もうテカりたくない!夏のオイリー肌のスキンケアにはこれ!

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暑い時期になり、汗によるメイク流れが鬱陶しくなってきましたね。
顔の油分が多く、おでこや鼻が人よりテカってしまうとお悩みの方、いらっしゃると思います。
今回は、夏に悩む方の多い「オイリー肌」の原因や対策、おすすめのスキンケアについてご紹介いたします!

 

「オイリー肌」ってどんな肌?

肌質は「普通肌」「脂性肌」「乾燥肌」「混合肌」の4種類に分けられます。
お肌の水分量や皮脂量によって決まってくるのですが、その特徴は以下の通りです。

普通肌:水分量・皮脂量ともにバランスの良い肌質。比較的お肌トラブルが少ない。

脂性肌:水分量も皮脂量も多い肌質。一般的に「オイリー肌」と呼ばれるのがこちら。全体的にべたつきが目立ち、ニキビ・吹き出物ができやすい。

乾燥肌:水分量も皮脂量も少ない肌質。全体的にかさつきが目立ち、目元や口元に小じわができやすい。

混合肌:水分量が少なく皮脂量が多い肌質。部分的にべたついたりかさついたりする。

オイリー肌と呼ばれているのが上記のうち「脂性肌」というもの。皮脂の分泌が非常に多い肌質です。
顔が全体的に油っぽく、特におでこから鼻にかけてのTゾーンがテカリやすく、ニキビや吹き出物ができやすいなどのトラブルも多い肌質です。
毛穴も開きやすく、化粧のノリが悪かったり化粧崩れも起こりやすくなります。

 

「オイリー肌」になる原因

ホルモンバランスの乱れ

皮脂の分泌には、男性ホルモンが大きく関係しています。
通常、女性の身体も男性ホルモンが分泌されているのですが、何らかの原因で男性ホルモンの分泌が過剰になった場合、それにともない皮脂の分泌量も増えてしまいます。
男性ホルモンの分泌が過剰になる原因として挙げられるのは、ストレスや睡眠不足といった生活習慣の乱れです。
忙しい現代社会ですが、生活習慣が乱れているといくらスキンケアに気をつけてもなかなか肌質の改善につながらないことも・・・
まずはしっかり睡眠をとり、ストレスを軽減させる方法を見つけることが大切です。
また、生理前にニキビが増えるといった悩みをお持ちの方も多いと思います。
生理前は、男性ホルモンに似た働きをもつ黄体ホルモンの分泌が増え、それにより皮脂の分泌促も増えるのです。
ただこれは自然現象ですので、あまり重く考えないほうがいいでしょう。
生理期間中は、できるだけ快適にストレスなく過ごすことを心がけてください。

食生活

もともとは普通肌だったのに、食生活によってオイリー肌になってしまっているケースもあります。
皮脂分泌を増加させる食品は、中性脂肪になりやすく、血糖値を急上昇させる食品です。
以下のものが、その代表例です。

●脂質
 肉の脂身、生クリーム、バター、チーズ、スナック菓子、ジャンクフードなど

●砂糖・果糖
 甘いお菓子、ジュース、ケーキ、チョコレートなど

●炭水化物
 ご飯、パン、ラーメン、パスタなど

●アルコール
 ビール、焼酎、サワー、カクテル、果実酒など

甘いものや油っこい食事が好きな方、頻繁に飲み会に行きお酒をたくさん飲んでしまう方は注意が必要です。
反対に、皮脂の分泌量を減らすために積極的に摂りたい栄養素は以下の通りです。

●ビタミンB・ビタミンC
 レバー、大豆類、まぐろ、焼き海苔、ピーマン、アセロラ、ゆずなど

●食物繊維
 海藻類、とうがらし、切り干し大根、かんぴょう、干し柿など

●不飽和脂肪酸
 さんま、いわし、鯖、アジなど

脂質も糖質も炭水化物も、身体を作るうえで大切な栄養素です。
暴飲暴食はもちろんいけませんが、まったく食べないというのでは皮脂うんぬんの前に健康を損ねてしまいます。
お酒はもともと飲まない方は別として、付き合いなどで完全に断つのは難しい方も多いと思います。そこで、皮脂の分泌量を減らす食材を一緒に摂ることで、食生活による皮脂の過剰分泌を防ぐことができます。

