秋のパサつきは夏の○○○が原因?!ごま油シャンプーでサラツヤ髪へ

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秋のパサつきは「夏の紫外線」が原因?!

秋になってから、何となく髪のコンディションが悪い。
パサパサしてる上に、キューティクルが無くてキシキシしてる……

この悩み、もしかしたら夏に浴びた紫外線が原因かもしれません。
シミ・シワと肌トラブルで有名な紫外線ですが、じつは髪にも影響します。

紫外線は、髪の主成分であるタンパク質を分解し、髪の表面をカバーするキューティクルをはがしてしまいます。

タンパク質が分解されると、毛髪の組織はチグハグになります。これが、秋からの髪を枝毛・切れ毛にしてしまったり、ツヤの無い状態へと変えてしまうのです。

 

なぜ秋に来るの?


なぜ「夏」の紫外線ダメージなのに、秋になってから現れるのか。その理由は、夏と秋の湿度量の差にあるそうです。

一般的に、日本の湿度は8月がピークで、秋・冬に向けて徐々に乾燥していきます。つまり、夏までのじっとりした空気は髪の水分保持に役立ち、簡単なお手入れでも、ツヤツヤしっとりしやすいんです。しかし、秋からは湿度が減るため、髪全体が乾燥しやすくなってしまいます。

水分の量が少ない毛髪は、パサパサとしている上に抵抗力が弱いため、夏の紫外線による髪の不調があらわれやすくなります。こうした状況から、秋になると切れ毛・枝毛などのダメージが噴出してしまうのです。

 

秋のダメージ髪には「ごま油シャンプー」効く?!


夏に受けたダメージをしっかりと修復し、秋にピッタリなサラツヤ髪を手に入れたい。そんな時には、ごま油シャンプーの活用をおすすめします。

ごま油シャンプーとは、名前通り「ごま油」を配合したシャンプーのこと。ごまに含まれるセサミンやゴマリグナンといった成分が髪を整えるので、秋のダメージを感じさせない美髪を取り戻すのに役立ちます。
ちなみにごま油は、インドで3,000年前から親しまれている民間療法・アーユルヴェーダでもよく使われているのだとか。現地では、頭に垂らして「浄化作用」を得るために使っているそうです。

写真・映画で見るインド女性が美しい黒髪を持っているのも、ごま油パワーが効いているから、、かもしれませんね。

 

「ごま油」が持っている3つの有効成分とは?


秋のダメージケアにピッタリなごま油シャンプーですが、どのようにして髪を整えるのでしょうか。ここでは、成分と効果について詳しくご紹介します。

【成分1】セサミン

ゴマ系サプリメントで強調されている成分・セサミンには、抗酸化作用があります。抗酸化作用とは、身体が取り入れてしまった「活性酸素」を抑止するはたらきのこと。

活性酸素とは、紫外線・空気中にふくまれる酸素の一部で、髪・肌など身体細胞を弱らせます。時には髪のパサつきの原因となることもあるようです。

セサミンはこれを抑えるため、髪の質感を劣化させないことへの効果が期待できます。

【成分2】ゴマリグナン

ゴマリグナンは、セサミンと同じ系統の成分です。セサミンと同じく抗酸化作用にすぐれているほか、女性ホルモンの類似成分・植物性エストロゲンも含まれています。

植物性エストロゲンは、肌をモッチリさせることで有名なコラーゲンの生成を助ける成分です。髪や地肌の保湿をうなすエモリエント効果があり、地肌・髪のうるおいを保つのに役立ちます。

しっとりとした、ツヤのある美しい髪にしたい人には、まさにピッタリな成分と言えるでしょう。

【成分3】ビタミン・ミネラル

ごま油には、多くのビタミンミネラルが含まれています。身体の健康維持に欠かせないこれらの成分は、髪にとっても必要不可欠です。

ビタミンEは、毛母細胞(=栄養・酸素を送りこんで髪の毛を生成する細胞)の働きを高めたり、女性ホルモンを活性化させたりし、地肌・毛髪を健やかに整えていきます。

ミネラルのうち鉄分は、髪の毛に栄養運びを。亜鉛にはキューティクルを作る働きがあり、髪をツヤツヤと美しくさせるのに役立ちます。

 

「ごま油シャンプー」ってどこで手に入るの?


