お手軽蒸しパンがブームの予感!?

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お手軽蒸しパンがブームの予感!?

もっちりしっとりの蒸しパンに注目

米粉でつくったふんわりパンや、むちっとした食感がたまらないベーグル、もちもちの食感が人気のパンケーキ…。
あのしっとりと弾力のある食感がどうも気になるのは、著者だけでしょうか。
米粉パン、パンケーキ、ベーグルなどの専門店もすっかり増え、店ごとに異なる微妙な食感はまさに個性!異なるのはその食感だけではありません。
果汁や野菜を練り込んだものも増え、スイーツとしてだけでなくおかずとしていただけるものも多くあり、味わいは和洋折衷さまざまです。
著者のお気に入りは、きんぴらゴボウをはさんだ米粉パン。お米を製粉してパンを作り、きんぴらゴボウをはさむだなんて、何と手間のかかった一品でしょう。
きんぴらゴボウの甘い味付けと米粉パンの風味が、絶妙に合うんですよね。
読者の中にも、あの食感の虜になっている方がいらっしゃるのでは?
そこで気になるのが、次のブーム!
あのもっちり食感を残しながら、どこか懐かしささえ感じる「蒸しパン」こそが、次なるブームの予感です。

 

プレーンだけじゃもったいない。進化形の蒸しパン登場?

蒸しパンって聞くと、どうも作るのが難しそうに聞こえてしまいますが、実はとっても簡単に作れるんです。
基本的に材料はとってもシンプルで、卵、薄力粉、ベーキングパウダー、砂糖だけ。
ホットケーキミックスで作ることもできるんです。
蒸し器で蒸したりしなくたって、鍋や電子レンジだって作れるんですよ。
あの「クックパッド」にも、300以上のレシピが掲載されているほどです。
プレーンだけでなく、カボチャやニンジンを練り込んだ甘い蒸しパンもいいけれど、カレーやベーコン、チーズなどをトッピングした、進化形蒸しパンなら、おかずとしても楽しめます。
蒸しパンは冷めても美味しいので、お弁当にもお勧めです。
では、基本となる蒸しパンのレシピはこちら。

 

蒸しパンの作り方

プレーン蒸しパン

材料(プリン型5個分もしくは直径7センチ程のココット5個分)

  • 薄力粉…100g
  • ベーキングパウダー…小さじ1(蒸しパン用があればなお可)
  • 牛乳もしくは水…80ml(牛乳だとしっとりした仕上がりに)
  • 卵…1個
  • 砂糖…60g
  • サラダ油もしくはオリーブオイル…小さじ2

手順

  1.  ボールに砂糖と卵を入れ、泡立て器で混ぜる。卵を切るようなイメージで。

  2. 1に牛乳もしくは水を入れる。

  3. あらかじめふるっておいた薄力粉とベーキングパウダーを加え、ヘラで全体がしっとりするまでやさしく混ぜる。

  4. サラダ油(もしくはオリーブオイル)を加える。
    油を加えることで冷めてもしっとりとした食感に仕上がる。

  5. 4を型に流し込む。
    蒸し上がりに差が出るので、均等に分ける。

  6. 水をはった蒸し器を火にかけ、蒸気が出てきたら、13分〜15分蒸す。
    ※蒸し器がない場合は、鍋かフライパンでも代用可。その場合は、鍋に薄く水をはり、型を一回り大きな陶器に入れて、直接鍋へ並べ入れ蒸す。鍋の水が型の中に入らないように、水はあくまでも少なめに。途中で水が足りなくなったら、熱湯を追加する。

  7. 生地に竹串を刺してみて、竹串に生地がくっつかなければできあがりのサイン。

 

アレンジするなら…
基本の蒸しパンを型に分けたのち、カレーやチーズ、ベーコンなどお好みの具材を乗せてみて。
具が沈殿しないよう蒸し上げる前に、箸でやさしくかき混ぜるのがポイントです。
カラフルな蒸しパンを作りたいときは、牛乳の量を半分にしてニンジンやオレンジなどのお好みのジュースをいれると、カラフルな蒸しパンの出来上がりです。
お好みの食感に合わせて、量を調節すれば、自分好みの蒸しパンを作ることもできますよ。

 写真提供:serenitbee

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著者: mika

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1976年生まれ。出版社に勤務した後、フリーのライターとして独立。
現在、さまざまなジャンルの記事を制作する。趣味は陶芸とワインで、電動ロクロと格闘中。

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