むくみも肥満も口寂しいのも、原因は水不足だった?!

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目次

むくみも肥満も口寂しいのも、実は……?
飲まないから「むくむ」
痩せないのは「出せていない」から?!
口寂しいのは水分不足の合図かも
甘い飲み物は身体を濁らせる
温度は常温かホットがおすすめ
1日にどれくらいの水を飲むべき?
こまめな水分補給ですっきりボディに!

むくみも肥満も口寂しいのも、実は……?

露出が多い季節になると気になってくるボディライン。
この時期はお酒を飲む機会も多いですし、むくみや体重の増加に悩む方も多いのでは?

飲み会の翌日、むくんで顔や脚がパンパン。
クーラーの効いた部屋に居る時に、何となく口寂しくてお菓子をパクリ。
痩せようと思い立って食事制限をしてみるけれど、何故かなかなか痩せない。

実はこれらの原因は、全て1つのことかも知れません。
それは「水を十分に飲んでいないから」
あなたは、しっかり水を飲めていますか?

 

飲まないから「むくむ」

お酒やカフェインの入った飲み物を飲みすぎるとむくんでしまうことがありますよね。これは、身体が水分不足になってしまっているからアルコールもカフェインも、代謝される際に水分を使うため、体の中の水分が足りなくなるのです。

よくむくむ人の多くは、お酒やカフェインの前後にあまり水を飲まない傾向にあることが多いようです。確かにお酒もカフェインの入った飲み物も水も、全て液体です。あまり一度に沢山の飲み物を飲むのは大変かも知れません。

ですが、水を飲まないと身体の水分は足りなくなるばかりです。水分補給という観点から言えば、お酒やカフェインの入った飲み物を飲んだ後は同じくらいの水を飲むのが望ましいと言えるでしょう。

水分不足の状態になると、身体は残り少ない水分を何としても離すまいとして、細胞に水を溜め込むようになります。その結果、水分の排出が上手くいかなくなり、むくんでしまいます。

十分に水分を補給してやれば、身体が「もう水分を溜めこまなくて大丈夫」と判断し、むくみが解消されやすくなります。水の飲みすぎでむくんでいる場合はこの限りではありませんが、大抵の場合は水分不足でむくむことがほとんど。しっかり水分補給をしましょう。

 

痩せないのは「出せていない」から?!

身体の中にある脂肪や老廃物は、排出されなければどんどん体に溜まっていきます。人がそうした不要なものを排出する手段は、もっぱら汗と排泄、呼気と垢です。排出される量を考えても、いらないものは排泄で出してしまうのが効率が良いと言えるでしょう。

大小問わず、排泄するためには水分が欠かせません。大きなものを水流で押し流すためには沢山の水があったほうがスムーズに流せますよね。人間の身体にも同じことが言えます。水分が足りなければ、排泄は上手くいきません。

あまり食べていないのに痩せない、という人には「出せていない」人が多くいます。飲んでいないから出せない。出せていないから痩せない。あなたの体重が落ちないのも、実は水分不足が原因かも知れません。

ちなみに、脂肪は油汚れみたいなものです。油汚れは水で洗うよりお湯で洗った方がよく落ちますよね。身体の中でも同じです。温かいお湯を飲んで身体を温めた方が代謝は上手くいきます

水をしっかり飲んで老廃物をきちんと流せるようになることで、美肌効果も望めます。ハリのある潤った肌を作るためには水分がたっぷり必要です。水をしっかり飲むだけで、すっきりしたボディラインも美肌も手に入るかも知れませんよ。

 

口寂しいのは水分不足の合図かも

お腹が空いた気がする。
口寂しい気がする。
これらは実は、喉が渇いているだけだったという場合があるとご存知でしたか?

身体は足りないものを明確に意識へ伝える手段を持ちません。そのため、あいまいな欲求を生じさせることで足りないものを摂取させようとします

水分不足の時は当然水分が必要です。ですが、身体はそれを明確に伝える手段を持ちません。ですから、
「何か水気を含んだものを口にしろ」
という欲求を発信してきます。

食物からでも多少の水分は補給できます。そのため、「水気を含んだものが欲しい」という欲求を脳が勘違いして、お腹が空いていると判断してしまうのです。

お腹が空いた、口寂しいという時はコップ1杯の水を飲んで少し待ってみましょう。もしそれで空腹感や口寂しさが収まるようなら、それは単純に喉が渇いていただけ。脳の勘違いが原因の無駄食いは出来るだけ避けましょうね。

 

甘い飲み物は身体を濁らせる

甘いミルクティーやカフェオレ。クリームがたっぷり乗った、喫茶店の期間限定ドリンク。とても美味しいですし、疲れた時にじんわりと癒してくれる至福の飲み物ですね。

しかし残念ながら、砂糖やミルクがたっぷり入った甘い飲み物は、水分補給には効果的ではありません。糖分や脂肪分は消化吸収にもエネルギーを使いますし、老廃物も溜まりやすいのです。

糖分を摂り過ぎると、身体が糖化します。糖化とはつまり、身体がサビること。当然健康には良くありませんし、肌の黄ぐすみの原因にもなります。乾燥し、サビついた身体はどんどん濁っていきます。