インナードライ


インナードライとは、表面は皮脂が多くテカっているのに対して肌の内側の水分量が少なく乾燥している状態のことです。
皮脂は多いのに洗顔後に肌がつっぱったり、化粧をすると粉をふいたりする方は、インナードライ肌の可能性が高いです。
内側が乾燥しているため、肌はこれ以上水分を失うまいとして大量の皮脂を分泌します。
これにより、実は水分が足りていない状態にも関わらず、表面は皮脂でテカテカの肌になってしまうのです。
表面はオイリー肌のように感じるので、ひたすら皮脂を取り除くというようなケアをしてしまっている方もいるかもしれませんが、それは実は逆効果なんです。
インナードライの状態の肌に最も大切なのは、保湿です。
表面の脂質が多いため洗顔後に化粧水でさっぱりケアをして終わり!としたくなるかもしれませんが、必ず乳液などの保湿剤でふたをしてあげてください。
そうすることで、徐々に肌の内側の水分量が増え、皮脂の分泌も減ってきます。

夏のオイリー肌

夏になるとオイリー肌で悩む方が増えるのは、汗をかくとそれにともない皮脂の分泌も促進されるからです。
また、汗が乾く際には肌の水分も一緒に蒸発するため、肌はやはり乾燥を防ごうとしてさらに皮脂を分泌させるのです。
クーラーなどの冷房によってインナードライが進み、さらに皮脂の分泌を促進させる原因にもなります。
夏は、とにかく汗が乾く前にこまめに拭くことが重要です。
その際、強くこすりすぎて必要な皮脂まで拭きとってしまうと逆効果なので、あくまで軽くおさえて汗だけ拭くようにしましょう。
また、一見皮脂とは関係がなさそうな紫外線も、オイリー肌には大敵です。
分泌された皮脂は時間の経過とともに酸化し、黒っぽくなります。
酸化した皮脂が毛穴の中でかたまることで、毛穴が開き、さらに肌全体が黒ずんでくすみ肌になってしまうのです。
そして紫外線は、皮脂の酸化を招く大きな原因です。

オイリー肌の方が汗を放置してしまうと、テカって黒ずんだ肌になってしまうのです。
汗をかいた際にはこまめに拭くこと、そして日焼け止めなどの紫外線対策もしっかりしましょう。

アネッサ

パーフェクトUV アクアブースター

25ml・1,500円(税別)
60ml・3,000円(税別)

スーパーウォータープルーフで、汗・水に強い顔・からだ用日やけ止め。
海・プールにもおすすめです。
せっけんでスルリと落とせます。

アクセーヌ

スーパーサンシールド EX

22g・4,000円(税別)

アクセーヌ史上最高のUVカット効果を実現し、心地よさ・やさしさにもこだわった日やけ止めベースクリームです。
軽やかに伸びて、潤い感が持続。
透明感のあるナチュラルな肌に仕上げます。

 

オイリー肌のスキンケア

オイリー肌の方のスキンケアで重要なことは、皮脂の分泌量をコントロールすることです。
先にお伝えしたように、皮脂が多いからといって必要以上に落としすぎてしまうと、さらに皮脂の分泌が進む原因になってしまいます。

洗顔料

オイリー肌の方は、洗顔をする際に泡立てネットなどを使い、できるだけきめ細かい泡でなでるように洗ってください。
そうすることで、肌の表面は傷つけずに、毛穴につまった汚れもしっかり落とすことができます。

また、オイリー肌さんに評判のよい洗顔料を使うのも効果的です。

クレンジングリサーチ

ウォッシュクレンジング b

120g・1,000円(税別)

肌のうるおいをまもりながら、マイルドな使い心地・しっかりとした洗浄力ですっきりと肌を清潔にするタフで優しい洗顔料です。
毛穴の汚れ、古い角質、角栓、メイク汚れまで取り除き、ニキビを防いで、明るい素肌の美しさを引き出します。

ビーグレン

クレイウォッシュ

150g・3,900円(税別)

肌の汚れや古い角質、酸化した余分な皮脂を磁石のように引き寄せて落とす”吸着洗顔”で、大切なうるおいと必要な皮脂はしっかり残して洗い上げます。
年齢を重ねた肌はもちろん、大人のニキビ肌にも最適です。

化粧水

オイリー肌の方は、しっとりタイプよりもオイルフリーなどのさっぱりタイプを選ぶと◎。
選ぶポイントとしては、ビタミンC誘導体が配合されているものが特におすすめです。
ビタミンCは皮脂分泌量をコントロールし、毛穴をひきしめる働きをします。
それ自体を化粧品に配合しても効果を発揮しにくい成分なのですが、ビタミンC誘導体が配合されることで、効果的にビタミンCの美肌効果を引き出すことができます。

☆オイリー肌さんに評判のよい化粧水はこちら☆

ちふれ

美白化粧水 W

180ml・1,100円(税別)