ごま油シャンプーは、マツモトキヨシやサンドラッグ等、ふつうのドラッグストアで手に入るのか。結論から言えば、ほとんどありません。

そもそも「ごま油シャンプー」という商品自体が少ないため、インターネットの通販を使ったり、自分で作ったりするのが一般的です。

ここではその方法について、詳しくお伝えしていきます。

【入手方法1】ネット通販

「ごま油シャンプー」を手に入れることができるのは、天然スキンケア製品を扱っている株式会社ゆいによる、オンライン通販です。

株式会社ゆい ごまくりあシャンプー

ごまくりあシャンプー

髪のダメージをケアする抗酸化成分・セサミンやゴマリグナンなどの美髪成分を堪能できるシャンプー。
トウモロコシの洗浄成分・ポリ乳酸や、ユズから抽出した保湿成分・リモネンなど、ゆたかな美容成分を配合しています。ナチュラル素材系のシャンプーで、艶やかな髪に仕上げたい人にピッタリです。

【入手方法2】自分で作る

通販では気が進まない場合は、「自分で作る」という方法もあります。手作りっていうと、時間が掛かったり、特別な材料が必要そうなイメージがあるかもしれませんが、心配はご不要です。

ふつうの白いごま油と、ふだん使っているシャンプーを用意すればOKです。作り方の手順は、以下の通りになります。

【1】シャンプーと、小さじスプーン1杯分のごま油を手に取る
【2】混ぜるようにして、シャンプーと油を手のひらで伸ばす

出来上がったシャンプーは、ふつうのシャンプーと同じように使います。通販ショップから届くまで待ちきれなかったり、手軽な方法でケアしたい時におすすめです。

九鬼 純正 太白胡麻油

純正 太白胡麻油

国内で栽培した、良質なゴマのみ使用して作った油です。名前通り100%白ゴマで出来た油となっています。

 

もっと美髪になりたい人必見!サラツヤにする4つの習慣


誰もが振り返るような美しい髪になるなら、シャンプー以外の生活習慣も重要になります。ここでは、そんな生活習慣の中でも、特に守りたい4つの習慣について見ていきましょう。

【1】シャンプーは夜にしよう

ダメージに負けない美しい髪となるには、夜シャンプーの習慣がカギとなります。夜にシャンプーをすることは、1日の汚れをしっかりと落とすこと。

つまり、皮脂やホコリなどをしっかりと洗い流して、頭の環境を清潔にすることに役立ちます。頭皮や毛髪などが清潔だと、就寝後に成長ホルモンが分泌されやすくなるのです。

成長ホルモンというと、「子供の背を伸ばす」イメージがあるかもしれませんが、毛髪の生成にも関係があります。

成長ホルモンはタンパク質の合成を促し、皮膚・毛髪の組織の生成をすすめていく働きがあります。このため、日中にダメージを受けた髪の修復や、地肌のコンディションを整えてすこやかな髪を保つ土台づくりにも効果的とされています。

しかし、就寝前にシャンプーをせずにいると、地肌の毛穴にホコリや皮脂が詰まってしまい、毛髪の組織の生成などが遅れることから、髪のコンディションが悪いままとなってしまう恐れがあります。忙しい日もあるかと思いますが、シャンプーをするなら極力「夜」に行うようにしましょう。

【2】洗った髪はドライヤーで乾かそう

ツヤのある美しい髪の毛にするなら、ドライヤーでの乾燥は不可欠です。この理由は、毛髪には水軟化という性質があり、水に濡れたまま放っておくと、キューティクルがポロポロと剥がれてしまうようになります。

キューティクルは、毛髪のツヤとした美しさを出すために必要なモノ。ドライヤーで乾かしておくことは、美髪を守るための必須科目ともいえる行動なんですね。

もちろん、ドライヤーは強い熱風を持っているため、キューティクルが開くことはありますが、ドライヤーから離れて髪が冷えるごとに閉じていくようになります。このため、ほとんど心配は要らないと言えるでしょう。

ドライヤーを活用してツヤ髪にするコツとしては、冷風で全体を乾かすのがおすすめです。急激な温度変化でキューティクルがギュッと締まり、ワンランク上のツヤ感が引き出されると言います。ぜひ試してみてくださいね!

