日焼けした肌も美白できる?!7つの方法をご紹介

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夏の肌トラブル・日焼けを早く何とかしたい!

強い紫外線によって引き起こされる肌トラブル、日焼け
きちんと対策していても、夏だとなかなか防ぎづらくて辛いですよね……

焼けてすぐ戻るなら良いですが、小麦色になってしまったり、赤く腫れたりしてしまったり。

肌が白い人だと、メイクが浮いて困ったこともあるかと思います。今回はそんな悩める女子に向けて、効果的な美白ケアの方法をお伝えしていきます!

 

日焼け肌を美白する3つのスキンケア


日焼けを防ぐためには、日焼け止めは必須アイテムですが、日差しが強いとイマイチ効果が実感できないこともあるかと思います。

そんな時は、アフターケアに力を入れるのがオススメ。ダメージを受けた肌もしっかりケアをすることで、元どおり。あるいは、それ以上の美白肌を期待することができます。

という訳でまずは、自宅で出来る簡単な美白ケアについて、詳しく見ていきましょう。

【1】保湿

日焼け肌を美白するなら、「保湿」をしっかり行うことが大切になります。皮膚は「軽いヤケド」なんて言われることもあるくらい、皮膚が熱い状態です。このため、元あった水分もどんどん肌の外へ出ていってしまうようになります。

肌の水分が減ると、外部からの刺激を守るためのバリア機能が弱くなり、紫外線などの有害物への抵抗や、ターンオーバー(※)の機能が鈍くなってしまいます。そうなると、日焼けによる色素が沈着したり、肌荒れが引き起こされる恐れもあります。

(※ターンオーバー:古い皮膚層が剥がれて、新しい肌に生まれ変わること。新陳代謝。)

逆に、保湿をすることによって、皮膚を守るバリア機能が正常になれば、紫外線による悩みや日焼けによる色素沈着を抑えて、すこやかな美白肌を取り戻しやすくなります。

【2】ピーリングをする


ピーリングとは、お肌にある角質を取り除いて、新しく生まれ変わらせるケアの方法です。

角質層をペリッと剥がし、新しい肌へと生まれ変わらせることで、肌のターンオーバーを促すと言われています。

肌のターンオーバーが正しく行われていると、日焼けによって肌に色素が沈着するリスクが減り、健やか肌を持続しやすくなるのだそうです。

使うモノは、専用の化粧水・乳液・パック・スクラブ・ジェルなど。角質を浮かせたり、直接はがすような方法が多いです。ちなみに、角質を剥がすために、フルーツ酸・ヒドロキシ酸などの弱めの酸性成分を使っています。

やり方

【1】ピーリング剤を用意し、10円玉サイズくらいを出す
【2】顔全体に滑らせるようにして塗る (※ゴシゴシとこすらない)
【3】水でしっかりと洗い流す

ケアの頻度は1週間に1回ほど。保湿の前に行って、まっさらな肌にしっかり水分・美容成分を補給していくようにしましょう。

【3】美白効果ありのスキンケア用品を使う

しっかりと保湿をしたら、ホワイトニング成分入りのコスメを使います。市販されているコスメに含まれる美白成分は、以下のとおりです。

美白スキンケア用品に含まれる成分

ビタミンC・ビタミンC誘導体……紫外線によって生成される色素・メラニンを抑える
アルブチン……メラニンの生成を邪魔して、美白を守る
ハイドロキノン……メラニンの源・チロシナーゼを抑えて、肌に色素が沈着するのを防ぐ

こうした成分には、日焼けによって小麦色に色づいたり、シミとなる原因の「メラニン」を抑える働きがあります。これによって、肌色が変わったり、透明感が減ってしまうのを防ぎます。

ただし、美白化粧水は継続によって効果が実感できるアイテムです。このため、「美白できた」と感じ時にはられるまでには、数ヶ月必要なこともあります。

美白は1日にしてならず?

いずれの方法も、1~3日ほどでは、日焼けを解消して美白するのは難しいかもしれません。けれども、肌をしっかり整えるケアなので、時間が経つごとに肌のコンディションが良くなることを実感できるはずです。

時間が長くかかっても良いからキレイになりたい。そんな時は、ぜひトライしてみてくださいね。

 

ボディの日焼けには「美白クリーム」がいい?


顔の美白も大切だけれど、ボディの日焼けも何とかしたい。そんな時には、美白効果のあるボディクリームがオススメです。

そもそも「ボディクリーム」とは?

ボディクリームとは、顔ではなく身体の保湿に特化したクリームです。ベタッとしたオイリーなさわり心地で、顔よりも皮膚の厚いパーツでも、成分が浸透しやすいように出来ています。

顔の保湿に使えないわけではありませんが、あまりオススメはできません。理由は、ボディクリームは油分や美容成分のバランスから、顔には刺激が強く、皮膚トラブルが起きるケースもあるからです。

日焼けを美白する「ボディクリーム」の成分は?

