧が上がります。
また水風呂を併用する際に今度は急激に血管が収縮を起こします。
元々高血圧だという方や心臓に疾患のある方はかなりの負担になってしまうため、サウナは避けた方が良いかもしれません。
どうしてもサウナに行きたいという場合はかかりつけのお医者さんに相談してからにしましょう。

けがや肌トラブルのある日は避ける

けがなどによって身体のどこかに炎症がある場合、その部分は熱を持っているためサウナでさらに高温にさらすのは大変危険です。
治りが遅くなるだけでなく、悪化を招く恐れがありますので完治するまでサウナはお休みしましょう。

サウナの壁にもたれかかったり、指輪やネックレスなどの貴金属は接触している部分に火傷を起こします。

サウナでは敷かれたタオルの上に座り、壁には絶対にもたれかからない。
貴金属は必ず外してから入浴しましょう。

湿度を上げるような行動は取らない

サウナ内は室温と湿度がきちんと計算されて調整してあります。
ここにベタベタに濡らしたタオルやお湯などを持ちこんでしまうと部屋のバランスが崩れてしまう上、熱すぎてその場にいられない、効果が出ないといったトラブルを招いてしまいますので注意しましょう。

サウナダイエットの方法


サウナが直接体重を減らすわけではないことを先程書かせてもらいましたが、普通に運動をするよりもサウナに入った方が効率はいいという事は言えます。
例えば食事制限などのダイエットと併用しながらサウナへ週に1度くらい通うというのは運動を主としたダイエットよりも痩せやすい可能性は高くなります。
運動はやればやるほどカロリーの消費は期待できます。
ですが運動をすると乳酸が身体に溜まってしまいます。
この乳酸をため込まない為には運動後さらに時間をかけてストレッチなどの体操をすることが必須になってきます。
また、乳酸が身体に溜まってしまうと疲労感や倦怠感を感じるだけでなく、脂肪が筋肉に変わるのを邪魔されてしまうのです。
なのでただ運動をするだけではなく、身体に溜まった乳酸をしっかりと排出するまでが効率のいい運動といえるため、正直挫折もしやすいのが運動のデメリットではないでしょうか。
サウナに入ることはこの運動で得られる、代謝の向上と汗によって老廃物を排出するという事を簡単に行うことが出来ます。
それだけではなく、運動後に溜まってしまう乳酸の排出も同時に行うことが出来てしまうのです。
ただ、1回サウナに入った場合に消費するカロリーは1時間で150キロカロリーだそうでこれは1時間のウォーキングより効果がないことになります。
サウナに入ったからといって痩せるのかと言ったらそうでもありません。
なのであくまでも他のダイエット効果のある物と併用して、という事で痩せやすい身体のベースづくりにサウナへ通うことをお勧めします。

自宅でもサウナが出来そう

加湿器
なかなかサウナへ通うのは難しい、という方は簡易的な方法で自宅サウナをしてみるのもいいかもしれません。

加湿器を風呂場に持ちこむ

風呂場は最も密封された空間です。
最近ははじめからスチームサウナがついている素敵なお風呂も増えてきていますが、そうでないお風呂場の方はこの方法を使うのもいいかもしれません。
スチームは特に美肌にも高い効果があり、肌の乾燥を防ぐことも出来ますので暖かい蒸気のでる加湿器を使うとより効果的です。

半身浴時に風呂の蓋を締める

半身浴を良くするという方は、顔を出すスペースを残して浴槽に蓋を締めてしまうのもサウナ効果が期待できそうです。
半身浴はぬるめのお湯を使いますし、サウナ程高温ではないため、サウナの熱さがどうしても苦手だという方にも出来そうな方法ですね。

お風呂でビニール傘

という斬新な方法もありました。
湯船に浸かった状態でなるべく深めに傘をさせば小さなサウナの完成です。
結構無理があるようにも感じますが、ビニールによって蒸気をため込むことが出来ますので多少は効果はありそうですね。

女性用サウナへ行ってみよう

サウナ
最近じわじわと女性のサウナブームが来ているのか、東京だけでなく、大阪などにも女性専用のサウナ施設が出来てきています。
施設内には垢すりやエステなどが出来る他、リラクゼーションルームやレストランなども併設されているそうです。
日本ではサウナは男の人が疲れを癒しに行くようなイメージが強いので、なかなかその辺りにあるようなサウナ施設には行きづらい感じもしますが、女性専用であれば何も気にせず通うことが出来そうですね。

美容大国韓国はサウナは一般的


美容大国である韓国は老若男女誰もが普通にサウナに通う週間があるそうです。
チムジルバンと呼ばれる場所は50度から90度という日本のサウナと比べると低温なサウナを主とした健康ランドのようなものですが、基本24時間営業で宿泊もできる場所です。
チムジルバンとは温めて治療するという意味があります。
施設内にはいろいろな種類のサウナがたくさんあり、黄土サウナ、塩サウナ、翡翠サウナなどといったそれぞれ違った効果を持つサウナが主流です。
日本では冷水を浴びて身体をクールダウンさせますが、チムジルバンではクールダウンもサウナ。
アイスサウナと呼ばれる冷凍庫のようなサウナで身体を冷やすのが一般的なようです。
チムジルバンは誰でもが気軽に足を運べる場所です。
韓国へお出かけの際は是非立ち寄ってみたいですね。
チムジルバンは韓国ドラマなんかでもよく見かけたりしますが、美しい人が多い韓国はこういった習慣にも美の秘訣があるのかもしれません。

おわりに


いかがでしたか??
私は昔から代謝が悪いため、熱い場所では身体に熱がこもってしまって汗がなかなか出ない体質です。
なのでサウナや岩盤浴などの施設は避けてきましたが、恐らくそういった方でも少しずつ慣らしながら通っていくと案外体質改善になるのかもしれません。
血行促進や代謝アップ、老廃物排出などは美にも健康にもかなり良い効果をもたらします。
この記事を書きながら感じたのは美と健康は直結しているという事。
健康であれば美しさがついてきますし、美しい人は健康であるものです。
サウナは美や健康だけでなく、リフレッシュやリラクゼーションも得られるものです。
疲れを癒しに行く感覚で是非1度立ち寄ってみてはいかがですか??

陶板浴へ行ったみた!体験レポート☆陶板浴へ行ったみた!体験レポート☆
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著者:joy

著者の記事一覧

ライターのjoyです。
美容歴17年目になる現役美容師です。
メイクの講師資格も持っています。
医療化粧品の仕事にも携わりながら美とは何かを日々追及しています。
プライベートでは心臓疾患、発達障害を抱えている小学生の息子と日々格闘中のシングルマザーです。
皆さんと一緒に子供の気持ちについても考えていけたらなと思っています。
家事、子育て、仕事を掛け持ちしている多くの女性が日々輝けるようお手伝いをさせてください。







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