美肌に老化防止に!話題のベジブロスの簡単作り方レシピ

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今、話題の「ベジブロス」って?

ベジブロスとは

最近、雑誌やレシピ本などでよく目にする「ベジブロス」ってご存じですか?
ベジブロスとは、ベジタブル・ブロス(Vegetable Broth)の略で、野菜(ベジタブル)のダシ(ブロス)のこと。
栄養素が多く含まれる野菜の皮や根っこ、芯から煮出したダシを様々な料理に使うことで、料理により一層の深みを与えます。
このベジブロス、とってもいいダシが出るんです。
これまで廃棄してきた野菜の切れ端も、そのままダシとしてまるごと料理に使えば、栄養満点の一品のできあがり。
しかも、ゴミも減らせてうれしいですよね。
市販の固形スープもいいけれど、野菜の旨味と栄養素がぎゅっと詰まったベジブロスで、ダシをとってみてはいかがですか。

 

作り方はとても簡単

ベジブロスの作り方はとても簡単。
料理を使ったさいに出る、野菜の皮や芯、ヘタなどを水でよく洗って汚れを落とし、あとは鍋でコトコト煮出すだけ。
驚くほど澄んだ、濃厚なスープがとれますよ。
余分なものは一切入っていないから、冷蔵庫で保存すれば2〜3日は保存も可能です。

ベジブロスの作り方

 材料

ニンジンのヘタ、キャベツの芯、ネギのヘタ、タマネギの皮、セロリのヘタや余分な葉、ショウガの皮、大根の皮、ゴボウのヘタなど。

材料はお好みの野菜からでる余分な皮や葉、ヘタなど。
量はお好みで。

 手順

①野菜のヘタや葉、根の部分には土や汚れが付いていることもあるので、水道水でしっかり洗う。
汚れが落ちにくい場合は、事前に水に浸しておいてから、洗う。

②野菜を入れた大きめの鍋にひたひたまで水をはり、酒大さじ1と塩ひとつまみ入れる。

③弱火〜中火の火にかけ30〜40分コトコト煮る。沸騰させるとスープがにごるため火加減に注意して。

④スープが濃い色に変化したら火を止め、野菜を取り出す。目の細かいザルや濾し器でスープを漉すと、きれいな澄んだスープが完成。

 

野菜のダシがつまった栄養満点レシピ

野菜をまるごと楽しめるベジブロスは、ダシとしてさまざまな料理で使えるのでとても便利。
著者がお勧めするのは、ベジブロスを使った炊き込みご飯です。
野菜の持つ優しい味わいをたっぷり楽しむためにも、味付けはシンプルに。
今回は、野菜の味をしっかり感じたいため、シンプルにゴボウとキノコを具材として使用しましたが、鶏もも肉や鮭などを入れても、ベジブロスが素材の旨味を一層引き立ててくれます。
お好みの具材で試してみてください。

炊き込みご飯の作り方

 材料

米…2合
ベジブロス…400cc
酒・薄口醤油…40cc
ゴボウ(ささがき)…50g程度
ニンジン(短冊切り)…50g程度
キノコ(エノキやシメジ、シイタケなどお好みで)…50g程度
塩…小さじ1/2
三つ葉…適量

 手順

① 洗った米をたっぷりの水に浸し30分以上置いた後、ザルにあげておく。

② ゴボウはささがきに、ニンジンもゴボウと同じくらいの長さの短冊切りにし、キノコは石づきをとり、薄くスライスしておく。

③ 炊飯器に①の米を入れ、②の具材とベジブロス、酒・薄口醤油を入れ、所定の時間通り炊く。

④ できあがった炊き込みご飯に、三つ葉を散らして完成。

ちなみに使用する野菜は、ゴボウ、ニンジンなど、ベジブロスに使用した野菜がお勧め。
野菜本来の味わいが存分に楽しめます。
野菜の持つ旨味をまるごと楽しめる、炊き込みご飯をぜひ、試してみてください。

 

 

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著者: mika

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1976年生まれ。出版社に勤務した後、フリーのライターとして独立。
現在、さまざまなジャンルの記事を制作する。趣味は陶芸とワインで、電動ロクロと格闘中。

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