美白用のボディクリームには、さまざまな保湿・美白などの成分が入っています。その中でおすすめは、トレチノインハイドロキノンアルブチンビタミンC誘導体などです。

ボディクリームに含まれる美白成分

トレチノイン…肌のハリや弾力に不可欠なコラーゲンを作ったり、角質を除いたりする
ハイドロキノン……メラノサイト(=メラニンを生み出す細胞)を減らしたり、メラニンを抑えたりする。
アルブチン……メラニンの生成を防ぐ
ビタミンC誘導体……身体にある酵素などが反応し、ビタミンCに変化する

このほか、セラミドなどの保湿成分が入っていると、肌のコンディションが整えられます。

美白ボディクリームの効果的な使い方

美白ボディクリームを使うなら、お風呂上がり。特に、水をきっちり拭う前にサッと塗るのが効果的です。それには、こんなわけがあります。

水を拭かずにクリームを塗るメリット

・肌ざわりが滑らかなので、クリームが伸びやすい
・クリームで水分にフタをし、保湿効果が期待できる
・水分で皮膚が柔らかくなり、クリームが肌になじみやすくなる

既に紹介したとおり、美白で大切なのは保湿をすること。そして、代謝をよくすることです。

 

即効性アリ?!日焼けを美白するケア


「ケアすれば美白になるのは分かるけど、やっぱり今スグ効果が欲しい。」そんな時は、美容系のクリニックに相談してみるのはいかがでしょうか。

美容系クリニックでは、美白点滴プラセンタ注射など、美白に悩む人に向けた施術が充実しています。

美白点滴

美白点滴とは、ビタミンC・ミネラル・プラセンタなどの美容成分を点滴にしたものです。日焼けの源・メラニンの発生を抑えたり、肌のコンディションを整えて代謝を良くしたりする効果が期待できます。

また、成分を身体に行き渡らせるタイプの美白方法で、顔~ボディまで幅広く美白できると言われています。施術時間は約20分ほど。

効果は人によりますが、早いと翌日には実感できる人も居るようです。

プラセンタ注射

「プラセンタ」とは、胎盤のこと。哺乳類の胎盤から美容成分を抽出したモノが、プラセンタ注射です。ビタミン・ミネラル・アミノ酸をたっぷりと含み、代謝・保湿をたすけて美白の手助けをします。

ちなみに、プラセンタの美白効果は厚生労働省からも認可されているのだとか。相性が良いと、効果が次の日にも感じられるタイプです。

 

日焼けに効く?「美白」グルメで内側からキレイに


じつは美白とは切り離せない関係にあるのが、「食べ物」です。肌を作っている栄養でもあり、しっかり選ぶかどうかが、美白になる・ならないの分かれ目にもなってしまいます。

というわけでこれから、美白に良い成分の入っている4つの食べ物をご紹介します。

トマト

美白グルメの代表ともいえるのは、トマトです。トマトのリコピンは、シミ・くすみ・日焼け肌の原因であるメラニンを抑える働きがあり、透明感のある白い肌となるのに役立ちます。

食べ方は、生食・サラダ・ジュース・スープなど。ただし、火を通したトマトの方が「体内に多くのリコピンを貯蓄できる」との研究データが発表されたこともあります。しっかりリコピンを摂るならば、ソテーやスープなど、火を通したレシピがおすすめです。

レバー類

独特な味のするレバーも、美白効果のある食べ物です。レバーには、保湿効果をたすけるビタミンAや、代謝をサポートするビタミンBがたっぷりと含まれています。

肌の美白にとって大切なのは、すでに紹介した通り「保湿」と「代謝」。つまり、しっかりと水分を摂ることと、肌細胞が生まれ変わりやすい環境をととのえることです。

レバー成分には、これらを助ける働きがあり、美白になりたい時にはピッタリな食べ物とも言われています。

ブロッコリー


ビタミンCと言えばレモンのイメージが強いですが、ブロッコリーもたっぷり配合されていておすすめです。ブロッコリーは、1日2房で「1日分のビタミンC」が摂れるほど、ビタミンCが豊富なグルメでもあります。

さらに、スルフォラファンという、メラニンの源・チロシナーゼを抑える働きもあり、W成分での美白が期待できます。

ただし、料理するには注意が必須。ビタミンCはデリケートなので、細かく刻んだり、長い時間をかけて茹でたりすると、成分が壊れてしまう恐れがあります。

ビタミンCが壊れにくい調理法として、シリコンスチーマーを使ってレンジにかけ、「蒸しブロッコリー」にするのがおすすめ。マヨネーズ等でディップして、美味しく楽しくキレイになりましょう!

時間が無いなら「サプリ」もアリ?

忙しくて料理どころでは無かったり、何らかの事情でこの食品が摂れなかったり。そんな時は、サプリメントの活用がオススメです。

サプリメントというと薬っぽいイメージがあるかもしれませんが、じつは「健康食品」の1つ。ですので、好きなタイミングで摂ることもできます。

成分は、L-システインという抗酸化作用のある成分や、ビタミンCなど配合されているタイプがオススメです。

エスエス製薬 ハイチオールCプラス

ハイチオールCプラス

ビタミンCL-システイン等を配合したサプリメント。代謝を助ける成分で、美白のほかに、体の疲れがスッキリする効果もあるとされています。

おわりに


夏の日焼け肌を美白するには、アフターケアがとっても大切。

しっかりと保湿をし、肌に良い食事を摂ること。さらに、肌のターンオーバーが正常になるようコンディションを整えることが、美白への第一歩となります。

日焼け肌を、何とかして美白したい。そんな時は丁寧にケアをして、日焼け前よりも透明感のあるキレイな肌を手に入れちゃいましょう!

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著者:田中

著者の記事一覧

1995年千葉県生まれの美容ライター。
乾燥する髪や肌のケアと、グルメ系ダイエット、サプリメントでの健康・美容力アップ等に力を入れています。

趣味は読書と映画、お家で出来る時短系ダイエットです。
日常生活に取り入れやすい美容や、お役立ち系ライフスタイル情報を発信していきます♪







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