カロリーも気になるところです。飲み物は甘い食べ物に比べると、するっと飲めてしまいます。ですが、甘いデザート飲料などの多くはケーキ並にカロリーが高い場合がほとんど。ちょっと一息、で飲んだつもりが大幅なカロリーオーバーに繋がることも多いです。

飲まないから「むくむ」の章でもお話ししましたが、カフェインを含むお茶やコーヒーには利尿作用があります。お茶やコーヒーばかりではなく、水を飲む習慣もつけたいところ。

カフェインは身体にとっては異物です。つまり、水で外へと押し流さないといけないもの。排出に水分を使うため、水分補給という観点から言えば、甘いカフェイン飲料は非常に効率が悪いと言えます。

 

温度は常温かホットがおすすめ

冷えは女性の大敵。

冷え性に悩む女性は多いですね。私も実はその一人です。身体がしっかり温まっていないと、代謝が悪くなったり体調が崩れたりと、様々な不調が出てきます。出来るだけ意識して冷えとりをしたいものです。

冷たい水を一度にたくさん飲むと、身体や内臓が冷えます。更に、冷たい水は胃腸をはじめとする内臓に負担をかけます。暑い時期や、熱いものを食べた後に飲むキンキンに冷えた水はとても美味しいですが、摂り過ぎは避けたいところですね。

冷たい水は消化効率も下げてしまいます。結果としてお腹を下したり、代謝や血行が悪くなることで脂肪がつきやすくなったりと、あまり嬉しいことはありません。水は出来る限り常温か、ホット(白湯)で飲みましょう。

朝に一杯のお白湯を飲むというダイエット法・健康法があります。モデルや女優が美容法として取り入れているという話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。ゆっくりと暖かい水を飲むことで、血行を促進し、代謝を上げ、内臓機能を活発にするという内容です。

お白湯を飲むと内臓が温められ、血行が良くなります。血行が良くなれば、代謝が上がります。代謝が上がれば脂肪燃焼効果や美肌効果がのぞめます。きちんと水分を摂ることになるので、お通じの改善にも効果が見込めますね。

どんな夢のような薬だ、と思われるかも知れませんが、ただの温めた水です。アーユルヴェーダの考えをもとにすると白湯の作り方に細かい指定があるようですが、レンジやケトルで温めた水でも問題ありません。試してみる価値はあると思いませんか?

 

1日にどれくらいの水を飲むべき?

さて、では1日に飲む水の目安とは一体どれくらいなのでしょうか。

1日に飲むべき水の量の目安は、体重の3~4%ほどと言われています。つまり体重50kgなら1.5~2リットル前後が望ましい、ということですね。失われる水の量は環境によっても異なりますから、季節や汗をかく量によって適宜調整するのが得策でしょう。

人間の体の約60%は水でできています。体重50kgであれば、30リットルですね。その60%の水が体内を循環して、栄養素や酸素の運搬、汗や呼気などによる体温調節、体液の性質維持など様々なことに使われています。

水は、使えば汚れるものです。毎日およそ2リットル分、体内には老廃物で汚れた水ができます。水分補給をする際は、その汚れた水を入れ替えてあげるようなイメージで飲むと良いでしょう。

一日に排出されるおしっこの量もおよそ2リットル程度。汚れた分が排出されているようなものだと考えてください。汚れた分を排出して、新しくきれいな水を入れなければならないからこその「飲むべき量は約2リットル」なのです。

ちなみに、適量をあまりにも超えて飲みすぎると排出が追い付かなくなってむくみます。新しい水をどんどん入れよう!と5リットルも6リットルも飲む必要はありません。1日にグラス10杯ほどを目安に飲みましょうね。

 

こまめな水分補給ですっきりボディに!

喉が渇いた、と思った時にはもう体は水不足の状態です。喉が渇く前に水を口にする習慣を、意識して身につけたいものです。普段あまり水を飲む習慣がない人は、「多いかな?」というくらい飲んでも問題ありませんよ。

水分補給をする際は一度にたくさん飲むのではなく、こまめに飲むように心がけましょう。
一度に吸収できる水には限界があります、水分は常に使われ、また蒸発していくので、その都度きちんと補給する必要があります。

可能であれば、朝一、三食の前、お風呂の前、後、寝る前のように分けて摂るのが望ましいでしょう。グラス1杯(200ml)を10回を目安にすると、ちょうど1日で2リットル程度になります。

人間の排出力は1日の中で、起きてから昼過ぎくらいまでの間に高くなっています。ですから朝から昼過ぎまでは特に意識して水分を摂り、しっかり出すようにしましょう。運動やお風呂の前後にも忘れずに飲みましょうね。

たっぷり水を飲んで、隅々まで美しく潤った身体を目指しましょう!

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著者:みおと

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はじめまして、ライターのみおとです。
1987年生まれ、主人とフェレット2匹と仲良く暮らしています。
趣味はカメラに読書、カクテル作り、アロマにハーブ、
セルフネイルにアクセサリー作り…挙げ始めたらキリがありません。
ダイエットが楽しくなって15kg落した経験あり。
ちょっと痩せ過ぎたので必死になってデブエットをした苦い記憶…。
コスメで遊ぶのも好きで、海外コスメにもアンテナを張っています!
皆さまが楽しめる記事を提供できるよう、精一杯頑張ります♪







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