【保存版】アクセサリーの素材一覧、金属アレルギーについて

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
【保存版】アクセサリーの素材一覧、金属アレルギーについて

突然ですが、あなたは普段アクセサリーは付けていますか?

《アクセサリー》と一言で言っても、素材・デザイン・値段・ブランドetc.. ピンキリなのがアクセサリー。

また人によっては金属アレルギーもあるので、デザインだけで選ぶのも難しい上に、見た目で素材が分かるほど違いがわかりやすくもないので、知識が必要なのがアクセサリーです。

ここではアクセサリーの素材、アレルギーについて、できるだけ分かりやすく説明していこうと思います。

アクセサリーの素材一覧

ハートチャームのネックレス

プラチナ

アクセサリーの素材の中では最高峰と言われています。
色味はシルバー色の一色でpt900やpt850などの刻印があります。
数字は純度を表していて、純度90%をpt900 純度85%をpt850と表記しています。
純度100%だと加工しずらい為、純度を下げて加工しやすくしています。
もちろん純度が高い方が価値は高くなります。
アレルギーは起こりづらく、金属アレルギーでも大丈夫な方が多い素材です。
変色もしづらい為、一生使えるアクセサリーとして購入される方の多い素材です。
結婚指輪にもよく使われる素材。

ゴールド

よく言われる “18金(K18)” “10金(K10)” というのがゴールドです。
そもそもゴールドは純金(100%金)=24金(K24)です。
ですがアクセサリーでK24はほとんどありません。
なぜかというと金はとても柔らかく、アクセサリーには向かないからです。
なので金の割合を減らし、別の物質を入れることで強度を高めたものがK18やK10なのです。
K24が100%金なのに対してK18は、簡単にいうと18/24。
つまり75%が金という意味です。
K10だと約40%です。
もちろん金の割合が多い方が高価ですし、変色もしづらいです。

また、ゴールドと聞くと金色を想像される方が多いですが、色味はホワイトゴールド(シルバー色)、ピンクゴールド、イエローゴールドの三色あります。
上で述べた通り、金の割合を減らし別の物質を入れて強度を高める際、その別の物質に何を入れるかで色が変わります。
ゴールドもプラチナ同様、アレルギーは起こりづらく、大丈夫な方が多い素材です。
また変色しづらく一生使える素材として人気があります。
イエローゴールドやピンクゴールドが好きな方はプラチナではなくゴールドを選ぶことをおすすめします。

シルバー

シルバーとは色のことではなく素材のことです。(色もシルバーです)
よく見ると925と刻印されていることが多いです。
925と刻印されていれば素材はシルバーです。
シルバーの特徴は、使用に限らず空気に触れることで酸化して色が変色することです。
汗や香水でも変色しやすく、特に温泉は成分ですぐに色が変色してしまいます。
なのでお手入れが必須のアクセサリーです。
シルバーは特にメンズアクセサリーに多い素材ですが、メンズアクセサリーであれば、元からいぶし加工されてるものも多いですし、多少くすみがある方がかっこよく見えます。

シルバー + ロジウム加工

レディースアクセサリーに特に多い素材です。
ベースの素材はシルバーですが、すぐに酸化して変色してしまうのを防ぐために上にロジウムをコーティングしてあります。
変色を防ぐための加工ですが、ロジウムはメッキなので、ロジウムのコーティングが剥がれてしまうと変色します。
ですが、元の素材がシルバーなので、ロジウムが剥がれた後もシルバー専用のお手入れ製品であればお手入れが可能です。(クロスではなく液状タイプでお手入れしましょう)

ステンレス

ステンレスの特徴は、変色がほぼないこと、水に強いこと、アレルギーが出にくいことです。
分かりやすいものでいえばスプーンやフォークはステンレスです。
値段も低価格なので、どんな方にもオススメしやすい素材です。

メッキ

アクセサリーでは一番多い素材です。
雑貨屋さんなどで売られている安価なアクセサリーはメッキが多いです。
特徴としてはアレルギーがでやすい、汗や香水で変色しやすい、変色するともう戻らない(基本お手入れ不可)、修理ができない(内容によります)、、、などです。
ただデザインと種類は一番多いので特にアレルギーがないのであれば、低価格で買えるので流行りのデザインのアクセサリーはメッキで選ぶのが賢いです。

