女性からの逆プロポーズはアリ?ナシ?

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プロポーズはどちらから?

女性からのプロポーズもアリ?

結婚を控えている女性にとって、プロポーズって大切な儀式のようなものよね。
だからこそ、プロポーズに対する憧れや想いって並々ならぬものがあります。
でも最近、プロポーズの仕方が変化してるって、ご存じでした?

一昔前は、プロポーズは男性が女性にするものだと、相場が決まっていました。
しかし、最近では草食男子が増加したせいか?その構図に変化が生まれているようです。
そう。女性から男性に逆プロポーズなんてことも、珍しくないのだとか。

結婚情報サービス会社の調査によると、結婚を考える女性のうち「結婚前にプロポーズをすべき」と考えている割合は94%。
そのうち「プロポーズはどちらからすべき」という質問に対して、
男性からと答えた割合は68%、
どちらでもよいと答えた割合は32%。
女性からと答えた割合は、何と0%でした。
皆さん、この結果を見てどう思いますか?

そう。結婚を夢見る女性はみんな、自分からのプロポーズなんて望んでいないんです。
でも、そうせざるしかないのは、やはりなかなかプロポーズを言わない男性へのもどかしさや不安があるのでしょうか。

経済状況が不安定なこのご時世、雇用形態も多様化しています。
将来を大きく左右する結婚をそう簡単に決意できない男性の気持ちはよくわかりますが、不安なのは女性も同じ。
だからといって、自分からプロポーズする勇気はなかなか持てないものです。
それは男性も女性も同じこと。

 

プロポーズを決意したAさん

今回、自らプロポーズをした、28際OLのAさんにお話を伺いました。

●学生時代の友人と付き合い始めて5年が経つAさん。
彼とはいずれ結婚したいと考えていたそうですが、彼は仕事が忙しく結婚のことを考える余裕がなさそう。
同僚が次々と結婚する中、焦りが出始めたAさんは、思い切って彼にプロポーズをしたそうです。

プロポーズはどんな言葉でしたか?

シンプルに「結婚しよう」と言いました。

そのときのAさんのお気持ちは?

不安でいっぱいでした。
彼に断られたらどうしようかと。

その時、彼の反応は?

とても驚いていました。
私が自分からプロポーズをするような、積極的なタイプだと思っていなかったようなので。
彼としては、私が結婚についてそこまで真剣に考えていたとはこれまで気がつかなかったそうで、私の言葉を受けて、彼が後日改めてプロポーズしてくれました。

 

その後、彼と無事結婚されたAさん。
仕事も家事もそつなくこなすAさんは、彼という伴侶を得て、とても幸せなのだとか。
夫婦別姓や別居婚など、結婚への考え方が多様化する現代。
だからこそ、プロポーズのあり方も人それぞれでよいかもしれません。
大切なのは、相手に気持ちを正しく伝えること。
プロポーズはあくまでも結婚の入り口にしかすぎないのだから。

 写真:Jon_Huang

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著者: mika

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1976年生まれ。出版社に勤務した後、フリーのライターとして独立。
現在、さまざまなジャンルの記事を制作する。趣味は陶芸とワインで、電動ロクロと格闘中。

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