秋の乾燥を防ぐポイントは夏のインナードライを防ぐ事!

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秋の乾燥を防ぐポイントは夏のインナードライを防ぐ事!

夏はたくさん汗もかいて皮膚もとても潤っているように見えますよね。
そして、あっという間に気がつけば秋になり…
この間まで汗かいていたのにもうかかなくなった!と思ったら一気に乾燥して来たりしませんか??
乾燥肌の方は特に秋口に乾燥しやすかったり、アトピーなどでお肌が敏感になっている方も一気に状態が悪化してしまったりしますよね。
それは、夏の間知らず知らずのうちにお肌の中の方が乾燥してしまっているインナードライの状態になっている可能性がとても高いです。
秋口に乾燥しないように夏のインナードライを防いでいき、潤ったお肌で秋を迎えるように対策していきましょう。

 

インナードライってどんなお肌状態??

スキンケアで悩む女性

ただの乾燥とインナードライってどんな状態かわかりにくいかと思います。
実際に乾燥しているお肌は表面から見た時に乾燥していてカサカサしている感じは分かると思います。
しかし、インナードライは中が乾燥している状態にあります。
これは、表面の角質層は皮脂でテカテカしているけれど、中の方が乾燥しているという状態になります。
お肌の天然保湿成分は水分と油分が良いバランスで保たれている状態でキープされるのが一番の理想の状態ですが、水分の割合が少なくなってしまうことにより油分の割合が増えてしまう事に繋がります。
こうなるとバリア機能が低下してにきびが出来たり、シミが出来やすくなったり角質肥厚からあらゆるトラブルが起こってしまう状態になります。
にきびの方は特に皮脂が多くてにきびが出来ていると誤解しがちです。
私も以前にきびがある時は皮脂のせいでにきびが出来ていると思っていました。
しかし、皮脂のせいではなくて水分が足りない事により皮脂が増えているという事を忘れないで下さい。
ですので、お肌のトラブルを防いでいくにはインナードライを今すぐ防いでいくことを必要となってきます。

 

秋と皮膚と肺は深い繋がりにある?!

ビューティーイメージ

ぱっと題名を見た感じでは正直意味がわからないかと思います。
しかし、東洋医学での考え方でいくとこの3つはとても深い繋がりがあるんです。
人間の身体は自然界と深い関わりがあり、春夏秋冬湿というふうに季節があるようにその季節ごとに身体に影響のある部分が変わって来ます。
秋は空気も湿度が下がってくるように乾燥してきます。
その乾燥は肺にも影響し、咳き込んだりなんとなく喉がガサガサと乾燥して来たりします。
そして、肺が乾燥してくるとお肌の状態も乾燥してきます。
湿度が下がって乾燥するのもありますが、内臓からも乾燥が影響してくるようになります。
ですので、肺をしっかり乾燥から守っていき潤いを与えてあげる事が大切になってきます。

肺が潤う食べ物

ごぼう・梨・レンコン・ぎんなん・ゆりね・みかんなど
秋に美味しくなる食材が多いようですね。
やはり日本には四季があるようにその季節に応じた食べ物を食べる事が健康的になれる近道と言って良いでしょう。

 

お肌のインナードライを防いでいく方法

美白美肌の女性

ローションパックを3分間する

ローションパックは角質層をしっかり潤わせてあげる為にとても効果的です。
インナードライを直接的に改善出来る訳ではありませんが、角質層をしっかり潤わせる事によって後から塗る美容液やクリームなどの浸透率を高めていく事が出来ます。
そして、ローションパックをする時に気をつける事は長時間置きっぱなしにしない事です。
普通のシートパックでしたら10分程置いていいですが、あれは生地がしっかり水分が逃げないように作られています。
家でするローションパックはコットンですることが大半なので、水分が蒸発しやすい状態にあります。
ですので、置いても3分以内にしてください。
それ以上置きたい場合はローションパックをした上からラップを乗せるようにしましょう。

皮脂を摂りすぎない

上記に記載したようにインナードライは表面から見ると皮脂が出ていてテカテカした状態になります。
お肌がテカテカしているとついつい油取り紙で吸収させたくなりますよね。
しかし、取り除いてしまう事により更に油分が出てくるという悪循環に陥ってしまいます。
油取り紙で取り除く時やティッシュでOFFする時にお肌の角質層を傷つけてしまう可能性もありますので、なるべくしないように心掛けましょう。

洗浄力の強いクレンジングを使わない

洗浄力の強いクレンジングというのは、オイルクレンジングのことを指します。
オイルクレンジングを行う事によってお肌に作られた保湿成分がすべて取り除かれてしまう原因となります。
自分のお肌から作り出されている保湿成分は化粧品を塗る状態よりもより強い保湿成分となってくれます。
それが、取り除かれるという事は直接的に乾燥している状態に近づいてしまいますので厚化粧していない限りはオイルクレンジングの使用は辞めるようにしましょう。
日焼け止めを塗って、下地を塗って、軽いファンデーションくらいのお化粧なら毎日使用する物なので、クリームタイプのクレンジング剤やジェルタイプで充分でしょう。