ただメッキ=安価 というイメージが強いですが、例えばCHANELやルイヴィトン、chloe、スワロフスキーなどのハイブランドのアクセサリーは数万円するアクセサリーでもメッキ素材なことが多いです。(ラインによって異なります。)

金属アレルギー


アレルギーを持つ人が何に反応するかは人それぞれの為、一概には言えませんが、一般的にアレルギーが一番出やすい素材はメッキです。
シルバーは人それぞれですが際どいラインではあるので、アレルギーがある方へのプレゼントとしては控えた方がいい素材ではあります。
ステンレスは大丈夫な方が多く、ゴールド、プラチナもほとんどの方が大丈夫です。(もちろん全ての方が大丈夫というわけではありません)。
ただアレルギーは自分は大丈夫と安心しきっていても、体調の変化や妊娠などで体質が急に変わることもあります。
また季節的なものでいえば夏は汗をかくためアレルギーが起こりやすいです。
そしてアレルギーの方が全ての部位に反応するかといえばそうでもなく、例えば首と耳は反応するけど腕と指は大丈夫、など どこにどう反応するかも人それぞれです。

アレルギーの方にオススメの素材、プラスワンアイテム

エスニックファッションの女性
アレルギーをお持ちの方にオススメできる素材として挙げられるのは、プラチナ、ゴールド、ステンレス です。またピアスは金属アレルギーの方用にポストが樹脂で出来ているものもありますね。

ただ、プラチナやゴールドは華奢なデザインが多く値段も高いので、一生使えるアクセサリーとしてはオススメですが、気軽に楽しめるファッションとしてのアクセサリーとは少し違うかもしれません。
ステンレスは肌に優しいですが、種類が少なく、実際にはアレルギーがあるとアクセサリーの選択幅はかなり狭まってしまいます。

アレルギーがあっても気軽にアクセサリーを楽しみたい!!という方にオススメするプラスワンアイテムをご紹介します。

金属部分をコーティング(ピアス)

金属アレルギー防止液

金属部分に塗るマニキュアタイプのメタルコート剤。
アレルギーの原因となる金属をコーティングすることで直接肌に当たらないようにしてくれるもの。
金属アレルギーの方はひとつ買っておくと便利。

チェーンを交換する(ネックレス)

ステンレス製 交換用チェーン

ネックレスのチェーンをアレルギー対応のものに変えてしまうという手もあります。
この際、ネックレスのトップが元のネックレスから外れるかどうか、そして変えるチェーンにトップが通るかどうかをきちんと確認する必要があります。
元のネックレスから外れなかった場合でも、もうそれが必要ないチェーンであれば切ってしまっても大丈夫だと思います。

肌をバリアしてくれるスキンケアを使う

Fam’s Baby

これは赤ちゃん用として作られた商品ですが、大人の金属アレルギーの方にもおすすめとされています。
金属の当たる肌の部分に予め塗っておくことで肌をバリアして金属の侵入を防ぎアレルギーが起こるのを防ぎます。

おわりに

投げキスをする女性二人組
アクセサリーってよくわからない、そんなふうに思ってる方って実は多いですよね。
でも素材の特徴を一通り知っておけば、全然難しくはないんです。
なかなか全てを覚えるのは難しいですが、この記事があなたの参考になれば幸いです。

クロスや馬蹄はどんな意味?アクセサリー選びで参考にしたいモチーフの意味クロスや馬蹄はどんな意味?アクセサリー選びで参考にしたいモチーフの意味
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

著者:chiemin

著者の記事一覧

とにかく美容が大好きです。
コスメ、スキンケア、香り、インナービューティー、ライフスタイル、、女性の美について多方面から、読んでいてわくわくする、楽しい、わかりやすい記事を丁寧に書いていきたいと思っています。
美容薬学検定1級、日本化粧品検定1級、コスメコンシェルジュ、ダイエット検定1級を取得。







関連記事











ページ上部へ戻る