チーズ大好き♪世界のいろんなチーズを食べてみよう!

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チーズ大好き♪世界のいろんなチーズを食べてみよう!

チーズ好きならこれ食べて!
チーズを愛する人たちのとっておきチーズとは?!
さらにやっぱり気になるカロリー事情など、今回は美食とダイエット両方の目線からチーズのあれこれをじ〜っくり見てみました!

【イタリア】ペコリーノ・ロマーノ

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ペコリーノ・ロマーノは羊乳から作られる「イタリア最古のチーズ」と言われているチーズです。
しっかりとした塩気があり、イタリアのチーズとだけあってイタリアン料理とは相性抜群!
細かくすり下ろしてカルボナーラをはじめ、トマト系パスタやリゾットの仕上げに交ぜると絶品です♪

ペコリーノチーズの種類

「ペコリーノ」と呼ばれるチーズにはいくつか種類があります。
ペコリーノ・ロマーノ、ペコリーノ・トスカーノ、ペコリーノ・シチリアーノ・・・。
みなさまお気づきでしょうか?ペコリーノのお尻にはイタリア各地の地名が付いているんです。
同じペコリーノチーズでも味や香りにはそれぞれ個性があり、その土地の料理に合うように作られていて、例えばローマ地方の名物パスタ・カルボナーラなら、相性の良いペコリーノチーズはペコリーノ・ロマーノになるわけです。

熟成するほど個性的に

チーズとハムの食事
あまり熟成させていない状態の「フレスコ」は塩気とともにほのかな甘みを感じるとても淡白な味わいですが、ここから数ヶ月以上熟成させると羊乳から作られたペコリーノチーズはより個性的な風味へと変化します。
フレスコ→マトゥーロ→スタジオナート→オーロ・アンティコの順に、熟成期間が長ければ長いほど羊乳の脂が浮いてきて、独特の甘みと旨味が増してチーズの個性をより深く味わうことができるんです。

イタリアの伝統に守られたチーズ

イタリアにはDOP(正式名称DenominazionediOrigineProtetta)という、原産地名保護制度があります。
何のためのどんな制度かというと、イタリアの伝統的な食材のクオリティを常に良い状態に保つために、国に認められた地域でしか作れないし販売することができないよ、という制度です。
つまりペコリーノチーズは誰が作ったかわからないなんてものは売られておらず、全てがイタリア国家に認定されたハイクオリティなチーズということ。
「前に買ったメーカーと違うメーカーのペコリーノを買っちゃったけど大丈夫かな・・・」なんて心配はなく、どのメーカーでもいつの時期に買っても100%美味しいペコリーノが食べられるのです!

チーズには脂肪燃焼を促す栄養が入ってる!

ダイエットする女性
ペコリーノチーズをたっぷり使ったカルボナーラ、実際なかなか美味しいです。
チーズをたっぷり使った料理ってどれもとろ〜り濃厚でボリューミー!
お腹も心も大満足ですよね。
それにお肉はもちろん、お魚、パスタ、麺、パン、お米、野菜、果物までチーズはどんな食材とも組み合わせられますから、毎日飽きずに食べられます。
けれど「いやいや、毎日食べたら太っちゃうよ!」とチーズを我慢してる人って結構多いのではないでしょうか?
確かにチーズを使った料理って高カロリーですよね。
なので毎食お腹いっぱい食べて、おやつもしっかり食べる!という人がさらに毎日の食事にチーズを追加すれば当然太ります。
ただ、チーズそのものの脂肪分は体に吸収されにくい脂肪球という球状の形をしていて、よほど大量に食べない限りはほとんど体外に排出されるため、チーズそのものは太りにくく、さらには脂肪燃焼に必要な栄養素をたっぷり補給できる食べ物でもあるんです。

チーズには生命活動に必要なエネルギーを生み出すTCAサイクル(クエン酸回路)に必要なタンパク質とビタミンB群が豊富に含まれています。
炭水化物メインの料理タンパク質の足りない野菜メインの料理にチーズをちょい足しすると、全身に約60兆個ある細胞の中でTCAサイクルが活発になり、ミトコンドリアがせっせと体脂肪をエネルギーに変えてくれるのです。
野菜中心の食事なのに全然痩せない!という人や、ダイエットの停滞期、あとは体にいいものをちゃんと食べてるのにスタミナが出ない!と感じた時なども、料理にチーズをトッピングしてみるといいですよ♪

【フランス】ブリ・ド・モー

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お次に紹介しますのはフランスのブリ・ド・モー。
白カビ系チーズの王様と呼ばれるブリーチーズです。
無殺菌の牛乳から作られたブリ・ド・モーの舌触りはとても穏やかでミルキーな味わいです。
チーズ独特の発酵臭が少ないので「チーズ初心者だからあまりクセのあるものはちょっと・・・」という人でも美味しく食べることができます。

ブルゴーニュ産ワインと楽しむのがベスト!