顔を洗う温度に気をつける

いつも顔や身体を洗う際はどのくらいの温度設定で洗っていますか??
40度を越す温度で洗っている方は今日から辞めるようにして下さい。
高い温度のお湯で顔を洗う事もお肌の保湿成分を洗い流してしまう事に繋がります。
逆に冷たい水で洗う方がいいの??と思われるかもしれませんが、それはそれで汚れがしっかり落ちない状態になります。
一番良い温度は人肌くらいの温度です。
そのくらいの温度で洗う事により、保湿成分を残したまま程よく汚れを落としていけるようになります。
アトピーやアレルギーの方など身体がかゆくて高い温度で洗うととても心地いいと言う方も多いようですが、アトピー肌の状態は保湿成分が極端に少ない状態になりますので、洗い流す事によって悪循環になってしまいます。
ですので、湯船につかる以外のお湯はぬるめの温度で使用するようにしましょう。

セラミド配合の化粧品を使用する

セラミドはお肌の角質が剥がれないように接着剤の役割をしてくれています。
このセラミドの役割がしっかり果たされない状態になると角質層からどんどん水分が逃げていく状態になり乾燥してしまいます。
冬場や乾燥した時期に足やすねのお肌の表面が粉をふいているような状態になった事はありませんか?
あの状態はわかりやすく角質がめくれてしまっている状態になります。
ひどい方は顔でもあの状態になる方もいらっしゃいますよね。
それを防いでくれるのがセラミドの効果です。
夏の間も皮脂が出ますが、セラミドが足りない状態になるとどんどん油分が出て来て表面がテカテカして中が乾燥した状態になりますので、夏の間もセラミド配合の化粧品を使用するようにしましょう。

花王

Curel(キュレル)潤浸保湿美容液

内容量:40g
参考価格:2,484円(税込)

この化粧品シリーズは敏感で乾燥しやすい方にはとてもおすすめのシリーズです。
この美容液にもセラミドが配合されているので、夏にクリームを塗る事に抵抗がある方はまずこの美容液を使用してみてはいかがでしょうか。
お肌の表面がしっかり保湿されている状態を実感出来ると思います。

 

ビタミンAの食べ物を摂る

ビタミンAはお肌の乾燥を防いでくれたり、免疫機能を上げたりバリア機能を強くしてくれる作用があります。
バリア機能をしっかり高めておく事によって紫外線に強いお肌作りをしていくことが出来ますので、夏の間は特にしっかり摂取しておきたい栄養素ですね。
そして、更に嬉しい効果として抗酸化作用があるためアンチエイジングにとても効果的な栄養素となります。

多く含まれる食品

うなぎ、にんじん、ほうれん草、かぼちゃ、鶏肉、豚肉など

 

ローションはたっぷりと

スキンケアをする女性

保湿していく上で化粧水は無くてはならない物ですよね。
ローションパックを毎日で来そうな方は毎日することをオススメしますが、やっぱり毎日はとても時間がなくてしてられないと言う方は化粧水をたっぷり何回も浸透させていくようにしましょう。
高い化粧品を使用していてとてもたくさん使ってられないと言う方は、その化粧水を塗った上からでも良いので、少し安い目の化粧水を上からたっぷり塗るようにすると良いでしょう。
そして、化粧水を塗ったらすぐに美容液やクリームを塗るのではなくて、しっかり化粧水が浸透してお肌の上が水っぽくなくなってから次の美容液や乳液を塗っていくようしてください。
お肌の上で色んなものが混ざり合ってる状態ではしっかり一つ一つの効果が発揮させません。
少し面倒ではありますが、毎日のこのお手入れで潤いのあるキメの整ったお肌を作っていきましょう。

 

水分はしっかり摂る

化粧水など外から入れていく水分ももちろん大切ですが、しっかり中から水分補給する事もとても大切です。
人間の身体の中は水分が60%以上を占めている状態です。
その水分の質が悪いとお肌にも悪影響してきます。
しっかり水分を摂り身体の中にある水分をしっかり入れ替えていくようにしておきたいですね!
そして、夏場は汗が出る事によってミネラル分が不足しがちになる状態にありますので、硬水などミネラルが入ったような水分を摂取するようにしても良いでしょう。

 

おわりに

秋口に乾燥してきて、乾燥を防ぐ為に保湿していく事ももちろん大切です。
しかし、乾燥してから乾燥を防ぐというよりも乾燥してしまう原因をしっかりその前に防止しておく事も大切です。
今回の場合で行くと夏に皮脂が過剰に出てしまう事により乾燥を招いてしまうという事です。
これで、皮脂が出てしまっている原因がわかったと思いますのでしっかりインナードライを防いでいくようにし秋口に乾燥してしまって慌てないようにしましょう。
日々のケアが将来のあなたのお肌を作り出してくれます。

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著者:kaaaaana

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4年間エステティシャンとして勤務し、その後鍼灸整骨院で東洋医学を学んで人間は自然界と調和して生きているということに気付ました。健康にそして綺麗になる為にはまず自然体に生きる事が大事だと感じます。現在はお寺の一室で心と身体を整える為のエステをしております。皆さんが自然体になって健康に綺麗になれるような記事を提供していきたいと思います。







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