美白成分アルブチンと安定型ビタミンC誘導体によるダブルのアプローチで、メラニンの生成をおさえシミ・ソバカスを防ぐ薬用美白化粧水です。
さわやかにうるおってベタつかず、みずみずしい肌にととのえます。

キュレル

皮脂トラブルケア 化粧水

150ml・1,800円(税別)

過剰な皮脂のベタつきを抑制する成分(基剤)配合。潤い成分(ユーカリエキス)配合。
めらかで潤いに満ちた肌に整えます。ノンオイリー処方。

明色化粧品

明色 美顔水 薬用化粧水

80ml・700円(税別)

脂うきを 抑えて毛穴に詰まった皮脂も取り除き、毛穴をひきしめます。
毛穴の奥までさっぱりとさせ、かたくなった角質をやわらげニキビの原因となるアクネ菌の繁殖を防ぎます。

オルビス

薬用 クリアローションL(さっぱりタイプ)

180ml・1,500円(税別)

新保湿成分の紫根エキスと、肌のバリア機能を整える甘草エキスを配合。
使い続けることで揺らぎやすい肌のコンディションを整えて、すこやかな肌へと導きます。

保湿

オイリー肌なのに保湿なんてしたらさらにべたついちゃう!と洗顔後の化粧水だけで終わりにしていませんか?
皮脂の過剰分泌の原因は、肌の内側が乾燥しているインナードライである可能性もあります。

肌の水分量が足りていないと、それを補うために皮脂の分泌が過剰になります。
オイリー肌の方にとって保湿はとても大切ですので、化粧水でお肌を整えたあとは、必ず保湿もして水分を逃がさないようにしてあげましょう。
例えば乳液をつけた際のベタベタする感じが苦手な方もいますよね?
保湿はしなきゃいけないけど皮脂が多いし・・・と、しっとりタイプの乳液をちょっとだけつけている方も中にはいらっしゃるかもしれません。
ですが、それではべたつきは感じるのにせっかく化粧水で与えた水分がきちんと保湿されないという悲しい結果に・・・
そこで使っていただきたいのが、オイルフリーや油分の少ないタイプの乳液や保湿液です。
油分の少ない乳液があるということを意外と知らない方も多いのですが、市販で普通に販売されています。
きちんと適量を使えば充分保湿もされますし、使い心地もさっぱりしているので、オイリー肌の方はもちろん、普通肌や混合肌の方の夏場のスキンケアにもおすすめです。

無印良品

乳液・敏感肌用・さっぱりタイプ

200ml・552円(税別)
400ml・907円(税別)

岩手県釜石の天然水を使用したスキンケアシリーズです。
乾燥が気になる敏感肌にさっぱりとした潤いを与えます。デリケートな肌にもやさしい低刺激性です。

ソフィーナ ジェンヌ

ジェル乳液

50g・2,200円(税別)

ゼリーのように潤いを抱えて、もっちり、やわらかな肌に整えます。
潤いの鍵をにぎる「セラミドケア成分」を角層深くすみずみまでゆきわたらせ、潤いを持続させます。

ピゥ

さらさらミルク

85ml・1,600円(税別)

テカリやニキビ、うるおい不足が気になるティーンの肌におすすめのオイルフリー乳液。
ヒアルロン酸や植物保湿成分、引き締め成分配合で、うるおいのあるサラサラの肌に整えます。
ジェルタイプなので肌にスーッとなじみ、ベタつくことはありません。
脂性肌~乾燥肌まで、肌質や季節を問わずお使いいただけます。

 

おわりに

今回はオイリー肌についてお伝えさせていただきました。
著者は混合肌で、夏場は皮脂で一瞬で化粧が崩れるのに、冬場は化粧をしたそばから粉をふいていきます・・・
お肌の悩みって、本当に尽きませんよね・・・
特にこれからの季節は皮脂で悩む方も増えてくると思います。
夏のオイリー肌のケアとしては、とにかく汗をかいたらこまめに拭いて、洗顔後は保湿をしっかりすることが重要です。
あと、紫外線対策もお忘れなく!
きれいなお肌で、今年の夏も楽しみましょう♪

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著者:ODA

著者の記事一覧

1990年生まれ。広島県出身。
趣味は映画鑑賞とライブ鑑賞、時々舞台も。
友達とお喋りする時間をこよなく愛するぼちぼちアラサー。
夜勤生活で体調を崩しお肌もボロボロになったことで、健康と美容に興味をもちました。
ナチュラルボーン・ポジティブなので、前向きな記事を発信していきたいと思います!







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