ワイン
ブリーチーズはバゲットにちょこんと乗せて食べても美味しいですが、白カビチーズの中でも特にミルキーなブリ・ド・モーはシンプルにワインと一緒に楽しむのがおすすめです。
フランスのチーズにはフランスのワイン、特にブルゴーニュ産のワインがとても相性が良いとされています。
ブルゴーニュ産の赤ワインのほとんどは、ピノ・ノワールという一種類のぶどうから作られていて、白ワインも同じく、シャルドネ一種類から作られています。
なので数種類のぶどうをブレンドして作られるボルドー産ワインに比べると、ブルゴーニュ産のワインは優しくなだらかな曲線を描くような優しい味わいをしています。
その味はブリ・ド・モーの穏やかな風味ととても相性が良く、休日のリラックスタイムや疲れきってしまった夜に食べると、心がほんわり華やかになってとっても癒されますよ♪

白カビチーズの王様と呼ばれる理由

それはブリ・ド・モーが世界一美味しいチーズだからです。
時は1815年、フランス革命とナポレオン戦争によってヨーロッパの国境がめちゃくちゃになってしまったこの頃、「一度みんなで集まって、政治とか経済とか権力とかいろいろ話し合おうよ!」とヨーロッパ諸国の代表が一堂に集まり、ウイーン会議なるものが開催されました。
この会議は1年近くも続き、その中で世界一美味しいチーズはどの国のチーズかを競う「チーズ大会」が行われました。
大会の発案者であるフランス代表は、当時パリで一番人気だったモー村で作られるブリーチーズ(ブリ・ド・モー)を強く推しました。
それに対してイギリスやオランダをはじめ、ヨーロッパ各国それぞれ「自分の国のチーズが一番だ!」と主張しあうのですが、結局フランスのブリ・ド・モーが世界一美味しいチーズ、つまりチーズの王様の称号を勝ち取ったのです。
当時フランスは敗戦国でしたがブリ・ド・モーのおかげでどうにか面目を保つことができたと言われています。

チーズ100gあたりのカロリー

チーズ
チーズは栄養価が高く、ダイエット中の女性に不足しがちなタンパク質とビタミンB群を少量食べるだけでチャージできる優秀な食材です。
一つ悪い点があるとすれば、それはあまりにも美味しくて、毎日適量どころか食べ過ぎてしまうところでしょう。
女性の健康と美に欠かせないチーズと上手にお付き合いしていくために、代表的な何種類かのチーズのカロリーを知っておきましょう!

一度に食べるチーズの量は多くても大体100gくらい(6Pチーズ一箱分)が平均的な量かと思います。
なので、今回は100グラムあたりのチーズのカロリーを載せておきますね。

低カロリーなチーズ

  • カッテージチーズ100Kcal
  • モッツアレラチーズ250Kcal
  • カマンベールチーズは310Kcal
  • ブリーチーズ334Kcal

カマンベールやブリーチーズは少量でもかなり食べ応えがありますので、一度に100gも食べられないと考えて低カロリーなチーズに分類させてもらいました。
白くて柔らかい、フレッシュなさっぱり味のチーズは低カロリーと覚えておくと良いですね♪

高カロリーなチーズ

  • プロセスチーズ339Kcal
  • クリームチーズ346Kcal
  • ブルーチーズ349Kcal
  • ゴーダチーズ380Kcal
  • チェダーチーズ423Kcal
  • パルメザンチーズ475Kcal

クリームチーズを除き、高カロリーなチーズには脂肪分とともにカルシウムも豊富に含まれています。
だからと言って100gしっかり食べてしまうとぷくぷく太ってしまいますので、30g〜50gくらいの量をおやつや朝食、ワインのおつまみとして食べるのがベストです。
硬くてホロホロした口当たりの、熟成された旨味の強いチーズは高カロリーと覚えておきましょう!

GI値が低いから腹持ち抜群!ダイエッターも安心して食べられる♡

350
ケーキよりゼリー、ふわふわの食パンより全粒粉パン、隣のあの子より私の方が太い・・・ダイエットって常に欲求と理想の戦いですよね。
「脂肪分があって、食べ応えがあって、腹持ちが良くて、そしてダイエット効果のある食べ物なんてあったらいいな。もちろん人工的なこってりはお断りで!」
そんな中、唯一罪悪感なく「肌つやと髪のために必要」とポジティブに食べられるご馳走がチーズなのです。

チーズは血糖値の上昇が緩やかな低GI食材です。
「食物繊維が多く含まれている」食材ほど比較的低GI食材であることが多く、高GI食材と組み合わせることで、GI値を下げることができます。
例えば白いご飯をそのまま食べるより、低GI食材の納豆(タレは使わない)と一緒に食べた方が血糖値の上昇が緩やかになるので太りにくくなります。

反対に柔らかくて口当たりのやさしい食材となるとGI値が高くなってしまうのですが、その例外がチーズです。
例えばカマンベールチーズのGI値はなんと30!アーモンドや大豆、玉ねぎやトマトとほぼ同じくらいのGI値なんです。

つまりトマトとモッツアレラのカプレーゼは食べ過ぎさえしなければ太りにくい料理だったんですね。
滑らかな口どけと濃厚なコクのあるチーズは意外にも糖質が少なく、体に吸収されにくい脂肪と良質なタンパク質を含み、脂肪燃焼に欠かせないビタミンB群も豊富に含まれています。
ちなみに糖質制限中のアスリートも「こってりこっくりした白いものが食べたい!」という時はよくカマンベールチーズを頬張るのだとか。

大人の女性を楽しませてくれる複雑で深い味とダイエットを完璧にサポートしてくれるチーズ。
ダイエット中の女性ほどチーズの世界を楽しんでみてはいかがでしょうか♪

美味しくてキレイになる「美女おやつ」って?
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著者:まつもとなみ

著者の記事一覧

1984年生まれ。
イラストとライティングのお仕事をしながらのんびり田舎暮らし。
料理好きの食いしん坊で「食」への深い興味から薬膳コーディネーターを取得。
8年間のエステティシャンの経験で学び、感じたことを生かして女性のキレイを応援し続けたいと思っています。







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