ドライヤーを有効活用するコツ

近すぎるとダメージを与えてしまうので、髪から15センチほどの距離で乾かす
温風→冷風→温風という順で、交互に風質を変えて乾かす

【3】獣毛のブラシを使ってみる

髪自体を健やかにするなら、豚やイノシシなどの獣毛ブラシが適しています。獣毛は人の毛髪と同じ「タンパク質」で出来ており、ブラッシングによって毛髪にかかるストレスも軽めです。

さまざまな種類がありますが、メジャーなのは豚毛ブラシ猪毛ブラシになります。

獣毛ブラシの特徴

豚毛ブラシ……細くて柔らかい質感。デリケートな髪質の人にピッタリ
猪毛ブラシ……しっかりと芯のある質感。剛毛・直毛でも滑らかな髪に仕上がる

ちなみに、これらのブラシは水や油をふくんでいるため、プラスチック製よりも静電気の発生が少なく、仕上がりも艶やかです。

プラスチック等のブラシで髪が傷んだ経験がある人には、ぜひおすすめなタイプです。

KENT ブラッシングブラシ 女性用 やわらかめ

ブラッシングブラシ 女性用 やわらかめ

豚の毛で作られた、ソフトなタッチのヘアブラシ。英国王室で使われており、幅広い層から注目を集めたブラシでもあります。
細くデリケートな髪へのブラッシングに最適です。

かみのこまち 猪毛ヘアブラシ

猪毛ヘアブラシ

しっかりと芯のある猪毛で作られたヘアブラシです。頭皮を優しくマッサージするような感覚で、髪を艶やかに整えていきます。
直毛やくせ毛など、扱いにくい髪質でも使いやすいタイプです。

【4】食事でタンパク質をしっかり摂る

本気の美髪となるためには、身体を作る食事も大切にしなければなりません。毛髪はタンパク質が結合してできています。それらを作るためには、以下の成分・食品を摂る必要があります。

美髪サポートに役立つ栄養と食品

タンパク質……毛髪の9割以上がこれで出来ており、必要不可欠
・摂取できる食品:肉・魚・乳製品・大豆など
亜鉛……皮膚・骨・毛髪の代謝で必要な成分
・摂取できる食品:牛肉・ホタテ・カキ・玄米など
ミネラル……血行をよくしたり、毛根に栄養を届けたりする。中でも、ミネラル・カリウム・カルシウムが効果的
・摂取できる食品:ワカメなど海藻類・ジャガイモなどイモ類・バナナなど
ビタミンB……タンパク質を分解してできた「アミノ酸」による、皮膚・毛髪などの組織づくりを手伝う
・摂取できる食品:バナナ・鳥のささみ・赤いピーマンなど

ほかにも、フカヒレ、納豆、山芋、オクラの粘りに含まれるコンドロイチンも効果的です。コンドロイチンは体内の水分を保つよう働き、髪にうるおいとツヤ感を与えます。

一気に全部は難しいかもしれませんが、少しずつ取り入れていくようにしましょう!

 

ごま油シャンプーで秋に負けない美髪を手に入れよう♪


秋のダメージヘアに効果的な「ごま油シャンプー」、いかがでしたか?

ごま油とシャンプーと聞くと奇抜に見えますが、ごま油には抗酸化作用・保湿作用があるため、ダメージ補修にもピッタリなのだとか。夏の紫外線で弱った髪も整えて、サラッとツヤツヤな美髪にしていきます。

いつもの生活に取り入れて、夏のダメージも、秋の乾燥もこわくない、キレイな髪を手に入れちゃいましょう♪

 

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著者:田中

著者の記事一覧

1995年千葉県生まれの美容ライター。
乾燥する髪や肌のケアと、グルメ系ダイエット、サプリメントでの健康・美容力アップ等に力を入れています。

趣味は読書と映画、お家で出来る時短系ダイエットです。
日常生活に取り入れやすい美容や、お役立ち系ライフスタイル情報を発信していきます♪







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